ヒラ 2015-08-16 01:03:17 |
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やだ、彼氏がいい
(相手の方が女に近い、というか可愛いので上記を即答し。相手の反応にゾク、ときたがこのままだと自分が可笑しくなっちゃいそうなので唇を離し相手の反応を待っており。「全然、好き」と言えばおいで、という仕草をして、「脱暇人頑張れ」と苦笑いしながら。“あぁ、やっぱり可愛い。俺のヒラ"と少し独占欲が沸いたがすぐ相手に自分からギュ、と抱きつき
え、じゃあ俺が彼女になるの?
((確かに相手の方がカッコいいし、男らしいけど…と少し複雑な気持ちになりながらもまぁ、いっか。と結論づけて唇が離れると少し名残惜しそうにして「もう一回…ダメ…?」とくいっと相手の服を引っ張ってまだ顔も赤いまま首をかしげて相手の仕草に相手のもとに近づき「なんにゃー」と微笑んで。「はーい、頑張りますー」とゆるーく敬礼をして微笑んで。抱きつかれると「ん…へへ、フジの匂い、落ち着く」とふにゃっと微笑みぎゅーっと抱きしめ返して
うん、ヒラが彼女。強制な
(自分が彼女は有り得ないだろ(ドMといわれてる)と思い上記をあの北の輩の様な言い方をしてみて、相手に服を引っ張られもう一回と言われるが「…理性がぶっ飛びそう、だから」と未だにぞくぞくしているのか左記を言い。近付いてきた相手に勢いよくぎゅーっ、としてみて、「頑張れよー」と社長の様な口調で。「そうか。」と相手の言葉に緩く微笑み少し頬を染め
んー…まぁ…いっか
((若干複雑な気持ちは残るもののさして気にしなかったようでこくりと頷くと相手の喋りに同じチームの輩を思いだしくすりと笑い相手の言葉に「俺、フジにならなにされても…いーよ?」と服の裾をもう一度くい、と引っ張り相手を見つめてぎゅーっとされるとふにゃっと微笑み抱き締め返して。相手に応援されれば俄然やる気が出てきて「おうっ!」と頷き。「ん…ずっとこうしてたい、くらい」ぎゅーっと抱き締めながら少し掠れた声で呟いて
じゃあ、決定。
(決定といっても強制なので、最初から決定されてた、じゃないのと思うがふ、と笑って。何されてもいい。ということは何をしてもいいってことかと自分のS心がそう確信すれば相手のうなじを掴み、もう一度キスする。いつから相手の虜になってしまったのだろうと頭の中で思うが、抱き締め返されると「…好き」と相手の耳元で吐息混じりに囁き、やる気が芽生えた相手に安心する。「俺も…だけどその風邪直してからな」とそのままの体勢で
らじゃーっ!
((ぴっ、と敬礼するとにへっ、と笑い相手のことだから多分強制なんだろうな、と思いつつもあまり悪い気はしておらずうなじを掴まれる口付けられると「んっ、ぅ」と抑えようとしても小さく声が漏れて頬を赤く染め瞳には羞恥から涙を浮かべ耳元で囁かれるとふっ、と艶っぽい吐息を漏らし「俺、も」と少し舌足らずに答え。相手は安心できているだろうか、と表情をうかがってみて。「なるべく急ぐね?」と相手の言葉にへにゃっと緩く微笑みながら
よーしよしよし…
(納得したようにうんうんと頷くと上記を言い。さっきから相手の反応を見て快感を覚える自分がそこにいて、もっと相手の表情が見たいと嫌らしく相手の口に舌を入れこみ。相手の吐息が首にあたったのか少し肩を震わせ、「ふは、可愛い」と普通に相手に言っていて。なるべく急ぐ、という相手の言葉に納得し、「おう、早く直せば好きなことしていいから」と相手にフラグを立てて
フジの彼女なら光栄だよー
((ふふっ、と嬉しそうに微笑んで頷く相手に上記を述べなんか満足そうだな、と考ていて、口内に相手の舌が入りビクっとして舌を引っ込め服の裾を掴んでいた手を相手の腰にまわしぎゅっと抱きつくようにして「ふ…ぁ」と小さく声を漏らし、可愛いと言われると「そう、かなー…?」と首を傾げて相手を見つめて。相手の言葉に瞳を輝かせながら「ほんと?じゃあさ、じゃあさ、デート行こ!」と途端にはしゃぎ始めて
それならよかった、
(相手と付き合ってるんだな、と自覚させるような会話で微笑ましく思い、此方が舌を入れたのに相手が引っ込ませるので追いかけるように絡ませると、相手に答えるように片手でぎゅ、と相手の背に腕をまわし。相手にうん、と頷き「その可愛さ、俺以外の奴には見せんな」と少しヤンデレチックに述べて。「デート!?…いい、けど完全に治ったらな?」と後のお楽しみをとっておくように/フジヒラァ…
へへ、フジ…大好き
((相手に向けてへにゃりと微笑んで相手の目元を手で覆いほっぺたに口付けて、相手の舌が自身の舌に絡みゾクリ、とくるものがあり「ふっ、じぃ…」と甘く蕩けた声で相手の名を呼び声と同じくらいに蕩けた目で相手を見つめてぎゅ、と背に回された腕に安心感をおぼえ、相手の発言に「フジヤンデレー」とけらけら笑い「フジ以外とこんなことしないよ」と相手を見つめにっ、と笑い。「うん、治ったらデート、行こ!」とはしゃぎながら今からどこへ行こう、などと想像を膨らませて
おう。…ん?
(相手に微笑し返事するが目を隠され疑問に思っていると頬に柔らかい感触がして頬を赤く染め。相手が凄く良い表情になっているので先程より激しく舌を絡ませる。ヤンデレと言われ無意識だったのか「ええっ怖かった!?」とあのいつものヘタレな自分に戻り。二人で遊びに行ったりはしていたが今回はいつもと違うので想像を膨らませる相手とは逆に緊張していて
へへ、どうだー
((むふんっ、と自慢げにしてやったり、という顔で相手を見て相手が頬を赤らめているのを見て満足そうに頷き微笑んで、相手の舌が激しく絡み飲みきれない唾液を口の端から垂らしながら「ぁっ…ふぅ、ん」と漏れる声も大きくなっていき息が苦しくなってきたのか相手の胸をぺすぺすと力なく叩き、ヘタレに戻った相手を見て「怖くないよ、フジだもん。」と微笑んで「じゃあ、ヤンデレフジを見せていいのは俺だけね?」と妖艶な笑みを浮かべて。緊張する相手とは裏腹に「どこ行こっか、遊園地?動物園?映画館?…まぁ、フジと一緒ならどこでも楽しいよね!」とキラキラ瞳を輝かせてひとしきりはしゃぐとその反動か少しぐったりして
や、やられた…
(いきなりだったのでびっくりしたのか頬がまだ赤いまま苦笑いして上記を述べ。流石に相手が苦しくなってきているので「ぷはっ…」と相手の唇から離れると相手が垂らした唾液をペロッ、と舐めてみせて。「俺じゃなかったら怖いのかよ」と笑い「無意識だからヒラにしか現れないだろーな」と笑いながら答え。子供のようにはしゃぐ相手を眺めているとぐったりするので「はしゃぎすぎ!ちょっと休め」と少し慌てて左記をいい
ふふー…してやったりー!
((満足そうににししーっと笑い未だ頬の赤い相手に少し悪戯心が湧き今度はちゅ、と唇に口付けて相手を見て「どうだーっ」とドヤ顔をして、相手が離れると腰が抜けてしまい力も抜けたのか相手に寄りかかり「ふじ、しゅ…き」と舌が上手くまわっておらず舐められて「ふ、ぁ…」と相手を蕩けきった顔で見つめ、「うん、フジじゃなきゃ嫌ー」とニコリ、と微笑み「そっかー、俺だけなんだ」ふふ、と満足そうに笑み。「だって、だって、嬉しかったんだもん!」とぐったりしつつも幸せそうに微笑んで
くっそぉ…ッ
(完全にやられた、と少し悔しがっていると今度は唇にキスされて「ん…っ、」と声を漏らしてしまいドヤ顔をする相手にムス、とするが顔は赤くて。寄りかかってくる相手を受け止め「ん、俺も」と此方はダメージを受けていない様子で、相手の蕩けている表情にゾク、ときて。「俺もヒラじゃなきゃやだ…」と照れ臭いのか目を逸らして笑い、「そうそう、ヒラだけ」と満足そうにする相手に微笑し。「そうか…じゃあヒラが寝たら一時して俺薬とか買ってくるから」と相手を撫でながら述べて
フジも可愛い、よね
((相手の反応を見てくす、と笑い悔しがっているのを見れば可愛いな、と思いなが相手の口から漏れた声に「っ…!?」と声にならない声をあげ顔を真っ赤に染め上げて「それ、ずるいべ」と手の甲で口元を覆い、俺も、と言われればこの上なく嬉しそうにしてほぼノーダメージに見える相手にその差はなんだ?と考えながら体に力が入らないのか「ふじー…お茶、飲ましてー…?」とテーブルの上に置かれたお茶を指差して、「フジは俺なんかのどこを好きになったの…?」と不思議そうに相手を見つめ問いかけて「へへ、俺だけー」とぎゅーっと抱きついて。「んー…ちょっと、眠い…かも」相手に抱きつこうとするも抱きついて寝たら買い物、行きづらいかな、と思い少し寂しそうに我慢して
…え、有り得ない有り得ない
(いつも可愛い仕草をする相手に言われたくないと、ムスー、としたまま上記を言い、いきなり真っ赤にしてずるい、と言う相手にきょと、と首をかしげ「へ、何が?」と無自覚のようで。これが攻めなのかとこっそり満足そうに笑い「お茶?いいよー」と立ち上がるとテーブルに置いてあるコップを取り。「うーん…一番の理由は可愛らしいから、かな」と沢山あるせいで一つに纏めて相手に伝え。再び抱き付く相手に微笑みながら「すぐ帰ってくるから」と相手に安心させるように優しく撫でて
有り得なくないんだよなー、それが
((否定する相手に向けて名探偵の推理のような口調でドヤっとしながら上記を述べてムスー、としている相手にもやべ、可愛いな、と思いつつ「萌える」と思いっきり口に出していて無自覚な相手に「あれ、無自覚でやるとかほんとずるい」とぺしっ、と弱々しく相手の肩を叩いて、お茶を取って貰うと「んー、そうじゃなくてー……口移し、的な…?」と顔を真っ赤にして視線を彷徨わせながら、「可愛い…のかぁ」と少し納得し始めていて。すぐ帰る、という相手の言葉に安心したのかすやすやと寝息をたて始めて
いや、有り得ねぇ
(脳内にコ○ンが出てきたが半笑いしながら再び否定して、何か聞こえてはいけないような言葉が聞こえ「俺に萌えてどうする」と苦笑いしながら左記を言い。何がずるいのか全く分からず「ええ、何がっ!?…あ痛っ」と実際痛くなかったが衝動的に口だけで痛いと言ってしまい。「口移し…!?」とさっきの理性がお帰りしているのか口移しという言葉に驚いてしまい此方も視線をさ迷わせ「納得した?」と相手に聞いてみて。相手が寝たと確信すれば速やかに薬局へ足を運び始めて
むー…認めろよー…
((不満そうにぷーっと子供っぽく頬を膨らませて口を尖らせて苦笑いした相手の言葉に「好きなものには萌えるよ、俺は」とキリッ、として恐らく決め顔のつもりなのだろうがどこか幼くていまいち決まらずに、「うー…フジ、無自覚心配…」と小さく呟きフジは俺のもの、と独占欲がふつふつと湧いてきて、此方は先程の行為と要望を口に出したことで理性が全部吹っ飛んだのか「早くー…喉渇いたー…」と甘えるように相手を見上げすりついて、「んー、うん。フジが言うならそうなのかなー、って」とへにゃっと微笑みながら言い。眠ってはいるものの相手の温もりがなくなり寂しいのか「ふ、じ」と小さな声で言うと相手のいた場所をぽふぽふと手が行き来して
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