山本武(リボーン) 2015-08-16 09:24:45 ID:79862c98f |
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流れましたので上げさせていただきます。
上の匿名様もお返事をお待ちしています。
また、他の方もご興味があればお待ちしています、
(はじめまして!FFのクラウドで参加させていただきたいのですが…参加させていただくうえでの必要なことなど何かありますでしょうか?)
>>6様
改めまして、クラウドも組み合わせが二通りありますので、ご希望の組み合わせとご希望の設定(任意)を教えて頂ければと思います。
>>8様
お声かけありがとうございます。山本をやって頂けるとのことで、ありがとうございます。組み合わせが二通りありますので、どちらの組み合わせか、またご希望の設定(任意)があれば教えて頂きたいです。
ご両者とも、お返事をお待ちしております・
(ご返答をいただきましてありがとうございます。
こちらの希望組み合わせはヴィンセントとクラウドで、設定などはとくに希望がありませんので、申し訳ありませんが主様に決めていただけたらと思います。)
>>11様
お返事が遅くなり申し訳ありません。
ヴィンセント×クラウドという組み合わせで宜しくお願いいたします。
設定の方は、相互片思いから恋人へ出来たら嬉しいです。ヴィンセントは過去の呪縛に囚われながらもクラウドのことを気にし、そんなヴィンセントに積極的にアプローチしてくれるクラウド、なんて関係性はいかがですか?
また、旅の途中か旅は終えてからの再会か決められると有り難いです。
( お初にお目にかかります。早速ですが此方ユフィ提供で、主さまヴィンセントをお願いしたく_
当方、原作は青春期でしたが暫く離れてしまったことによって多少口調が定まらなかったら申し訳ないです。希望と言えるほどの設定は持ち込んでおりませんが、旅の終わりから何の因果か縁か、修行真面目にやりはじめようか悩んだ結果、結局マテリアハンターやめられずにあちこち駆け回ってるユフィを、どこか放っておけない立場で見ているヴィンセントと共に旅の続きを_
という感じから始めていきたいと思っていますが、主様が元々考えている設定も興味があるのでお聞きしたいです、どうぞよろしくお願いします/)
>>15様。
初めまして、来て頂いてありがとうございます。ヴィンユフィですね。ぜひともお相手を宜しくお願いします。私も大分ブランクがありますので、そこはお互い様でお願いしたいと思います。
設定については、其方様の出して頂いたもので大丈夫です。二人旅って言うのも素敵ですよね。
二人はまだ恋仲ではなく、何となくお互いが気になる程度でよろしいでしょうか?また、ヴィンセントについては未だに過去を引きずっている部分がありつつも、気になっていて…みたいな感じでいかかでしょうか?
( 15です。はい、片想いというかちょっと気になるかも?からで大丈夫です。ヴィン様に対して10代ながら振り回したり、時に切なくなったりコロコロ表情が変化する(演技?)ユフィを動かしていきたいと思っております。少しずつヴィン様の心を溶かしてあげたいですね! では先に絡み文を提出しますね。それと最後になってしまいますが当方のレス頻度は、遅めの置きレスになるかと思います。週の初めは忙しく日にちを空けることもありますので、予めご理解下さればと存じます。 )
ーーうん。こう晴れてると体が疼いてくる!
ふふん、早速目の前にカモはっけーん。
(ある晴れた日のこと、いつものように準備運動をし始め。ちょうど今目の前に兵士の真似事をした、もしかすると将来兵士になるかもしれない人の上着ポケットに狙いを集中し、周りに誰もいないのを確認してからなに食わぬ顔で距離を詰めて)
(ご丁寧にありがとうございます。分かりました、それではお互いのペースでやっていければと思います。早速の絡み文と可愛らしいユフィをありがとうございます。それでは、宜しくお願いします。後、折角なので、二人の再会から始めてみましたが、大丈夫だったでしょうか?)
(長かったようで短い世界を救う旅を終え、元の地下室に戻る気持ちも起きず一人で旅を続けて早数ヶ月、新しく入った街で宿を探そうかと辺りを見回したところで見慣れた少女の後ろ姿を発見し、その姿が明らかに不自然に感じては相手の背後から音もなく忍び寄れば相手が他者のマテリアに手を伸ばす前に声を掛け)おい、ユフィ。変わらずそんな不躾な真似をしているのか。
( 昼間っから悪事を働かせる娘をその鋭い眼光で射抜いてやってください(笑) 素敵な描写にイメージが湧いてきますね、それなのに自分のロルの低脳さといったらorz )
ーーひゃ、っ!
び、びび、ビックリさせないでよ······って久し振りじゃん。
(もう少しでマテリアが自分のモノになるなんて、内心にやけていたのに突然背後からボソッと低音な声に厄介な人間に見つかってしまったかと、体をびくつかせて恐る恐る振り向くと懐かしの長身男性。相変わらずの容姿になんだか笑えてきて小さくクスり。相手に挨拶何てするものだから狙ってた人間はもう何処にも居なくて)
(お任せください(笑)いえいえ、そんな、ユフィっぽくてとても良いですよ!)
人の顔を見るなり、笑うな(驚いた声を上げる姿に己の想像は当たっていたのだろうと、離れていく人物を視界の隅に捉えつつ考え、相手の言うように久しぶりの再会であると改めて感じれば己よりも遙かさに幼い少女の姿を見下ろすようにし)…お前は何故このような処に?ウータイに帰ったのではないのか。(少女の故郷を思い出しながらどこか不思議そうに訊ねて)
( ユフィよりも背後がキュン/あれれ
ユフィらしく仕上がっていますか!?そう言ってくださるとユフィ冥利につきます← 背後レス、もしなんでしたら蹴っていただいても良いですん )
だってさー、もそっとした服装相変わらずだったし···見ない間にせめて髪型変わってるとかだったらもっと面白いネタになってたかもだし······
(言いたかったこと、と言うよりは相手がこの場に現れた事で言いたいことをずらずら指折り数えながら物申し。あの旅から数ヶ月、変化なしなのは自分も同じだがあれこれと自分の事を話すのも億劫で)
···あ、ぅ···ウータイね! ちゃんと帰って皆に挨拶してー···あはは、アタシやっぱりじっとしてられなくて。(あれから数日か数週間は実家に帰っていたものの、性格故に飛び出してきたと正直に話して)
(そんな、キュンてしてもらえれて有り難いです。ではでは、後は若いお二人(?)で、ということでまた何かありましたらお声かけください-。こちらはレス不要です)
…悪かったな、何も変わらずで。お前も大概人のことは言えんがな(矢次早に喋ってくる相手の話を丁寧に聞きながら返答は素っ気ないものを返していて、相手が実家から出てきたのだと分かれば当時の出来事を思い出しつつ僅かに口元を歪めて苦く笑い)お前らしい…、父親が心配してるだろ。一人で旅をしているのか?
むむ。アタシはこれでも忙しい身分だし!
オヤジのことはいいでしょーよ、···それよりヴィンセントこそ、さ。幽霊屋敷?にずっと居続けるのかと思ってたけど。
(忙しくなくても忙しいと言ってしまうのは都合が悪いわけで。親のことを言われてふんぞり腕組みし、頬を膨らませるとぶっきらぼうに返して。自分の話は耳が痛く、ずるい_と相手を見、そう言えばなんてふと思っては逆に相手にどうしてこんな場所にいるのかをさりげなく尋ねようと)
……神羅屋敷だ(幽霊屋敷だと言われると些か不機嫌そうに眉を寄せたが、ぽつりと言い返してから少し考えてから更に言葉を続けて)戻ろうと思ったのだが…どうやら外の世界が忘れられなくなってしまったみたいだ。当てもなく、旅をしている。
あっ名前惜しかったね、ゴメン。
でもそっか、うん、アタシと似た感じなんだね···マテリアハンターしてるんだもんアタシ。
(言い直されて惜しかったと少々申し訳なさそうにしゅんと俯き。どうやら目的もなく外に居ることが似た者同士と分かれば、にっと笑みを浮かべ相手の横に並び無言で腕をとると自分の腕に絡ませてみて)
ね。なんかこーしてるとアタシたち恋人みたいだね!(半ふざけではあるが久し振りに出会ったのが内心嬉しくて思わず)
まぁ、別に構わないが(謝られるとは思わなかったのか少し意外そうにしたが、お互いに意味も無く旅をしているのだと思えば妙に親近感を覚えて僅かに口元を綻ばせたが、不意に腕を触られては相手の様子に目を瞬いて、反射的に手を振り払おうとして)こら、何をするんだ…離せ、バカバカしい。
じゃあ折角だしユフィちゃんと旅の続きでも行こう!
(出会いも何かの縁。もといさっき狙っていたマテリアを逃したのは他ならぬ相手のせいなのだから、重々頷いてくれるだろうと期待に満ちた両面で見つめて。ノリで行動しただけだったが、触れられることを嫌がる相手から一瞬にして離れて)
······ブー。いいじゃない、減るもんじゃないんだからっ。(べーっと舌出しふいっとそっぽ向いて)
お前と…?(一緒に旅をしようという提案に少し意外そうにしてはぽつりと呟いて、すぐには答えを出さないのか一度黙り込んでしまったが、相手が離れるなり拗ねる姿は昔と変わらなくて微笑ましく思いながら自らの意図を何の躊躇いもなくなく伝えて)そういう問題ではない…私などに触るとお前が汚れてしまうからな。
ヴィンセント×ユフィは素敵なお相手様が見つかりましたので、募集停止とさせて頂きます。
他の組み合わせはまだ募集をしていますので、お気軽に。
そうそ。このユフィちゃんと二人旅が出来るって他の人から見たら羨ましいと思うなー。
(ふんぞり返りながらも、即答で断りそうな相手を引き込むべく言いたい放題言いくるめようとし、その半面笑われているのが多少気にくわなかったのか、むすっとした表情浮かべ)
触るだけで汚れるって洗濯してないか、とんでもない病人くらい···ヴィンセントはそのどっちでもないじゃん!(さらっと素で答えるなり別に自分には害もないわけで気にしなくてもいいと、ペチペチ背中叩いて)
…どちらかと言えば、荷物を押しつけられた気分だが(相手の言葉にあっさりと言い返しては昔の旅の様子を思い出したが、自分を励まそうとしているのか、全く気にした様子のない相手に懐かしさを感じつつ目を伏せ)全く…お前らしい。
んなっ、このアタシを荷物扱いって···もしやあの旅も善意で仲間になってあげたのにそんな風に思われてたんだぁ。
(まさか相手以外にも自分を荷物扱いした仲間がいたと思うと、腹の底から怒りに似た感情が昇ってきて。やや不満ばかりが後を追うようにやってくるので、わざとらしくその場に座り込みイジけてみては)
···変わってて欲しかった?
いや、誰もそんな風には言ってないだろ(お荷物だと自分で口にしておきながら否定をしてはその場で座り込んでしまう相手を見て、自分が今まで関わってきた女性の中でも一番幼く少女のような言動にはいつも振り回され、それをそこまで嫌だと感じない己に少しだけ気づきつつ上から見るようにし)……変わっていなくて、良かったと思う。
ほんと?ほんとーにほんと?
(パッと顔上げて上目遣いでじーっと相手を見上げ。心の奥ではきっとそう感じてるんだと思いながら、徐々に立ち上がるり。変わらないままで良いのか、自分的には久し振りに出会って“可愛くなった”とか“キレイになった”とか、些細なことでも言って欲しかった。だけど一種のわがままだと知り急ににこりと大きく口元に弧を描くと相手の背中押しては)
···ほらほら二人旅いこいこ!
(永い年月の中で変わり果てた様々なモノを見てきていたせいか、変わらないという相手の姿は素直に嬉しさを覚えていたようで不意に背中を押されると少し驚いた声を上げるが否定をすることはなく)お、おい……分かったから、そんなに焦らせるな。
あ、そうそ。いきなりウータイには戻りたくないからね!
(旅と言っても特別いきたい場所の指定がなくただマテリアを拝借できるカモがいればいいだけだが、折角だし男女の旅らしく仲睦まじく過ごしたいという願望もあったりで)
……なるほどな、その方法もあったか(全く考えていなかった事柄に少し意外そうにしたが、すぐにからかいを含めて微笑むと遠くの空が赤くなるのを見て)それより、今日はもうどこかで休んだ方がいいだろう。出掛けるなら明日にした方がいい。
やーだー!ぜっ············たい、戻らないもんね!
あ。そっか、二人旅だから宿の確保もしないといけないんだ。
(旅と言うほどまだあれから経っていなく、一人だと宿の確保をしなくとも何とかやって来た。相手にも同じことはさせられないか、と縦に頷き手を水平に額にあてながら遠く見やり)
···ここから近い場所って、んー。
二人旅ではなくても宿は取るだろ?お前、一体どうやって夜をしのいでたんだ?(相手の言葉に疑問符を抱いては素直にそれを訊ねながら相手の顔を眺めて、街の方にある宿屋の看板を見つけ)あそこが、そのようだな。
ユフィちゃんに宿なんか必要ないもんね!
(野宿とは素直に言わないで、凄いだろと鼻の下に人差し指指すってはフフンと。驚けと言っているかのよう、そこまで必要ならしょうがない。自慢の口でトコトン宿代を安くしてもらわなければ。)
···食事もあるといいなぁ。
(相手の様子を益々奇怪に思いながらも口にはせず、彼女は彼女なりに苦労したのだろうと思えば小さく息を吐いてから宿屋へと向かって歩き出し)そうだな、食事はあると良いな…。
よっし、まけてもらうんだから!
(宿にたどり着くなり主人にあれこれ説明しにかかり。相手に発言をさせないくらい主人にマシンガントークを浴びせ、それなのに最終的には部屋は一つしか取れないと言われ。)
······は、ははは。しょーがないよね、うん。
(相手の勢いのある行動に半ば呆然と立ち尽くしていたが、威勢を張るものの結局一部屋しか取れないと言われている姿に苦笑いを浮かべると懐からギルの入った包みを出して)まぁ、それならそれで。とりあえず食事は得られるだろうから有り難い。
う。
そんなにギル持ってるなら食事くらい豪華に···
(言ってみたものの後々残す方が良いのかと、唸りつつ部屋の鍵を受けとると手の中で転がして。「部屋行こっか、」と相手見上げ言い、スキップしながら部屋まで行き扉開けて)
欲に目がくらむと一瞬で足下をさらわれるぞ(相手の言葉にアッサリと言い返しては半歩後ろを歩くように部屋へと向かい、扉が開いては中にある二つのベッドを見て、流石に男女が同じ部屋で寝るのは良くないと思えばぽつりと)…とりあえず、私は外で寝るから安心しろ。
わ、わかってるよ···
えっ···い、いいよ!ここは年長者敬わないと駄目じゃん、アタシが外_、屋根で寝るし。
(盗んだマテリア売れば多少金になりそうだがそれは集めたいだけで売りたくはないと実は思ってて。ここは自分が譲るべきだと、どーんと胸張って年長者を強調し)
何をくだらない…私が外で寝るのが当然だろう。(相手の発言に呆れたように言い返しては部屋に入り、ベッドへと腰を下ろすと首元からマントの金具を外していき)それこそ、お前の父親に何を言われるか分かったものではない。いいから、年寄りのいうことは聞くものだ。
だ、だからっ、馬鹿オヤジのことは何も気にしなくていーの!
···うう。でもせっかく2つあるのに別々とか_···そんな気にしないしアタシは。
(オヤジを出されると急に大人しくなってしまうのは性だろうか、ちょっぴり悔しい半面話題にふれて欲しくないネタで。相手はああいってくれてはいるが、宿の主人がわざわざ2つベッドのある部屋を貸してくれたのだし、気にせず寝てしまえばいいと)
お前は気にしないかも知れないが、私は気にする(妙に頑固さがあるのは性格か年のせいか、マントを脱ごうとしたところで相手が折れる気配が無さそうだと感じれば金具を止め直して立ち上がり)それなら、もう先に出て行くことにしよう。その方が、私は気が楽だ。
!?
ち、ちょっと待ってってば!
(主人の好意に甘えればいいのに、と口尖らせて相手の動向眺めていたら颯爽と部屋から出ていこうとする姿に制止をかけ、思わず相手のマントを片足で踏んでおり尚かつ背面から相手を抱き締めてしまう形になってしまい)
……!(マントを踏まれると後ろに軽く仰け反るような体勢になり、更には後ろからの衝撃に目を瞬き、体勢を立て直すと少し訝しげに後ろを見て)……大丈夫か?
あ、アタシこそごめん!
(無意識に相手を呼び止めようとしたのは自分の方、罰が悪そうに俯き、淡々とゴメンを繰り返すと自分でも理解できない感情が涙となって溢れだし、相手の横を通りすぎて部屋を出て外に飛び出して)
(/音沙汰ないみたいなので打ちきりということでよろしいのでしょうか? 可愛いげのないユフィのお相手していただき今までありがとうございました/)
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