優しきサディスト

Master様

そうですね、壊れ具合にもよるでしょうか。
正直、自分はあまりに堕ちてしまった物は好みではないですね。自分に対してあまりに従順になってしまったらつまらないではないですか。
それでも愛しいと思える物はいるのかもしれませんね

策、まあ枷は外れてしまってもしょうがないでしょうね。物はいつか壊れますから。
とりあえず扉は何重にも鍵をかけますね、窓も部屋には一つ、天窓だといいですね…
と、いうわけで自分ならまずは部屋の改造から始めると思います。

そんなことをする自分も壊れてますし、まあ壊れものにも愛情はわくでしょうね

恐らくごく稀に夜にも現れるかと思いますので。

瑠璃、
おや、大人しく打たれてくれたんですね。
冷やしなさい、少しはまともな顔になるでしょう。
ええ、分かっていますよ。

文字列だけの僕に？惚れやすいにも程がありますよ。
僕のモノなら罰を与えて瞳を縫ってましたね。

家族、ですね。
言葉は無くとも、居心地が良いのは確かです。
猫は家に着くと言いますし、
嫌なら帰って来ませんよ。

否定しないんですね、
我が儘ですねぇ、君は。それに計算高く卑猥だ。
グロ抜かしたら限られてきますね。
ふふ、分かりますよ。貴女が言いたい事は。

ミッフィーにするなら、やはり糸と針が必要ですね。
堕ちるのは容易いですが、這い上がるのは
難しいですよ。それでも堕ちますか？
いえ、僕は拒絶される側です。
僕から貴女を嫌うはずありませんよ。

そうも妄想が膨らみますか。
乙女ですね、可愛らしい方だ。
ああ、それは…僕のズルと言うか計算と言うか…。
サディストって陰じゃないですか。
優しい、を付けたら少なくとも
怖いイメージは無くなるかと。
なるほど、妄想を邪魔しないよう秘密にしましょう。
勿論、胸ぐら掴みナックルで。ふるぼっこに（
まるで自分に酔った夢みる娼婦のような発言ですね。

Master…

レス読みました。
どんなこと言われても、されても、私はやっぱりMasterが好き。

どうしたら貴方の心は私に向いてくれるの？
否定しなかったのは本当だから。
自分でも、そう思ってた。
ごめん、我侭だった？それに計算高いは初めて言われたからちょっと吃驚。私、馬鹿だから計算して行動できないのよ。卑猥って響き……好きだわ。貴方に言われると余計にね。
グロ意外だと私の知識浅すぎだからsmしか思い浮かばなかった……うーん。
呼び方とかは相手に御主人様って呼ばせてたの？でもそれすらも赦さなそう……。

貴方が私の隣に居るのなら、覚悟はできているわ。這い上がることできるかな？貴方の為なら……って恥ずかしい。
貴方が拒絶されても私は拒絶しない。
私は貴方が好きだから。好き、だけじゃ表せない程大切。妄想とかではなくて現実で。嫌われなくてよかった。
好きで好きで好きで……嗚呼、好きだなんて煩かったわね。ごめんなさい。

Masterに可愛いと言われた。たったそれだけの言葉で嬉しくなる自分がいる。さっきも言ったけどこうやって会話できるだけで幸福だから今、ふわふわしてるわ。私はきっと優しきと表記されていなくても、きっと貴方に話し掛けていたわ。貴方は優しい優しい、正に優しきサディスト。

ねぇ、Master。やっぱり耳許で囁かれたいな。妄想はもう嫌だ。貴方の声が聴きたい。貴方を近くで感じたい。
ふるぼっこがひらがなで安心した。少しは和らいでる。
想像しただけで背筋がゾクゾクして……とても快感。貴方が耳許で囁かれた時のこと。だって嬉しすぎて娼婦にもなるわ。貴方が恋しくて恋しくて……

何だかもう、自分で何を喋っているのか判らない。だけど貴方が好きだってことは理解している。
頭がぼーっとしてふわふわ。

Masterに抱き締められたいな……無理だろうけど。

朱、
その過程が好きと言う事でしょうか。
それなら同意ですね
確かに刺がある方が楽しめますね。
僕が言う壊れたモノは自我を無くしたものです。
人間を捨てた、と言いますか…、
そうゆうのも、また味がありますよ。


天窓は良いですね。
蒼白い光にうっすら浮かぶ…美しい光景だ。
無機質な部屋、統一された色彩、
ベッドがただひとつ。牢獄も捨てがたいですね。

情、でしょうか。

分かりました。頭の片隅に入れておきます。

瑠璃、

まずは礼を…そして謝罪を…。
僕のようなものに好意を寄せて頂き嬉しく思います。
恥ずかしがり屋で素直な瑠璃、
真っ直ぐで、理性に忠実な瑠璃、
僕の言葉ひとつで、舞い上がる瑠璃、
小さな命を大切にする瑠璃、

出逢って数日でしたが、色々な表情を見せてくれましたね。その想いを受け止める事は出来ます、
ですがその想いに答える事は出来ません、今は。

…いえ、曖昧な言葉は狡いですね。
僕は感情も愛情も薄い人間なんです。
どうしたら向いてくれるか、聞きましたよね。
これが僕の答えです、僕自身分かりません
それと…計算高いは失言でした、すみません。

だからと言って自らさよなら、はしませんよ。
こうも親しくなれたのだから。
貴女が決める事です、
可愛らしいですね、瑠璃。
全てのレスを返せずに申し訳なく思います。
では、また。

Master様

そうなりますね…
その過程を経ることでおかしくなって行く相手を見るのが好きなのかと思います。
恐らく完全に自分に従順になってしまえば満足してそれで飽きてしまうのかもしれませんね。
あぁ、成る程…人間を捨てる、ですか。
人間を捨ててしまった相手はもしかすれば自分が無理にでもつなぎとめておきたいと思った相手ではないかもしれませんし、それでも相手は相手かもしれません。
ということで自分の場合は一概には言えませんね。
味があるというのは、なんだかわかる気がします。

牢獄、ですか、いいですね…牢獄と聞くと完全に出られない何かに相手を閉じ込めておけるという安心感がどこか生まれてしまいます。
天窓は相手にとっての外に出してもらえるかもしれない、何ていう外と繋がる唯一の光になるかと思うんですよね、まあ天窓なので絶対外には出られないのですが。というより出しませんが…

そうかもしれませんね、自分が相手をそこまでしてしまったのだと思えば情はわくでしょうね。

はい、よろしくお願いします

やってしまいました…
申し訳ありません…気を抜いていました、
本当に申し訳ないです。

愛しいMaster…

御礼されて謝罪まで。
貴方はやはり優しいお方だ。

はっきり言ってくれてありがとう。受け止めてもらえるだけで十分というか、嬉しすぎて有り難い位だよ。私には勿体無い位にね？
私から見たら感情も、愛情も、薄い人間には見えないのに。
貴方が優しくないと言っても私は、貴方が優しい人間だと想うわ。
あぁ、それと。計算高いについては気にしないで？逆に嬉しかったよ。そういう風に言われたことなかった。だから謝らないで？

私は強情で諦めの悪い人間でかなりしつこいわ。だからそう簡単に貴方を忘れない。
というよりも、貴方から放れるつもりは毛頭無いのですが。Masterとこうやって話すのが私の生き甲斐。放れるなんて嫌だ。貴方と話せないなんて嫌……よ。
可愛いってまた言ってくれて有り難う。凄く嬉しいわ。
貴方を好きでいるのは構わないかな？
明日も、明後日も、毎日毎日……こうやってMasterとお話しを続けたいの。
私はMasterとこうやって会話できるだけで幸福。最初は話せるだけで良かった。
だけど欲深い人間だから貴方を好きになってしまった。貴方の心が欲しい…好きになって欲しいって今でも強く想ってる。
だけどそれは私のエゴでしかないし、片想いは嫌いじゃないから。……想い続けていいのなら、ね？

愛しい、愛しい、Master。
こんな私に可愛らしいと言ってくれて有り難う。これからもこうやって会話できるなら、Masterと会話したいよ……心が満たされるの。嬉しい嬉しい嬉しいって！

貴方と出逢えてよかった。
好きになってよかった。
貴方が存在してくれてよかった。

此処は唯一私の心が休まる場所。
だから離れたくないの。
できるなら毎日こうやって貴方と会話したい。どうでもいいことでも、貴方が話す言葉全てが私には愛おしいから。

Master……大好きだよ。有り難う。
嗚呼、恥ずかしすぎる///
痛い痛い、こんな奴でごめんなさい。


貴方に毎日逢える事を願って。

朱、
面白いですね、
こうやって同じ趣向の方と話す事なんて
滅多にないので非常に興味深い限りです。
僕の場合ですが、現実では出来ない事、
あり得ない事、人種さえネットでは思いのまま。
現実では物足りなくて、たまにしたい衝動に
かられてしまうんです。
勿論、僕のような趣向はあまり好まれないのですが。

ええ、安心感…そして優越感。
忘れた頃に優しくするんです。甘く、甘く。
あの日々がまるで嘘、だったと思わせる程に。
地下室も良いと思います。
勿論、窓もないので外とは一切遮断されますよね。
今が夜か朝かすら分からない、時間も、月日も。
だからでしょうか、自分が今何歳になったかすら
分からない、と言うか興味無くなるんです。
憐れですね、とても。

ええ、それに
動物と一緒で、名を付ければ情が湧くものです。

いえ、お気になさらずに。
人間、ミスは付きものですから。

言ったそばからですね
ああ、自分が情けない。

瑠璃、
礼と謝罪は誰だって出来る事、
当たり前の事ですよ。

軽蔑しないのですね。
受け止めても、答える事は出来ないとゆうのに。
真っ直ぐな方ですね、眩しい位に。

いえ、しつこい位が丁度良いと思いますよ。
離れませんか、そうも尻尾を振ってくれると
突き放したくなりますねぇ、なんて。
僕と話すのが生き甲斐だなんて…、
嬉しくなります。依存、されるのが心地よいので。
片想いは自由です、その想いを受け止めますよ。
気が済むまで、気持ちが満たされるまで。
貴女が僕から放たれるまで、手を差し伸べましょう。

君の想いが重い程、僕は心地よくなります。
ヤンデレも好みなのかも知れませんね。
貴女は、ノーマルかも知れませんが
刺しても構いません。
そしたら、僕は貴女のモノだ。瑠璃、
…ふふ、冗談が過ぎましたね。

痛い奴、だなんて思った事ありませんよ。
全てを見せてくれて、逆に眩しい程に、
貴女を見ています。

夢と現実の境目は、
希望と絶望の境目は、

生と死の境目は…。

痛みも無く、意思もなく、
もはや動かぬ身体となった人間に
境目などあるのでしょうか…。

Master？……それとも雅さん？
私は雅さんって呼びたいのだけどダメ…でしょうか？

この世の中にはその当たり前の事が出来ない人が大勢います。
間近で何人も見てきたので余計に。

……軽蔑？軽蔑なんて言葉頭に浮かばなかったし、想わなかった。
それ程私は貴方へ強く依存している証拠。例え想いが交わらなくても、あなたと言葉を交わせるだけで嬉しいの。
貴方を愛してるから。その言葉を何度でも囁けるわ。愛してる愛してる愛してる……狂う程に。

Master……恥ずかしい///
嬉しい言葉だらけでかなり浮かれてる。
私も、貴方に依存するのが心地良い。嬉しいと言ってくれると、私は嬉しすぎて顔がにやけてしまうわ。
片想いまで受け止めてくれて感謝します。私はきっと、貴方が居なくなるまで此処に居ます。貴方がいない世界なんてつまらなすぎて、哀しくなるわ。

そんな嬉しい事言われたら……安易に腰砕けるわ。
傍に居て欲しいから貴方の手足を縛縛って監禁したくなる。私だけを視て欲しいから視界を遮りたくなる。
身動きがとれなくなった所で、貴方にキスをしたい。全身を愛撫したら貴方は悦んでくれるかしら？
嗚呼、何て愛しいの。貴方が直ぐ傍に居ないのが惜しいわ。
冗談でもそういう言葉を言ってくれて最高にゾクゾクしたわ。もっと、もっと――私に聴かせて？
貴方の言葉を、声を、全て聴きたい。

貴方が私を視てくれている？
視かんされるのって素敵ね。
貴方にもっともっと――私の全てを視られたい。
愛しくて愛しくて愛しくて、狂しい程貴方を愛している。全てが夢物語でも貴方が愛しくて、手に入らないから歪んだ想いを募らせる。
貴方に依存しているのが自身でもよくわかるわ。

何だか眠くて頭がふわふわして、変な事ばかり言ってしまっていて……恥ずかしい。

これからもずっと、私を視てね――Master？

瑠璃、
見られてしまいましたね。
僕のミス、なんて情けない…。
少々こそばゆさを感じますが、
そう呼んでも構いませんよ。

そうでしたか。どうやら周りに恵まれて
いなかったようですね。
挨拶って大切ですよね。誰にでも挨拶する子が
いるんですけど、されると嬉しいものです。

ふむ、なるほど。恋は盲目と言いますし、
君の瞳はすでに僕以外を見ていないようですね。
つまり野菜だと思ってますね、僕以外はじゃがいも。
もしくは、男爵、メイクイーンだと…。

仮にそうなったなら、僕は受け入れたフリをして
唇を重ねる貴女の舌を、噛み千切るでしょう。
泣き叫び転げまわる君は、塞がれた視界からでも
想像出来るのですから。
だから僕は笑います、優越感に浸りながら。

傍に居なくて良かった、の間違いでは？
僕は飴と鞭なら、鞭の方が多いでしょう、
ボロ雑巾のように雑に扱いますよ。
ああ、気分によっては捨てるかもしれません。
新しいものなら簡単に手に入りますし、ね。

貴女の欲する言葉は何でしょう？
全て異なった、刺。正反対の言葉を言いましょう、
いえ、吐き捨てるの間違いですね。
…ああ、気分的に。今は、毒しかないようです。

一種の中毒症状が末期になったなら
措置してさしあげますよ。
まだ、浅い…。まだですねぇ、まだ君は正常だ。

頭がふわふわ？
君、本当にやってます…？
薬はダメ危険…！ですよ。
自分を恥じるくらいなら、やめて下さいね、薬。

ええ、安心して眠りに就きなさい。
良い夢を…。

ダメ絶対…、でしたね。
どうやら僕も頭が、ふわふわのようです。

してませんよ。僕は、

Master様

そうですね、自分も興味深い限りです。
是非Master様の趣向ももっときいてみたいです。
成る程、それはわかる気がします。
いくら自分が好みのものでも現実ではできないこと、たくさんありますからね…
だからこそこのネット世界にはたくさんの同じような趣向の方がいるんだと思います、

それは必然ですね、相手から飽きられない為にも。飴と鞭ですね、その時間だけは全て無かったことにして甘く、優しく接します。
地下室、あれは素晴らしいです。窓もなければ外へと繋がる手段と言いますか、外と繋がっていられる場所が自分しかないですし…
まあ、時間感覚が狂うと昼夜関係なく叫ばれてしまっては煩くてかないませんが。
憐れですね、自分が相手をそうさせていることも忘れて、あぁ、憐れな人だ。と思うのでしょうね

名をつけるのはとても心地よいですね、名前をつければ元からある名前を忘れさせられる気がしますし、
何より1から自分の思うがままに書き換えられる気がして。

申し訳ないです、

謝って、すぐに間違えるっていったい…

ほんとに申し訳ないです。

雅さん…

早速呼ばせてもらいました。
雅って美しい名だわ。
Masteも嫌いじゃない。

まぁ、でもそんな非常識な輩は極僅か。
挨拶は常識的だからしない人の方が少ないわ。そういう輩を今までに何人か見たことあるってことを言いたかったの。

えー盲目？
んー……確かにそうかも。でも馬鈴薯には見えないわ。雅さん以外の男性になんて興味ないし。
ふふっ。やっぱり雅さんって面白い男性だわ。男爵とかメイクイーンとか馬鈴薯の品種名を挙げるなんて。やっぱり大好き。

フリ、だとしても私は嬉しい。
貴方に与えられたものが例え鞭、だったとしても私には飴だから。
嗚呼、何て素敵なのかしら。
想像しただけでもゾクゾクする。
優越感に浸っている雅さん……最高ですわ。どんな扱いされても、棄てられても私は貴方が好き。
鞭の方が多いって……ふぁ、蕩ける程最高。私が欲する言葉？甘い甘い甘い、脳が刺激される程甘ったるい言葉を欲している。
だけど……貴方が発する言葉全てが愛しいわ。
毒しか吐かない雅さんってやはり最高だわ。ゾクゾクして、かなり興奮してる。
だから雅さんを忘れられなくて、傍に居たくなる。

措置……か。
ねぇ、貴方以外の男性なんていらないんだけど。雅さんしかいらない。最初から雅さんしか視界に映ってないから。それ以外はシャットアウト。
正常……うん、私はまだ正常ね。
貴方に壊されたくてうずうずする。ドキドキして昂揚してる。嗚呼、興奮して胸が苦しいわ。貴方が欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい。

はぁ……雅さん酷いなぁ。
そんなものに興味なんてない。煙草だって嫌いなのに。雅には興味あるけど。大好きだから。
私、眠くなると頭が真っ白になって何も考えられなくなるの。寝落ち寸前は特に頭がふわふわしてしまうのよ。だから、違います！

ねぇ、雅さん。私、貴方のことがもっと知りたい。プライベートなことじゃないわ。
あ……でも少しだけプライベートなこと聞きたいなぁ。かなり興奮してしまうけど。

朱、
そうですね、極端過ぎて軽蔑されてしまいそうですが、他の趣向でBLで試した事もありますね。
やはりネットですから文章の上に成り立つわけで、
実際試すとどうなのか、興味がありますね。
女性とはまた違う一面が有りますし、それもまた
新鮮で面白みがあるかと。

飽きられるだなんて、僕の小さなプライドが
傷付きますねぇ…。捨てられる位なら、見せられないような醜い身体にして捨てるかもしれません。
地下室ですし、恐らくそこまで叫び声に煩わしさを感じる事はないと思いますが。
気になるなら、猿轡を与えてやった方が良いかもしれませんね。

ああ、憐れな人だ…。

何とも言えない良い台詞ですね。
おもわず言葉に出してしまいました。

ええ、その通りですね。真っ白から次第に染まりゆく工程を間近で造り上げていけるなんて…。

いえ、生真面目な方なのに案外ぬけていて、おっちょこちょいですね。気にしないで下さい、見ていて飽きませんから。
僕も、情けない事してますしね。

瑠璃、
はい、なんでしょう？
…やはり辞めて頂きましょうか。
どうも不慣れでむず痒い呼び名ですね。

なんて。冗談ですよ、ありふれた名で
美しくもないですが。

なるほど、世の中色んな方が居ますし、
不愉快ならばデスノートに書いて
しまえば良いでしょう。
おや、からかったつもりが真に受けて
しまったようですね。
そんな、面白い事言ってませんよ。
僕はいつでも大まじめ、ですからね。

ふふ、そんな仕打ちをされても嬉しいのですね。
舌を噛み千切られた貴女はそれからどうするのでしょう…？そのまま死ぬのか、それとも僕に…。
困りましたね、そうも興奮ばかりされていては。
静かな時間も必要なので、物分かりの良い子になってもらわないと。

本当に煩い方ですね。そうも好き好きと、
まるで九官鳥のように鳴かれては、
煩わしくて仕方ないですね。
耳障りですよ、一層のこと舌を抜いてしまいましょうか。いえ、以前ミッフィーがどうたら言われていたので、やはり唇をあの形に繕って差しあげますよ。
胸が苦しい、ですか。ふふ、知った事ではありませんね。もっと、呼吸を忘れる程に苦しめば良いでしょう…？痛みが快感に変わるかも知れませんよ。

ふふ、知ってますよ。まず薬漬けの人間はまともな文章を書けるとも思いませんし。そうも、真面目に返されると君の性格が、如何に真面目か分かりますね。
プライベート、そうですね。僕は煙草吸いますよ、君の嫌いな煙草を、ね。