情報屋と茶髪ピアス_(非募)

( /気の合う主様で感動しております !!では設定は原作通り、ということでよろしいでしょうか?)

(/同じくです!
はい!絡み文先にお願いできますか?)

( /ではこれからも末永くよろしくお願いしますね!
了解致しました！ですがその前にロルの長さや臨也の性格に希望ありましたら!!しつこくてすいません！)

(/あぁ、そうでしたね!←
ロルは自由ですが中くらいが好ましいです!
臨也は正臣hshsって感じで、
襲いたい衝動を凄く堪えてるみたいなのだと俺得((

( /了解です !!僕も短すぎるのは苦手なのでよかったです！
な、なんて可愛い臨也さんなんでしょう!多分僕が成ったらうっかり襲っちゃいますけどね←
では絡み文投下させていただきます！)

(/襲いかけるくらいが丁度良いんじゃないですかね((
了解しました!)

( 日も暮れかけている時間、だが人気の去ることがない池袋公園。今日は仕事の都合で池袋まで来ていて一日中ヤクザに情報を売ったりしていたため流石に心身共に疲れが溜まっており、ふと目に入ったベンチに腰をかけ。溜め息をつくも中々充実した１日だったのも確かで忌々しい静雄にも会わず、ダラーズの創始者の彼に会い少しの情報だが入手できた、“この調子で彼紀田くんにも会うことができたらなあ„なんて最近見ていない彼の顔を浮かべ周りを少し見渡してみて)

本屋でも行こうかなぁー..
( 今日は珍しく何も用事が無く、一人街をぶらぶらと歩いており。目に入った池袋公園を横目に見ながら相手の存在には気付かず、上記呟いては何気無く本屋へ向かう道を進んで)

あれは…
( 暫くベンチでボーッとしていたものの公園の前を通る見覚えのある顔が目に入り微かに表情を明るくし上記を述べ、小走りで後ろから近づいては脅かすように両手で背中をポンッと叩き「やあ、久しぶりだね」と普段と変わらない飄々とした挨拶をして)

わぁっ!?
( 急に後ろから背中を叩かれては驚きばっと振り返ると久々に見る顔が視界に入り、一安心しては相手の挨拶を聞き「臨也さん..なんすか、俺に用事でも...?」とめんどくさそうな表情で問い掛け )

あからさまにそんな顔しないでよ~…あ、照れてるのか…
( 驚いた様子の相手を見ては口元に手を当てクスクスと笑いながら”可愛いなあ„と聞こえるか聞こえないかくらいの声で呟き、相手の言葉に対しては上記を述べ)

照れて無いし可愛く無いです。
( 表情豊かな相手に比べ、男に可愛いと言われても嬉しくないのか真顔で眈々と上記告げて。どうしたものかと溜息吐いては「暇なら取り敢えず本屋でも行きます..?」なんて言ってみては相手の返答を待ち )

…吊れないなあ
( 冷たく返されるのは予想できていたのかニヤニヤとした笑みを崩すことはなく上記を述べては、相手からの誘いに仕事も終わってるし…と心の中で呟き「…うん、じゃあ御一緒しようかな」と答えて)

相変わらずニヤニヤすんのやめて下さいよ、
気持ち悪いんで←
( 相手の表情見ては上記述べ。誘いの了承を得ては「丁度暇だったんすよねー。女の子じゃないのは残念だけど、暇潰しはできそうなんで臨也さんがいてくれて良かったかも」と呟き、にっと歯見せはにかんでみて)

キミも相変わらず辛口だよねえ…
( 相手の一言目を聞けばやや苦笑気味で上記を述べ、相手の次の言葉とともに向けられた笑顔を見ては相手の腕を引き強引に触れるだけのキスをして)

んん..っ..!?
( 腕引き寄せられ唇が重なれば状況が飲み込めず混乱し、雰囲気に呑まれされるがまま受け。はっと我に返れば素早く離れ口元隠し相手をじっと見つめ。そうしていると恥ずかしくなったのか、頬染めぷいっと背を向けて )

照れちゃって可愛いなあ…
( 引き離された瞬間“怒られるかなあ„なんて苦笑を浮かべ相手をチラリと見れば背を向けていて頬を赤く染めているのがわかりニヤニヤと上記を述べ)

な..
何してくれてんすかっ...
( まだ赤みが引いていないまま相手に向き直っては上記述べ睨み、何か企んでいるのではないかとまじまじと見つめ。「..臨也さんホモ..?気持ち悪っ..」と思った事をストレートに言って )

え、何…もしかして初めてだった？
( 赤さが引いていない顔で睨まれても怖くないと言わんばかりに先程からのニヤついた表情で上記。「じゃあ男にキスされて赤くなってる君はなんなのさ?」と相手の皮肉のような言葉に負けじと言い返しては)

っ..ちょっと黙ってくれないっすか...
( 初めてかと聞かれては目逸らし呟き。次の言葉を聞いては「それはその..ほら、夏だし?ただでさえ暑いのに密着して余計熱くなったってだけっすよ..!」と返しては誤魔化すようにへらっと笑ってみせて )