主 2015-08-15 17:19:34 |
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ヒラ、何処見てんの。
( どう考えても挙動不審な相手を見て 何時もでは考えられない様な真剣な声で上記を。彼方を見たり 其方をみたりする相手に目を合わせる訳では無いが、どうにか見てほしいと手に少し力が入り、)
いーじゃん、いーじゃん。
( いひひと 悪戯っ子の様な笑みを浮かべ。相手が呟いた言葉にピクッと反応するも何も言わず。そして「もう実況撮るかー?」と提案。)
( フジという言葉を出しただけで この崩れ様に、これだけ彼奴の事が好きなんだという事が見せつけられ イラついたのか、悲しくなったのか黙ってしまい。)
…っ。
( そして伸ばした手を 相手の背中にまわそうとしたが、相手のことを考えれば少し躊躇して、頭の上に置き何も言わず、言えず優しく撫で。)
、へぅ!?どっ、何処も見てねーよっ!?
(びくっ、と身体をビクつかせて、相手の真剣な声にそろり、と視線を合わせて。力を入れられた手を、離させようと掴まれていない方の手を添えて、やんわりと相手の(無駄に)長い指を剥がそうとして。
世話が焼けるんだからー。じゃ、やろっか。
(世話が焼けるところも可愛いなぁとほんわり笑って。「じゃあ初めキヨから挨拶入ってよー。大人しくしろよー?」とPCの前へ移動し、隣をぽんぽん、と叩いて。
相手の手が自分の頭の上に置かれて、撫でられている事に、じわじわと胸に安心する気持ちが広がって。「キ、ヨぉ・・・!俺っ、何でこんな、変なんだろ・・・」まさか自分がフジを好きだなんて、相手に知られているとは思わず。きっと相手に相談しても、気持ち悪がられるだけだと自嘲して。
…。
( やっぱり可笑しいと思い、添えられた手を素早く掴み。掴み方はまるで ロマンチストが告白する時() のものなのだが、此方の顔は完全に強張っていて じとーっと相手を見。"何かあるなら言え。"と目で伝え、)
あぁ?子供じゃねぇーべや!! …あ、
( 世話が焼けると言われ まるで子供扱いされていると思 いつもの調子で ツッコミのようなモノをしたら、その勢いですぐ始められる様に添えてた録画ボタンを押してしまい、またその声が入ってしまい、←)
漸く自分に零してくれた弱みに 心を開いてくれたと言う喜びと同時に 俺の気持ちはもう言えなさそうだなと言う諦めを感じながらどうにか慰めようと「変…だけどよ、そんな 考え込むもんじゃねーよ、」と言いながら 泣いてた本当の理由を言ってもらえるまで気づかぬふりをし。
えっあ、や、えとっ、キキキキヨさん!?近くねっ!?
(今まであまり意識しなかったが、意識し始めると好きな相手の顔が近いというのは緊張するもので、顔を赤くして。離れようと腕を引っ張るのだがサッカー好きアウトドアと、ゲーム好きインドアでは明らかな腕力差があって。
あっ、もー。こんにちは。最終兵器俺達、ヒラと、子供のキヨと申します。
(やり直すのも面倒だと、機転を利かせてミスもネタに使おうと挨拶して。“ほら、キヨ、やるよ”と口パクしては相手の背中をぽんぽんっ、と叩いて。
うぐ・・・。確かにちょっとアレだけど、キヨもサイコだろぉ・・・。
(ぐずっ、と鼻をすすりながら、“考え込むもんじゃない”という言葉に、また相手の優しさを感じて。やっぱりリーダーだなぁ、と微笑んで。「じゃー今日はキヨの家で飲むー・・・。」とまだ涙は止まっていないながらもふらふらとコンビニへ酒を買いに歩き出し。
…ち、近くない。
( 赤くなり慌て見るからに緊張の行動を見せた相手に つられ此方も赤くなり、顔を離す。それでも手は離さず「ヒラが な、何か隠し事してんだろ?」と。どこか心の奥で何かを期待しているようで、でもそれが何か分からないまま相手に問いかけ、)
…あーと、子供じゃない! 、キヨです!!
( またやってしまったと ない筈の猫の耳を垂らししゅんとなっていると、まさかの相手のエスコートにピンっと耳たて。その後はまたいつもの調子を取り戻し実況していき、数分経つ。)
泣きながらもふざけた事を言う相手に「どーいう意味だ?」とふざけた様に苦笑し。酒を飲むと立ち上がった相手を見つめ 今招き入れていいのかなんて思いながらも「勝手に決めんな、勝手に決めんな。」とどうにか笑いながらも相手の後ろをついて行き。
ち、かぃ・・・よ・・・。
(相手の顔が赤くなった事につられ、更に恥ずかしくなって真っ赤になり。か細い声で応えて。「か、隠し事っ!?え、っと、あの、俺、」混乱しているのかあわあわと目を回して、「おおおお、俺実はっ、こ、こーすけの弟なんだよねっ!!」等と訳の分からない事を応えて。
あれ?この引き出しのパスワードなんだろうね。
(実況している内に、難問に当たったのか、詰まってしまって。“ツンデレだー”と呟きつつ、どうする?という意味を込めて相手を見て。
えへへへ。キヨはサイコー。最高にサイコー。
(変な歌を作って歌いつつ、近くのコンビニに入り。カゴを無理矢理相手に持たせ、度が強い酒ばかりをポイポイとカゴに放り込んで。「おつまみ何がいーかなぁ?」と後ろで手を組みながら、くるりと振り返ってまるで彼女が彼氏にする様な会話を投げ掛けて。
おおお落ち着けっ!!!
( 混乱する相手を見てもう止まらないと思い、肩をガシィッと掴み焦りながら上記を述べ。そして長年一緒にいて今更何を言うか不思議な事を言う相手に吹き出し、「落ち着けって」と爆笑。←)
ふふふ…こんなん簡単だなっ!!!
( 北の名探偵だぜ?と自慢げに言いながら少しカーソルが合わせにくいのか おらっおらっと言いながら"072…"とこーすけがこrrrrrrrrrrrrrっらと飛んできそうな回答だし、/ 下ネタェ )
変な歌()を歌っている相手を冷ややかな目で見ながら"こいつもう酔ってんじゃ…?"なんて思いながら 付いて行き。無理やりカゴを持たされるも今日は許してやるかと色々入れられるが軽々持ち。急に振り返る相手に二重の意味でドキッとするも「す、…好きなのにしろよ。」とぎこちない返答をし、
ひぇっ!?キキキ、キヨにっ・・・キヨぉおおお
(混乱しすぎて、頭からぷしゅうと煙を出してはどーん!と相手にタックルして。「キヨ、は、俺の事、どう、思う・・・?」恥ずかしいからか顔を見られたくない為か、相手の肩に顎を乗せ、耳元でそんな事を囁いて。
おおおおい、こらぁあ!!
(苦笑しながら突っ込みつつ、やりたい様にさせて。話している最中にも頭の片隅で考えていたのか、「キヨ、1497って入れてみてー?」とアドバイスして。
分かったぁ。・・・ぁ、・・・好きなの、買っていーんだよ、ね。
(嬉しそうにへらりんと笑っては『富士』と書かれた焼酎を見て。グリ、と胸を抉られる様な感覚に、ふるふると頭を振って、その焼酎を手にとってはそろりそろりとカゴに入れて。相手の気を焼酎から逸らそうと「こんな感じでいっかなー。帰ろ!」と声を掛けてレジへ相手を引っ張り。
え、なにヒ…、ぐへぁっ!!!!
( タックルされた勢いで吹っ飛び 後頭部をベッドにぶつける。痛いなんて考える隙もなく耳元から相手の声が聞こえてどきり と胸を高鳴らせ。「ど、どうって…、?」顔の赤さが次は耳に移りながらも戸惑う様に質問。)
ダメじゃねぇーかよっ!!…んん?
( ロックが解除されないことにオーバーなリアクションを取り、相手が言った番号を往復しながら またぎこちなく入れるとロック解除され「____んぁーっ!! やっぱりな。わかってた!!流石俺!!」と声を大きくし、←)
相手が手に取った焼酎が目に見えていた。 なぜこの行動を取ったのか分からないが「俺これ嫌いなんだよねー。飲めねぇの!」とその焼酎を戸棚に返し。自分のした事に若干嫌味を覚えながらも「よし、レジ行くか。」と引っ張られた反動を貰い 相手をレジへ誘導。
あ、ごめ・・・、痛かった?
(まるで相手を抱き締める様に首に腕を回し、後頭部を撫で擦り(無意識)。痛いの痛いのとんでけ、と唱えて。「俺の事、嫌い・・・かな・・・。」恋愛の意味でなど期待していない。せめて友人として好きでいてくれれば、と思い、そんな事を聞いて。
さすがキヨー( ヒ˙-˙ ) (棒)
(入力ミスだと知っていながらも敢えてスルーし。ヨシヨシ、と頭を撫でては「ほら、先進むよー。って、うわぁっ!?」どうやらホラーゲーム定番のびっくり要素が出てきたのか、驚いて尻餅をつき。
へっ、えっ!?まっ、待ってキヨ、
(まさか戻されるとは思わず、吃驚して相手と戻された焼酎に視線を行ったり来たりさせて。誘導されては後ろを振り返って、名残惜しそうに見ていて、「じゃあ僕、酒代払うよー。」と財布を取り出しつつ、相手をちらちらと見て「ぼ、僕が飲むから・・・さ。キヨ飲まなくていいから・・・。」そろりと足を戸棚に向けてもう一度手に取ろうと。
え、あ、あの…。
( 完全に戸惑い相手のされるがままに、考えるのを放置した様に落ち着き。「な、んな訳ないだろ?…、」とまだ相手の意図が読めないのか その後の相手の発言を待ち、)
な、なんだよ。…ぎゃぁあぁぁ!!!!
( 別にわかってたし、本当にわかってたしとブツブツ言い訳をし、PCをチラ見するとびっくり要素が見えたらしく、相手の上をいく反応を、)
あぁ?何だよ、早く行こうぜ。
( 待ってと声を掛けられるも関せず そのままレジの方へ。まだあの焼酎を買おうとする相手に「もういいだろ。」と言いながら 金を全て払い。相手の手を引き、コンビニの外へ出て、)
ん・・・?どしたのー。キヨが大人しい。悪戯しちゃえー。
(ふふ、と柔らかく微笑んで怪我をした様子も無い為、そのまま首に腕を回して、抱き締めて。「・・・じゃあ、す、・・・好き・・・?」びくびくと、怯えた様に怖がりながらも、聞いてみて。兎耳()を垂れさせて
うぉおあ!!もう!!キヨの声に吃驚したよ!!
(未だに血みどろの女性が出ている画面を見て、「おぉ、美人さんだー。ほら見てキヨー。」と先程までの吃驚が嘘のようにのほほんと指差して。
あっ、うっ、・・・わ、分かった・・・。
(それ以上我が儘も言えず、名残惜しそうにちらりと見るも、“相当このお酒キライなんだなぁ・・・”と思い、あまりしつこいのも相手に失礼なので切り替えて、「あ、お金、代わりに払ってくれてありがと。はい。」お酒代をきっちり頭の中で計算していた為、レシートを見なくても代金分の所持金を財布から取り出して相手へ。相手が怒っているのではないかと少し様子を伺う様にちら、と相手を見上げつつ。
っ…。
( 抱きつかれ"やめろホモー。"なんて言える雰囲気ではなく と言うか逆に胸が相手に聞こえるくらい高鳴ってるだろうと思いながらも されるがまま。怯えた様子を見せるに「…す、好き。好き。」と呟き、)
や、良いから。早く飛ばして。
( 思わずこーすけと居るテンションで叫んでしまい、手で顔を覆い 怖さと笑いで半笑いで言って。)
ん、…。
( 相手から金を受け取れば、それをそのままポケットの中へ。相手から彼奴への気持ちを少しでも和らげてと思いついた行動だが、逆に意識させてしまったと。と言うか完全に自分の意思で動かしてしまったと後悔しながら歩いていて相手が此方を見上げているのにも気付かず、)
・・・?キヨ、どしたー?マジで頭打ったかー?
(大人しい相手に、訝しむ様に覗き込み、“湿布いる?”と尋ねて。「・・・まじ?嘘だったら、内蔵抉り出して食べるか、フジにデコレーションしてもらうよ?」じーっと見つめて怪しい、と言わんばかりに本当か、と視線で訴えて。
うぃっす。りょうかーい。足綺麗なのにねー。
(カチカチッ、とクリックして画面を消し、「ほら、キヨー。操作操作。もうすぐボス戦だと思うよー。」マウスから手を離して相手に操作を任せようと。
・・・?キヨ、キヨー。キヨちゃーん。
(何回も相手の名前を呼んで。くい、と相手の服の裾を引っ張って、「キヨ、あんがとねー。キヨといると、めっちゃ安心するべー。」本当に心からそう思っている為に、珍しく北海道弁が出て。ふにゃん、と嬉しそうに、ここ数日で初めての“本当の笑顔”で笑い。
おぅ?だ、大丈夫。
( 思わず声が裏返るも大丈夫と眉を下げ笑い いらないとジェスチャーをし。残酷な事を言う相手に うげ、と引いた目をして「そ、それは怖ぇべや…。」と言ってその後「本当、本当。」と相手の頭に手をポンと置き、)
わーってる!!
( すぐに気を切り替え パシッとマウスを握り。いつ出んのかなぁー…と色んなところをクリックし、)
…あっ、
( 名を呼ばれハッとし 何?と言おうとするが声が出なくて相手を見下ろすだけ。そして相手から貰った言葉、相手の本当の笑いを見て、" ありがとう。俺もだよ、"と言おうとするも。自分の中で何かが吹っ切れてしまったのか 焼酎やつまみが入っているビニール袋を落とし、相手を此方に抱き締める。)
ん、よかったー。気をつけろよなー。
(自分が押し倒したにもかかわらず、けらりと冗談を述べて。「あははは、冗談だよー。」頭に手を置かれれば、目を丸くして驚いた後にふにゃん、と笑って「僕も!僕も、キヨがだぁいすき。」と応えてから、自分の発言にハッとなり、慌てて真っ赤になりながら「とっ、友達として!!ねっ!」と付け足して
あ。キヨ、多分後ろ振り向いたらコレ、来るよ。
(恐らく振り返ったらボスが画面いっぱいに出てきて吃驚させて、そこからボス戦だろうと読み、振り返ってー。と指示して。
抱き締められれば、吃驚した様に目を見開くが、気分屋で実は寂しがり屋の相手の事だから、きっと甘えたくなったのだろうとさして気にもしないで、相手の背中に手を回し、抱き締め返しながらゆったりと微笑んで、「んー。いーこいーこ。甘えん坊さんめー。」と甘やかすような声を出しつつ、“これがフジだったら、”と考えてからそんな事を考えるのは相手に失礼だ、と頭をブンブン振って。
おま、お前が…はーい。
( お前がやったんだろとツッコミたくなったのだが 冗談と分かったので 幼児の様に返事。そして可愛い顔でだぁいすきと言われれば !?を浮かべ、見る見る赤く。相手がその後言葉を付け加えたみたいだが それすら聞こえず、)
マジか!? 待って、待って!!待ってー…、
( その指示を聞けば待ってと連発。今までびっくり系ばっかだったのにいざ分かるようになると逆に怖さがあるのか、視界を狭くするため目を細め、)
自分からしておいてどうしていいか分からず、只々相手を抱き締める。相手の事を考えたいのに そうしようとすればする程空回りをするし 挙げ句の果て 相手を振り回してしまった。理由はもう見えているのに言えず「煩い…お前煩いよ。」と声を震わせ 自分の心臓に言うも タイミングが悪かったのか 相手が発言した後に言ってしまい。
お、いい子だなぁ。
(幼児の様な返事に可愛いなーっと破顔して、相手の頬をぷにっと押して。「ええええとっ、ほらっ、俺達結構長い付き合いだもんね!ま、まぁキヨはフジの方が・・・」そこまで言って、自分で自分の言った言葉にショックを受けたのか、しょぼん・・・として「仲、良さそう・・・だもんね、」と相手から目を逸らして呟き。
待たなーい。
(語尾に音符でも付きそうな声音で答え、ほら早くー、と相手の脇腹を突っつき、イベントが早く見たい為か、マウスの上に乗っていた相手の手の上に自分の手を乗せて、「じゃあヒラ先生が一緒にやってあげよー、」とイベントに興味津々の様子で視線は画面に釘付けのまま言って。
っ、ご、めん・・・。
(からかったつもりは無かったのだが、相手の口ぶりからするに、不愉快に感じてしまったのだろう。嗚呼、だから僕はダメなんだ、だからフジにも、と考えてまた涙がぽろぽろと流れてしまって。慌てて拭おうとするも抱き締められている為にできず、「ご、ごめん、くっついてて・・・キヨ、離して・・・?」と、相手の腕をぽんぽん、と叩いて。
わーい、
( 頬をつつかれればまだ子供の様に喜ぶも 此方からもぷーにぷにと突き。漸く我に戻り 相手の言っている事を耳に入れつつ終わった後「な、仲良いかはわかんねぇけど…実況を始めたのはお前の方が早いし…と言うか、その言い方だと、…俺、」ポツリポツリ、と )
だぁぁ動かす…、ーっしょいっっっ!!!!
( 突き 手を乗せてきたことに驚き 動かすなと言うももう遅く、きゅっと目を瞑る。そして画面はばっと後ろへ振り返る。一瞬音が無くなり目を開けた瞬間 ラスボスが映り 時間差攻撃かよと 不思議な叫びをし、)
謝り離してと言った小さな声と相手の涙でじわりと濡れた服で我に戻り、背中を叩かれれば否定しようとまた強く相手を抱きしめ「違う…違う!! 俺は、…っ。」と落ちてる袋が足に当たった事にも気付かずもっとこっちにと言いたげにきつくでも優しく抱き締め。
(/ すみません遅れてしまいましたっっ(土下座)
キヨ君、僕のほっぺはクッションではないのだよー。
(ふにゃーんと笑って、わざとぷくっと突かれている方の頬を膨らませて。「そう、だけど。でも、キヨ、僕とするより、フジとやる方が、楽しそうだもん、」そこまで述べては、切なそうな表情を浮かべて、耳元へ唇を寄せて“ズルいよ、フジばっか、”と囁いて。
うわー。びっくりしたー。あひゃひゃ。
(若干狂気地味た笑い声を上げながらも、楽しそうにえいえい、と相手の指を使ってクリックすれば早速ボス戦が始まって。「キヨウルサイよー。ほら、ボスだよがんばってー。」と、さっきまで乗せていた手を離して、いきなり相手に丸投げして←
あはは、ごめ、ごめんね?俺が、うるさかったから、こんな奴だから、キヨ慰めてくれたのに、調子乗ってうるさくしちゃったから、腹が立ったんだよね?あは、ほんと、ごめっ・・・、っく、
(笑おうとするも、フジにも嫌われて、キヨにも嫌われるなんて、最悪だ、と溢れる涙は止まらずに。慌ててごめん、ごめん、と何度も謝って。意外にも本当は凄く優しい相手の事だから、嫌いでも放っておけないのだろうと“大丈夫だから、俺、だいじょーぶ、だから、”と相手に言い聞かせて離させる様にぐっと腕に力を入れて。
(大丈夫ですよー!忠犬ハ〇公の如く何時までもお待ちしておりますっ!(わん←
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