主 2015-08-15 17:19:34 |
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(/了解です・・・!お任せ下さいませ!そういうのは得意d((
あぁ、キヨ起きたー?頭痛い?大丈夫?
(ぺたぺたと素足の音を響かせて相手に近寄り。相手が動いていない事に嬉しそうににっこりと笑って頷き、相手の様子を確認しつつ相手の膝へ座り、相手の顔を覗き込みつつ上記尋ねて。
(/ 度々ありがとうございます…!な、なんと!もしや貴方様はドS….!??((( )
…お、おぉっ。ヒラ、良かった。
( 目の前に現れたのは昔から共にいた 見慣れた奴で。安心した様にホッと息を吐き 上記を。自分のこの状態を見て何処か嬉しげに笑う相手を 少し不思議に思うも「あぁ、大丈夫だ。ほら、この縄解いてくれよ、」ぐ、っと動けない事を示しながら お願いを、)
(/何とっ!バレてしまってはしょうがな・・・ゴホン。否々、ご希望等御座いましたらお申し付け下さいませー!!
・・・・?何で?何で解くの?折角縛ったのに。
(きょとん、と小首を傾げて。相手の表情を観察していれば、「・・・ふふっ、僕を見て安心するキヨ、かぁーわいい。」ふわりと微笑んで相手の首に腕を回し、ぎゅっと抱き締め。
(/ キャーッ!!ドS様ーッ!!罵ってくださーい!!((( ありがとうございます…っ!あ、今のキヨにこんな反応されたら困る!などありませんか? )
…は、?
( 相手の言葉に驚き 何故今まで普通に接してきた相手に 今自分は縛られている状況に 上手く頭がついていかなかったらしく 呆気に取られた声を出す。思考が一度停止するが 抱きしめられればハッとし、「お、おいっ。なんの冗談だよ?」これを冗談と取り 相手の腕の中から上手くない笑い声を出しながら 前記を述べ。)
(/えぇとですね、大方大丈夫ですが、拒否されるとヒラsが落ち込みますので程々にお願いします・・・!そして宜しければ段々と両想い(ゆくゆくはそちらのキヨsもヤンデレに・・・!)になっていくとうちのヒラsが喜びます・・・!
冗談・・・?何でそんな、ヒドい事言うの?俺が、冗談なんかでキヨの事愛してると思ってるの?
(相手の言葉に瞳を濁らせて、虚ろな目で相手の目を見詰め、そのまま痛い程に強く抱き締め。「・・・アイツがいるから、かなぁ。」とぼそり呟いてはごそりとポケットからのぞみーるの写真取り出し、ビリビリと相手の目の前で破いて。
(/ わっかりました!少し口が悪くなってしまうかもしれませんが 拒絶はしません!(( はい!行く行くは逆にキヨの方が病んで、ヒラ無しじゃあもう…みたいな感じに((( はー楽しみ() )
ッッ。ヒ、ヒラっ…っ。
( 痛くなって行く首と言葉に 離してと言おうとするも 名前を呼ぶだけで止まってしまい。愛してると言われた意味を考えてみるが 相手の表情を見れば 少し怯え冷や汗を少し垂らす。ポケットから出された想い人の写真を破かれれば 目を見開き「…ど、どう言うつもりだ。」と聞いても意味のないような質問をし、)
(/了解です!では退散させて頂きまs・・・
!キヨ?・・・なぁに?
(自分の名を呼ばれれば嬉しそうに華が開く様に笑い、振り向いて。相手の大好きな人の写真の欠片をぽいと捨て。「こんな女、ダメだよ。キヨには必要無いもん。全部、ぜーんぶ俺がやってあげる。キヨがしてほしいこと、全部。」だから、大人しくしててね?と言葉を滲ませて、にっこりと笑い一緒に持って来た雑炊を引き寄せて、「お腹空いたよね。食べよ?」とにへら、笑い。
(/ はい!ありがとうございました!(どろん) )
…っと。手ぇ、痛くてよ。
( 離してほしい。とは今の彼には到底言えず 少し顔を歪ませながら上記を述べる。相手が綴った言葉に恐怖を感じ 自分が少し震えているのを感じながらも聞き「俺が、してほしい事…、」と相手の発言を自分に聞かせる様に 呟き。急にご飯を与えてくれた事に この雰囲気では貰うのが怖いと思ったのか「俺、別に…」と 少し俯き。)
っあぁ!そうだったのか!だからそんな沈んだ顔してたの?ごめんね?ちょっと待ってね、
(ぱっと顔を上げれば相手の縛っていた縄を解き、手早く手錠を付け替えて多少相手の自由に動ける様にすれば嬉しそうに“ふふっ”と笑いつつ。相手の為に用意したものを拒否されるとは思わず、「・・・?何?どうしたの?キヨ、キヨは俺の作ったごはん食べれない?そんな訳無いよね?だって、他の人間が作ったご飯なんて・・・あぁ、今まで他人が作ったごはん食べてたから汚染されちゃったのか、俺が綺麗にしてあげる・・・!」正気を失った様に焦った声で上記叫べば自分の口に雑炊を含み、口移しで食べさせようと。
…ぁ、あんがと…て、…
( 割と軽く縄を解いてもらい これで痛みもなくなり自由にと思うも すぐ新しい拘束器具を付けられ もう言葉がなく。相手はどうしてこんな事をするのかをまだ知る由もなく「…これじゃあ、俺歩けねぇじゃん」と足にも付けられているそれに目をやり 次に相手に視線を移し 眉を下げまだ無理やりにも笑う。淡々と言葉を叫ばれ 口を挟もうとするが 威圧負けをして " こいつ、もしかして あのヤンデレって奴…、" なんて思いながら相手を見れば どうやら口移しの方法で食べさせようとしてるのに気付き ブンブンと首を左右に振り「ま、待てヒラ!俺が、何したんだ?何かしてたら言ってくれ、謝るからよ!」と此方も焦ったように 身に覚えがありまくりな事を沢山思い出しながら 言葉を述べ、)
・・・キヨの我が儘。仕方無いな、
(足の縄を解いてすぐに相手の首元にするりと腕を通し、首輪をかちゃりと付けて。「ふふ、首輪、鎖でベッドと繋がってるから、逃げられないね?」にこっと可愛らしく見える様に笑顔見せて、相手の首輪から繋がっている鎖を指で弄び。「ん、・・・たべて。」短くそう答えれば、相手の顎を掴んで口を開けさせ、舌を使って雑炊を相手の口へ。「・・・これから、キヨの世界は、全部俺だけなんだから。ね・・・?」と妖艶に笑いつつも自分の口端を指で拭って。
っ…、
( やっぱり此処から出してくれる気は無いのかと悟り 付けられる首輪を見て 俺は犬かよなんて思いながら 相手の微笑みに 思わずふいっと顔を逸らし 首輪についてる鎖を見て 少しは長さあるんだな、と思い。口をつけられる直前まではどうにか首を振るが されればギュッと目を瞑り、相手に口移しされた雑炊が そのままごくりと喉を通る。飲んでしまったと少し焦るが 妖艶な笑いをする相手の笑みに思わず見とれ、)
手錠は一応どこにも繋いでないから・・・両手は自由に使えるよね?
(繋いでいるのは首輪だけ。ならば雑炊も自分で食べれるだろう、とベッドサイドに鍋を置き。「好きな時に食べてね。置いておくから、」と告げて、自分はベッドへ座り。見詰められては照れ臭そうに少し顔を赤くして、「な、なに?き、気持ち悪かった?」急に不安になったのか、おろおろと涙目になり、怯えた様に顔を真っ青にさせてしきりに“ご、ごめんっ・・・!ごめ、ごめん、”と謝りだして。
…そうだな、
( 監禁の様な事をしてる割には 手と足は自由にしてもらえたことに 何だかんだ言って やはり優しいなと思いながら 置かれたを見て。色々聞きたい事があるのだが やはり言い出せず沈黙。さっきまでの強気な顔が嘘のように 今にも泣き崩れそうな彼に どうしようと思いながらも 自由になった手で「お、落ち着けっ。おいヒラ、大丈夫か?」と涙を拭きながら 首輪についている鎖の距離より 相手がこちらに居たので 顔を覗き込み。)
本当は僕が寝食全て管理したかったんだけど・・・、流石に僕もバイトとか、実況あるし・・・。
(うぅ、と寂しそうな表情をして。上記言ってから気付いたのか、「あ!キヨは死んだ事になってるから安心してね!・・・キヨがいなくなったって知った時のフジとこーすけの顔・・・ふふっ。大丈夫、僕がちゃぁんと生かしてあげるからね。僕だけを見ていてね・・・?」相手の頬を両手で包み込み、恍惚の笑みを浮かべて相手の唇の横にキスを落とし。「いっ、嫌だ・・・!お願い、嫌わないで、キヨ、キヨ、おねがい・・・!」正気を失った様に取り乱してぶんぶんと首を振り、“嫌わないで”と繰り返し懇願する様に叫び。
いや、そこまでは…、…は?
( まるで介護じゃねーかと呑気なことを思えば 次の相手の言葉と 頬を包まれた事に 目を見開き、「…俺、死んだ事に…」なってんの、と。という事は俺はずっとここにいる事になる、こーすけとフジにも会えぬまま、一生死ぬまで…と考え乍も「お、お前本当何言ってんだよ、冗談だろ?」と冗談であって欲しいと 笑うも 声が微かに震えていて。涙を拭く事をやめ、自分の事を思い 嫌わないでと叫ぶ相手をじっと見る。最初は見ているだけだが優越感を感じたのか、段々と自分でも口角が上がっていたのがわかる。そんな顔のまま 「…そんなに、俺がいないと、ダメか?」と聞いてみて、)
?そうだよ?だって僕以外がキヨの存在を知ってるなんて嫌だもの。
(にこっと優しい笑顔浮かべるも、ふと気付いた様に「・・・何?それとも俺より大事な奴がいんの?誰?」と目を細めて瞳に殺気を宿し、微かに瞳孔が開いていて。相手の為ならばどんな人間も消してやるとでも言いたげな口調で。相手の言葉に、頭を抱えながら「だめ!!ダメだよ、キヨがいなくなるなんて、ダメ。絶対、許さないっ!!キヨだけは、俺の傍にいなきゃ・・・俺、壊れちゃう、無理だよ、いや、嫌だ。嫌わないで。嫌われたくない。でも、」混乱した様に同じ言葉を繰り返しつつ、相手の表情には気付いていない様子で焦点の合わない瞳で視線をさ迷わせ、助けを求める様に相手の片足にぎゅっとしがみつき。
…ん、だよ。それ、…
( 等々本当に怖い、恐ろしい。と思ってしまったのか そのまま後退りそして力が抜けたのか ドスンとその場に座り込む。表情を見れば、もう何も言えず ただ首を横に振ることしかできなかった。まるで哀れなものを見るような目をしながら 相手の顔を見て。言葉を聞けば 面白いな此奴。なんて思いながら 思わず笑いが漏れる。足にしがみつく相手を 蹴るように退ければ「そうか、…そうか。だから俺を閉じ込めたのか。俺が誰のものにもならないように。」と 相手の前でしゃがみ込み、相手の頬をなぞるように触りながら 左記を。)
キヨどうしたの?何でそんな顔してるの?なにか困ったことあった?
(不安そうに相手を見て、座り込んだ相手の傍にちょこんと座り込み、相手の表情を伺いながら必死に「着替え、ちゃんとあるよ?歯ブラシもキヨの、買ってあるよ?他に何か欲しい?」とおどおどしながら尋ねて。退けられればショックだったのか混乱しているのか分からないが“ぁ・・・う・・・”という声しか漏らせずに。相手の言葉にこくこくと頷きながらもぽろぽろと涙を流して、「・・・いいんだ、キヨが俺のものにならなくても。・・・誰のものにもならなければ・・・それで、」きゅっと唇を噛んで俯き。
…っ。
( こんなに怖いことを言って こんなに恐ろしいと態度で見せているにも関わらず 普段とあまり変わらない態度で接してきて それに自分の心配をしてくれば 何も言えずでも何かを言おうと 口をパクパクさせ。自分の蹴りで相手が鳴き 混乱をしていることに まるでさっき迄の怖さが嘘のように吹っ切れ楽しげに笑い、逆にこっちが気が狂ってきたのか「誰のものに…か。…ならよ、出ていいか?この部屋、」と キスするわけでもなく相手に顔を近づけ 挑発的な態度を取り、)
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