匿名Aさん 2015-08-15 14:59:24 |
通報 |
っせ、照れるわけねぇだろ(今までで照れるという経験をした記憶が微かすぎて無自覚なのか誤魔化すように肯定はせず否定をして。先生と羽島が話せば口を閉じて) 松岡
へぇー..転校生なんだ。僕はここの数学教師をやっている藤本っていうんだ。よろしく。あぁ、約束っていうか日課と言った方が相応しいのかな。でも気にしなくていいよ。 あ、そうだ。冷、今日待ってるよ。 あと...この子に興味本意で近づかないでね?この子は俺のだから、(転校生と言われれば納得したような様子で。 思い出したようにさらりと羽島がいるにも関わらずさらりと名前呼びで冷を呼びかければいつもの会ってる話のことを伝えるように待ってるとだけ伝えて。最後に冷に聞こえないよう声を小さくすれば余裕なようなそんな笑みを浮かべてさらりと上記を述べれば階段を降りていきその場から去っていって) 藤本
...(あぁ、放課後の件か。と納得したようにいえばいつもより少し強制かのような違和感を感じつつも気のせいだろうと深く気にしようとはせず その場に立ちっぱなしの羽島に「飯くうんだろ」と一言いえば屋上に入って腰を下ろして座り) 松岡
...そうなんですか(相手の一方的な言葉に思わず言葉を失ってしまう。冷がなんでこない自分勝手そうな奴と一緒にいるのかも 近付くな という言葉にも違和感を覚えた。きっと1人の冷を心配している気持ちからきているのかもしれないが些か執着し過ぎでは?と思ってしまう。俺の勘違いならいいんやけどな。なんか変な感じするというか、なんか引っかかるねんけどなぁ...。ふと、冷に目を向けるも特に変わった様子はなく声をかけられれば あぁ、そやったな!忘れてたわ とわざとらしく笑えば相手の隣へと早足で駆け寄った。自分の思った事を聞こうか迷ったけど、今は聞く時じゃないと思う。何しろ今日あったばかりの相手に疑問を持つのは普通の事だと思うし、これから知っていけばいい話だ。「俺そこの自販機にお茶買いに行くんやけど、冷なんか欲しいのあったらついでに買ってくるで」と相手の目線まで腰を下ろし笑いかけてみて。
相手が先生と何を話していたのか疑問に思ったが転校生ということで新しい人だから少し話してみた そんなところだろうと気にはせず。自分の事情を知っているから先生とは話すのは苦ではない。だから相手のところていくのはいつものことなわけで。ふとよく考えてみれば放課後ってことは午後の授業もでなくてはいけなくなるわけで、だりぃ..と思いつつも仕方ないと諦めて。
目の前の相手に目を向ければさっきまでの笑い方とどことなく違う気がしたが今日知り合った相手のことをわかるわけもなく、何かあったのかとは聞けずにいて。いつもの笑わないような表情のままでいようとしたがいきなり目線を合わせられればあからさまに目をすぐ逸らし「......コーヒー。ブラックじゃねぇやつ」と目をそらしたままポツリと伝え。
トピック検索 |