時立 刀愛学園【とうらぶ学パロ】

(/参加許可ありがとうございます〜!ロル数などはできるだけ合わせさせていただきます!こちらの絡み文へのロルは好みややりやすさによって長くしたり短くしたりしてあげてください…!おひとりおひとりへの個人返信ができずすみません、自由度の高い加州ですがよろしくお願いいたします!

＞燭台切さん
やーっほ、燭台切さん。何してんの？
(授業が終わり、次々に友人達が教室を出ていくなかに混ざり廊下へ出て。今日はどこへ寄り道をして帰ろうか、と思うも仲の良い友人達は皆用事なうえに自分の財布の中はなかなかに寒そうな状況で。とりあえず廊下でなにか迷いごとをしているらしい彼へ声をかけ)

＞神埼さん
…それ、重そうだね。手伝おっか?
(慣れた手つきで自分の携帯端末を操作している途中、声が聞こえた方向へ視線向ければ大量の荷物を抱えた人物の姿。さすがにすべて1人で運ぶのには無理があるだろうと提案し)

＞神楽坂さん
あれー?この時間は誰もいないと思ったのに。まぁいいや、ちょっと匿ってよ。
(学校に化粧品を持ち込んでいたことがばれてしまい、授業後に呼び出しをされてしまった日の放課後。結局説教されるのを嫌って生徒達に紛れこっそりと教師の目をかいくぐりなんとか屋上にたどり着いたはいいものの扉を開けばそこには既に先客が。一瞬別の場所を探すことも考えたが、一度出て再びこっそりと移動するには人がバラけすぎてて。ここでなんとか過ごすしかないと相手にそう告げれば付け足すように｢先生が来たら誰も見てません、って言うだけでいいからさ｣と一言)

＞all
…よし。今日はなんか綺麗に塗れた気がする!
(空き教室で1人、指先を真剣な瞳で見つめ作業をすること数分。綺麗に乾いた指先を満足そうに見つめて独り言を漏らし。匂いの充満した教室内の換気をしようと鼻歌歌いつつ窓をガラリと開けて)

名前：東 龍生
読み：あずま りゅうせい
性別：男
学年：3−A

容姿：藍色の短髪、前髪は右側のみオールバックに。切れ長の瞳も同色で目の縁に紅を差している。中指と人差し指に銀のリング、学ランを着用するが上着を着ず白いシャツの上に深い紫の着物（袖口に白百合の柄、己の膝裏までの長さ）を羽織る。常に鉄製の扇子を持ち歩き、口元を隠すのが癖。身長185センチ。
性格：高飛車、自信家。自分大好き。一見爽やかな性格と思われがちだが口調はゴリゴリの広島弁、更に毒のある発言が多めとギャップが物凄い。凛とした所作からは育ちの良さが伺える。茶道や舞踊が好きで少々嗜む。

備考：生徒会副会長。一人称「俺、龍、副会長」、二人称「君」。俗に言う良いとこの坊ちゃんで苦労という言葉を知らない、お金で何でも解決出来ると思っている。近侍の希望は一緒に居て飽きぬ者、気の利く者。

（/キープありがとうございます、完成しました…!不備などございましたら何なりと申し付け下さい！）

>清光くん

恐らく、その声は清光くんかな？間違ってたらごめんね。手伝いはいらな!?････うん、暇なら手伝ってください。(歩きながら声だけで相手を判断すると、相手の提案を断ろうとした瞬間派手に転び、申し訳なさそうに相手に頼んで)

(此方こそ、フリーダムですが宜しくお願い致します!
何かあれば何時でもお呼びくださいませ!それでは本体は失礼致します。)

>光忠様

あら、燈台切光忠様……ごきげんよう。
(1-Cの最終授業である音楽を終え、教室へ戻ろうと歩みを進めていれば女生徒の中で近侍になって欲しい殿方と評判の相手を見つけ。特に彼と接点は無く、話す理由は無かった物の先輩である相手を敬おうと考え、擦れ違い様に会釈をしては挨拶をし)

(/許可有難う御座います。よろしくお願い致します!)



>雫会長様

……!会長様では御座いませんか。…そんな、先客だなんてとんでも御座いません!!
(背後から相手の声を聞き取り、驚いて振り返れば其所に居たのはこの学校の会長で。慌てて頭を下げれば”先客”という言葉を否定し「御邪魔でしたら私すぐに立ち去りますわ!」と申し訳なさそうに告げ)

(/絡んで頂き有難う御座います!こんな駄ロルを羨ましいだなんて勿体無い御言葉を頂けて光栄です!此方こそよろしくお願い致します。)



>小狐丸様

まぁ小狐丸様…!其方に居らしたとは存ぜず大変御恥ずかしい所を御見せしまして申し訳御座いません…!
(突然話しかけられた驚きで目を見開き振り向けば、そこには己の先輩であり学校の著名人である相手が居て。上記のように謝罪しぺこりと一礼しては「…両親から早く近侍の殿方を見つけるように、との文が届きましたの」と苦笑し)

(/絡んで頂き有難う御座います!当方駄伽羅の分際で三条の近侍を募集しておりますので、絡みの中でお気に召しましたら御声掛け頂ければ幸いです。)



>清光様

え、えぇ…承知しましたわ。……では、先生方には内密に致しますね。
(突然屋上に入って来たかと思えば、己に何やら頼み始めた相手に少々面食らった様子で。しかし相手は男性であり、不用意な諍いは避けるべきと判断し、上記のように吃りつつも二つ返事で了承しては、コクコクと数回頷き手紙をブレザーのポケットに仕舞い)

(絡んで頂き有難う御座います!ロルに関しては当方初回につき張り切りすぎた節がある為、合わせて頂かなくて一向に構いませんよ!)

>織江ちゃん

おお!?まぁまぁ待ちたまえ!全然邪魔じゃないから!(申し訳なさそうに告げる相手に慌てて近づけばなんとか笑顔にさせようと最後の授業で作った甘味を相手に渡して、手紙に気づきその手紙をじっと見つめていて)

(此方こそ宜しくお願い致します!
また何かあればお呼びくださいませ!!それでは背後は失礼致します。)

>主様

(プロフの変更したい所を見つけてしまったので変更させていただいても宜しいでしょうか？返答お待ちしております。)

名前： 陽月夏芽
読み： ひづき なつめ
性別： 女
学年： 1-B
容姿： 銀髪のロングヘア､腰辺りまでの長髪で軽く巻き髪にしている｡前髪はぱっつんに切り揃えられた4:6の分け目｡垂れ目な藍色の瞳､右目だけ何故か明るめの赤｡身長161cm､でかめの黒いカーディガンを着用しスカートは其処まで折りはしていないが上が長いせいか短く見え膝から2cm上､下にはニーハイ｡気紛れにタイツも｡紫色で縁を染めた真ん中は黒の眼帯を右目に付けている｡
性格： 頭が高い者は勿論己よりも年齢が下な幼少でも構わず堅い口調をし続け兎に角頭が固く頑固者｡執着心は強く愛してしまいたいの心意気が強く愛される事には無縁｡その為性格となったが実際憧れるだけの心は愛し愛されと意外に乙女｡突っかかられたりするとむきになったりするが後々恥ずかしいと引っ混んでしまう｡怒ると関西弁になってしまう癖は治らない｡
備考： 一人称「私､自分」二人称「貴方(様)､苗字さん付け､憧れる者のみ様付け」｡過去持ちにみえそこまで深くはなく読書や剣道､そういったものを好み運動好き｡近侍の希望は話が合ったり相手が良かれと思った人が好ましいかと｡


(/突然の突入申し訳ありません!素敵なトピに居ても立ってもいられず‥！最後の方はなんとも希望は決め難いのであやふやな書き方をしてしまいましたが宜しかったでしょうか?他不備があれば申し付け下さい!)

神崎さん

よし、稽古しよう！…っと神崎さん…？
(迷った挙句誰かを誘って手合わせでもしようと決心し、くるりと振り返ればそっと近づいてくる相手の姿。「何をしていたのかな？」なんてどこか分かっているような笑みを浮かべて問い)

((此方こそよろしくお願い致します。ここらで背後はドロンしますが何かあれば遠慮なくお呼びつけくださいませ！
pf変更の件了解いたしました！変更する分には構いません

神楽坂さん

ふふ、ご機嫌麗しゅう。君はいつも上品だね
(擦れ違う際の上品な立ち振る舞いに感心してしまい、これからすることで悩んでいたことなど吹き飛んでしまって。くるりと相手に向き直り、ニコリと愛想のいい笑みを浮かべては「神楽坂さん…だっけ、この後暇だったら調理室においでよ」と姫君には些か失礼だったか、といい終わった後で後悔の念が過ぎるも待ってるよ、なんて言っては調理室へと足を向けて)

((絡みありがとうございます！是非是非楽しんでください！

小狐丸さん

あ、小狐丸さん。3年生も退屈なんですね
(これからの行動を未だ決めかねていれば相手の声、料理を作ってくれとリクエストがあれば「もちろんいいですよ、何か食べたいものはありますか？」と金の左目を輝かせ、何でも作ってみせると意気揚々と答えて)

清光君

あぁ、清光君か。ちょっとね、これから何をしようか迷ってて…
(ちょうどいいところに来たと顔を上げれば意見を聞こうと相手を見据えて。これから道場で稽古をするか、調理室で何か料理でも作るか、どちらがいいかと小首を傾げては相手の返答を待ち)

>22様
((pfありがとうございます！不備は見受けられないので参加を許可いたします
絡み文を投下するか、投下されている文に絡んでいただければと…！

>26様
((pfありがとうございます。不備は見受けられないので参加を許可いたします
近侍に関してはあやふやでも大丈夫です、良縁を願っております！

>光忠くん

ぬぅ･･･いつから気づいて･･･折角驚かそうとしたのに(後もう少しの所で驚かすことができた距離で相手が振り返れば思わず後ずさりし、少し残念そうに相手の問いに答えれば「光忠くんもといみっちゃんはこれから稽古かい？」と相手のことを独特なあだ名で呼んでは今度は此方が問い)

(ありがとうございます!ちょっとした追加分と近侍についてですかね･･･やっぱり楽しくやりたいですから(優柔不断
はい、では次にプロフ再投稿致しますので確認のほどお願い致します!)

>主様

名前：神埼　雫
読み：カンザキ　シズク
性別：女
学年：2-A
容姿：胸上辺りまでの黒髪を後ろでポニーテールにして、前髪はぱっつん。目はおっとりとした二重の垂れ目で顔立ちは凛としている。身長は152cmと小柄な方で服装は学ランを着ることが多い。ラフな格好が好きなためイベントの時などには改造制服(和服っぽいもの)
性格：明るく、活発で喜怒哀楽が分かりやすい。フレンドリーな為人見知りをせず仲良くなろうとする。
備考：こう見えても生徒会の会長。音楽関連がすきで常に学校でも音楽を聴いていることが多い。
家は昔はそれなりに力があった武家だったが時代と共に一般人と変わらぬ家になった。ただし昔からの人脈のお陰で著名人の知り合いが多い。家はかなり古い和風の家で雫は長女だが家が嫌いな為、後継者にはなりたくないとこの学校に来た。
近侍は話が合う人、優しい人を希望

(不備などの確認お願い致します!)

>雫会長様

それなら良いのですが……まぁ！凄く美味しそうなお菓子ですわ！頂いてもよろしいのでしょうか？
(相手の言葉にまだ些か不安そうな表情ではある物の考えを改めれば、渡された華やかな菓子にキラキラと目を輝かせて感嘆の声を上げ。そうしていると相手の視線が己の手中の便箋に向いていることに気がつき、自嘲気味に微笑んでは「これ…少し両親に叱られてしまいましたの。」と述べ)



>光忠様

……！私の事を御存知だったのですね…！それに上品だなんて、とても光栄で恐縮してしまいますわ。
(相手が自分の名を知っていた事に驚いたように目を見開けば、嬉しそうにはにかんで立ち止まっては上記を述べ。相手からの突然のお誘いに、元より男性からそのように誘われた事が無かった為、顔を真っ赤にして『どどど、どうしましょう！？』と頰に両手を当て脳内で暫し葛藤した後、「あ、あの！ぜ、是非御邪魔させて頂きますわ！」と慌てて小走りで相手の後を追い始め)

主様
(/返答と参加許可感謝致します｡有り難う御座いました､では此れから以後宜しくお願いします!)


All

＿＿＿＿＿。
(/一日の授業は終え鐘が鳴ったと同時賑やかな周りの声に瞳を細め筆記用具を鞄の中入れてはその場立ち上がり手に持ちその侭廊下へ出ては向かい歩き始め｡途中鞄を肩に掛け足は止めず向かった先は図書館で｡図書館に向かう最中に体育館の建物を黙々と眺めつつ我が身に戻ったよう足を進めては目の前は図書館の入り口｡靴を脱いで等の動作をしその場で鞄のﾁｬｯｸを半分まで開けては中に入り近くの机に鞄置いては近くの椅子に座り一息吐いて､)

(/改めまして許可を貰えたと言う事で堅い頑固な創作女子を遣らせて貰う事になりました!絡み辛いと思う方も居ると思いますが遠慮無しに仰ってください｡創作様､刀剣様交互に仲良くして頂けたらと思います!)

>織江ちゃん

勿論!私が食べるより食べてもらったほうが私は嬉しいからね(コクコクと頷いては笑顔で相手に渡し、手紙のことを聞けば「･･･やっぱり有名な家の親は何処も厳しいもんだねぇ。勘だけど近侍のことじゃないかい？」となんともいえない表情を浮かべ屋上からの景色を眺めながらそう相手に問い)

>神崎殿
いいえ、これくらい持てて当然。…して、何処まで運べばよいのじゃ。
(書類を取らせないよう身体を相手と逆の方に向ければ自然な足取りで前に進んで。そういえば目的地を聞いていなかった、と振り返れば首を傾げ)

(/こちらこそ宜しくお願いいたします。ありがとうございます、其方も充分魅力的ですのでご安心を…！)

>加州
む、なんじゃこの匂い…ここか
(何となく空き教室の前を通りかかれば鼻につくつんとした香り、思わず顔を顰めて辺りを見渡せば匂いの元であろう空き教室の戸を開けて教室内をぐるりと確認し)

(/絡ませて頂きます！刀剣同士、宜しくお願いいたします。)

>神楽坂殿
恥ずかしいも何も、小狐はまだ何も見ておらぬ。…ほう、して…狙いを付けている殿方とやらは居ないのか？
(驚いた様子を見せる相手を安心させるべく軽く手を振って。まだ一年、焦ることはないのではと不思議に思いつつも相手の選ぶ近侍とはどのような刀剣なのだろうと興味が湧いたのか、いつもの様に目尻と口角を上げた笑みを作り尋ねればがしがしと後頭部を梳いて）

(/駄伽羅などではございません、こちらも魅力的な生徒様ですよ！了解いたしました、もし其方の方からも宜しければお声掛け下さい。尻尾振って着いていくと思われます…)

>燭台切
退屈、退屈。それでいて怠けると叱られるのだから面倒よ。
(相手の返答にはわざとらしく盛大に溜息を着いて答え、食べたいものを聞かれれば手を口元に当てて｢油揚げ…は昼に食うたし…そうじゃ、甘いものが良い｣と名案だというように人差し指立て)

＞ALL
何しとんじゃー、危ないけえ廊下は歩きんさい。
（多くの生徒が行き交う廊下をのらりくらりと泳ぐような足取りで歩いて行けば、扇子を縦に振って開き己に向けて静かに仰ぎ。副会長の役柄上廊下を走る生徒に緩い注意を諭しつつ何か面白い物はないものか、と退屈そうに辺りを見回して）

（/参加許可ありがとうございます！
この度生徒会副会長こと東龍生で参加させていただく事になりました、世間知らずな面もありますが何卒宜しくしてやってくださいませ…!!人数も多いですから、返すのが大変な方はスルーして頂いて構いませんので！本体共々宜しくお願い致します！）

>夏芽

はっ!寝てた･･･(ガバッと起き上がり思わずそう大声で言えば皆に見られ、此処が何処か気づけば直ぐに頭を下げ折角だし本でも読もうと相手の近くにある本棚から本をとろうとするも後もう少しの所で身長が足りないのか届かず)

(絡ませていただきますね!何かあればお呼びくださいませ)

>小狐丸

･･･それじゃあ一階の会議室までお願いするよ(諦めたように笑えば相手に並んで歩き出し)

(あ、ありがとうございます！
よし、此処は勢いで！私の近侍になりませんｋ(いい加減にしなさい)

>龍生くん

ラッキー!龍ちょっと手伝ってくれ!(重たい機材を両手にふらふらと歩いていると偶然にも相手の姿を見かけ、声をかけて)

(初めまして、生徒会長を勤めさせていただいております!此方もフリーダムな会長ですが仲良くしてくださると幸いです!
また何かあればお呼びください)

>夏芽本体様･小狐丸本体様

(一緒にしてしまいすみません!
くんとちゃん付け忘れてました!これからは気をつけますので!申し訳ございません)

＞神埼さん
せーかい、清光くんです。ってうわっ…!?あー…大丈夫?とりあえず拾っちゃうね。
(間違っていないよ、というように上記発すれば派手に転んだ相手に驚いた様子で。相手が無事と分かれば周りに散らばった書類を一枚一枚集め始めて)

(/フリーダム生徒会長さん、賑やかで素敵ですね!よろしくお願いいたします!
ありがとうございます、ではではこちらも失礼致しますねー!

＞神楽坂さん
ありがと!…ねぇねぇ、神楽坂さん…だっけ?ここで何してたの?
(突然の頼みだったにも関わらず了承してくれた相手に笑顔で礼を返せば、まだ教師達はこちらまで来ないだろうと相手との会話を楽しむ事にして。仕舞った手紙には気が付いていたものの夕飯の買い物のメモかなにかだろうと思い込んでいたらしく上記尋ね)

(/いえいえそんな…!初回ロルがついつい長くなってしまうことありますよね、わかります!ロルに関して了解しました!あまりにも短すぎる場合は注意してあげてくださいませー!

＞燭台切さん
それで迷ってたわけね。うーん…じゃ、俺とスイーツ食べ放題に行けばいいと思いまぁす!
(相手の選択に考えるような仕草取り、鞄の中から[2人以上で料金お得!]と書かれたスイーツ店のチラシ取り出し。剣道も料理も興味があるが今はもっぱらこの気分なのだと語るだけ語り尽せば｢どう?｣と一言念押しをすると)

＞陽月さん
…おねーさん、勉強?
(図書室の隅、人毛の少ない場所で放課後に新しく入ったばかりの漫画を積み上げたまま読んでいる途中に寝てしまっていたらしく。扉の開く音、この位置から一番近い席に誰かが座った気配で目を覚まして眼を擦りながら立ち上がり。読みかけたページに指を挟み、読み始めるページを分かるようにしながら音の主の方へと歩いてゆけば下級生らしき女生徒の姿。からかい半分で彼女を｢おねえさん｣なんて呼べば近くの椅子に腰掛けて)

(/はじめまして!割と自由人な加州清光をやらせていただいております!ロルが少しずつ少なくなっていってしまうかとはおもいますがよろしくして頂ければ幸いです…!硬派女子、素敵ですよー!ぜひぜひよろしくおねがいいたします!

＞小狐丸さん
おわっと…びっくりした、小狐丸さんだったかー。先生かと思って身構えちゃったよ。
(がらりと扉がひらけばびくりと肩を揺らし咄嗟に鞄を手に取り。この状況を見られた場合の逃走経路まで頭の中で考えていたもので現れた相手に安堵してけらりと笑顔で上記。)

(/ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いいたします!なかなか生意気な下級生だとは思いますがなにとぞお手柔らかに…!

＞東さん
あれ、生徒会の人ー?注意すんのも大変だね。
(携帯の画面チェックしつつ退屈そうに廊下を歩いていると独特な口調が聞こえてきて。ふ、と顔を上げればどこぞで見た上級生が目の前にいて、自分の行為を注意されるとは微塵も思っていないような態度で話しかけ。)

(/結構自由人な加州をやらせていただいております!世間知らず、和風な副会長さん良いじゃないですか…!早速タメ口で話しかける小生意気な野郎ですがよろしくお願いいたします!

東さん

＿ 此れが強いというものなのか‥流石は副会長
(/教室が退屈となり一人というのも窮屈だが余りにも慣れたせいか息を吐き一息した所で静かに立ち上がり廊下に出ては一人の少年の声に耳を傾け｡興味有りげに足を運んだその先には扇子が合う副会長､としか頭には入れていないが納得し逆戻りというのも可笑しいかと出来るだけ隅に寄り相手の奥の方にある階段に向かい歩いていき歩いている隙に無意識とぽつり廊下に一言置いて足進め､)

(/鈍った口調特徴的でいいですね!絡み辛い奴ですが何卒宜しくお願いします!(蹴可能))


神埼さん

＿ ‥いきなりながらすいません｡この本で良かったでしょうか？
(/静かな空間で思わずのんびりしてしまいつつも鞄にある本を手にし暫くし立ち上がり其の侭返却し振り返れば少女の声に瞳をぱちくりさせ思わずそちらを向いてしまうも失礼かと視線を逸らし鞄の元へ戻れば身長のせいか届いていない様子に思わず微笑ましい何て一瞬内心浮かれるも放って置くのは性には合わず隣に並び腕を伸ばし相手が狙っていたであろう本を手に取れば彼女の方へ向き両手で持ち差し出し乍疑問形に､)

(/絡み返し有り難う御座いました!本体様も何かありましたら仰って下さいね､名について全然気にしていませんので大丈夫ですよ!(蹴可能))

>夏芽様

__……ごきげんよう。
(放課後、数ヶ月前より地道に行っている洋書の翻訳をする為図書室を訪れ、読み解く度に浮かぶ美しい描写に恍惚とさかた薄い微笑みを浮かべていれば己の手前の椅子が引かれ相手が腰掛けた事に気がつき。目線を上げると其処には同じ学年で他クラスながら美しい銀髪を持ち、度々己が廊下で見惚れる憧れの少女が居り、此れも何かの縁と考えれば小さな声で挨拶をし、着席した状態ながら会釈をしては微笑み)



>雫会長様

それは有難う御座います。では寮に帰りましたら頂きますわ。
(菓子を受け取り、スカートのポケットから取り出したレースのハンカチでそれを丁寧に包んでは、再度相手に礼を述べにっこり微笑み。手紙の内容を言い当てられたら事に目を丸くすれば「私の家が有名だなんて、とんでも御座いません。……え、えぇ。そうですわ。」と怪訝そうな表情で質問に肯定して)




>小狐丸様

それもそうですわね……私とした事が動揺してしまいましたわ。
(尤もな相手の言葉に暫しキョトンと目を瞬かせれば、己の早とちりをフッと自身でも笑い上記を述べ。男性経験は疎か男性の友人や知人も居ない己に相手の言うような者は居る筈もなく、しゅんと肩を落としては「お恥ずかしい事に、未だ誰も居ませんの…。こんな私を選んで下さる殿方なら何方の御誘いでも受けようと考えておりますわ」と自嘲気味に苦笑しては屋上の風に煽られた己の髪に触れ)

(/優しい御言葉を有難う御座います！では小狐丸の尻尾をモフモフすべく精進致しますので暫しお待ちを！(/←))



>流生副会長様

___………痛ッ！？も、申し訳ありません！
(移動教室の為廊下を歩いていれば、丁度曲がり角で走って来た生徒と衝突してしまい。肩に衝撃と痛みを覚えつつも謝罪するも、どうやら衝突した生徒は走り去ってしまったようで「礼節を弁えていらっしゃら無い方ですわね…。」と眉間に皺を寄せそう呟いては、ぶつかった肩を片手で摩り)

(/絡ませて頂きました！よろしくお願い致しますね！)



>清光様

御礼を頂く程の事では御座いませんわ。……えっと…、両親からの文を読んでおりましたの。
(相手が自分の事を知ってくれた事と、己の行動で笑顔を見せてくれた事に頬を緩ませて微笑めば、相手に問われた内容と云える便箋を再びポケットから取り出し「これを。」と相手に示し)

(/注意なんてとんでもない！此方こそ不備があれは何なりと御指摘頂ければ幸いです。ではでは、本体はこの辺で消えますね！何か御座いましたらいつでもお呼び下さいませ！)

加州さん

＿ ?!いえ､勉強というものでもありません､って貴方様は‥中学生という訳ではありませんよね？
(/返却する小説を何冊か積み重ね近くにある本棚に視線を向け上を見上げ好みの本を探し求めた時足音に耳を傾け思わず声がした方へ視線遣れば余り覚えのない彼を見詰め｡辿った場所は近くに腰を掛けた彼へと思わず二度見しかけるのを我慢し焦り気味とばかり戸惑う声と混じり静かめな声で否定の発言を呟いて｡いえばお姉さんという事は中学､何てあり得ない発想を頭に浮かばせ視線を斜めに上げ吃驚した表情で相手見言葉を繋げ､)

(/自由人な加州さんも可愛らしくて良いと思いますよ!ロルが少なくなるのは恐らくお互いだと思われなので気にしないでくださいませ､こんな性格を褒めて頂けるとは感激です此方こそ宜しくしてくれたらと思います‥!)


神楽坂さん

＿ ‥ごきげんよ‥どうも。
(/鞄の中にある本へ視線遣りもう少し時間を崩すべきかと敢えて行動せず軽く背凭れに背中預けると既に座っていたであろう手前の彼女に漸く気づいた様子で瞳を揺るがせ同様の表情を隠せずに居たが視線を絡ませてしまった以上外す訳にはいかず｡口調の違いに余りにも慣れていないばかりか一瞬流され掛けるも己なりの返答は直ぐ様取り戻し瞳閉じ軽く頭だけ小さく下げて｡)
貴方様も見られるのですか？本など、
(/笑みを浮かばせた少女は何処かのお伽話に出てくる主人公のような表現が頭に浮かび上がり見惚れてしまったのは数秒であり此処に来る等珍しい等と個人的な意見を遠回しに上記を呟いては心無しに何処か嬉しげに､)