【ゲーム実況者*BLなり】視聴者さんより君に好かれたくて【フジヒラ*フジ募集】

それって、ずっと…?
(相手の発言に何か勘違いしているのか一瞬固まると上記を自分も頬を赤らめながら聞いてみて、｢うおっ、それ以上誉めるな…っ｣と自称誉められると爆発してしまう、というスキルなのか頬を赤く染め俯き。｢じゃあその漆黒を綺麗な純白に染めてやろう｣と言えば最終兵器の修正ペンを取りだし此方も厨二病臭い笑みを浮かべて｢俺かっこよくねーから!｣と相手の言葉にムー、とするがペチペチ叩かれ｢痛いっ!｣と言うが止めてとは言わず(ドM)。｢ガラスの仮面みたいだな、それ｣と苦笑いすればすりつく相手を眺めており｢本当に？｣と相手がもし無理していたら…と考えると相手に再度確認して。相手が泣きそうな声色で言えば俯いているので｢もしヒラが俺の立場だったら忘れねーだろ?｣と相手に寂しそうに笑みを浮かべて左記を述べ、｢そーそー｣と相手に軽く笑いながら。｢お前とキヨに洗脳されていく…｣とあのときの自分は洗脳されていたとでも言うようにううう、と唸りながら言うと｢ならいいけどー、だって街中で密着してたら、ほら…!｣と何故か焦り

(/宝庫wwあ、それにわかのときめっちゃ見た。wパーティーかぁ、テニプリww!?見てみるwww
作るか。俺背後ちゃんの攻め見たいからヨーキーするね。((一応スタンバイしとくから｢【レトキヨ】最年長を舐めんなや【非募】｣で作っとく←
なんかもうね、背後ちゃんのやるヒラも可愛すぎて(((
わかった、気にしない(

うん、ずーーっと！
((相手が固まり赤くなっているが理由がわからずきょとん、としながら手を顔から離して赤くなった顔ではにかんで「俺、もっとフジの良いところ言えるよ？」赤くなる相手をニヤニヤと見つめて「ヘタレだけどやる時はやるしー、絵とか粘土とか…美術関係も上手だしー…」と指折り数えて挙げていき。「なん…だ、と？」相手の取り出した修正液を見つめ目を見開いて「フジはかっこいいの！だって俺の彼氏だもん！俺が選んだ人だもん！」近くにあった紙切れにヒラ審査員と書いてはりつけ「審査員ジャッジだもん！」と胸を張り叩かれてもやめてと言わない相手に流石Ｍ、と確信して。「…ガラスのフジ…ガラスの仮面…ガラスのふじん！」閃いた！といわんばかりのドヤ顔で瞳を輝かせて。「んー、嘘。…の反対」ふふ、と小さく笑いながら左記を述べ相手に聞こえないような声で「の、反対。なんてね」と小さく呟いて、相手の言葉に涙が零れそうで小さくこくり、と頷くのが精一杯で、「なにかあったら言うんじゃぞ」と相手をぽふぽふと撫でて。「少しずつ、少しずつ、フジもあれが普通に思えてくるからね」とにこり、と怪しく微笑み、「ほら、なに？女の子の格好なら変じゃないでしょ？」ときょとん、と首をかしげて

((やばいからね、MSSPは様々な属性の男子がいるしね！可愛すぎて鼻血でかけたよw面白いからぜひ！湯豆腐もみんなカッコ可愛いから！参加させてもらったよ！せめ…がんばる！
それはヒラが可愛いからだよ！
うん！(*^ーﾟ)b))

ずーっとかぁ…
(相手はわかっていないかもしれないが此方には同居しとうと聞こえており、気持ちを切り替えると自分もつられて照れ笑いし。「…っ」と相手が次々と自分の良いところ(?)を述べていくのでみるみる頬を染めるが「っ俺だってヒラの良いとこいっぱい言えるからな」と頬は赤いか自信満々な表情で。相手の様子にふっ、と笑みを浮かべ「この純白には誰も逆らえねぇ！」とキリッ、としながら述べて、「俺が…？」と相手の理由を聞くなり相手が言うからこそ一部納得し嬉しさもあったのか薄く笑みを浮かべると「よかったな、俺で」と一言告げれば相手の額に口付け「俺審査されちゃったわ」と笑いながら。「ガラスの夫人…!?」とどんどん改名されていき頭の中がカオスになっており。相手の曖昧な返事し「…どっちだよ」と苦笑いするが無理してると確信すれば「なんでしてないとか言うんだよ」と子供を叱るお父さんの様な言い方で。「だから俺一生ヒラを忘れたりしねぇから」と言えば今にも泣きそうな相手の腕を引っ張りぎゅ、と相手の肩を抱き。「ん、言うよ。」と頷き撫でられると心地良さそうに。「いやいや普通ではない…」と冷や汗をかきあの光景が蘇り苦笑いし「変…じゃないけど …」と少し考えながら笑い

(/あー、個性的ですっごい面白いwwまじで鼻血でかけたんかwかっこかわいーの、うっしーがゲスいのだけわかってた←あざっす！頑張って、俺もこっちで攻め頑張る。←
いや、君が可愛いかr(((
ありがとう(´∀`)

ずーーっとフジがここにいてくれたら寂しくないのにな～…
((ある程度滞在すれば相手は帰ってしまうためそれが寂しいのか眉を下げてしょぼん、とすると照れ笑いの相手に「かわいい」と小さく呟いてみるみる赤くなる相手に「とにかく俺は、フジのぜーんぶが好き」とへにゃり、と頬を緩ませて笑い、相手の自信ありげな顔に「ほう、いってみるがよい」とどことなく偉そう表情で。「くっ、結局な白に負けるしか…ないの、か！？」ふざけてがくっ、と膝から崩れ落ちてけらけらと笑い、「フジじゃなきゃ嫌だけどね」相手の言葉に薄く苦笑いを浮かべると額に口づけられて少し頬を赤らめて「審査、しちゃった」ぺろ、と舌をだしへへ、と緩く微笑んで。カオスになる相手の脳内など知らずにツボッたのかげらげら笑って。相手の叱るような口調に「ごめん…な、さい」とうつむいて小さく謝り、相手に肩を抱かれ安心して涙腺が緩んだのかぼろぼろと泣き出してしまい。「それなら…いいけど」」と相手の頭を撫で続け。「普通に、なるんだよ」なるんだよ、を強調してニタ、笑い「だべ…？」と相手の発言に少し考えるような仕草で

((だよね！わかるっ！w出かけましたよ、吐血もんですわ。ゲス牛可愛いよ´∀`*うん、私も向こうで頑張るね！
え？なんのことだかわからない
どういたしまして`∀´*))

うーん、俺も動画編集とかあるしなぁ
(家にあるパソコンや編集その他もろもろが家で待っているのでここにずっといる訳にはいかず苦笑いし、「いつでもこれるから、さ」と。可愛い、という言葉に気付かず「なんか凄い嬉しいけど恥ずかしいな…」と赤い両方の頬をぺちん、と一回叩き戻し、言ってみろと言われ「可愛いし、優しいし、涙脆いし…こ、こんな俺に付き合ってくれてるし…」と次々に相手の好きなところをいうが後半自信なさげにもごもごと。「もうね、なにこれ」とゲラゲラ笑う相手に笑い混じりで左記を言うと此方も相手を指差し笑いだし。「ふーん、俺じゃなかったらどうしてた？」と少し好奇心があったので首をかしげながら相手に聞いてみて、舌を出しいわゆるテヘペロを見せる相手に「あは、審査されたー！」と再度言えばふは、と笑い。相手のツボが分からずにげらげら笑っている相手を見て「なんだよどうした!?」と笑いながら慌て、「ん。謝んなくていいべや」と相手の背中をさすりながらいつもの口調で言うと目を瞑り。「もー、いつもと立場逆じゃん」と相手に撫でられ続けると少しムー、とするが嫌ではないようで、「あれが…普通…俺も…」と相手の発言に苦笑いし冷や汗をかき。「やっぱ駄目！」と自分が恥ずかしくなったのか切り替えると左記を言い

(/吐血ｪ…その気持ちは分かる。wwうっしー可愛いというよりかっこいい←レトさん頑張って！←
ん？君のことだy((

そうだよ…ね。
((今が楽しい分相手が帰ってしまったあとの寂しさも大きくしゅん、としながら上記を述べると「じゃ、じゃあ俺がフジのところ行く！」といつでもこれる、と言う相手に流石に本当にいつでも、とは行かないとわかっているため必死な様子で。「言ってる俺も恥ずかしい」と顔を真っ赤に染め上げて照れくさそうに頬をかいて、相手が自分の好きなところを言っているのを聞きながら顔をどんどん赤くしていき自信なさげになる相手に抱きついて赤くなった顔を隠して。「完璧に中二病だよね」とこちらも相手を指差しゲラゲラと笑い。「断ったに決まってるべ。俺が好きなのはフジだけだよ？」と不服そうに口を尖らせながら言って、「審査した！」とキリ、として。「ふじ、夫人」余程面白かったのか笑いが収まらず。背中をさすられて小さく嗚咽を漏らしながらぎゅーっと相手に抱きついて。嫌ではなさそうな相手をぽふぽふと撫で続けて「満更じゃないくせにー」と笑って、「そう、普通。」と怪しくニヤリ、と笑い。「だめかー…」と少ししゅん、としてそれだとフジとイチャイチャできるのは家だけだな、と考え

((やばすぎてついね。うん。カッコ可愛いのさー。( *｀ω´)頑張る！フジ、頑張ってね！
え？だれのこと？))

うーん…
(この後一人かぁ、とせっかく成立した相手とは今日すぐまたねを言うことになるので、自分も内心寂しいのか相手が今度は自分の方に行く、と言いだしたのですぐ了承しようとしたが「へっ、大丈夫なの？」と一応聞く。自分自身が言った事を恥ずかしいと言う相手に「ば、馬ー鹿」と自分も頬を赤くしながら呟き、自分と同じような反応をする相手にふふっ、と笑い「隠すなよー」と。「なんか今度四人でこんな茶番したいべや」とあの二人の顔を思い浮かべくだらない茶番をやったらどうなるのかな、と思い左記を笑いながら言い、「ですよね。…ちょっと期待通りだった」と相手をからかうように言うと嬉しそうにして。「俺夫人じゃねーからなっ！」とゲラゲラ笑う相手にいつもの突っ込みをかまし、目を瞑った拍子に暖かかったのか相手の背中をさすりながら相手に気づかれないよううとうとしていて。「まぁな」と何故か認めているようで、「ぇえ……？」と既に自分も可笑しいが相手の方がもっと凄いので自分がなったところを想像出来ず、「人いなかったらいいけどな」とそういうところはシャイなのか相手から目を逸らしながら照れ臭そうに

(/一回画像見てたら本当にタイミングよく鼻血出たことあるよ(((がんば！←おうよ！ジーフーはここでするので初めてだからね…非似で申し訳ないorz
えーっと…あだ名決めよう。←
ゴメン寝てた()()

だ、だめ…？
((余程寂しいのかしゅん、と頭を垂れる姿勢から顔をあげ瞳に涙が滲んでいて所謂涙目上目使いで見つめて「俺は全然大丈夫！…だけど迷惑だったら大丈夫だよ」としょんぼりオーラが全身から出ていて。真っ赤な顔のまま「はいはい、どーせ俺は馬鹿ですよー」と拗ねたような声を出して口を尖らせ確実にいじけていて、「隠してないし、愛しいと思っただけだし」と抱きつき顔を隠すも耳まで赤いため顔の赤さもまたわかってしまうレベルで。「なにそれ、絶対カオス」と想像しながら面白そうだな、とぼんやり考えていて、「俺はフジが、大好きなの！」とむふっ、と胸を張り。「え？違うの？」とわざとらしくとぼけてみせてけらけら笑い、相手に抱き締められ安心したためかこちらもうとうとし始めて。「認めてるんだ」と不思議そうに首をかしげて「ふふ、楽しみだなぁ」妖艶ににやんと笑って、「ぎゅーもちゅーもしれくれる？」相手を上目使いで見つめながら問いかけて

((まじでか！すげー！
((がんばる！超似ててやばすぎるからね。すごい上手で尊敬してる！
あだ名？いいけど？
大丈夫！お疲れ！))

あげー！

駄目、じゃない
(上目遣いでねだる相手に少々頬を赤くしながらかたことで上記を言い。相手のしょんぼりオーラに負けたのか手を横にふり「俺はいいよ、散らかってないし」と笑いながら。「ばーかばーか」と拗ねる相手に半分ふざけて言えばふは、と笑い「愛しいって…」とそういう言葉に弱いのか頬を染め苦笑いし、相手の耳に触れてみて。「もう結果はわかってる、うん」と言えばあのうるさい光景を思いだし苦笑いすれば、「そうかぁ、おらおら」とにへー、と笑えば口で「ジュクシ」と効果音を出し相手の胸(?)を指で突いて遊び、「ちげぇよ」と即答すればムス、とし。限界なのか体から力が抜けてしまいガク、となれば寝息をたて、「だってのせられるんだもん！」と子供の様な言い方で言い訳をし「楽しみって…」とにやにやする相手にうぅ、となり「言い方すげぇ意識するからやめろ」とあざといなぁ、と思いながらも左記を言うと頬を染め相手から目を逸らして

(/凄いの!？ww
おう！尊敬するな、本当に似てないヒラの方が似てる！(
んー、なんて呼ぼう、ペンネームとかある？
ありがとうorz

本当！？
((ぱあっ、と瞳を輝かせると相手に飛びついてぎゅーっと抱きつき「じゃ、じゃあちゃんてお持ち帰りしてね！俺のこと！」とへにゃ、と微笑み。「散らかってたら俺が片付けてあげるしね」と胸を張りどやー、として。「いいもんいいもん！馬鹿だもん！フジが大好きなフジバカだもん！」とぶー、と頬を膨らませて相手に耳に触れられて「ひゃぅ…」と小さな声を漏らしより強く抱きついて。「馬鹿の集まりだからね。そんで俺らもその一員」とはは、と笑い嬉しそうにしていて。笑う相手にこちらも嬉しくなりながら胸をつかれると「ちょ、くすぐった、から…やめ」と笑いながら相手の手から逃れて「はじめて知ったわー」と尚も相手をからかって遊んで。眠ってしまった相手の温もりを感じながらこちらも眠りについて、「可愛いからいいと思うよ。」とからかうようにふふ、と笑い、「フジ、いつか俺らと同じところまで堕ちておいで」とニヤッ、と笑い、「意識って…なにを？」とわかっていないのかきょとん、として相手を見つめて

((私気づいたら垂れてるのよね、びっくりするw
私のヒラ全然似てないよ、やばいよ？
ペンネームかぁ…特にないかな…？
どういたしまして´ω`*))

本当本当。
(予想以上に明るくなり嬉しそうにする相手にあはは、と笑い「当たり前だろ、行くんでしょ？」と苦笑いしながら。「ぇえ、なんか申し訳ない」と胸を張る相手にふへへと笑い散らかっていませんようにと願い、「あ、確かに」と何故か納得すればじゃあ俺はヒラバカになるのか…と考えており、相手の反応が面白かったのかそのまま耳たぶをつー、と指でなぞってみる。「なんで集まったんだろうな、俺ら」とそういえば偶然集まったんだっけ、と思い出しながら左記を言い、「えー、面白くねぇの」とわざとらしく言うとけらけら笑い。「さては俺が女だと思ってたのか…、」とからかう相手にムス、としながら答え、相手が寝た、など感じていないのかそのままの体勢で。「可愛くねぇよ」とふてくされた表情をし、「え……どうしよっかな」とニヤっと笑う相手に苦笑いしながら戸惑い、「な…何でもねぇよ馬鹿！」と自分が恥ずかしくなったのか頬を真っ赤にし、「あと…これ」と話を変えようとしたのか今まで空気だった風邪薬を相手に渡し

(/あー、いきなりくるよね怖い。←
え、逆に似すぎて可愛くてヤバイよ？w
んんんじゃあなんて呼ぼう!!!((

やったっ！
((跳び跳ねそうなくらいに喜ぶと尻尾をぶんぶんとふる錯覚が見えそうなほどに嬉しそうにしてぎゅーっと抱きつき「行く！行く！」と笑いながらとびはねそうなくらいに喜んでいて「大好きなフジだもん、当然だよ！」と相手の願いなど知らずに胸を張ったままドヤ顔でいて、「フジは俺バカだったらいいな」とへにゃりと微笑んで相手を見つめ耳をなぞられ「ぁ…ゃん」と声を漏らしつつふるり、と震えて。「運命で偶然で必然」ふふ、と嬉しそうに微笑んで、けらけら笑う相手に「そういえばくすぐったいところって全部性感帯…？なんだって」といつぞや黒猫アイコンの彼から聞いたことを思いだし言ってみて。「フジ可愛いしー？」とむす、とする相手を軽く笑っていて、相手にぎゅっと抱きつきそれだけで安心するのかすやすやと眠り。ふてくされている相手に「ほら、そんなとこも可愛い」とにこっ、として、「いずれ、堕ちるよ」とゲス笑いを浮かべていて、頬を赤らめる相手にきょとん、として首をかしげ風邪薬を受けとると「フジ、飲ませて？」と相手をじーっ、と見つめて

((びっくりするしティッシュきれてたりするし大変w
フジもめっちゃ似ててかっこいいよ！
好きに呼んでいいよって言っても困るか…))

わ、犬がいるぞ犬が
(相手の様子を見て尻尾が見えたのか笑いながら上記を言うと、ぎゅ、と抱きついてきた相手を抱き返し「今まで俺の家行くときとなんか違うな」と思った事を口にしドヤ顔の相手にふふ、と笑い「ヒラバカかもしんねぇなー」と冗談混じりでケラケラ笑い、嫌らしい声を出す相手に耳いじり続行し「耳弱い？」とニヤニヤしながら問う。「わ、名言だ名言キタコレ」と相手の言葉が響いたのかおおー、と歓声を上げうんうんと頷き納得して「性感帯!？」と何故そんな言葉を知っているのか分からず頬を赤くして驚き、「ヒラの方が夫人っぽいと思う」と即答すればムスー、としておりハッ、と目を覚ますと「いけね、寝てた」と小声で言うが寝起きなので頭が回らず。「ぇえっ、ヒラの方が可愛い」と相手にふてくされた表情のまま述べて、「堕ちない堕ちない絶対堕ちない」と念仏の様に唱えるがゲス笑いの相手に内心びびっており。飲ませて、とせがまれると「溶けないかな…」と飲ませるのはいいのかその間に溶けそうな薬を心配し()

(/ティッシュないのは地獄絵図ww
んえぇ、全然((
どうしよっか…なんて呼んでほしい？←

犬ー？わんわんお！
((相手の言葉に首をかしげるとわんわん、と言いながら犬らしく、を脳内で勝手にコンセプトにしつつ相手にじゃれついて抱きしめ返されると嬉しそうに微笑んで「だって、毎回フジの家に行く時こんなになったらフジびっくりするでしょ？我慢してたの！」とえへへ、と頬を赤くしながら照れ笑って相手の言葉に「ほんと…？えへへ、嬉しい」とへにゃり、と頬を緩めて笑い、ニヤニヤしながら耳に触れられていると「ふ、じっ…んぅ、やめ…」と真っ赤になりながら必死に力なく抵抗して弱い？と聞かれれば小さく頷き。「名言でしょ！きた！」とドヤーッ、として満足そうに頷いて「なんかね、この前キヨが言ってた」と驚いているあいてをみるとあ「ところで、性感帯…？ってなに？」と首をかしげて尋ねて、「俺、夫人って柄じゃないよー」とむす、としている相手が可愛くてくすくすと笑い、起きた相手とは裏腹にこちらはすやすやと寝息をたてていて相手に抱きついたまま寝ているので相手の首筋に息があたり。「フジの方が可愛いと思いまーす」右手をあげて意見を出すように述べるとふふ、と笑い、「がんばってね、参謀さん」とニヤッと笑って。「溶けてもなんとかなるよー」と薬の心配をする相手にへにゃー、っとした笑みを向けてね？と首をかしげ

((大変なんだよねー、あれ
にーてーるーもん！
んー…なっつんはどうだろうか←←←))

おーっ、よしよし
(わんわんおになりきってじゃれついてくる相手を優しく撫でて、もうハグに慣れたのか上機嫌で。「まぁ、確かに…今日からは我慢しなくていいからな」と相手に苦笑いしながら納得し頷くと左記を言い、にしし、と笑い。いつから相手に惹かれたのだろうと思いながらも嬉しそうにする相手に「ヒラがいねぇと落ち着かねぇわ」と自分がいない間に相手に何かあったらと考えればいてもたってもいられないらしく。「抵抗するのは口だけかぁ、」と少し相手をいじりたくなったのか相手の耳を軽く甘噛みし。「なんか響きがよかった」と満足そうにする相手に左記を述べて、「キヨッ……」と少しあの黒猫野郎に屈辱感を抱き意味を問われると「キヨに教えてもらいな」と教えるのが少し恥ずかしいのか苦笑いしながらうん、と頷き「まぁな…どっちかっていうと女の子だな」と補足すれば自分で納得し、相手がすやすやと寝ている事に気付き首筋に相手の息があたりぞわぞわとしたのかビクッ、と肩を揺らし。「その意見に反対しまーす」と此方も手を上げて、「参謀言うな」と突っ込めばケラケラ笑い。「薬の意味ねぇな…」と苦笑いするが水と薬を口に含み

(/やだ鼻血…()()
にーてーなーi((
なっつぁん了解←

ヤバイねｽｯｹﾞｪ遅くなるねゴメソ。後提案があるんだけどあっちのトピで言ってたヤンデレシリアス(?)やろうっていってたじゃん、そっちにガラッと変えても今してる文残したいとこだけ残してヤンデレ入れるのどっちかでやったら面白いかな…と(((

(/あげるよ( ・∇・)

(/あげるよ( ・∇・)

フジ…だーいすき！すき！愛してる！わん！
((撫でられるとすっかり御機嫌になって犬になってる自分なら少し素直になってもいいかも、と思いデレデレになると甘えるようにすりついて。「へへ…じゃあ俺いつも幸せだからいつでも喜んでられるねー…」と嬉しそうに頬を緩めて相手にぎゅうっと抱きつき相手の手を握り。「俺もフジがいないのいやー…」としゅん、とすると「フジがいなくなったら俺寂しくて死んじゃうかも」と冗談めかして笑い危なっかしい相手だし1人にはできるまい、と確信して。「だって、力…入らな…ぃ」と言い訳じみたことを言うも耳を甘噛みされ「ひっ…ぁ、それ、だめっ…ぇ」とびくびくっ、と肩をはねさせて瞳に涙を滲ませて腰が抜けたのか体に力が入らなくなりくたーっ、として。「ふふ、さすが俺でしょ？」と嬉しそうにして、「えー…フジ教えてよー…」と気になるのか相手にじりじりと近づいていって、「女の子でもないし！…むぅ…」と頬を膨らませて「そこまで言うならわかったよ」と言うととてて、と隣の部屋に行って、「ふ…じ…すきぃ…」と寝言ではあるものの呟いてすやすやと眠って。「異論は認められません！」どやーっとしながら、「執事さん？」と首をかしげて、「意味なくてもいーの」と相手が飲ませてくれるのを待機して

((鼻血いやいやー！
にーてーまーす！
私もあだ名で呼びたい！なんかある？
大丈夫！のんまいのんまい！
ヤンデレねー…今の会話も残しつつ入れてこうよ！どっちがヤンデレる？))

フジ…だーいすき！すき！愛してる！わん！
((撫でられるとすっかり御機嫌になって犬になってる自分なら少し素直になってもいいかも、と思いデレデレになると甘えるようにすりついて。「へへ…じゃあ俺いつも幸せだからいつでも喜んでられるねー…」と嬉しそうに頬を緩めて相手にぎゅうっと抱きつき相手の手を握り。「俺もフジがいないのいやー…」としゅん、とすると「フジがいなくなったら俺寂しくて死んじゃうかも」と冗談めかして笑い危なっかしい相手だし1人にはできるまい、と確信して。「だって、力…入らな…ぃ」と言い訳じみたことを言うも耳を甘噛みされ「ひっ…ぁ、それ、だめっ…ぇ」とびくびくっ、と肩をはねさせて瞳に涙を滲ませて腰が抜けたのか体に力が入らなくなりくたーっ、として。「ふふ、さすが俺でしょ？」と嬉しそうにして、「えー…フジ教えてよー…」と気になるのか相手にじりじりと近づいていって、「女の子でもないし！…むぅ…」と頬を膨らませて「そこまで言うならわかったよ」と言うととてて、と隣の部屋に行って、「ふ…じ…すきぃ…」と寝言ではあるものの呟いてすやすやと眠って。「異論は認められません！」どやーっとしながら、「執事さん？」と首をかしげて、「意味なくてもいーの」と相手が飲ませてくれるのを待機して

((鼻血いやいやー！
にーてーまーす！
私もあだ名で呼びたい！なんかある？
大丈夫！のんまいのんまい！
ヤンデレねー…今の会話も残しつつ入れてこうよ！どっちがヤンデレる？))