主 2015-08-15 17:19:34 |
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僕だって負けないんだからねー?
(負けてたまるか!と、相手のドヤ顔の鼻を摘まんで、“じゃあマリオ○ートで勝負しよ!”と提案し。「じゃあ、キヨはどんなキスが好きなの?」疑問に思ったのか、ふと人指し指を唇に当てて尋ね。「いて。……じゃあ、ちゅーの練習する…。」下手なキスで相手を不快にさせるくらいなら、と決意して。
えぇ~。ないのー?…じゃあ僕、キヨにお願いがあるっ!
(ぷくぅっと頬を膨らませ、拗ねたようにぐりぐり頭を押し付けていたがパッと顔を上げ。「ん、…離れたらどうなるの?」一応返事はしたものの、気になるのか聞いてみて、キスされれば驚きにぎゅっと身体を固くし、兎尻尾(←)をふるふる揺らして嬉しさを表し。
……?嫌なの?じゃあ待ってるよー?
(はい、と持ってきた着替えを相手に渡し、行っておいでー。と促し。「ちょ、まっ……!あうっ!」“明日は実況撮らなきゃいけないのに!”と言おうとするも、噛まれれば拒否は出来ずに受け入れてしまう性格で、声を上げながらも相手の首に優しく腕を回し頭を撫でて。
えええ、可愛かったのにー…。じゃあ今度はキヨが飼い主役!
(張り切った様子でそう言えば、真似をしているのか犬のようにお座りし、“待て”の状態で。相手の低く溜め息混じりの、自分にとって弱い声を出されれば驚いたと同時にシュバッ!と即座に相手の膝から降り、隣に正座して座るが、赤面していて。ソファへダイブする相手を見て思い当たったのか、「でも、僕はキヨの方が、運動神経いいし、優しいし、カッコいいしって思うよ?」と、自分の意見を述べつつ相手の背に乗っかってポンポン、と頭なで。「う、っ…うー…頂き、ます。…!美味しい!
」覚悟を決めたのか、ぱくん、っとオムライスを食べるがふわっと嬉しそうに笑ってうつむいた顔を
俺の得意分野じゃねぇーか!!
( その勝負乗ったと 鼻をつままれながらもぐっと親指を前に突き出し。「俺もお前のキスならなんでもー?」ニタっと口角を上げ さっき貰った言葉を返すように 自分も同じだと返し。「…キスに練習なんていらねぇよ」そう言うと相手の後頭部を支え また自分からキス。)
ん?なんだ?
( 顔をあげる相手にきょとんと首を傾げて 相手の髪で遊びながら お願い待ち。「そうだな…何で離れたかを聞いて 返答によっちゃあ 一生俺のそばに置く。」聞かれれば 普通の回答をしてるつもりだが どう見ても普段の自分のゲスな顔を見せ。まだ足りないのかそのまま相手の腰に腕を回し、角度を変え またキスを。)
お、おぅ…、
( ほっと一息つき 相手から着替えを貰い あっちい あっちいなんて言いながら 風呂場へ行く。「…こんなもんか、ほら つけたべ。」不意に顔をあげ 納得いったのか 痕をなぞり満足気に笑い そのまま相手から退き。)
おー!…待てだぞ、
( 起き上がり また犬のようになって相手に 次は躾けてやろうと 動きを止めさせ。「…お前、素直だな。」すぐ自分の元から降りた相手を見て 思わず笑い、隣に座った相手の方を向き 先程された事をしてやろうと 相手の耳朶に噛みつき。相手の言葉を聞きながらも「ふーん。知ってるー。あっそー。」などと完全に拗ねたのか空返事をして 乗られた事にもビクともせず。「だろ、だろ!?」と自分があげたのを喜んでくれた事に 表情を明るくさせ、)
( すみませんっ!遅れてしまいました…っ。)
ふっふっふ・・・!相手の得意分野で勝ってこそ、真の勝利なのだよキヨ君・・・!
(どやっ、とドヤ顔をキメるが相手が鼻を摘まれたまま喋るので、ぶふっ、と吹き出して笑いつつ、ゲームをセットし。「ふぅん?なんでもって?なら、お構いなく。」にやっと笑って見せては、相手の肩を掴み、顔を傾けてゆっくりと唇を重ねたかと思えば、相手の顎をクッと下げ、開いた口から舌を入れて。「だって下手なのやd・・・ん、・・・キスさえしとけば僕が黙るとか思ってないー?」喋ろうとしていたところで相手からキスをされ、じとぉっと睨み、恥ずかしそうにふいっと顔背け。
んとね、僕がいいって言うまで、動かないでー。
(にこぉ、と微笑みを浮かべながら“お願い、聞いてくれる?”と首を傾げ。「えー・・・。バカだなぁ、キヨは。」くすくすと柔らかい笑顔を見せて、“そんな事言われたら、離れたくなっちゃう。”と困ったように再び微笑んで。キスをされれば段々と照れてきたのか、相手の腰に回っている腕にそっと手を添えて、くいっと引っ張り外そうと。
・・・ふっふー。僕がそんなイイコだと思ったかい?
(しめしめ、と相手が脱衣所に向かったのを見て、ゆっくりと後を追い。「ううう、明日の実況でフジに見つかりませんように・・・。」がっくりと肩を落としつつ最早諦めているのか、遠い目で明後日の方向を見て、相手の気まぐれにはいつも振り回されるなぁ・・・としみじみ。
!・・・わんっ。
(コクコクッ、と頷いて構ってくれるんだろうかと期待を込めた目で相手を見つつ、じっとして。「だって、いや、別に襲って欲しくないわけではなくて、えっと、うあっ!?・・・っわ!?」おろおろと弁解しようとしていると噛み付かれた為に驚いた声を上げ、飛び上がれば足が痺れて上手く立ち上がれずにどてっ、とソファに寝転がるように転げて。空返事をする相手に、困ったように眉を八の時にすれば、「キ、キヨー。えっと、俺様キヨ様世界一だよー!キヨは実況界一、いや、世界一カッコいいよー!」相手の機嫌が治りますように、と自分の持てるボキャブラリーで思いつく褒め言葉を述べ、相手の頭に顎を乗せ。「ん、美味しい。・・・キヨがあーん、してくれたからだねー。」ふにゃふにゃと幸せそうに笑顔を相手に見せて、自分でも一口食べてみるが何だか味が違うように感じて、もう一度“あー、”と催促するように相手に口を開けて見せて。
(/いえいえ・・・!焦らせてすみません!主様のペースで・・・!というか、当方の前レス途切れておりました・・・!申し訳御座いませんんんん((スライディング土下座
はっ、言ったな?お前には無理だ!!
( 自信満々な顔で眉を吊り上げ 得意げに言うも鼻をつままれた声で←。「はぁ?何言っ…んん、」相手の顔に何か企んでるのかと思うが 予想的中。急に積極的になった事に驚きながらも 嫌な訳ではなく 満更ではないらしく 此方もキスに答えるように 相手の背中に腕を回し舌を絡め。「口封じってやつだな、」上手いこと言ったみたいな顔をして腕を組み。背を向けられれば " 恥ずかしかったのかー? " とニヤニヤしながら 相手見。)
よし。完全に固まってやる、
( お願いをされればピタっと止まり " …で、何すんだ? " と期待の目を向け。「俺は馬鹿じゃねぇ! …おう、だから離れんなよ。」馬鹿に過剰な反応を見せるも 相手につられたのか先程とは違う 柔らかい雰囲気で笑い。相手が止めて欲しいと思ってるのにも気づかないふりをし がっちりと腰を掴んだまま でも息は出来るように 口を開けて。)
……。
( 相手が何をしようとしてるのにも気づく由もなく「ベタベタする」なんて独り言を零しながらもせっせと服を脱いで行き。相手を見 何かを察したのか「フジに見つかるといいな。見せてやれよ、」とにっこり 何を考えているかわからないような笑顔を浮かべ、)
…待てよー。
( まだ待てと自分はその場を立ち上がり 近くの椅子に座り足を組み まだと相手を見る。「おーおー。襲って欲しいんだなわかった。」運良くソファへ倒れた相手を見れば 相手が逃げられないように ソファどん(壁ドン的な←) をし 相手の目をじぃーっと見る。最早黙ったまま相手の言葉を聞いて 沢山褒めて貰えれば 体勢的に見るのは不可能だが チラチラと相手を見るようにして 少し動いて見せて。「もーいいだろー。お前の分なくなるぞ?」相手の笑顔を嬉しく思いながらも なんだかんだ言って自分の分はさっさと食べていたらしく 無くなってしまっては元も子もないと思い上記を。)
( / あぁあ すみませんっ!また遅れてしまいました…後、少しの間こう言う風なのが続きそうです…。待って頂けたら嬉しいです!あ、大丈夫ですよ!きちんと理解出来ましたし!あぁぁぁそんな土下座なんて…スライディングだぁぁぁry )
え~?何て~?
(分かっているにも関わらず揶揄う様に聞き直せば丁度あの配管工のおじさんの声が聞こえて相手にコントローラーを渡し。「ん・・・、余裕そう、だね、・・・っは。」ちらりと目を開けて相手を見れば答える様にキスを返してくれる為、悔しそうにしつつも、ならばとより一層激しく、貪る様に相手の舌を甘噛みし、“くちゅ、”と唾液を絡めて。「ッ、うるさいなぁ・・・。恥ずかしくねーべ!」言われれば図星だったのか顔を真っ赤にして近くのクッションの下に頭を潜り込ませ、頭を隠し。
やったぁー。ありがとー。
(ふふっと笑えば、ひとまず相手の膝に座って、相手の腕を自分の正面まで持って来て抱き締めさせるようにして、“ふへー。キヨのぎゅーだべやー。あ、僕がいいって言うまで動いちゃダメだよー?”と。「えー。でも離れたら捕まえてくれるんでしょー?」と残念そうに言いつつも、離れる気があるわけではなく、相手の長い指を弄り、遊びつつ上記述べて。「ふぁっ、は、・・・はふー、キヨ俺様すぎー。」息が出来る!と思い、必死に酸素を取り込んで落ち着けば困った顔でへらへらと笑って述べ、首を回して下を見れば腰を掴まれている為、相手の額に自分の額をコツン、とくっつけて。
わぁ、キヨの身体、すご・・・。
(小声で上記呟き、顔をひょこりと出してじっと相手見詰めるが恥ずかしくなって隠れ。相手の笑顔にゾクッ、と背筋を震わせるが、自分でも何故そんな風に感じるのか分からず、内心首を傾げつつ冗談を言っているのだと思い、「な、に言ってんのー。もう。意地悪ー。絶対揶揄われるじゃんかー。それならいいけど、引かれたらどーすんのー?」と答え、相手の頭をぽこりと軽く叩き。
・・・・・・・・くぅん・・・。
(相手の行き先を目で追いつつ、近くに寄れない事が悲しいのか、寂しそうに鳴いて。「ふは、そんなわけないだろー。むしろ僕が襲っちゃうぜー・・・?」けらりと笑っていたがソファどんされれば相手の足に自分の足を絡めて、腕は相手の首に回し、ホールドしつつ珍しく、くすりと笑いながら妖艶な笑みを浮かべて。「ん、重かった?・・・ごめんね?キヨが一番好きだよ・・・。いつでも、キヨが大好き。」少し動いた相手に、重かったかと腕をついて、自分の身体を持ち上げて相手が動けるようにして(退く気はない←)。相手が食べてしまったのを見てぶー。とブーイングしつつ唇を尖らせ、ちまちまと自分のオムライスを食べ、テレビの電源を点けてぼーっと見つつ。
(大丈夫ですよー!飽きてしまわれたのかと不安に思っていたので、そうではなかった(?)みたいで良かったですー!!了解です!何時でも気長にお待ちしておりますので、どうかご自身の都合の良い時にいらして下さい・・・!理解して頂けましたか!有難う御座います・・・!
(/ 今晩和、お久しぶりです(?)!!少しの間、と言っておきながら 大分お待たせしてすみませんでした…。まだいらっしゃいますか? / 支援ありがとうございます! )
(/ あのですね…。えと、レス蹴りをさせて頂きたくて。自分から仕掛けたのも有るのですが、やはり多すぎてしまって…。でも飽きてはいないですよ!貴方様との会話は本当に面白いです!その…一度放置してしまうと 上手くまたその時の気分に乗れず長文が作れずと…こんな私で良ければまたお相手してくれますか…?)
(/そうですよねー。長いですよね笑
一度リセット致しますか!了解です!全然構いませんよー。此方こそもう一度心機一転、宜しくお願い致します!^^
(/ はい、ロルがその時の感覚を忘れてしまって…。本当に申し訳ございません。ほ、本当ですか…!? こんな我儘を聞いて頂けるなんて…本当に貴方様は優しいですねッ。涙が( では、また始めさせて頂きます。何か希望を教えてください!私の我儘でこうなってしまったので…是非貴方様の再要望を! )
(/否々、順番で言えば主様のご要望の番ですよ!!当方もこれから忙しくなり、亀レスになると思われるので・・・。主様のご要望をば!!叶えさせて下さいませ!!^^
(/ 私の番…私の事も考えてくださるのですね?本当にお優しいーっ…。そうなのですか、了解しました!次は私が待つ番、ですね!待っていますよ!あ、だったら…。ヤンデレヒラさんが見たいですっ! でも心はとても弱くて兎…と言うヒラさんが…!(( 如何でしょう?)
(/了解です!通常運転ですn(( ではでは、早速ロル出ししますね・・・!ちなみに両想いでしょうか?それともヒラsの片想いでしょうか?
キヨーっ、遊びにきてあげたよー。
(何故か相手の部屋のドアをがらりと開け。鍵など気にしていない様子でにっこり。上記述べれば相手の隣にちょこんと座って、「遊ぼ?」と小首傾げて相手に擦り寄り。
(/ 確かにヒラさんはヤンデr( すみません、日常じゃ無いものが好きで…() …どうしましょうね。そこはヒラの片思いが美味しいんでしょうか…?あ!すみません!!可愛いロルを出して頂いてとても嬉しいのですが、言い忘れてたことが…。あの…そろそろ私のドM説が垣間見えるのですが…あの、キヨさんを、監禁してくれたら…嬉しいな、と…((((( だから、下の絡み文に是非…!)
____…っ?、
( 不意に目が覚め周りを見渡す。そこはどう見ても知らない場所で、何故自分がここに来たかも覚えていないよう。取り敢えず部屋の事を調べて見ようと立ち上がろうとするも なんと手足が椅子にがっちりと縛られていて それを見て驚愕する。自分が何故こんな事になってるかと呆然している中 前の扉が開き彼の姿が、)
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