【ゲーム実況者*BLなり】視聴者さんより君に好かれたくて【フジヒラ*フジ募集】

((お祭り騒ぎでしたよねw
そうですよね。夜なのについ笑っちゃいますもんw))

へへ…フジ、大好き
((相手の好き、という言葉を聞くとふにゃりと微笑み「こえちっちゃい」とからかうように笑って落ち着いた？と背中をさすれればん、と小さく頷いて「もう大丈夫、ありがと」と柔らかい笑みを浮かべて。「暇人だね。」と相手の言葉に頷いて同意の意を示し寝れない、と言われてしまえば「で…でも…」と尚も引き下がろうとして相手がムス、としているのでしゅん、として

(/壁ドンやられても騒いでましたよねwww
夜にみちゃ駄目ですねw

お…俺なりに頑張ってんの！
(大好き、と言われ声が小さいと言われで恥ずかしいのが赤面で上記を言うと相手が落ち着いたようで｢ならよかった｣と言えば一端相手から少し離れ。この年で暇人はいけないと思っているがまぁ、いいかと思い(働け)。相手が言うことがなくなったようで｢よし決まりな。一応ジャージとか持ってきてたし｣と言えば自信満々にふふん、と笑って

((めっちゃ壁ドンの音入ってましたよねw
そうですねw9))

知ってるよ、フジがヘタレなことくらい。
((からかうようにけらけらと笑いながら上記を述べ赤面する相手を見てさらに笑い「フジらしいや」と微笑んで相手が離れると少し名残惜しそうにしながらも「ご迷惑おかけしました」とくすり、と笑い。暇といえど仕事もあるしいつでも、ってわけにはいかないのかな、などとぼんやり考えて。ジャージを持ってきているという相手に準備がいいなぁ、などと思いながら「最初から泊まるつもりだったの？」と少しからかってみて

(´∀｀∩)↑あげ↑

(/物理的壁ドン怖かったですww
遅れてすみませんー!!

うおっ、ヘタレ言うな！
(相手にからかわれ若干笑いながらも上記を述べて。自分らしい、と言われると「そ、そーか？」と頬をかきながら言い、「なんか俺もごめんな」と涙を止めた相手に苦笑いしながら謝り。仕事と実況を両立させているので本当に暇とは言えず、泊まるつもりだったと聞かれれば「まぁ、そのつもりだった。明日も暇だからな」と図星だったようで

＞匿名さん

(/ああああああげありがとうございますすすす!!(

((びっくりしましたよねww
全然大丈夫ですよー))

告白も実質俺からだしなー？
((んー？と更にからかうように顔をぐいっと覗き込んで「ここは一つ男を見せてもらいたいですなぁ」とじーっ、と相手を見つめてさて、何をしてくるかな、と考えながら謝る相手に「 フジは悪くないべ？」と苦笑して眉尻を下げて。完璧な暇、というのは最近ないなぁ、と考えながら。相手の言葉に「ごめんね…お泊まりだったらいっぱい遊べたよね…」とわかりやすくしょんぼりして


匿名様
ありがとうございますっm(_ _)m

(/はいwww
ありがとうございますー！っと、そろそろどろんしますかね(遅い

まぁ、な…
(顔近っ！と内心少し焦り。男を見せろと言われて少々恥ずかしいが無言で相手の額にちゅ、と口付けして、苦笑いする相手に「そうか…いや、もっと俺が早く伝えるべきだった」と真顔で言い。はぁ、あの頃の暇な自分になりてぇと駄目な事を思っているが敢えて口にせず、「まぁ、ヒラがちゃんと寝なかったのが悪いしな」と相手をおちょくってみて

((そうですねー…どろん致しましょうか…！))

俺…結構恥ずかしかったんだよ？
((思い出すだけでも恥ずかしいのかほんのりと頬を赤く染めて相手を見つめ額に口付けられると「…へ？」と口付けられた所に触り顔が段々真っ赤になっていき真顔の相手に「今、こうして幸せなんだからいいのっ…！」と相手の手を握りね？と微笑んで。暇時代は良かったな、と思いつつ仕事があるのは幸せなんだよな、とうんうん、と頷いて。おちょくられると熱で頭が上手く働かず相手の言葉を本気にして責められているとでも思ったのか「う…ぁう…ご、ごめん…ね？」と瞳に涙を滲ませて

頑張った頑張った。
(俺でもそんなに伝えることが出来ないのに、と思い相手の髪をわしゃわしゃと撫でて。相手が赤くなるにつれ此方も赤くしていき、「…ほ、ほら、見せてやった」と言えばニヤリと笑って。「幸せ…かぁ」と手を握られ相手にそう言われると自然と頬が緩み「おう」と返して。「何頷いてんだっ」と心を読まれたと思えばビクッとして、真に受けた相手の涙に焦り「うああ冗談だよヒラっ！おちょくっただけゴメン！」と冷や汗だらだらで即答して

うん、頑張った
((相手に撫でられると褒められたため満足そうに微笑みながら少し誇らしげにして相手を見てもっと撫でていいよ、という目線を送りニヤリと笑う相手に「…ば、ばーか！」と顔を真っ赤にして悪態をついて相手のほっぺをむにーっと引っ張って「幸せ。だって、フジが俺の事好きなんて…ほんと幸せ」ふにゃーっとだらしない笑みを浮かべながら心底嬉しそうにして。「へ？あぁ、仕事があるって幸せだよなと思って？」と突然相手が声をあげたためビクッとしながら答えて。「フジ…フジ怒ってる…」布団でもふっと顔を隠すと目だけ出して相手をじーっ、と見つめて

……可愛い、
(ボソッ、と相手に聞こえない程の小さい声で上記を呟くと目線を感じては撫でを続け、「俺馬鹿じゃやいかや！」と頬を引っ張られ呂律が回らないのか訳のわからない返答をしてしまって。「あは、逆にびっうりした、俺が好きなんて」と嬉しそうに笑う相手に微笑しながら答えると、相手の言葉に「結構大変だぞ？」と溜め息混じりに苦笑いしながら。「怒ってない怒ってない！」と焦りながら言うと此方も見つめ返して

？なんかいったー？
((相手の声が聞こえた気がして相手を見上げるようにしながら首をかしげて相手に更に撫でられ余程嬉しいのか頬を緩めてぐりぐりとすりついて呂律の回っていない相手に「うー…ばかっ」と顔を林檎のように真っ赤に染め上げ相手の頬から手を離し「フジはいいとこたくさんあるでしょー」と首をかしげて相手の言葉にきょとんとして。「そりゃそうだけど仕事ないと生きてけないよね」とジレンマ、苦笑しながら溜め息をついて。見つめ返してくる相手に「ほんと…？」と熱のためかややうるんだ瞳で相手を見つめ

なっ、何も！
(相手に聞こえてないようで安心したがビクッ、と分かりやすい反応をしてしまいすりすりすん猫のような相手にクスッと笑って。「ぇえー嘘だぁ」と苦笑いしながら言い、「確かに食べていけない…」と相手に同意しては乾いた笑いになり。「本当。」と小さく笑いながら見つめ返して

そっかー。フジ、フジはカッコいいよ。
((にこり、と笑って『は』を強調してまるでさっきの相手の言葉が聞こえていたかのような返答をして相手がクスリと笑えば「んー…？にゃ…なに？」と一度噛み猫語になるもなにごともなかったようにやり直して。「だから、お仕事あるって幸せだよ」と苦笑をたもったまま仕方ない、と呟き。「うぅ…ごめん、ね？」と相手を見つめながらもう一度謝り

ええっ、かっこよくないよ
(聞こえてた？と誤解し脳内で焦ったが冷静に上記を答え、相手がタイミングよく猫語を口にすれば｢わ、ヒラ猫じゃん｣とクスクス笑いながら言えばそ、と頬を撫でてみて。｢そっかー。ヒラも就職しなきゃだな｣と此方も苦笑いして、｢謝んなよー、後もっと俺を頼れ｣と後半呟くように

(/すみません遅れました！orz

ふふ、そうかな？俺には誰よりもカッコよく見えるよ？
((冷静に答える相手に小さく笑って「ねーねー、フジ？」とそっと呼び掛けると目を閉じて唇を相手に向けながら相手がどんな反応をするのかわくわくして「ヒラ猫だにゃー」 と猫ポーズをして首をかしげて。「えー…フジが養ってよー」とけらけら笑い少しふざけて。頼れ、という相手の言葉が聞こえて「大丈夫だよー、迷惑かけらんないしさ」と手を横に振りながら苦笑して

((大丈夫ですよー(´∀`*))

…、ありがと
(かっこいい、と言われる事がないので慣れていないのか目を逸らし笑い。「ん？何……え、えっ」と呼び掛けられて顔を此方に向けるが相手が目を瞑りあの表情をしている、見た瞬間顔真っ赤にし、これはしろということか…？と内心で思い。「じゃあ俺が飼い主かぁ」と言えば相手の頭に猫耳のついた幻覚が見え、「流石に金はねぇよ…！」と苦笑いして、大丈夫と言われるとム、とし「俺が頼られたいんだよっ！」と目を逸らしながら、

(/ありがとうございますーorz

どういたしまして
((目を逸らす相手に向けにへっ、と微笑み「自慢の彼氏だ」とけらけらと笑い柔らかく微笑んで相手が戸惑っているのが声でわかり「早く…恥ずかしいじゃん」と薄ら頬を赤らめながら相手の服を握りしめて「御主人様にゃー！」と相手に抱きついて甘えるようにすりついて手を頭に乗せ猫耳のようにして。「だめかー」とわざとらしくがっかりしたフリをしながらふふ、と笑い。目を逸らす相手に「そっか…ありがと。なるべく頼るように頑張る、ね？」とへにゃりと微笑んで

かっ……!？
(自分ってこんなにシャイだっけ、と思うがそういえばもう付き合った事になってるんだっけ。とまだ半信半疑でいて、相手に急かされると少し躊躇うがゆっくりと顔を近付けると相手の唇に自分の唇を重ね。「わっ、…もー、甘えん坊な猫だなぁ」と相手に便乗し左記を言うが相手の髪が肌に触れくすぐったそうにして。「だめだよー」と即答すれば此方も笑い、相手が納得すると「絶対、絶対だからな」と子供のように言い

んー？彼女が良かったー？
((相手の反応を楽しむようにけらけらと笑って更に付け足すようにからかって相手にとって自分は自慢できる存在だろうか、と考えながら口付けられて「んっ…」と小さく声を漏らし頬を更に赤く染めて嬉しそうにして「甘えん坊は嫌かにゃ？」と首をかしげて相手を見つめて。「そりゃそうだよねー」とあはは、と笑えばちゃんと頑張らなきゃな、と考えて。絶対、と念押しされて「じゃ…じゃあぎゅーってして、ほしい…かも…？」と恥ずかしいのか布団で口元を隠しながら