主 2015-08-15 17:19:34 |
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ノリ、ノリーっっっ。
( 何処までもノリが良い事に ケラケラ笑いながらもう涙まで流し。そして髪を触られると 目を擦りながらも?を出し、)
∑ ∑っっ。ちょ、お、おまぁ!!!
( 抵抗している相手の声を聞けば楽しそうにしていたも、舐められれば びくぅっと跳ね上がり 相手から手を離し、もう何が何だかでみるみる赤く。)
はぁ!? ど、どうしたヒラぁッッ!!!
( 急に態度を変えた相手に驚き、じりじり寄ってくる相手に此方もじりじり後退り、"落ち着け、落ち着け!!"と。)
そんなん仕方ねー…あぁあ!!!
( 部屋を暑さのせいで少ししか片付けられなく、それをとやかく言われ這ったままその場でグズグズ拗ねていると相手から声を掛けられ。何だよまだなんか…と思いながら振り向けば 持っていたものは自分が探し求めてたもので。バッと立ち上がり 相手の方へ行き相手に急速ハグ。暑いと思いながらも「それそれ!!.ほんっとあんがとー!!!!」とピョンピョン跳ねるように言って。そして相手から受け取る様に奪い取れば すぐエアコンをつけ。相手が後ろで掃除していたのにも関わらず エアコンの前で風を感じ。)
うへへへ、よいではないかー。
(自分もあははっ、と笑いながら自然な仕草で相手の涙を指で掬い取り。「ん?眠いー?録画も丁度終わったし、寝るかい?」相手の頭を優しく撫でながら、肩にもたれている相手の頭の上に自分も頭を置いて。
へっへっへ、僕に勝つには半年早いぜー。
(してやったり、という顔で楽しそうに笑って。「まだまだですなぁ」と述べながらえへん、と胸を張り。
だってキヨが僕のお茶飲んでくれないから…キヨがいけないんだよ?
(自分が好きなヤンデレキャラの真似をしつつ、ノリノリの様子で、狂気染みた笑みを浮かべながらペットボトルのフタを開け。「ほらぁ。我が儘言っちゃ、めっ。」といつの間にか距離を詰めて相手の後頭部に手を添えて“口開けて?”と。
うぐっ!?おぉ?見つかったならよかっ……こらぁ!もー……。
(急なハグに驚き、声を上げつつやっぱりこれだったか、と溜め息をついて、“じゃあ一緒に掃除するべ”と言おうとすればエアコンの前から動かない相手にまた深い溜め息を吐き。何も言わずに黙々と掃除をしては“やっぱり俺ってキヨに甘いのかなぁ。フジみたいに叱れないんだよなぁ”と考えつつ、荷物を中に運び入れて綺麗になった部屋を見て満足し、持ってきたPCやその他ゲーム機等を楽しそうに接続し始めて。
笑いすぎたべや、
( 涙を拭われると にへっと笑い。凭れ返されれば「んー…眠くわねえけど…、」と言いながら 相手に頭ぐりぐり。)
や、だってお前…えぇえ。
( まだされた事に頭が付いて行かず、まだ顔が赤いまま手のひらと相手の顔を交互に見て、)
……っ。
( 相手の妖艶な笑いに変にドキドキしながらもゴクリと息を飲み。そして口開けてと言われれば 静かにゆっくり口を開けて、)
相手の溜息や気も知らず エアコンの前でボーッと突っ立っていて。不意にちらりと相手の方を見ると 自分の部屋を切磋琢磨に片付けていて " あー…片付けてる。なんかなんか…恋人みたい。…あ、恋人だったわ。もう恋人だったわ。違うなあれはもう嫁だ。嫁。俺の嫁だ。 " なんてふざけたことを思いながら 相手をみつめ。掃除が終わったようで ゲームや趣味のものを色々接続し始めたのをみて いっぱい持ってきたなぁなんて思いながら でも今の自分はそんな気分ではなかった様で こっそり相手の後ろから抱きつき。
キヨは笑顔が似合うからいーんじゃない?
(よしよし、と頭を撫でてそう述べ。「眠くないか、そっかー。んー?キヨ猫みたいだよー。」冷房が効いている為、自分用にと持ってきておいたタオルケットを相手と自分に掛けつつ頭をぐりぐりされれば嬉しそうに笑って“いー子だねー。”と相手の肩に腕を回してぽん、ぽん、と優しく叩いて。
ん?なんだいキヨ君、負けを認めるのかな?
(にやにやと笑いながら捕食者の様な表情でぺろりと自分の唇を舐めてみせて。“じゃあキヨが取っておいた冷蔵庫のプリンはヒラさんが食べちゃうぜー。”とけらけら笑って。
!・・・水分補給は大事だから・・・ね?飲んで・・・。
(素直に口を開けてくれた事に驚いて目を丸くするが、緊張している様な相手の様子が移って、“さっきまで意識してなかったのに・・・!”と思いつつとろん、とした表情を浮かべるが別に変な事じゃない、ただ水分補給させるだけ、とそれらしい理由を付けて自分に言い聞かせ、コップを相手の唇に付けて飲ませるも、緊張で手が震え。
・・・?キヨ?どしたー。
(配線を弄るのが好きな為、“これがこの線でー、これはこれに挿して、”とテレビやPCにケーブルを挿していれば相手に抱きつかれ。多少吃驚はするが、“意外にこの頼れるリーダー様は甘えん坊なんだよなぁ、”と思い直してはくす、と笑って上記述べ、回された腕を甘やかす様に撫でて自分も相手に擦り寄り。
お前は俺の母ちゃんか、w
( 笑顔が似合うと言われ意識したのか 手で口元を隠し。「猫ー?…にゃー。」タオルをかけられ 優しく叩いて貰えば 完全に相手に体を預け、)
はぁ!? んな訳…て何で知ってんだよっ!!
( 負けという言葉は嫌なのか 直ぐに反応し認めないと。そしてプリンの件を出されれば"お前にはヨーグルトがあるだろっ、"と。)
…んぐ、…っけほ、
( 何だこれ何だこれと思いながら 手が震えている相手の思うがままに。でも途中で躊躇したのか身をよじってしまい 咳き込み 口から雫が垂れ、)
なーんでも。何でもねぇーよ。
( 何か作業してるのにも関わらず " それしといていいぞー。" と言いながらぎゅーと抱き着き。この部屋はエアコンのお陰ですぐ涼しくなり 暑苦しさは感じず、何よりもう恋人同士だし、同棲するし、幾らでも触っていいんだと言う完全に浮かれモードで。相手が何と言おうと今日は引っ付いて居ようと決めてた様で。←)
( / 下のキヨは完全にデレデレですすみませんry )
そうよー母ちゃんよー。
(うふー、と片手を頬に添えてお母さんぽく応えて。「あ、かわいい。にゃんこキヨだ。」と、嬉しそうに相手を猫を撫でるように撫でて。
えー。キヨに勝ったご褒美なんだから、キヨの好きなものじゃないと意味ないじゃんー?
(と応えては“じゃあヨーグルトも食べちゃおー”と言って冷蔵庫から持ってこようと立ち上がり。
あ・・・っ、ダメ、
(溢れる、と思った瞬間咄嗟に垂れる雫を“ぺろっ、”と舐めて。今更恥ずかしくなったのか、ハッ、と気付いて「い、いやぁ、今日はいい天気だなぁ!ハハハ!」と言いながら明後日の方向を見つつ、これ以上暴走しないように相手と距離を空けて。
?変なキヨー。略して変キヨ!
(うは、と笑って「まるで変態キヨの略だね!」と大爆笑して。作業を続けていていいという相手に、そのまま視線を戻してケーブルを繋ぎ直しつつ、器用に相手にも話しかけ。「今日は録画しねーの?どっか出かける用事とかあるー?」と尋ねつつ、あ、と声を漏らせば“フジに連絡するの忘れてたな、”と思い携帯を取り出してフジに“僕引っ越したよー(笑)”と超簡潔にLINEを送り。
(むしろ上のヒラが積極的でこちらこそすみまs((
は、ママ〜。
( わざとス○夫の様な声色になり。「ごろにゃん、ごろにゃーん」撫でられれば気持ち良くなってきたのか 擦り寄り、)
ぁ、ま、待てっ!
( そう叫びたち上がろうとする相手の腰に捕まり、「させるかー…」と唸り 自分が先に立ち冷蔵庫へ向かおうとする。)
っ!! …っ、
( 舐められ驚くも 恒例の何でこんな事したかわからないが今日はこんな事が何回もあるなぁ。なんて思う、いや思う暇もなく 方向を変えた相手の頬をぐっと掴み、相手の唇を自分の口元へ持ってきて、ペロッと舐める。)
ん、俺の家にいる。
( ぎゅー。すりすり。あぐあぐ。数々の甘えを今となっては誰に断る事もなく出来ると喜びを噛み締めつつ 構ってくれても良いんだよ状態になり 素早く相手の質問に答える。
携帯をいじり始めるから 画面を見るとどうやら彼奴に送っていたようで。それを見れば相手から携帯をひょいっと取り、「今日いじるの禁止。」と携帯廃人()の相手に恐ろしい禁止令を出し。持ってる携帯が彼奴からの返事でバイブが鳴っているのは 気づかぬふりで。)
うわっ、キモい。(←
(べしっ、と相手の額を叩いて突っ込み。「にゃん公めー。食べちゃうぞー。」気持ちよさそうな相手に、ふにゃんと笑って相手の肩をぎゅっと抱き。
うぉっ!あっ、キヨずりぃ!!
(まさか腰に掴まるとは思わず、がくっ、と引っ張られれば先に行かれた為、「うりゃっ、」と抱きついて。
?キ、ヨ・・・、っ!?
(いきなりすぎる相手の行動に、思考が追いつかずに目をとろん、と蕩けさせて。嬉しさで胸がきゅんっ、とするが、何でこんな嬉しいんだ、と混乱して。
そっか。じゃあ今日はいっぱい甘えられるねー。
(さらっと恥ずかしい事を言うのが自分の悪い癖らしく、構って欲しそうな相手を見てにへらっと微笑み、「じゃあじゃあ、今日は俺がキヨ独り占めだー。」とぎゅっと抱き締め返して。繋いでいた配線は明日でいいか、と相手の方を向いて。携帯を取られれば「ぴょっ!?えっ、むっ、無理だよー!」と情けない声を上げて。“返してー、”と取り返そうと手を伸ばし。
うっへ、
( 自分でも笑いながら叩かれ受け。「わぁー、食べられるぅー。」肩を掴まれれば 嬉しそうに相手に癒されながら左記を。)
うべぁっっ
( 抱きつかれ体制をぐらっとさせるも何とか踏ん張って、相手を引きずる状態で 前に進み、)
…かわい、
( ボソッと呟き。もう理性が飛んでしまったのか 掴んだまま次は ガリッとでもどこか優しく唇に噛み付き、)
…うん。
( 抱きつかれ受け入れてもらえば相手に言われた言葉に頷き。 そのまま床に倒し、相手の髪に顔を埋めすんすん。さっき相手が言った変態とはまさに今の自分だななんて思いながらも やめる気は無いようで。「嫌でーす。ざーんねん。俺の前でいじるからだな、」なんて意地悪を言いながら 自分の後ろの方へ手を上げ、)
ちょっと嬉しそうじゃない?
(キヨドM説!!と冗談をかましてぺしぺし、と指先で相手のおでこを叩いて。「ふっはっはー。いただきまーす。」相手がご機嫌な為、此方も嬉しくなって相手の頬をかぷ、と噛んでみて。
うへええ。力持ちぃ。
(すげー。と感心して驚くも、引きずられては“あうー”と声を漏らし。相手の肩に掴まって。
えっ、あっ、うぁ、
(相手の呟きに更に顔を赤らめていれば唇を噛まれて痕がつき。「・・・っ、と・・・もっと、」と声に出してしまって、我慢が出来ないのか相手の唇に軽く自分からも口付けて。
あはは、僕汗臭くないー?一応風呂入ったんだけどさー。
(家を出る前にシャワーを浴びているので匂いはしないだろうか、と考えて。相手を甘やかすのが好きな自分としては甘えてくれる事が嬉しく、相手の頭を優しく撫でて背中に腕を回し。「ううう。ずるいよー。僕にも身長分けろよー。」相手の右肩に左手を置いて、相手を抑えつつ右手を伸ばしても、腕の長さが違う為届かなくて。ぷく、と頬を膨らませては相手をじと、と睨んで。
いや、俺はドSだな、
( と言いながら叩かれ乍も此方も叩き。「あ、わりと痛え、」噛まれれば少しビクつくも 笑いながら言い。)
ほ、ら。離れろ。
( 肩にがっちり掴まれこんな事を言うも 掴んでいる相手の手を掴みながら ずりずり歩き、冷蔵庫の戸を開けようとし、)
…うん。
( もっと。と言われ口付けされればもうどうにでもなれと。相手の後頭部に手を回し、相手の唇についた血を吸うべく、やらしく吸い付き。)
ううん。いい匂い。
( 抱きついた時からいい匂いだ なんて思っていたらしく。手を回されればぎゅうっと抱きつく力を強め。「それは無理だなー。」これが出来るなら絶対あげられないと思いながら 相手の可愛い表情を見。此方に倒れて来そうな勢いで手を伸ばしてくる相手のその勢いをもらい、ちゅうっと口にキスし、)
わーキヨのどえすぅ。
(いて。と言いつつも構って貰えて嬉しそうにへにゃっとして。「んむ。おいひい。」がじがじ、とそのまま噛んでいて。
うぁーん!!キヨ手ぇ離してよー!プリン取れないよう!
(相手が自分にプリンを取らせない為に手を掴んでいるのだと思って、手が動かせないので背伸びをして、耳元に“ふぅー・・・”と息を吹きかけて。
んッ、む、・・・ぁう、
(蕩けた目で相手を見詰めて、自分の知らない相手の格好良さに、胸が痛いくらいに高鳴って。自分は何をしているんだろう、とは思いつつも頭が働いていないのか声を漏らしつつ素直にキスに答え。
本当?良かったー。えへへ
(優しくふんわりと笑っては抱き締め返された事にご機嫌そうにして。「うう、ずる、んむっ?・・・もう、」意地悪そうにキスする相手にビックリしてじとっと睨むも“へへっ、すき。”と言ってちゅっと頬にキスしては照れくさそうに笑って。
おらおらー、
( へにゃと笑う相手の頬をぐいーとつまみ。「痛え痛えッ!!」ケラケラ笑いながらも相手にギブアップと相手をトントン叩き、)
ひぁっ…、
( 耳に息がかかると 変な声を出し手を離す。それでもめげず耳に手を当てながら 空いてる方の手で冷蔵庫を開け、プリンを探す、)
…はぁっ…っ。
( 良い声を出し 気持ち良さそうにする相手に もう限界が来たのか、腰に腕を回し逃げられないようにし 舌を入れる、/ うああすみませんry )
…と。なぁー、俺したい事があんだよ。
( 抱き着いたまま 相手の頭からいったん顔を離し上記を。頬にキスをし笑う相手の笑顔は好きなのだが それじゃあ物足りないと思ったのか、ニヤけた顔で 「それだけ?」と、)
あうあう。あんまり引っ張ると僕のほっぺお婆ちゃんみたいになっちゃうよー。
(目を瞑って“いたいー。”と涙目になり。「う?痛かった?ごめんね?」噛んでいたのを離して今度は申し訳無さそうにぺろぺろと舐め始め。
うは。キヨかーわいい。えい、
(相手の声を聞いてにたぁ、と嫌な笑みを浮かべれば、相手の耳をぱく、とくわえて。ちらりと見ればプリンはどうやら扉側にあった様子で、ひょい、と取って。
んっ!?キっ、ンぁっ、・・・ふぁ、
(腰がぞくぞくとキているのに、相手に腰に触れられてビク、と身体を震えさせて。“キヨ、待って”の言葉を言う前に舌が入ったので相手が好きだ、という愛しさが溢れてきたと同時に、“あぁ、やっぱり俺キヨが好きなんだ”と自覚して(←今更/いえいえむしろもっと来てもいいのy((土下座
うん?なぁに?僕でよければ協力するよー。
(なにかなぁ、と首を傾げて。“キヨが大好き”と言いたげな顔でふんわり微笑み。「うぐっ!・・・意地悪ー。」悔しそうに呻いては相手の耳元で“・・・す、き。・・・大好きだよ・・・。”と囁いてから相手の唇に目を瞑ってゆっくりと唇を重ねて。
お爺ちゃんじゃねぇのかよ、
( 涙目になってる相手にケタケタと笑いながら。「んっ、く、くすぐってぇ…、」またビクつき でもやめてとは言わずに、)
ひッ…、
( 取られたプリンを横目に見ながら 思考はぐるぐる。そして考えた先には相手に「プリン、ちょうだいっ…」と真っ赤な顔でおねだり。)
んん…、んぁっ…っ、
( 抵抗をされればされる程 逆に激しく舌を絡め。もう理性などとうの昔に飛んでいったようで 好きな相手としているのは夢なんて思いながら、/ ひぇぇもっとやりたいry でもここR禁止…うがあああ / あ、止めてあげてくださいね!暴走するので!ry )
なんか同棲したから出来ることがしてぇ。…なんか、
( 可愛い表情をしてる相手に デコにちゅっとキスしてから 上記を。耳元での囁きに心地よい気持ちになり、やっぱりヒラが好きだなと再度確認。確認しなくても分かってるらしいが。そして目を瞑る相手に 自分からは行かず、来るのを待ち、)
んー、お爺ちゃんはキヨじゃない?僕はお婆ちゃん!
(へらっと無意識に夫婦宣言をして。「ん、ん、」ごめんねと謝るようにしょんぼりしながらぺろ、と舐めていて、最後に相手の頬を撫でて。
っ、はは、キヨすげーかわいーよ?
(にた、とS全開の笑みを浮かべてスプーンを取りに行き、一口掬って“ご褒美ね。はい、あーん”と。
ふぁ、まっ、キヨっ!!
(どんどん激しくなるキスにとろとろな表情を浮かべるが、何を考えたのかドン、と相手を押して。「・・・おっ、女の子の代わりにすんな!」“はぁッ、”と息を乱しながらも相手が自分を女代わりにしているのではと思い、涙目になって唇を噛み締め。(ぐあぁくやしい(血涙/すみませんすみませんうちのヒラが・・・!!
ん?んーと、徹夜でマイ〇ラとかやる?
(ゲームしたいのかな?と首を傾げて“いっぱいゲーム持って来たよー”とほのぼの述べて。「うっ・・・やっぱ恥ずかしい・・・。」唇を離せば、かぁぁ、と赤くなって両手で顔を覆って隠し。しかし指の隙間から相手をちらりと見て。
それ 俺ら夫婦って事?
( 小さい子のままごとに付き合うような感覚で話し。「んんー…」噛まれ舐められ撫でられと 動物かよ…なんて思いながらも 大丈夫と言う様に相手の頭撫で。)
あ、…んん。
( 相手のSっ気な相手を見れば不思議と涙目に。スプーンを向けられそれをパクリと食べながらも、心の中で " あ、わりと効いた…てかウマ。" なんて思いながら、)
!! …っ!!??
( 相手に押され我に戻る。此方も肩で息をしながら 自分の口を触ると 相手と混ざり合った唾液が付いていて。相手に叫ばれれば 自分は何て事をしてしまったんだろうと、自分に絶望をし何も言えず、/ ぐぁぁあRしたry / 止めて頂きありがとうございますうう助かった( )
ちげぇよ!それ何時でも出来るだろっ!!
( まるでプンプンと言ってる様な雰囲気で言って。お、本当にやった なんて思いながら恥ずかしがる相手を見れば " 俺も好き。"と デコにキスを落としてやり。)
え?あっ、いや、えと、近所の!!ご近所なんだよ!
(慌ててあははーと誤魔化して。「!・・・えへへ。」頭を撫でられれば一瞬びっくりするが、すぐに甘えるように笑って気持ちよさそうに目細め。
ん、いい子ー。・・・って、言うと思った?
(優しい顔でふわんと笑ったかと思えば相手の後頭部をガッ、と掴んで唇に噛み付き、自分が口に含んだプリンを舌を使って相手の口内へ送って。ニッ、と笑って“僕を引きずったオシオキ”と語尾にハートでも付きそうな甘い声で囁いて。
っ、ひっく、・・・っ、俺、帰る、
(涙がどんどん溢れて、自分ばかりが好きなのだと気付けば、相手の目の前にいることが辛い様で、立ち上がって玄関へ向かい。(こちらもでs((いえいえ^^
えぇ(笑)じゃあなんだよー。分かった!一緒にマ〇オパーティーやろう!
(呆れた様に笑ってはピコン!と電球が現れて、ナイスアイディア!と言わんばかりの顔で上記述べ。「っ、っ!?っ!!ずっ、ズルいよー・・・。」不意打ちのキスにぼふっと頭から煙を出して。慣れているような相手の仕草にクラクラとして近くのソファに逃げ込み、クッションを抱きかかえ。
えー、夫婦にしようぜ。
( そう言えば、" なぁ、婆さんや。" と枯れた声を出し 手を取り←。やはり子供らしい反応を見せる相手に「やっぱお前いい反応するよなー。」と撫で撫で、)
ん、____っ…。
( 一瞬の出来事で頭がうまく付いて行かず ただ分かった事は相手の演技力は凄いと言うことで、今相手にされた事の虜になった様に とろりと惚けた表情で相手を見て、)
ヒ、ヒラ…っ、
( 今の自分には呼び止める権利はないと思い 名前を呼ぶだけ。でもこんなにしてしまったのは相手が好きだからだと伝えたくて。相手が玄関のドアを開けた音が聞こえると また「ヒラぁっ!!!!」と叫び相手の元へ。)
それもちげぇ。つーかそれ四人でやるから面白えんだよ。
( 相手の自信満々の表情を見ながらも首をぶんぶんと振りながら否定し。照れ自分から離れてく相手に「何がズルいんだぁー?」とまた揶揄う様に 相手についていき 隣へ座る。)
・・・キヨお爺さん、何を**ているんですかい。アナタの婆さんはのぞみーる婆さんでしょうが。
(枯れた声を真似てお婆さんぽく応えて。「?いい反応?・・・ハッ、まさか僕、遊ばれてる!?」ぎょっとして冗談で“遊びだったのねっ!”と自分を抱き締めながら相手に叫び。
ん、ふ・・・。ははっ、ヤバい顔してるよ?気持ちよさそー。
(心臓の音を誤魔化すようにポーカーフェイスを保ち、ニヤニヤと相手の様子を実況して。プリンを流し込めば“はい、おーしまいっ”と相手の肩をポン、と叩いて結局プリンを持ったままPCの前に戻り、座って食べ。
っ、・・・っ!く、来るなっ!
(呼び止められて一瞬足が止まりかけるが、どうせ自分は慰められて友達という関係に戻されるだけ。それならばこんな関係、壊してしまえと走り出し。“早く、はやく逃げなきゃ。”相手に追いつかれればきっと、自分は友達ですらいられなくなってしまう、と気持ちと涙が溢れたまま道路を真っ直ぐに走って行って。
あ、確かに。それは同感ー。じゃあえっと、オセロやる?
(楽しいよ?と首を傾げて相手を見て、オセロを表すように指で輪っかを作って。「ズ、ズルい。キヨはなんか、いっつも、・・・カッコいい。」耳まで真っ赤になり、視線を逸らして呟き、“俺・・・どんどんキヨの事、好きになっちゃうよぅ・・・”と困った様な顔をして体操座りになり。
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