時立 刀愛学園【とうらぶ学パロ】

加州さん

＿ ‥あ､‥動物では無いのですね｡‥其処まで聞かされると是非ともお話してみたいです､_変‥あ!!も､申し訳ありません!後輩である身分からそのような‥
(/動物であろうと考え込んだばかり彼の話す名前は人物らしく瞳だけ揺るがせつつ今思えばそこまで吃驚はせず落ち着いた口調でぽつり｡外見は知らないが中身は己と何処か共通点がありそうで表情を微かに緩く視線を斜めに落とし髪を耳へと掬えばかけ｡その仕草をぴたひ止自身が先程述べた言葉をリピートとしては焦り気味に相手に視線向け俯き加減状態に､)



三日月さん

＿ ‥いえ貴方様が謝る所は御座いませんので｡_私は慣れていますのでお気遣いなく､
(/退屈､それなら退屈凌ぎに己の役割が果たせるのか少々心に不安があり乍も謝罪に瞳細めては彼の前まで距離縮め歩み寄み右手を左胸にあて御辞儀し｡数秒経てば頭あげ控えめに頬緩ませ思いもよらない発言に吃驚し図書館等建物内ならともかく生徒の視線が痛いといったもの､まじまじと見据えれば美形で多くの人物が好意をもっても可笑しくないくらい､そんな何かの罪悪感を持ちつつ言葉を慎み慌てながらも表には出さず冷静を保ちながら笑みを作り彼の前から離れﾍﾞﾝﾁの後ろ､所謂彼の斜め後ろに立ち､)

( / り､了解しました!頑張ってみまs((、本体様も三日月おじいちゃんも御優しい方で安心しましたああ､今後とも宜しくです!)


七姫さん

＿ ‥私自身としては一番嬉しく思っていますのでそんなに下に下げないで下さい｡それに一度手を出したものは後退り出来ませんから､では前にどうぞ
(/廊下先に入り振り向きはしないが足音で彼女が追ってくるのを知れば廊下に入り廊下を歩き｡不自然ながら声が飛んできたのは胸が痛むほどで振り返れば瞳閉じ首を左右に振れば彼女の言葉を拒み彼女はどうしてとばかり静かに呟いて｡瞳を開けると当たり前彼女の姿を見据え落ち着いた心から現れた緩やかな表情を洩らし名言でもある言葉を口にし小さく息を整え顔逸らし廊下へと振り返ればちらり何かがあり彼女のキーホルダー､それを確信して己が見つけたよりも相手が先にと相手の後ろに回り手をその背後に触れ､)


燭台切さん

＿ ‥!!‥刀剣男子とはあまり理解はし難いものですが貴方様自身ではとても誇れますよ､でも充分貴方様の主を守る事も出来る筈です､
(/刀剣男子の抱える事は恐らく主のこと､ただそれしか分からないが為彼らが求めるものは分からないと頭を悩ませつつ髪の毛に触れる暖かな感覚に瞳を揺らし動揺のあまり吃驚した表情で彼を見詰めるばかり｡この時どうすればいいのか､その前に無言は過酷過ぎるものなので控えめな笑みを表情に表し其の緩んだ雰囲気を変えず最初必死に訴え乍も落ち着いてきたのか淡々と述べるように｡云えば主等無縁な事なので考えた事はないが考え無ければいけないのかと内心不安な気持ちに襲われ片手に緩い握り拳を作り､)

( / 過疎らないようにしていきたいですねッ！何かあれば幾らでもお力になれたらと‥！)


神崎さん

＿ ‥上の者のお部屋と‥?!警戒心というものは‥もしかしたら貴方様の大事なものとか‥
(/彼女から出た言葉は初めてと受け入れていいほどの発言に視線は鞄の侭で瞳見開きながら動作を止め思考を回転させては効果音が出るほどの勢いで相手の方向へ視線遣り｡今頃何も無いとはいえず片目で相手見据えた挙句呆れを越え真剣な目付きをし乍も結局は少々心配げな表情で見詰め乍実際する事は無いが例えと不安がり乍呟き､)

神崎さん

ここで華麗に決めてこそ…だよね！
(右目は相変わらず眼帯に覆われ、見えていないはずなのだが何だか両目を開いているような感覚。死角を攻められても気配を読み、躱せるまでになっていて。教師と一定の距離を保てば竹刀を構え直し、隙を突いて教師の胴に一本打ち込むことができ)

((だぁっ！駄目ですって！生きて！


>100様

((参加希望ありがとうございます！不備は見受けられないので参加を許可いたします
絡み文を投下していただければ有り難いです


陽月さん

僕に主はいないよ？…恥ずかしい話だけど
(主は募集中、なんて苦笑を浮かべれば頭を撫でていた手を滑らせ、相手の右目を覆う眼帯へと触れて。労わるように親指で撫でていれば”右目になる人物を探せ”なんて親に言われたことを思い出し、もし自分が相手の右目になれたならと考え始め。ふと相手の手元を見れば拳を作っているのが目に入り、心配になっては「大丈夫？」と声をかけて)

((過疎らないよう、最善を尽くします！何とも頼もしいお言葉…！ありがとうございます！

>主様
(/参加許可ありがとうございます。それでは絡み文の方投下させて頂きますね！)

>all
今日もえろう暑おすなあ…、暦の上では既に秋が来てはるはずなんやけど。
(下校時刻になっても未だじりじりと照りつける日差し、それに因って自然と滲む汗をぱたぱた扇子で扇ぎつつ参ったというように独りごちて。大抵は弧を描く口も今はへの字、扇子を目の上に翳しながら目を細め、恨めしそうに太陽を見れば溜め息を。)

(/皆様初めまして、この度創作にて参加させて頂くこととなりました>100です。
描写につきましては、拙い文にはなりますが出来る限り皆様それぞれに合わせた長さにしていこうと思っております。また呼び方についてpfには「～はん」のみ表記しましたが名前によっては「～さん」の使用も致しますのでご了承下さい…！
初回より長文失礼致しました、未だ未熟者ですが是非とも仲良くして下さい！)

>七姫、

___…上手く撮れたのだな、俺にも見せてくれないか？（ベンチに手作りと思われる弁当と縫いぐるみを綺麗に配置して並ばせそれを携帯のカメラで映す様子を眺めながら今話し掛けては気が散る、と思い静かに見守り。少ししてからシャッター音が鳴ったとほぼ同時に相手の口が開きその言葉を聞いては携帯画面にはどう映っているのか気になり問い）

（/嗚呼、ロルの長さを合わせられてる自信が無いです…言った後に後悔しましたorz 了解しました！）

>燭台切、

ふむ、温かい飲み物か…。（相手の提案に以前拝見した本に載っていた事を思い出し。しかし温かい飲み物と言っても何を口にすれば良いものかと悩めばコーヒーの単語が耳に入り「成る程、コーヒーを飲めば良いのだな。」と理解したのか数回頷き）

（/いえいえ、謝らないでください！此方も短くなったり長くなったりと、ロルが安定しないので…）

>神埼、

さっきまで寝ていたのだな？寝癖がついているぞ（隣に座った相手の方に向き直ればくっきりと寝癖がついている事が丸分かりで、上記を述べると同時に髪へと腕を伸ばし優しい手つきで撫でて）

（/そ、そうですよね…！
すみません、近所侍で吹きましt。此方としては雫ちゃんの近侍になれるのであれば光栄な限りですが、他の参加者様が希望していなければになります！）

>陽月、

___…それならば、何故後ろに移動する必要がある？（動作の一つ一つがまるで何処かの貴族を思わすようなお辞儀の仕方で内心ではおお、と感心しつつあるも、第一印象はやはり堅苦しいなと思ってしまうが言葉には出さず。数秒経った頃、頭上げた彼女の頬が緩んだのを察知し己も頬緩ませたかと思えばまじまじと見られている事に気付き、きょとんとした表情浮かべ不思議そうに見据えるも断られてしまえば強引に座らす事等出来る筈もなく己の前から離れて行き何処かに行くのであろうか、横を通り過ぎた為立ち上がりぐるりと方向転換すれば斜め後ろに立つ彼女が居て理解し難い行動に視線を外す事なく問い掛け）

（/はい、ファイトでs((、此方こそ宜しくお願い致します！）

>清水、

其方は清水、だったか？…日に日に暑くなっている気がするな（下校時刻になりゆっくりとした動作で鞄の中に教材などを詰めて帰る準備を済ませ教室から廊下へと出て。階段を下り昇降口まで来れば靴に履き替え校門へと歩いている所でふと同学年の相手が視界に入るなり声を掛けつつ空を見上げて目を細め、同意するかのように上記を述べ）

（/初めまして！おじいちゃんをやらせて頂いている者です。
描写については了解しました。此方も拙い文な上、安定していないのでご了承下さい…。呼び方の件、把握しました！
此方こそこんなおじいちゃんで良ければ仲良くさせて頂きます！）

>夏芽ちゃん

警戒心なんて必要ないさ。大事なものは特にないし･･･まぁ気にせずおいでよ(上のものと言う単語にきょとんとすれば少し笑って、「私には貴方は悪い人には見えないし、なんたって大事な生徒の一人だからねぇ･･･会長の目は節穴じゃないよ？」と子供のような笑みを浮かべると自分の部屋に向かおうと歩き出し)

>光忠くん

入った!今のは上手い!(自身が応援している相手が一本取れば喜びの表情を浮かべ若干興奮気味に喋り、今までどこか緊張していたのか少しほっと息を吐いて)

(も、もうダメだよ･･･私のことは気にするな。君は私の分まで生きるんだ(茶番乙)

>庵ちゃん

あぁ･･･飾りつけもやんないとな(自身のスケジュール表を眺めながら教師の手伝いで残っている生徒達を把握しようと玄関へ向かい、ぶつぶつと呟きながらも度々ぶつかりそうになる人などはちゃんと避けていて)

>宗近くん

え、寝癖･･･気づかなかった(頭を撫でられれば少し気持ちよさそうに目を細め、寝癖のことを聞くと少し驚いたような表情をして)

(近所侍･･･ツボってしまいまｓ(耐えろ
こ、こここ光栄なんてそんな!(落ち着け
今までの参加者の中では近侍に三日月さんを名指ししている人はいませんねぇ)

清水さん

ホント、暑いよね…参っちゃうよ
(最近の湿度を含んだ暑さは耐えかねるもので、髪型も崩れてしまうためうんざりしていて。湿気でふわりと広がってしまっている髪を直しながら「クーラーが欲しいところだね」なんてぼやいて)

((絡ませていただきました！ロルが安定しませんがよろしくお願いします！


三日月さん

でも飲みすぎはいけませんよ
(眠い時にコーヒーを飲むというのは所謂荒療治、飲み過ぎると慣れてしまう上に身体にもよくないと忠告して。「一日缶コーヒー１本までかな」なんて母親が言うかのような口振りで)

((し、精進致します！ではここらで背後は失礼いたします。何かあればいつでもお呼びつけください！


神崎さん

やった…僕勝ったよ！神崎さん！
(教師からよくやった、と声をかけられるまで勝ったという自覚がなく、じわじわと自覚していけば歓喜の声が出て。髪は乱れ、いつも気にしている格好良さはないがどこか清々しい顔をしていて)

((死んじゃ嫌よ、貴方が死んだらお腹の子はどうなるの…？(悪乗り/腹筋崩壊)

(/気がつけば100突破でしたね、おめでとうございます!間が空いてしまって申し訳ないです、このトピが長く繁栄しますように!(独り言ゆえスルーしてあげてください!)

＞三日月さん
はーい、ごめんなさい。でも一度くらいなら誤魔化せるんじゃないかなー…って思っちゃったよね。
(自分とて連日のようにサボっているわけでも常習犯というわけでもなく。それでも数度は経験があるのだからそれは言い訳というもので、本来ならば校則違反で怒られてしまうのだろうが本人は少しの息抜きならばむしろ必要な事だと思っているらしく)

(/ありがうございます!極力この長さのキープを目指してますがさすがに短すぎるなー、と思った時には遠慮なく仰ってください!

＞七姫さん
はは、優しいって…さすがに照れくさいかな。
(相手の安堵したらしい様子にこちらも安心し、ついで発せられた『優しい』というセリフは言われ慣れないもので。なんとも言い難い気持ちになるも、それも第一印象の挽回かと思えば嬉しいもので。)

＞燭台切さん
へー、なんていうか大人っぽいね。そういうの。
(やはり大人とも付き合いがあるのだろう、それも相手の趣味や性格があってこそ。自分にはない世界に住んでいるのだなぁと改めて実感すると微笑して。｢はーい…でも俺、筋肉つくと変になるからさぁ｣運動、と聞けば苦々しい表情で言い訳すると)

＞神崎さん
ふーん、それもそうかぁ。じゃ、俺紅茶!会長さん太っ腹じゃーん!
(たしかに、と一度頷くと何か飲み物を持ってきてくれるらしい相手ににこにこと上機嫌で上記述べ、近くの椅子に座ると珍しそうにまた部屋の中を見渡し)

(/いえいえそんな!気がついて下さると信じてました…(( 気付いていただけてありがとうございます〜!

＞陽月さん
もしかしたら話す機会あるかもしんないよ?あの子も俺らと同じだから。いいよいいよ、気にしてないし。
(たしかに人名というよりは名称のような語感が強い名前、相手の言うこともわかるなぁと頷きながら己と同じく主を必要とする生徒ということもあり前記告げ。二人が出会ったらきっと謝り倒しの会話になるのではないかなんて創造をふくらませている最中、再び謝る相手に今度は笑いが漏れてきて、くすくすと笑いながら手を振ると)

＞清水さん
あ、いいな。…扇子って涼しそうだよね…こんな暑いと汗でベタベタして嫌になっちゃうし。
(扇子で己を仰ぐ彼女の姿を目にするとふと口から言葉がこぼれて。どうせだしそのまま話しかけてしまえ、と相手に向かい上記述べれば困ったように眉を下げてうだるような暑さの中、ぱたぱたと自分の制服仰ぎ)

(/絡ませていただきました!ロルに関しては当方、短かったりする事が多いので短すぎると思われた場合は一言注意してあげてください。呼び方の件、把握いたしました!拙い文章が多いですがなにとぞよろしくお願いいたします!

（/すみませんレス返しが遅れましたああ、今から返事を返して置きます…！）

>神埼、

っははは、凄かったぞ？（相手の髪からすっと手を離して引っ込めば、冗談混じりに笑いながら冗談を述べ）

（/此方もです…笑いをどうもありがとうございます(ぷぷ、/え)
落ち着いてください…！(あわ、)
それならばもう決まりですねっ、(親指立て) ）

>燭台切、

あいわかった、（相手の忠告には静かに耳を傾けて聞けば一度頷き。「お前は俺の母親か、ははは」と母親のような発言をする相手が面白くてつい笑ってしまい）

>加州、

うむ、それもそうだが…理由はどうするのだ？ （素直に謝罪の言葉を言える姿勢は好意が持てて相手が数度の経験がある等と露知らず、一度ならば己も付き合ってもいいと考えており。誤魔化すにしても何かしら理由は必要で緩く首を傾げ）

（/了解しましたがあまりご無理の無い範囲でお願いします！
それでは背後はこの辺でどろん致しますねー！）

>光忠くん

おめでとう!!凄く、凄くかっこよかったよ(相手の元まで駆け寄れば自分のことのように喜んで「みっちゃんなら出来るって思ってたよ」と満面の笑みのまま話し)

(100突破おめでとうございます!
お、お前赤ちゃんが出来たのか･･･？(おそるおそる/更に悪ノリ)

>清光くん

はいよ、紅茶ね～(相手の返事を聞くと茶葉を適当に選び、オレンジペコとダージリンの準備をしつつ茶菓子の確認をし)

(これからは気を付けます!!)

>宗近くん

そ、そんなに･･･うわぁ、気付かないで廊下とか歩き回ってなんて恥ずかしいなぁ(笑いながら呟いて、寝癖を直してくれた相手に礼を述べれば両手を上に伸ばし伸びをしていて)

(遅れることは仕方ないですよー私も遅れましたから(キリッ/お前
いえいえ、礼を言われるほどじゃないです(ふふ。/笑いすぎ
ってことはうちのこの近所侍･･･近侍に!!(きらきら、)

清光君

格好良く人付き合いしようと意識してたら…いつの間にやら顔が広くなっちゃって
(常に格好を気にして誰とでも話す気さくな性格も後押しして顔見知りの知人は多い。何となく女性の方が多い気もするがそこはあえて気にしないことにして。「あんまり細いと逆に可愛くなくなっちゃうよ？」痩せすぎは体に良くない上に肌にも悪い。可愛いことに重きを置く相手なら反応するだろうと高をくくって)


三日月さん

あー…つい癖で…。「お母さん」はもう聞き慣れちゃいました
(母親は最早代名詞と化していて、苦笑を浮かべれば「本当に母親だと思ってくれてもいいんですよ？」なんてからかってみて)


神崎さん

これでいつでも主を迎えられる！…貰い手がいればだけど
(つい調子に乗って浮かれていれば教師から”たわけ”と竹刀で軽く小突かれ「あいてっ」と頭を押さえて)

((ありがとうございます！これも神崎背後様を含めました皆様のおかげでございます！今後ともよろしくお願いいたします！

>光忠くん

ふふ、みっちゃんなら貰い手に困ることないよ。強いしカッコイイし女子の間では結構ファン多いよ？(小突かれる所を見れば少し笑うがこの前屋上でご飯を食べていたときたまたま聞いたことを教え「ちょっと羨ましいよその人気」といたずらっ子のように笑って)

(此方こそこれからも宜しくお願い致します!手伝えることあればどんなことでもいたしますので!)