時立 刀愛学園【とうらぶ学パロ】

＞燭台切さん
いいなー、そういう頼まれる趣味。だから燭台切さんって知り合い多いの?
(人に頼まれているところは自分もよく目撃していて、友人が多いのだろうなと羨ましげに見ていたこともあったのは事実。素直に羨ましい、とそう言えばへらり笑って。｢か、かっこいい!頼りになるー!｣頼もしい相手の言葉に思わずそう褒め続けると食事の方は安泰だ、とガッツポーズ)

＞三日月さん
おぉ、じゃあ次の時間サボっちゃいますか?…なーんてね。
(暑い日が続く中、涼しい場所を探すことはもはや日課となっていて、片手に冷えた炭酸水のペットボトルを下げてぶらりと中庭を歩いていると相手の姿が見え。近寄った際に聞こえた独り言に同意するように肯けば面白い事を提案するように話しかけて)

(/早速絡ませていただきました!ロルの方、当方がもともと少なめなので少なくなるやもしれません…!自由人な加州ですが、よろしくお願いいたします!

＞陽月さん
よくおじぎする子だよねー、なんか五虎退思い出しちゃう。…でも怖がられてるわけじゃないんならよかった。んー…そっか。
(相手の一挙一動をまじまじと面白そうに見続け、デジャヴを感じたのか知り合いの名前を上げて。自分の知り合いといえば図書室で勉強をするでもなく昼寝をする者、しているかと思えば全く別の作業をしているものと、どこか不真面目な行動が多いようでその言葉にどこか新鮮さを感じ。相手が肯けば椅子の方へと歩いてゆきぽんぽん、と促すように椅子を叩き)

＞七姫さん
あ、そんな気にしないでよ。俺も別に傷ついたとかじゃないし、ホントに全然!
(相手の態度に思わずこちらも焦ってしまい、どうにか乗り切ろうとフォロー重ね。上手にフォローできないなぁ、と己に対し苦笑すると相手がそれを抱きしめる様子に｢よっぽど大切なものだったみたいだね｣と一言。それならば誰かに踏まれてしまう前に自分が気付けてよかったと相手につられ笑み浮かべ)

(/ですね、それが長続きしやすいかな〜と思ってます…!ではでは、私もここら辺で失礼します!

（/おわわ、かなり流れてしまっている…汗。レスお返ししますね、創作主、副会長の東龍生と申します。意地悪いおにーさんですが仲良くしてやってくださると嬉しいです！^^）


＞燭台切（＞62）
ほんなら始めようか。
（己の誘いを受けてもまだ余裕な態度を崩さない相手。楽しげにくっく、と笑い声を上げ扇子を閉じ。懐に仕舞うのと同時に近くを通りがかった生徒から模擬刀を拝借し先程相手らが居た場所に歩みを進め「…決闘じゃ、燭台切」と振り返り静かに告げ、ざわつき始める観衆を背景ににっこりと笑い）

（/此方もフリーダム参りますね、決闘にドキがムネムネ…！
あああ申し訳ありません、質問なのですが、主一人につき刀剣男士は何人まで仕える事が可能かを教えて頂きたいです！一人につき一人なのか、複数可能なのか…!!

＞会長（＞63）
ふは、…顔がトマトのようじゃな、これだから会長弄りは止められん。
（後ろからでも耳が赤い事が分かり、思わず息漏らせばからかう口調は変えず行動を眺めて）

＞加州（＞65）
そがぁな匂いを付けてまで可愛くする必要なんぞ無いわ、君は今のままでジューブンじゃ。褒める、ねえ…確かに小悪魔よりはキレイじゃが、キレイよりは“かわいい”かもしれんのう。
（人懐こい笑顔に微笑ましい気持ちになりつつ、はたはたと扇子を揺らし。相手の容姿を見つめる程、大きな瞳に華奢な体と女子にも負けない容姿である事が分かり。目を細めにこやかに笑えば“かわいい”を強調して返答）

（/此方は加州君のあざとさにハートを撃ち抜かれましｔ（←
はい！それでは、名残惜しいですが本体はどろんしますね!!）

＞七姫（＞70）
ん？……おー、これまた珍しい落としモンじゃ。生徒会行きかな？
（ゴミ捨て場の付近で見回りという名の散歩をしていた所、こつんと足に何かが当たり。下を見ると己の足元に可愛らしいペンギンのぬいぐるみを見つめ目を見開き、ゆっくり膝を折りぬいぐるみを手に取れば真上に掲げながら独り言呟いて）

（/ネガティブな女の子大好物ですうううう!!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！）

＞大和守（＞72）
どーも、ハジメマシテかな？
（音も無く歩み寄りひょっこりと背後から顔を出せば、わざとらしい爽やかな笑顔で挨拶。扇子を縦に振って開き己に向かって揺らしながら首傾げつつ、相手のマフラーを見。かしゅー君と似ているなと何となく考えて）

（/やっさだくんんんんん!!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！）

＞陽月（＞75）
なるほど。
（入学したてなのだから恥ずかしがる必要など無いだろうに。くすくすと笑い納得すれば、俯く相手の頭を軽く撫でて。数秒も経たない内に手離し階段を登り、途中で立ち止まり「着いて来んさい」とだけ告げ。振り返らず上に進んで行き）

＞三日月
相変わらずのんびりしとるの、三日月。
（中庭に足を運ぶと、そこには先客の姿が。昼寝をして午後の授業に遅れないよう注意をしようと歩み寄れば、男の癖に煌びやかなオーラを纏う刀剣の姿に相手が同学年の生徒だと分かって。今にも寝てしまそうな様子に苦笑し、歩み寄りつつ声掛けて）

（/じじいいいいいいいい!!絡ませて頂きました、宜しくお願い致します！）

三日月さん

＿ ‥え?お話ですか?‥私でよければ､
(/微かにくる涼しい風が頬を撫で思わず瞳閉じこの自然が愛おしく思えた途端何処からか声が飛んできて｡此処は己じゃないと他人事になりつつ間が空いても返答が聞こえないあまり不安になり不意と視線の奥には一人の少年｡こんな話し方あるんだなんて感心し乍言葉ではあやふや状態､片手の本を手で軽く握り控えめに表情崩して､)

( / うわあ､御優しいお言葉ああ /‥｡ 勿論ですとも
､有難う御座いますッ!)


神埼さん

＿ ‥はい､でも貴方様もお好きなのですね｡‥本当ですね､あれならば私が送らせて頂きます
(/妄想のしかけに彼女から振る言葉に思わず撫でる手を止め瞳細め微か乍口元を緩ませ小さく頷き｡その後直ぐ様言葉を発言し視線を相手に向けては嬉しげな気持ちがいっぱいなあまり時間の事に瞳揺らし棚にある本から手を離せば近くにある鞄のﾁｬｯｸをゆっくり閉め言葉を繋げて､)


燭台切さん

＿ そのようなお言葉‥!!‥格好悪くなんかありませんよ､貴方様は充分ながら格好良いですよ､
(/嬉しいのはそれで良いと嬉しげに表情を最低限まで静かに緩ませつつ己の想像よりも遥かに過酷な言葉に肩を揺らしただ片目で彼を見据えるばかりに瞳見開いた侭で｡悲しくないのか､大丈夫なのか､そんな感情が湧き上がり片手を自身がつけている眼帯に軽く触れ数秒しないうち手を降ろし取り乱す手前で微かに声を張り上げ｡今己がした行動に謝罪､というよう落ち着ける訳もなく元の位置へと戻り甘く考え過ぎた己に後悔の二文字しか脳に埋められず出来る限りの本音を静かに呟いて瞳を細め表情に笑みを作り､)

( / わわわ､これは頼もしいですね!冬とかも多そうで楽しみですッ､)


七姫さん

＿ ‥まだそこまで遠くは無いと言う事ですね､
(/己のお節介を快く受け入れてくれる人物が前にいては思わず真剣な気持ちが高まるばかり急ぎというものを優先､直ぐ様頭から手を離し礼や謝罪色んな言葉を振る彼女に一瞬瞳見開き何と答えればいいのか分からずとも無視は控えるよう背を半分だけ彼女にみせ所謂横顔で控えめな笑みをひとつ溢し｡また表情戻すと同時顔だけ視れる範囲の周りを見渡しながら確かめるように言葉を呟いて｡待つこと無く彼女から離れ辺りを歩き回れば先程居た直ぐ側の廊下に視線遣り足を進めてみて､)


加州さん

＿ ‥?動物か何かですか?_少し変わった御方‥なんですね､怖いだなんて思いませんよ
(/自身の動作を他所に見られるという事を忘れており我が身へ戻れば焦り隠せず視線泳がせてはある名前を出してきたが虎と入れば動物か､そんな気持ちで緩く首を捻り疑問を伺い｡怖いことは無いがそんな風に見られているのか､想像は広がるばかりで途中無理矢理切れば片目で彼の瞳見詰め少々緊張感が無くなったばかり肩を揺らしくす､と微笑み指示された場所へと静かに素早く足を進め良いのか何て今頃の遠慮気味に腰を掛け浅めに座り､)



東さん

＿ ‥?!は､はい｡いつかお礼は必ず‥､
(/笑いを零す彼に先輩という肩書もあるが馬鹿にされたのかと勘違いした上に少々恥らしさがあり不貞腐れた表情を俯き加減で浮かべた瞬間頭に乗る暖かい温もりに瞳見開き顔を彼へ向けた時は何とも吃驚した表情で｡相手の行動は早く階段に降りる背後の姿見据え把握しきれない言葉を漸くながら理解しては少なくとも嬉しげに笑みを浮かばせ小さめの駆け足で後ろを追いかけ､)

＞東さん
おぉ、副会長さん褒め殺すの上手だね、でも俺はこうしてないと落ち着かないの。ふは、なにそれ。俺に可愛いなんて自分から言う人、そうそういないよ?
(想定外の相手の言葉に瞳を瞬かせて驚いたような言葉を一言発し。誰に可愛がられるためというわけでもないが、いつの間にか習慣となったそれをやめるのには抵抗があるらしく。当然ではあるが男の自分に“かわいい”なんて言う人物は稀で、驚かされっぱなしだとくすり笑って)

(/そそそそんな、恐縮です!安価までありがうございます…!
ではでは、こちらもかなり名残惜しいですがこそっとどろんしますね〜!

＞陽月さん
うん、動物連れてる子。礼儀正しくて、それからよく謝ってるような…?変わった?俺の事?
(特クラスとはいえ相手は知らないことは当然で、しまった、というように彼の特徴を思い出しつつ羅列すると。思い返せば思い返すほどに似ている気がする、と1人笑いをこらえながら自分はそんなに特徴的な事を言っただろうかと首を傾げて。相手が座った向かいに腰掛けると机の上に肘を乗せ)

>神埼、

はっはっは、今の時間帯はこんにちはだな（寝癖がついた髪を見てから先程まで寝ていたという事が分かり、何が面白いのかカーディガンの袖口で口許を隠し思わず笑ってしまい。「ほう…文化祭とはまた楽しそうな行事を行うのか。女子がそのような場所に座るものでは無いぞ」一枚の紙を受け取って人通り目を通した後、ちらりと見遣れば地面に座り込んだ相手に上記の後半部分を告げてぽんぽん、と己の隣を軽く叩き此処に座れと言わんばかりに促して）

（/いや、もうちょっと早く気が付いていたらと思うと…
おお、近侍の希望におじいちゃんですか！此方も会えて嬉しいです。会えただけで幸せ…これはもう運命ですｎ（黙
そう言って頂けて嬉しいです！はい、これから宜しくお願い致します！）

>燭台切、

そうだろう？何か眠くならない方法があれば良いのだが…（まるで己の独り言を聞いたかのように返答と共に此方へと歩み寄ってきた相手に視線向ければ困った笑みで上記を述べ）

（/ ありがとうございます…！了解しました！）

>七姫、

__…ああ、構わんぞ。（雲一つない晴天の空を見上げてぼんやりしていた為話し掛けられた事に少し反応が遅れながらゆっくりとした動作で視線を相手に向け、ペンギンのキーホルダーとガラケーを目を動かし見てから断る理由が無いので穏やかな笑み溢しこくりと頷き了承してはスペースを作るように横へ寄って行き）

（/そう言って頂けて嬉しいです～！いえいえ、長いロルは好きなので寧ろwelcomeですッ/きりっ、/此方こそ宜しくお願い致します！）

>加州、

例え、冗談だとしても関心せぬな……だが、サボりも青春の一ページとやらか（軽い気持ちで言っていたとしたのなら良い事では無いと最初こそ否定的だったのが、翌々考えれば学校に通っている以上青春を謳歌してみたいと思うのも極自然な事でふむ、と顎に指を当て上記の後半部分を述べてはどうするか考えて）

（/絡みありがとうございます！ロルの件については此方が無駄に長くしているだけなので、短めでも全然大丈夫です！此方こそ宜しくお願い致します！）

>東、

__…ああ、東か。のんびりするのも良いものだぞ、どうだ、其方も一緒にのんびりとするか？（晴天の空を見上げ、少し眠たげな目をして何をする訳でもなく一人でボーっとしていれば近付いてくる足音と独特な口調に特徴のある声の主で誰だか分かり。空に向けていた視線を相手へと移すなり一度頷けば冗談混じりに誘ってみて）

（/絡みありがとうございます！此方こそ宜しくお願い致します！）

>陽月、

すまんな、一人だと退屈でな。…立っているのも疲れるだろう、此方に来て座ったらどうだ？（いきなり話し掛けた上、話し相手になって欲しいなんて急すぎたと言ってしまった後に気付いた時には時すでに遅し。眉を下げて申し訳無さそうに先ず謝罪の言葉を述べてから一人でいるよりも誰かと話したかった、と理由を告げれば己だけ座っているのも何だか気が引けて手招きし）

（/だからどんどん甘えちゃって下さい！/ ← / いえいえ、此方こそありがとうございます～！）

>>加州さん

そ、そうですか?それなら良かったです…!
(苦笑ながら自分の失態を笑い飛ばしてくれた相手を、優しい人だ、何て思いホッとしたように上記を述べ此方も苦笑しては「はい!優しい方に早く拾って頂けて良かったです…!」と先程感じた相手への印象も交えてそう返し、くしゃりと笑い)



>>副会長さん

す、すすみません…!待って下さい!!それ私の…かもしれないです!
(どこを探して良いのかも分からず、ただ闇雲に辺りを走り回っているとすれ違った相手の手に同胞が掲げられている事に気が付き慌てて引き返し。その際『生徒会行き』という言葉が聞こえたようで、体力が無い為息も切れ切れかつ、半泣きという中々に酷い状態で相手に話し掛け)

(/ウザがられたらどうしようかと思っていたので嬉しい御言葉を有難うございます!!!此方こそ素敵な息子様とお話が出来て嬉しいです…!)



>>陽月さん

あ、あの本当に御手を煩わせてすみません…!少し探しても見つからないようなら見捨てて頂いて構わないので…えへへ。
(相手が見せた美しすぎる薄い微笑みに一瞬頬を赤らめポーッとなるも、彼女が歩みを進め始めた事でハッと我に帰り慌ててその後を小走りで追い始め。しかし先程出会ったばかりの人の手を、その人がいくら良い人だからといって何時迄も煩わせるのは申し訳無く思い、歩きつつ苦笑まじりにその背中に言葉を掛けては指で頬を掻き)



>>三日月さん

すみません…!ありがとうございます!では、失礼して…。
(相手の陽だまりを思わせる微笑みにどぎまぎしつつも、その快い了承に久しぶりに素直に礼を述べ一礼しては其方へ歩み寄り。空けてくれたスペースに今朝も手作りした弁当とぬいぐるみを置いてはその場に屈み、「う〜ん」と若干眉間に皺を寄せながら微調整をした後パシャリと写真を撮っては「よし…!良く撮れた…!」とそれを見る母を思ってかへらりと頬を緩めて笑い)

(/優しい御言葉に調子に乗って少し長目にしてみましたが如何でしょう…?(どきどき/←)何か気になる事が御座いましたらいつでも呼んで下さいませ!)

七姫さん

よかった、大切なものなんでしょ？
(拾い上げ、触れた時から何となく大切にされてきたものなんだろうと感じており、安堵の言葉でそれは確信へと変わって)


清光君

知り合いは多いかな、校内外含めると、だけど
(隔てなく話しかける自信の性格も相まって知り合いは校内に留まらず、年齢層も広くなっていて。お陰で自身のレパートリーは広がる一方、相手に振舞うならと無意識に献立を考えていたり。「食事は全力でサポートするけど、運動も…ね？」と細い相手の身体に眉を下げて笑み)


東さん

へぇ、連戦は冗談抜きで好まないんだけど…楽しめそうだね
(「決闘」の言葉を聞けばルールに則って抜刀ができる、即ち本気が出せるということ。ざわつく監修にはお静かに、と人差し指を自身の唇に当てて黙らせると隻眼に闘気を込め「さぁ、始めよう」と抜刀して)

((此方もムネムネですわ…！((
近侍は一人だけ、その他は必要に応じて…って感じですかね。お相手さまの了承があれば複数人持つことができます


陽月さん

本当？刀剣男士として誇れる？
(長らく隻眼であったためこの状態には慣れてしまったが刀剣男士に選ばれ、改めて自分の抱えるハンデに悩まされてきた。主を持ったって守り切れるかどうか、と半ば諦めているところで。見たところ相手も自分と同じ隻眼、己が右目に触れられることを苦手としている為相手の眼帯に触れることはせず、そっと手を伸ばしては落ち着かせるように優しくその髪を撫でて)

((このトピが続く限りイベントを絞り出さねば…！頑張ります！


三日月さん

体を温めると眠くなりにくいですよ
(冷えた状態でもし温かい窓際に座っていたなら、と己の推測を元に対策を提案。あとコーヒーを飲むとか、と付け足してはどうかなと尋ねてみて)

((私のが短くて申し訳ないです…偶に長くなってしまうのですが

>夢蘭ちゃん

あぁ、持ち主さんか!これ落ちていたから持ち主さん探してたんだ(相手に声を掛けられると安堵した表情で相手の落とし物を渡し)

(うわわわ！レス見落としてましたすんませ(蹴)

>清光くん

良いのよ手伝ってくれたし、会長が良いって言ってたんでとでも先生に言えば怒られないさ。珈琲と緑茶と紅茶どれがいい？(クスクスと笑いながら手伝ってくれたお礼にとお茶を入れる気なのか茶菓子を用意しはじめて)

(ま、まだ見落としがあったとは･･･いっそ切腹して詫びを!!(土下座)

>光忠くん

流れが変わった･･･気付いたのね!(相手が押し始めれば少し嬉しそうに口元を緩め)

(か、カッコいい!!今なら大量出血で死んでも後悔は!←))

>龍生くん

むぅ･･･(少しムスッとしながらも目的地についたらしく扉を開けて、「これからご飯でも一緒にどう？」と相手を誘い)

(遅れについては仕方ないですよ～無理がないペースで行きましょう!)

>夏芽ちゃん

ふむ･･･続きは私の部屋でってのはどうかな？(相手の提案に少し考えるような素振りを見せ、少し首をかしげながら相手に尋ね)

>宗近くん

じゃあお言葉に甘えてお隣失礼するよ･･･(相手の言葉にへらりと笑うと、のろのろと立ち上がって相手の隣までやって来ると静かに腰をおろし、小さく欠伸をして)

(いやいや、こうやって来ていただけたんですから!(何を言ってるんだ
どうだい？雫ちゃんの近所侍にならないk(ちょっと待て落ち着け
はい!迷惑をかけるかも知れませんがよろしくお願いします!)

名前：清水庵
読み：しみずいおり
性別：女
学年：3-C

容姿：腰上までの黒髪を低い位置で緩く一つに纏め、前髪は眉辺りでパッツン。髪と同色の瞳は鋭く涼し気。ブレザーは着用せずカッターシャツにスカート、その上から薄桃色の羽織を着用。右耳にのみ真っ赤な椿のピアスを着けている。
性格：飄々としており掴み所のない性格。口元に笑みを浮かべている事が多く楽しい事を好み、何事も何とかなる精神を持つお気楽主義、その為面倒事を嫌う。案外フレンドリーで余程気が合わない等でなければ誰とでも気楽に接する事が出来る。

備考：京都弁使用。一人称「あて、自分」二人称「～はん、あんさん」読書と散歩がてらの甘味処巡りが趣味。
近侍希望は話している内に、この子でも良いよ！と言って下さる方に御願い出来ればと思います。

(/楽しげな雰囲気に釣られ参加希望です！
不備等無ければ是非お仲間に入れさせて下さい…！)

加州さん

＿ ‥あ､‥動物では無いのですね｡‥其処まで聞かされると是非ともお話してみたいです､_変‥あ!!も､申し訳ありません!後輩である身分からそのような‥
(/動物であろうと考え込んだばかり彼の話す名前は人物らしく瞳だけ揺るがせつつ今思えばそこまで吃驚はせず落ち着いた口調でぽつり｡外見は知らないが中身は己と何処か共通点がありそうで表情を微かに緩く視線を斜めに落とし髪を耳へと掬えばかけ｡その仕草をぴたひ止自身が先程述べた言葉をリピートとしては焦り気味に相手に視線向け俯き加減状態に､)



三日月さん

＿ ‥いえ貴方様が謝る所は御座いませんので｡_私は慣れていますのでお気遣いなく､
(/退屈､それなら退屈凌ぎに己の役割が果たせるのか少々心に不安があり乍も謝罪に瞳細めては彼の前まで距離縮め歩み寄み右手を左胸にあて御辞儀し｡数秒経てば頭あげ控えめに頬緩ませ思いもよらない発言に吃驚し図書館等建物内ならともかく生徒の視線が痛いといったもの､まじまじと見据えれば美形で多くの人物が好意をもっても可笑しくないくらい､そんな何かの罪悪感を持ちつつ言葉を慎み慌てながらも表には出さず冷静を保ちながら笑みを作り彼の前から離れﾍﾞﾝﾁの後ろ､所謂彼の斜め後ろに立ち､)

( / り､了解しました!頑張ってみまs((、本体様も三日月おじいちゃんも御優しい方で安心しましたああ､今後とも宜しくです!)


七姫さん

＿ ‥私自身としては一番嬉しく思っていますのでそんなに下に下げないで下さい｡それに一度手を出したものは後退り出来ませんから､では前にどうぞ
(/廊下先に入り振り向きはしないが足音で彼女が追ってくるのを知れば廊下に入り廊下を歩き｡不自然ながら声が飛んできたのは胸が痛むほどで振り返れば瞳閉じ首を左右に振れば彼女の言葉を拒み彼女はどうしてとばかり静かに呟いて｡瞳を開けると当たり前彼女の姿を見据え落ち着いた心から現れた緩やかな表情を洩らし名言でもある言葉を口にし小さく息を整え顔逸らし廊下へと振り返ればちらり何かがあり彼女のキーホルダー､それを確信して己が見つけたよりも相手が先にと相手の後ろに回り手をその背後に触れ､)


燭台切さん

＿ ‥!!‥刀剣男子とはあまり理解はし難いものですが貴方様自身ではとても誇れますよ､でも充分貴方様の主を守る事も出来る筈です､
(/刀剣男子の抱える事は恐らく主のこと､ただそれしか分からないが為彼らが求めるものは分からないと頭を悩ませつつ髪の毛に触れる暖かな感覚に瞳を揺らし動揺のあまり吃驚した表情で彼を見詰めるばかり｡この時どうすればいいのか､その前に無言は過酷過ぎるものなので控えめな笑みを表情に表し其の緩んだ雰囲気を変えず最初必死に訴え乍も落ち着いてきたのか淡々と述べるように｡云えば主等無縁な事なので考えた事はないが考え無ければいけないのかと内心不安な気持ちに襲われ片手に緩い握り拳を作り､)

( / 過疎らないようにしていきたいですねッ！何かあれば幾らでもお力になれたらと‥！)


神崎さん

＿ ‥上の者のお部屋と‥?!警戒心というものは‥もしかしたら貴方様の大事なものとか‥
(/彼女から出た言葉は初めてと受け入れていいほどの発言に視線は鞄の侭で瞳見開きながら動作を止め思考を回転させては効果音が出るほどの勢いで相手の方向へ視線遣り｡今頃何も無いとはいえず片目で相手見据えた挙句呆れを越え真剣な目付きをし乍も結局は少々心配げな表情で見詰め乍実際する事は無いが例えと不安がり乍呟き､)

神崎さん

ここで華麗に決めてこそ…だよね！
(右目は相変わらず眼帯に覆われ、見えていないはずなのだが何だか両目を開いているような感覚。死角を攻められても気配を読み、躱せるまでになっていて。教師と一定の距離を保てば竹刀を構え直し、隙を突いて教師の胴に一本打ち込むことができ)

((だぁっ！駄目ですって！生きて！


>100様

((参加希望ありがとうございます！不備は見受けられないので参加を許可いたします
絡み文を投下していただければ有り難いです


陽月さん

僕に主はいないよ？…恥ずかしい話だけど
(主は募集中、なんて苦笑を浮かべれば頭を撫でていた手を滑らせ、相手の右目を覆う眼帯へと触れて。労わるように親指で撫でていれば”右目になる人物を探せ”なんて親に言われたことを思い出し、もし自分が相手の右目になれたならと考え始め。ふと相手の手元を見れば拳を作っているのが目に入り、心配になっては「大丈夫？」と声をかけて)

((過疎らないよう、最善を尽くします！何とも頼もしいお言葉…！ありがとうございます！

>主様
(/参加許可ありがとうございます。それでは絡み文の方投下させて頂きますね！)

>all
今日もえろう暑おすなあ…、暦の上では既に秋が来てはるはずなんやけど。
(下校時刻になっても未だじりじりと照りつける日差し、それに因って自然と滲む汗をぱたぱた扇子で扇ぎつつ参ったというように独りごちて。大抵は弧を描く口も今はへの字、扇子を目の上に翳しながら目を細め、恨めしそうに太陽を見れば溜め息を。)

(/皆様初めまして、この度創作にて参加させて頂くこととなりました>100です。
描写につきましては、拙い文にはなりますが出来る限り皆様それぞれに合わせた長さにしていこうと思っております。また呼び方についてpfには「～はん」のみ表記しましたが名前によっては「～さん」の使用も致しますのでご了承下さい…！
初回より長文失礼致しました、未だ未熟者ですが是非とも仲良くして下さい！)

>七姫、

___…上手く撮れたのだな、俺にも見せてくれないか？（ベンチに手作りと思われる弁当と縫いぐるみを綺麗に配置して並ばせそれを携帯のカメラで映す様子を眺めながら今話し掛けては気が散る、と思い静かに見守り。少ししてからシャッター音が鳴ったとほぼ同時に相手の口が開きその言葉を聞いては携帯画面にはどう映っているのか気になり問い）

（/嗚呼、ロルの長さを合わせられてる自信が無いです…言った後に後悔しましたorz 了解しました！）

>燭台切、

ふむ、温かい飲み物か…。（相手の提案に以前拝見した本に載っていた事を思い出し。しかし温かい飲み物と言っても何を口にすれば良いものかと悩めばコーヒーの単語が耳に入り「成る程、コーヒーを飲めば良いのだな。」と理解したのか数回頷き）

（/いえいえ、謝らないでください！此方も短くなったり長くなったりと、ロルが安定しないので…）

>神埼、

さっきまで寝ていたのだな？寝癖がついているぞ（隣に座った相手の方に向き直ればくっきりと寝癖がついている事が丸分かりで、上記を述べると同時に髪へと腕を伸ばし優しい手つきで撫でて）

（/そ、そうですよね…！
すみません、近所侍で吹きましt。此方としては雫ちゃんの近侍になれるのであれば光栄な限りですが、他の参加者様が希望していなければになります！）

>陽月、

___…それならば、何故後ろに移動する必要がある？（動作の一つ一つがまるで何処かの貴族を思わすようなお辞儀の仕方で内心ではおお、と感心しつつあるも、第一印象はやはり堅苦しいなと思ってしまうが言葉には出さず。数秒経った頃、頭上げた彼女の頬が緩んだのを察知し己も頬緩ませたかと思えばまじまじと見られている事に気付き、きょとんとした表情浮かべ不思議そうに見据えるも断られてしまえば強引に座らす事等出来る筈もなく己の前から離れて行き何処かに行くのであろうか、横を通り過ぎた為立ち上がりぐるりと方向転換すれば斜め後ろに立つ彼女が居て理解し難い行動に視線を外す事なく問い掛け）

（/はい、ファイトでs((、此方こそ宜しくお願い致します！）

>清水、

其方は清水、だったか？…日に日に暑くなっている気がするな（下校時刻になりゆっくりとした動作で鞄の中に教材などを詰めて帰る準備を済ませ教室から廊下へと出て。階段を下り昇降口まで来れば靴に履き替え校門へと歩いている所でふと同学年の相手が視界に入るなり声を掛けつつ空を見上げて目を細め、同意するかのように上記を述べ）

（/初めまして！おじいちゃんをやらせて頂いている者です。
描写については了解しました。此方も拙い文な上、安定していないのでご了承下さい…。呼び方の件、把握しました！
此方こそこんなおじいちゃんで良ければ仲良くさせて頂きます！）

>夏芽ちゃん

警戒心なんて必要ないさ。大事なものは特にないし･･･まぁ気にせずおいでよ(上のものと言う単語にきょとんとすれば少し笑って、「私には貴方は悪い人には見えないし、なんたって大事な生徒の一人だからねぇ･･･会長の目は節穴じゃないよ？」と子供のような笑みを浮かべると自分の部屋に向かおうと歩き出し)

>光忠くん

入った!今のは上手い!(自身が応援している相手が一本取れば喜びの表情を浮かべ若干興奮気味に喋り、今までどこか緊張していたのか少しほっと息を吐いて)

(も、もうダメだよ･･･私のことは気にするな。君は私の分まで生きるんだ(茶番乙)

>庵ちゃん

あぁ･･･飾りつけもやんないとな(自身のスケジュール表を眺めながら教師の手伝いで残っている生徒達を把握しようと玄関へ向かい、ぶつぶつと呟きながらも度々ぶつかりそうになる人などはちゃんと避けていて)

>宗近くん

え、寝癖･･･気づかなかった(頭を撫でられれば少し気持ちよさそうに目を細め、寝癖のことを聞くと少し驚いたような表情をして)

(近所侍･･･ツボってしまいまｓ(耐えろ
こ、こここ光栄なんてそんな!(落ち着け
今までの参加者の中では近侍に三日月さんを名指ししている人はいませんねぇ)

清水さん

ホント、暑いよね…参っちゃうよ
(最近の湿度を含んだ暑さは耐えかねるもので、髪型も崩れてしまうためうんざりしていて。湿気でふわりと広がってしまっている髪を直しながら「クーラーが欲しいところだね」なんてぼやいて)

((絡ませていただきました！ロルが安定しませんがよろしくお願いします！


三日月さん

でも飲みすぎはいけませんよ
(眠い時にコーヒーを飲むというのは所謂荒療治、飲み過ぎると慣れてしまう上に身体にもよくないと忠告して。「一日缶コーヒー１本までかな」なんて母親が言うかのような口振りで)

((し、精進致します！ではここらで背後は失礼いたします。何かあればいつでもお呼びつけください！


神崎さん

やった…僕勝ったよ！神崎さん！
(教師からよくやった、と声をかけられるまで勝ったという自覚がなく、じわじわと自覚していけば歓喜の声が出て。髪は乱れ、いつも気にしている格好良さはないがどこか清々しい顔をしていて)

((死んじゃ嫌よ、貴方が死んだらお腹の子はどうなるの…？(悪乗り/腹筋崩壊)

(/気がつけば100突破でしたね、おめでとうございます!間が空いてしまって申し訳ないです、このトピが長く繁栄しますように!(独り言ゆえスルーしてあげてください!)

＞三日月さん
はーい、ごめんなさい。でも一度くらいなら誤魔化せるんじゃないかなー…って思っちゃったよね。
(自分とて連日のようにサボっているわけでも常習犯というわけでもなく。それでも数度は経験があるのだからそれは言い訳というもので、本来ならば校則違反で怒られてしまうのだろうが本人は少しの息抜きならばむしろ必要な事だと思っているらしく)

(/ありがうございます!極力この長さのキープを目指してますがさすがに短すぎるなー、と思った時には遠慮なく仰ってください!

＞七姫さん
はは、優しいって…さすがに照れくさいかな。
(相手の安堵したらしい様子にこちらも安心し、ついで発せられた『優しい』というセリフは言われ慣れないもので。なんとも言い難い気持ちになるも、それも第一印象の挽回かと思えば嬉しいもので。)

＞燭台切さん
へー、なんていうか大人っぽいね。そういうの。
(やはり大人とも付き合いがあるのだろう、それも相手の趣味や性格があってこそ。自分にはない世界に住んでいるのだなぁと改めて実感すると微笑して。｢はーい…でも俺、筋肉つくと変になるからさぁ｣運動、と聞けば苦々しい表情で言い訳すると)

＞神崎さん
ふーん、それもそうかぁ。じゃ、俺紅茶!会長さん太っ腹じゃーん!
(たしかに、と一度頷くと何か飲み物を持ってきてくれるらしい相手ににこにこと上機嫌で上記述べ、近くの椅子に座ると珍しそうにまた部屋の中を見渡し)

(/いえいえそんな!気がついて下さると信じてました…(( 気付いていただけてありがとうございます〜!

＞陽月さん
もしかしたら話す機会あるかもしんないよ?あの子も俺らと同じだから。いいよいいよ、気にしてないし。
(たしかに人名というよりは名称のような語感が強い名前、相手の言うこともわかるなぁと頷きながら己と同じく主を必要とする生徒ということもあり前記告げ。二人が出会ったらきっと謝り倒しの会話になるのではないかなんて創造をふくらませている最中、再び謝る相手に今度は笑いが漏れてきて、くすくすと笑いながら手を振ると)

＞清水さん
あ、いいな。…扇子って涼しそうだよね…こんな暑いと汗でベタベタして嫌になっちゃうし。
(扇子で己を仰ぐ彼女の姿を目にするとふと口から言葉がこぼれて。どうせだしそのまま話しかけてしまえ、と相手に向かい上記述べれば困ったように眉を下げてうだるような暑さの中、ぱたぱたと自分の制服仰ぎ)

(/絡ませていただきました!ロルに関しては当方、短かったりする事が多いので短すぎると思われた場合は一言注意してあげてください。呼び方の件、把握いたしました!拙い文章が多いですがなにとぞよろしくお願いいたします!

（/すみませんレス返しが遅れましたああ、今から返事を返して置きます…！）

>神埼、

っははは、凄かったぞ？（相手の髪からすっと手を離して引っ込めば、冗談混じりに笑いながら冗談を述べ）

（/此方もです…笑いをどうもありがとうございます(ぷぷ、/え)
落ち着いてください…！(あわ、)
それならばもう決まりですねっ、(親指立て) ）

>燭台切、

あいわかった、（相手の忠告には静かに耳を傾けて聞けば一度頷き。「お前は俺の母親か、ははは」と母親のような発言をする相手が面白くてつい笑ってしまい）

>加州、

うむ、それもそうだが…理由はどうするのだ？ （素直に謝罪の言葉を言える姿勢は好意が持てて相手が数度の経験がある等と露知らず、一度ならば己も付き合ってもいいと考えており。誤魔化すにしても何かしら理由は必要で緩く首を傾げ）

（/了解しましたがあまりご無理の無い範囲でお願いします！
それでは背後はこの辺でどろん致しますねー！）

>光忠くん

おめでとう!!凄く、凄くかっこよかったよ(相手の元まで駆け寄れば自分のことのように喜んで「みっちゃんなら出来るって思ってたよ」と満面の笑みのまま話し)

(100突破おめでとうございます!
お、お前赤ちゃんが出来たのか･･･？(おそるおそる/更に悪ノリ)

>清光くん

はいよ、紅茶ね～(相手の返事を聞くと茶葉を適当に選び、オレンジペコとダージリンの準備をしつつ茶菓子の確認をし)

(これからは気を付けます!!)

>宗近くん

そ、そんなに･･･うわぁ、気付かないで廊下とか歩き回ってなんて恥ずかしいなぁ(笑いながら呟いて、寝癖を直してくれた相手に礼を述べれば両手を上に伸ばし伸びをしていて)

(遅れることは仕方ないですよー私も遅れましたから(キリッ/お前
いえいえ、礼を言われるほどじゃないです(ふふ。/笑いすぎ
ってことはうちのこの近所侍･･･近侍に!!(きらきら、)

清光君

格好良く人付き合いしようと意識してたら…いつの間にやら顔が広くなっちゃって
(常に格好を気にして誰とでも話す気さくな性格も後押しして顔見知りの知人は多い。何となく女性の方が多い気もするがそこはあえて気にしないことにして。「あんまり細いと逆に可愛くなくなっちゃうよ？」痩せすぎは体に良くない上に肌にも悪い。可愛いことに重きを置く相手なら反応するだろうと高をくくって)


三日月さん

あー…つい癖で…。「お母さん」はもう聞き慣れちゃいました
(母親は最早代名詞と化していて、苦笑を浮かべれば「本当に母親だと思ってくれてもいいんですよ？」なんてからかってみて)


神崎さん

これでいつでも主を迎えられる！…貰い手がいればだけど
(つい調子に乗って浮かれていれば教師から”たわけ”と竹刀で軽く小突かれ「あいてっ」と頭を押さえて)

((ありがとうございます！これも神崎背後様を含めました皆様のおかげでございます！今後ともよろしくお願いいたします！

>光忠くん

ふふ、みっちゃんなら貰い手に困ることないよ。強いしカッコイイし女子の間では結構ファン多いよ？(小突かれる所を見れば少し笑うがこの前屋上でご飯を食べていたときたまたま聞いたことを教え「ちょっと羨ましいよその人気」といたずらっ子のように笑って)

(此方こそこれからも宜しくお願い致します!手伝えることあればどんなことでもいたしますので!)