教えてくれたお前に...(非募)

参加希望した者です!
遅れてしまいすみません

名前/羽島 逸人(ﾊｼﾏ ﾊﾔﾄ
身長/184cm
性格/兎に角前向きで常に頭の中は遊ぶ事や楽しい事でいっぱい。好きな物は一途だけど、恋愛になると不器用な所が多々ある様子。小、中と陸上部に入っていたため身長が高くよく色んな部活から助っ人を頼まれたりと人付き合いもいい方。昔は人見知りだった。
容姿/明るい茶色に染め上げられた髪は諄過ぎない程度に短く切られている。二重で大きな瞳や笑った時にできる笑窪は 女の子みたい と小さい頃から言われていて少し気にしている。
備考/関西方面に住んでいた為関西弁。 一人称:俺 二人称:名前呼び。


少し短いかもしれませんが簡単にプロフ書いてみました!何か気になるところがあれば指摘お願いします。備考の関西弁ですが、お相手様があまり好きではなければ標準語でも大丈夫です!

いえいえ！わわ、素敵なpflとご参加希望ほんとうにありがとうございます...！
下が当方提供のキャラです。

名前/松岡 冷(ﾏﾂｵｶ ﾚｲ)
身長/179cm
性格/最初の頃は両親からも愛されて育てられていたが、幼い頃に両親が離婚し仕事ばかりで余り家に帰ってこない父親と二人暮らしをしてきた。寂しいなど我が儘もいうこともできず一人にいたためそうやって育ってきた環境のせいか、自分の気持ちをいうということが苦手で周りと比べると口数も少ない。母親がいなくなってしまったことが原因で周りを心から信用するってことができず、どこか壁を作ってしまっている。
容姿/黒髪で髪型は一般的なショートカット。目は奥二重だが視力が少し悪いため、睨んでるようにみえてしまうことも。容姿は整っている方でモテる方だが告白されても冷たい返事をしてしまうことや口数が少ないのとが原因で周りから距離を置かれている。
備考/一人称:俺。二人称:基本的に名字、親しくなると渋々名前呼びに。

少々長かったらすみません。
こんな感じなのですがいかかでしょうか？何かこうして欲しいなどありましたら遠慮なくお伝えくださいませ..！
いえいえ、関西弁大丈夫なのですが関西独特の方言など意味が難しい言葉を使ったりをしなければ大丈夫です！理解できなかったりすると難しいのですみません..！

pfありがとうございます!特には気になる所はないです!松岡君とは隣の席っていう設定でお願いします では絡み文書かせてもらいますね


初めまして!関西の方から来ました 羽島逸人っていいます 名字やなくて気軽に逸人って呼んで下さい!よろしくお願いします あと羽鳥じゃなくて羽島なんで!鳥じゃないで~(転校初日の挨拶ってこんな感じでいいよな なんて思いながら用意していた簡素な挨拶を笑顔で述べ一礼すればまばらな拍手が迎えてくれた。まぁ高校生にもなって拍手とか面倒くさいって思う人もいるやろうしこんなもんかぁ 担任の先生から貰った座席票を見ながら自分の席へと着けば まずは周りの席の人に挨拶やな と座席票に書いてある名前を見ながら ｢えっと、松岡冷君であってる？｣と隣の席の彼に話しかけてみて。

いつも通り教室の一番後ろ角の窓側の自分の席に座り窓の外を眺めていると教室に見たことのない顔の男が入ってきたのに気づき あー 転校生くるとかいってたなとぼんやり考えながらも特に関係ないといったように一瞬視線だけ前に向けるもすぐに窓の外に視線を戻し。いつのまにか隣に座っていた転校生とやらに話しかけられれば少し驚くものの表所にはださないまま ｢...あってる。｣と挨拶もせずいつも通りの素っ気ない雰囲気で答えて。

(/絡み分ありがとうございます！それでは後ろの席の窓側に隣どおしってことにしますね。あとなぜか通知が設定出来なくなってしまっているので気づかずにお返事がまっています通知くるようになるまでこうなってしまうのですが返させていただきますのでお待ちしていただけますと幸いです。よろしくお願い致します...！)

いつも通り教室の一番後ろ角の窓側の自分の席に座り窓の外を眺めていると教室に見たことのない顔の男が入ってきたのに気づき あー 転校生くるとかいってたなとぼんやり考えながらも特に関係ないといったように一瞬視線だけ前に向けるもすぐに窓の外に視線を戻し。いつのまにか隣に座っていた転校生とやらに話しかけられれば少し驚くものの表情にはださないまま ｢...あってる。｣と挨拶もせずいつも通りの素っ気ない雰囲気で答えて。

(/絡み分ありがとうございます！それでは後ろの席の窓側に隣どおしってことにしますね。あとなぜか通知が設定出来なくなってしまっているので気づかずにお返事がまっています通知くるようになるまでこうなってしまうのですが返させていただきますのでお待ちしていただけますと幸いです。よろしくお願い致します...！)

よかった!俺今日転校してきた...ってさっき言ってたしわかるかぁ(相手の返答に よかった と微笑めば1人笑いながら自己紹介を始めようとするも１時間目のチャイムが鳴ってしまい｢あー、チャイム鳴ってもうた...仕方ない 続きはまた後でやな!とりあえずよろしく 冷！｣と笑いかけてはさらりと相手の名前を呼んで。

(/はい わかりました!いえいえ 返信遅くなるのは多分お互い様ですしお気になさらずに。こちらこそよろしくお願いします!!)

お、おう(相手のこちらが喋るすきがないような喋りに思わず一言しか発することができずにいると 羽島とかいってたよな まぁでもすぐ話さなくなるだろ と周りと同じだろうな程度にしか考えていなくて｢まぁ、よろしく。｣名前なんていつぶりに呼ばれただろうかと考えつつ 相変わらず無表情なまま最低限の挨拶だけしてすぐに興味ないというかのように教科書に目を向け)

(/すみません、ありがとうございます！こちらゆったりでもやっていけたらと思いますのでよろしくお願い致します！それでは本体は一旦消えますね。また何かありましたらお声かけください！)

冷...!悪い教科書見せてくれへん？(授業始まりの号令が終わり、ふと教科書などの発送がまだだった事を思い出した。そう言えば先生が近くの人に見せてもらいなさい って言ってたなぁ 。再び今さっき喋りかけた相手に小声で呼び掛ければ小さく首を下げる仕草をして｢2.3日したら届くらしいんやけど...｣と申し訳ないと心の中で思いながら頭を上げ相手をじっと見て。

ん、別にいいけど。(いつも通り授業を受けようとしたところ隣から声がかかったことに気づき 転校生だからまだ教科書とかないのか とすぐに状況を理解をすれば無言で机をくっつけて真ん中に教科書をおいて｢ない間はこれでいいだろ。｣とない期間は教科書をみせることを承諾し 見られることはなれても目を合うこと自体には慣れてない為一瞬目が合ってもすぐに逸らして)

ありがとう...(話しかけてもあまり表情の変わらない相手に嫌われてんのかなぁ...まぁ迷惑やろなぁと少し落ち込んでいたもののすんなりと頼み事を聞いてくれた相手に思わず感動すれば礼を言い笑いかけた。感情が表情に出にくいんかもしれへんな、なんやっけ...あ!ﾎﾟｰｶｰﾌｪｲｽや なんて心の中で思っていればいつの間にか目を逸らしていた相手に 恥ずかしがり屋なんかな.なんか可愛えな なんて微笑ましく思いながらだいぶ前から始まっていた授業へと耳を傾けて。

...ん。(授業中だということもあって短い返事だけするとよく笑う相手に よく笑う奴だな 俺とは正反対ってやつか と心の中で思っていれば 授業には目をくれず顔を窓側に向け肘をつきながらぼんやりと眺めつつ席替えというものを滅多にしないためずっとこの席だったので隣に今まで座ってる人がいなかったこともあり 隣に人がいるって落ち着かねぇ...なんて慣れない感じでいる状況からそんなことを考えて )

_... ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ(その後何事もなく授業の終わりを知らせるチャイムが鳴り響き、終わりの号令をすれば先程までの静まり返った教室が嘘のようにざわめき出した。特に難しい事無かったけどやっぱり体動かしたり出来る体育が一番好きなぁ。開いていたノートを閉じれば横に居る相手へ視線を向けてみた。窓の外へと向いている相手の顔を覗き込めば｢冷ーっもう授業終わったで？あと教科書ありがとうな｣と声を掛けてみて。

(授業が終われば休み時間 当然教室は騒がしくなる。そんな教室の声を耳に 別に馴れ合うとか必要ないだろと捻くれた思考のままたまにボソりといってしまうように｢うるせぇ...｣と呟いたところ相手の声の後に続いてしまい、すっかりいつもと違って隣にしかも机がくっついた状態で近くに彼がいたことをはっ、と思い出して。タイミングわりぃ... と思いつつも普段あまり誰かと話したりしてないことからお前のことじゃないと言おうとしてもどういえばいいかわからず内心焦ったまま口をどうしたらいいかわからずに口を結んで)

...あぁ、悪い悪い!俺声デカイからよく言われんねんなぁ.直そうと思ってるんやけど...うん!次から注意するわ(相手の返答に思わず驚くも直ぐに軽やかに笑いながら謝れば 冷は煩いのとか苦手なん？あ！そや、授業中ずっと外見てたやろー.ちゃんと聞かへんかったらあかんで と思った事を口に出しながら なんか説教してるみたいになってる と思わずﾌﾌｯと笑って。なんかついつい構いたくなるねんなぁ、なんでなんやろう。なんて考えながら相手に微笑み掛けて。

...は？(自分が思ってたような対応とは全く違ったことに思わず間の抜けたような声がでて。いつもならこんなことが出てしまえば周りはすぐ離れて行くのだが目の前の奴はベラベラと寧ろ積極みたいに話してきて わけわかんねぇと思いつつ｢ 別に、問題ねぇ。｣幼い頃両親に振り向いてもらおうと必死に勉強したこともありその影響なのか成績は悪くない方のため授業くらい問題ないだろうと窓の外をいつも見ていることが多い 変な奴、なんて思いながらも微笑みかけられれば肘をついてまたすぐそっぽ向き)

ん？どうしたん？(相手の反応にキョトンとするも あ、話してる途中やのにそっぽ向かんと.俺の目ちゃんと見てぇな と直ぐに目を逸らす相手の隣に椅子を持ってくれば横から顔を覗き込み｢冷ー...それとも目合わせるん恥ずかしいんか？｣ﾆﾀﾆﾀと笑い揶揄いながら先程から思っていたことを口に出しじっと相手を見つめていれば、後ろから｢羽島君って身長高いけどなにか部活してたの？｣｢よかったら俺らとも仲良くしてね｣と何人かクラスメイトに話しかけられ。

...なんもない。つか、俺なんかと話してると友達とやらが出来なるけど。(目なんて見る必要ねぇだろ となんとか相手からの視線を逃れようと視線をずらそうとしたが「っ、ちげぇよ..！」 今まで目とか合わせなくても単に冷たいとかそんなこと思われてきたのに まさか恥じからだと指摘されたのは初めてで思わず相手の方を向いて声を荒げればクラスの見たことある顔が集まってることに気づき タイミングが悪かったため立ち上がれば 次の授業サボるか.. と教科書だけ机の上にだしていけば無言で視線を集まってる所へ向き 周りがどいたことで 屋上へ向かって歩き出し後ろから「こっわ、睨まれたわマジ」「でも松岡くんがあんな風に声を荒げた感じ初めてだよね〜」と各々の悪口なども聞こえてくることに苛立たしさを覚え歩くスピードを速めて出て行き 「羽島くん、松岡くんとは話さない方がいいんじゃない？あの人目は合わないしあんま話さないし、冷たい人だよ？ねね、そんな人より私たちと仲良くしようよ！」とクラスメイトの女子が話しかけ)

冷!!!...違う!今のは俺..が...(ただ少し揶揄っただけのつもりが怒らせてしまった。しまいにはクラスの皆から勘違いされたままどっか行ってしまうし...なんで否定せんのや...それになんやねん、これ。頭の中にどんどん浮かんでくる疑問やクラスメイトからの無責任な言葉に 違う!誤解や、俺が変な事言うてしまったからや。お前らも見てたんとちゃうんか!?見てなかったとしても...なんで冷が悪いって決めつけんねん...。と言いたくなった。でもそれよりもはやく、早く冷の所に行ってあげなあかん。俺は開かれたままのドアへと向かって走り出した。今日初めて会ったばっかりやけど、何処に行ったかなんとなくわかる気がする、俺も昔1人だったから。

...はぁ、(向かう先はもちろん屋上。誰もいない、静かな場所 ここが一番落ち着くところだ 到着して横に寝転がって空を見上げれば思わずため息がでた。 さっきまでのことが頭に残って煩わしい あんなことで動揺して叫ぶとからしくねぇ.. クラス奴らから悪く言われるのは慣れてる あの転校生もどおせすぐ周りと同じになるだろうと思っていて 今の時間が2限のため次は昼休み 購買に行くのも面倒くさいと思い3限まで寝て過ごそうと思い目を閉じて寝入り)

(/ご相談なのですが怜が逸人くんを信用するには何か大きなきっかけが必要かなと感じまして..ある一人の男教師(怜に好意あり、怜は気づいていない)だけは信用しよく教室にいっている中、逸人くんが怜くんに話しかけるのをよく見かけるようになったことに苛立ってそのあと怜くんが訪れた時に本性がでて襲う(押し倒しのみ)して戸惑っているところに逸人くんが助けに入って信用して一緒にはいるようになる..みたいなベタな展開を思い立った為提案したのですがいかがでしょうか？ここはさらっとで大丈夫です。こんな感じをそのうちやれたらきっかけにつながるかなと..長々とすみません..！)

...どこや。(誰にも見つからへん授業サボるんにぴったりな場所...トイレやったらバレる確率高いし.やっぱりここは...。校舎には転入前に案内してもらい一応場所は把握していた為すんなりと目的の場所に辿りつくことができた。でもそこにあいつがいるかが問題になってくる。でも考えてるだけやったら何も変わらへんし、開けてしまえっ。少し錆びついたドアノブを回し重い扉を押し開らけば探していた彼が一番に目に入った。急いで駆けつけることもせずゆっくり歩いて相手の横に腰を下ろせばじっと寝顔を眺めるように見ては何て話しかけようか考えて。

(/いいですね!わかりました 提案ありがとうございます!そのように合わせますね!)