主 2015-08-15 17:19:34 |
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何て顔してるのー。ほら、キヨむにーん。
(相手の浮かない顔に、むにむにと相手の頬を伸ばしてみたり、むにゅっと寄せてみたりして、ぶはっと吹き出して笑えば気が済んだのか、くるりと向きを変えて相手に背を預け、コントローラーを握って、ディスクをセットすればゲームを始めて。「お、れ?俺はっ・・・て、ふわぁッ!?」急に身体が浮き上がった事に驚き、ぎゅっと相手にしがみついてぷるぷると怯えて。リビングに戻されれば近くなった相手の顔をちらりと見るも恥ずかしくなり視線を逸らし。
え、…。あっ…、
( なんて顔 自分はどんな顔をしてたんだろうかなんて 相手のするままに。自分から背を向けられれば 目を逸らされたと思ったのか " あっ、" と声を漏らし相手の背を寂しそうに見つめる。我慢できなくなったのか スススと相手の方へより 相手の肩に頭をのせる。素直に抱かれれば " いい子だな。" と、丁度こちらを見ていた相手に 目を細め笑う。そのままどーんと ソファへ倒してしまいば そのまま ハグする形で倒れ込み、)
(/ 200行きましたね!此処までお相手して下さって有難う御座います!途中であまり来れずにレス蹴りをしてしまったのにも関わらず…本当に有難う御座います!これからも仲良くしてください! )
ほぇ?・・・キヨ?あ、これやりたい?待ってね、対戦出来るから!
(肩に頭を乗せられればびくりと身体を揺らす。が、甘えてくれた事が嬉しい様子で、相手をより喜ばせようと相手にもう一つのコントローラー渡し、接続の設定をし始めて。相手の笑顔にぶわわっと真っ赤になるのは、惚れた弱みというやつで。ソファに倒されれば相手が上に居る為、動く事もできず。「ぐぇ、・・・キヨ、重い・・・。」自分の好きな相手の顔を直視する事ができずに顔背けて。
(/此方こそで御座います・・・!主様のロル回しがお上手で、何より主様のキヨさんが好みすぎて毎度毎度はぅあっ・・・!と心打たれております・・・!(感涙
当方こそ、これからも宜しくお願い致します!!
んんー…、
( 渡されたコントローラーを貰えば カチカチといじりながら ぐいーっと相手にもたれて 自分は意識していないらしいが ピトッとくっついたまんまで やはり甘えている様子。相手が重いなんて言っているが そんなこと気にせず もそもそとハグをしたまま 寝やすい様に体制を変える。そして目を合わせようとしない相手を不思議に思い、同時に腹が立ち " さっき彼奴とハグしてたくせによぉ… " と。そして相手の髪に顔を埋めれば 髪にキスをし、)
(/ そんなそんな…!私も貴方様のロルの可愛さや、貴方様のヒラの小悪魔天使(?)っぷりがタイプでなりません…!有難う御座います!ロルの調子も戻ってきたので、やりたい設定があったらいつでも言ってください! )
わーっ、そんな押すなよー。
(けらけらと笑いながらも倒れてしまわない様に手を床について支え、甘える相手に、更にきゅんきゅんっ!と萌えてはにやける口元を片手で隠しつつ必死に意識を画面へ集中させて、“ゲームスタート”のボタンを押す。「?なぁに…?キヨ、何か言った?」きょとり、なんて聞こえていたが都合の悪い事には答えたくないのか、とぼけて見せながら相手のデレに、さっきまでの積極さが嘘の様に恥ずかしがり、身を捩る。
(/うおぉ……!その様な勿体無いお言葉…!有難う御座います!ではこの今やっている設定が一段落しましたら、義理兄弟設定なんてやってみたかったり……!
ふふ、
( 押すなと言われるも それを面白がっているのか 楽しそうにし 大人しく静かに笑う息を吐き。ゲーム画面になりそちらに目を向ければ まだ意識は相手から離れない事なのか やはりくっついたまま ゲームを始めようとし。誤魔化そうとしているのか、本当に聞こえてなかったのは定かではないが さっき彼奴とハグしていたのはそうだが 今は自分の腕の中にいるという優越感が勝ち「…何でもねぇーよ」と。だが体を捩り始めた相手を 不思議に思い「どうした?」と 体勢的に耳元で聞いてみて、)
(/ 義理兄弟…!なんて素晴らしいですか!やりましょう、是非やりましょう! )
…。( キョロキョロ ) …上げー!!! ( ばーん )
(/ はい。() 上げさせて頂きます!自分のペースで大丈夫ですからね! )
あ。これ自分で車作れるんだー。え、っと僕はこんな感じかなー。
(どうやらレースゲームの様で、自分の車をパパッとカスタマイズすれば、レーススタートのボタン押し、相手がカスタマイズし終わるのを待ちつつ、少し赤い顔を見られないように少し相手から距離を取り。「ひぅ!……っや、なんでも、ない。」耳元から自分の大好きで堪らない声が聞こえ、尚且つ吐息まで掛かる状況に頭がパンクしながらも反応してしまった事が悔しいのか、ふい、と顔背けて両手で顔を隠し。
んー、俺はー…、
( 自分でやりたいと思っていたゲームなので、元々この形でやってみたいと言う考えがあったのか、カスタマイズにはあまり時間も掛からず、相手がし終わった後すぐ終わった模様で、もたれていた相手が少し引けば なんのとズイッと相手に近づき。「…おい、」ガッと相手の手を掴み、力尽くで顔から離させて。そすれば 恥ずかしそうに、悔しそうにする相手の顔が見えてゾクゾクとし「…いいな、いいなその顔。」と 無意識に嘲笑うかの様に口を緩ませ目を細め、)
よぉー!( 手ぶんぶん / いい笑顔 ) ヒラ、遅れて悪りぃっ、( がばっ / 抱きつき )
(/ またまた遅れてすみません!あ、変更と言うか私が豆ロル?をやってみたかっただけなのでお気になさらず!←もし良ければお付き合いくださi(( )
じゃ、あ・・・始めるよッ・・・ってもう、キヨっ!近い、よ・・・!うわぁっ!?
(相手との距離が近い事でドキドキを通り越して夢の様で、ほぅ・・・と一瞬相手に見惚れ、蕩けた表情をするもハッと気付けば慌てて顔を背け、元々鈍臭い自分の事。離れようと動くも体重移動が下手なのかどてっと相手の膝へと倒れ込んで。「い、やだっ・・・!キヨ、離せよッ・・・!」いくらなんでも意地悪だ、と相手をキッと睨むもまだ頬は赤く、屈辱か羞恥か、はたまた相手へ嫌われる事の恐れか涙が浮かんで。
よぉじゃないよっ!遅いよーっ!(べしっ、)・・・寂しくて、死にそうだったよ・・・(ぐりぐり、)
(/いえいえー。上げた方が気付きやすいですかね?是非是非お付き合いさせて頂きますー!
…おわっ
( こうなったら意地でも離れたくないと思ったのか、またぐーっと近づく…と思ったがその前にはもう相手は膝の上で。思わず驚きの声を上げるが、そのまま前屈みになり おりゃっ と捕まえて。「ん、…なんだよ泣いてんのか。」相手の表情を見れば 涙はまだ流してはいないものの、ぎょっとし 相手の目を少し乱暴にも、ガシッと拭いてやり。)
いっ…割と強ぇ…。( 叩かれたところさすさす / ざまぁ ) ヒラ…くっそ、( きゅぅぅん / からの強くハグ )
(/ 気づきやすいとは思います!が、そんな手間を取らせるのも…。() ありがとうございますー! )
あ、あ、・・・!だめ、キ、キヨッ!マジでっ!!
(膝の上にぼふっと倒れれば捕まえられて逃げられず、ぶわわっと耳まで朱に染まっていくのを止められずに、それでも相手と近い事がこんなに意識するとは思わなかった為慌てて逃げようと。「っ、泣いてねーよっ!・・・キヨのバカっ!」思わず男としてプライドが刺激されたのか暴言が出てしまい、涙を拭かれれば“いっ、痛いっ!”と声を上げて相手を押し返し、ふいっと相手から視線逸らし、唇を横に結び。
あっ・・・ごめ、(よしよし、/甘)キヨが居ないと、生きてけないんだもん・・・(ぐす、/ぇ)
(/否々!そのくらいお任せ下さい!・・・ただ催促が多くなってしまうかもしれません・・・イカンイカン、最近ヒラsのヤンデレ化に伴って背後まで主様中毒に・・・!((殴
ん…ヒラ耳赤え。
( 楽しげに相手をぎゅうーと捕まえていて、不意に顔を見れば 赤くなっていて 上記をぽつり。そして 何かを思いつき " えいっ " と言う言葉と共に 相手のその赤い耳に かふりと 噛みつき。「な、何でそんな不機嫌なんだよ!」まるでさっきの自分と同じ、此方を拒絶しているのかと 少し焦りながらも でも此奴には俺が必要だ と自分に言い聞かせ、離れることはなくも、うがぁっとまるで怒るように言って、)
な、なんだよ…っ、( しかし撫で受け / おい ) え。お、おい。泣くなよっっ、( あわわ、/ 背中さすって / 泣くだけでこの慌てよう← )
(/ そ、そうですか…?ありがとうございます!催促大丈夫ですよ!もう今来ないとぶん殴るぞこら!ぐらいの勢いで来てください!← わ、私中毒…!? それは大変だ!でもとても嬉しい!( 鼻血ダラダラ←こら )
うわああああ!ばかばかばかっ!やだぁ、
(耳に噛み付かれればビクゥッと大袈裟な程肩を震わせて、それでも暫くすれば耳が弱いのか力が抜けてくたりと相手の膝に体重を預けて丸くなり、耳を抑えて「っ、ッ・・・!耳は、ダメ、だよ・・・」はぁ、と吐息漏らしつつ相手を見上げて。「だっ、だってっ・・・!・・・も、もういいよっ、」言おうと口を開くが結局恥ずかしい、けれど相手の意地悪が少し嬉しい、だなんて変態ちっくな事が言える訳が無い、と相手を押し退けようとぐぐっと力入れて相手押し、転がるようにソファから落ちてよたよたと四つん這いでその場から逃げる姿勢を。
強かった?痛い?・・・いたいの、とんでけっ(頬ちゅ、←)
ヤだ。キヨがずっと居てくれるって約束しないと泣くからね!(ぐすん、じと、)
(/うわぁ許可頂けたっ!嬉しいですー・・・!(( はい!ですので主様ストーキングしまs((落ち着け
主様のレスが無いと、最早生きられませぬ・・・!(がくぶる
…はは、
( 予想以上の反応が見れて、本当に耳が弱いなぁなんて思いながら 思わず上記の様に 笑う息を漏らせば 「ごめん、ごめん。」と 反省してるのか していないのか 笑いながら謝り、相手の頭を優しく でもやはり離さないように 撫でる。「な、…なんだよ、教えろよ。」だっての後の間が長く 何を言うのだろうかと じーっと相手を見るが、もういいと言われ 此方を向いてくれない相手に きゅっと心を痛め 表情はむすっとし。また逃げる相手にはぁと溜息を吐き「…ヒラ。」と名前を呼ぶ。何で自分はここに居るのかを思い出させるべく、自分の首にある 首輪をくいっとさせ、相手に見せつける。)
∑っ!! ……っ、( かぁあぁ / 頬抑え / 照れすぎ ) い、いる!いるから!…つーか、居させてって感じだけどな。( ぼそり / ちゃんと言え )
(/ ぶん殴ってくださry(( ひぇー!こんなに嬉しい犯.罪初めてですよ!!(ハァハァ←お前が捕まれ) わ、私だって背後事情の嫌な事、全て貴方様によって解消されてたいますよ!(くわっ← )
うっ……、………べつに、キヨなら……。
(相手に優しく頭を撫でられると弱いのか、ふにゃっと緩んだ笑顔見せ、逃げるという考えがすっかり消えて安心した様に相手にすりすり。上記口走りそうになってハッと口元抑え。振り返れば相手が見せつける様に首輪を示す。鈍感且つ天然な自分は一瞬ぽかん、とした後、本当は迷惑していたのだろうか、キヨは優しいから、今まで我慢していて…もう付き合いきれないから外せ、と…?覚悟を決めたのかぐっ、と拳握りゆっくりと相手に近付けば震える手で首輪を外し。「……へへ。…キヨは、もう、自由だよ。……悪ふざけして、ごめんねーっ!」今なら友達に戻れるかもしれない、といつものほんわかした笑顔をぎこちなくも浮かべて。
あ…。キヨ赤っ!!(ぶはっ/笑)へ?なんて?(除き込み/じー、)
(/無理です主様に触れたら幸せすぎて爆死しまふ!!((危な
はう…!お優しいお言葉っ…!(とぅんく、
しかしヤンデレスイッチ発動の今、背後はそんな事では満足致しませぬ…!主様を中毒に出来る様、修行して参りますっ!((何
…ふぅん。俺ならいいのか、
( 相手のその微笑みと 思わず発してしまったであろう " キヨなら… " という言葉の後の 口元を慌てて抑える行動に 確信をもったのか 相手を揶揄う様に目を細め 上記を。相手の手が自分の首輪を触る。只、" 俺はもうお前のものになった " と 伝えたかっただけなのに、その印の首輪を 相手の手で外され愕然。相手の今言っている言葉も その笑顔も 無視して「…お前、その程度だったのか?俺を閉じ込めたの、俺が欲しかったんだろ?何で外すんだよ、それ。…お前にとって俺はその程度、って、事なのか…?」相手に伝えるつもりも、ぽつりぽつりとまるで自分に行言ってるように 言葉を呟き、どんどん表情は無になり。)
な、そんな、お、お前の所為だろ! ( くわっ、/ 慌てすぎ ) …何でもねー。( ぷいーっ、/ 子供か ) つーか俺、この時間まで起きてた!凄くね!? ( きゃっきゃっ / 凄くない )
(/ な、なんと!なら私が触れて差し上げましょう… ( ふわりとハグ ←何してんだ )
そんなそんな、貴方様がお優しいからですよ…!!
私もう中毒ですよ? ( 真顔 / 鼻血ダラダラ← )
っ!ばっ!……っもぉぉ……っ!!
(事実な為何も言い返せずに顔をぐりぐりと恥ずかしそうに相手の膝へ埋める。大好きで、大好きで。どうやったら伝わるのだろう、と相手の腹部に抱きついて考える。「へ、……ぇ…?キヨ、も、もういいんだよ?今までのは全部冗談なんだからっ!」自分に合わせてくれているのだろう、相手の言葉に嬉しくなってはいけないと首を振ってへらへらと笑って手をひらひらと。“ごめんね、俺キヨみたいに上手く冗談言えないからさー。”だなんて言い訳を述べて相手の顔を恐る恐る除き込み。
えぇ~…。俺のせい?(じとぉ)ちょ、大丈夫っ?いつも夜遅くて朝も遅いでしょ?(なで/心配そうに)…俺は、すげー嬉しいんだけど…(照/相手見詰め)
(/うあああああ((爆死
ほんとですかっ!?(パァ、)うへへへ主様お慕いしてますー……!(はぁと/←おま)
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