大家さん 2015-08-16 14:37:35 |
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>秋人
おおお!お前いつの間にいたんだよ!
びっくりすんじゃねーか。
いいぜ、ほら。
(相手を振り向き驚きながらも団子手渡してみて)
(/絡みありがとうございます!)
名前 / 朧
読み / おぼろ
作品名 / バジリスク 〜甲賀忍法帖〜
部屋番号 / 135
こんばんは。
私も参加したいのですがよろしいでしょうか?
>藤堂さん
ありがとー!私は種島ぽぷらだよ!こう見えて高3だからね?
(嬉しそうにして己も自己紹介をし、身長のせいで良く小学生と間違われることから一応注意して)
>羽山さん
小学生!?
(通りすがった人がシェアハウスでは珍しい小学生だった為驚いて。急いで「ちょっと待ってー!」と声を掛け)
藤堂
・・・・・ありがと・・・・団子は嫌いじゃあない・・・(無表情のまま団子を食べて。実をいうと嫌いじゃあないは好きと言いたいらしい
>ぽぷら
おお!ちっちぇーな!
…俺が言えたことじゃねーけどよ。
お前も食うか?散らかってるけど適当に座ってくれよ。
(にこっと団子手渡し座れと背中を押して)
>秋人
そうか、よかったぜ。
お前、一くんみたいだな。あんまり表情出ねーし。(頬つんつん)
>秋人
ああ!よく「平助、あんたは落ち着きが無さすぎる。」って言われんだぜ?
ひでぇよな。俺落ち着いてるっつーの!
(やめろと言われたので一応離し。はじめくんのモノマネを披露してみて)
>藤堂さん
ちっちゃくないよ!
ありがとう!おっと…
(己から言い始めたことだが、やはり小さいと言われるのは気に食わず、拗ねていて。しかし、団子を渡され直ぐに機嫌を直し、相手に背中を押されればバランスを崩しつつその辺に座って団子を食べていて)
>羽山さん
初対面だから挨拶しなきゃと思ってね…種島ぽぷらだよ!
年上だから、お姉さんだと思ってね!
(軽く自己紹介をしたあと、己より年下がいて嬉しいのか、お姉さん気取りで胸を張って)
>ぽぷら
お茶か?紅茶か?
この紅茶っつーのはどうも庵れ方が分かんねーんだよな。
匙何杯分、とかさ。
(ぶつぶついいながら台所に向かって)
>ぽぷら
平助でいいぜ?
…じゃあ俺紅茶飲んでみたい!
(ややこしくて飲んだことがないので相手にやってもらえるならと嬉しそうに)
>平助くん
じゃあ、平助くんって呼ぼうかな?
紅茶?わかったよー!
(紅茶をコップに注いでいて。それが終われば「どうぞ!」と言いながら相手に紅茶を差し出して)
>ぽぷら
ん、よろしい。俺もぽぷらって呼ぶな?
…ほお、こりゃうまそうだな。頂きます。
(嬉しそうに笑い紅茶を受け取って。一口含めば「口ん中がいい匂い!」とはしゃぎ)
>平助くん
よかったー。あ、お団子美味しいよ!
(己が淹れた紅茶を美味しいと言ってくれた相手に喜んで。紅茶を飲めば何か思い出して「あっ、私牛乳飲まないと駄目だー!」と残念そうにして)
藤堂
・・・・・紗南みたいに五月蝿いぞ(無表情のまま酷い事を言って
ぽぷら
・・・・俺は羽山秋人・・・・・お姉さん・・・・・フッ(鼻で笑いながら口に出して
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