山崎烝 2015-08-14 23:52:59 |
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俺の事考えてくれて言ってくれてんのはありがたいが…。つか、そんの言い方いつかは別れる、俺がお前を捨てるとか思ってんか…?恋仲やめる、ふざけた事言ってんじゃねェぞ!俺のためならずっと側にいろただそれだけだ! ( 怒鳴るように上記「な訳わけないだろ、最初はそんな風には思ってなかったたが知らねェうちにお前を手に入れたいって思ってたんだ」淡淡と話し「望みどうりそうさせてもらうぜ。 」ふっと笑い 耳触り「あぁ、知ってる俺も好きだ」と呟き)
…では副長はこの先どのように過ごしていくおつもりですか?副長が高い身分の方の場に行く事があった場合恋仲の方を紹介する場面があるかと思われます…。その場合はどうするのですか?俺と副長の関係は世間に言えません…そんなの…悲しいだけじゃないですか!(再度怒鳴られるもそれを堪らえると相手に申し訳ないものの相手の胸元を掴み上記を述べ「俺も副長を手に入れたいです…しかし…」下を俯きながら「んっ、…やはり副長に触られるの嬉しいです…」嬉しそうに微笑みながら「副長…もっとください…」見つめながら)
…んな先の事わかるわけ無いだろうが…。そうなれば、説得して見せてやるさ、反対されようがお前を捨てるなど、俺には出来やしないんだ。こんな、人を好いたのはお前が初めてだしなァ。( と呟き「しかしもくそもねェんだよ!大体なお前は色々考え過ぎなんだ…!お互いの気持ちが好きななら其れで言いって言ってんだろうが」相手に背向けて話し「ふっ、そうか其れは良かったなァ」触り続けて「あぁ、わかってるさ」接吻を再びし )
俺だって…こんなにも人を好きになったのは初めてです…。副長が初めてなんです、失いたくないのに…副長の事を、将来を…壊したくないのです(掴んだ胸元から手を離すと上記を述べながら涙をこらえ「…副長…俺は副長の恋仲でも良いのでしょうか…副長を手に入れてもいいのでしょうか…」その場に正座をしつつそのように呟き「…副長…俺も触っていいでしょうか…?」己の手を相手に近づけ「んっ、…副長…」己から下を絡めつつ呟き)
……はぁ、本当お前真面目つか…なんつうかなァ。お前が離れるのが俺にとちゃ、失うより恐怖なんだけよ。だからあんま色々考えるのはやめろ。副長命令だ! ( ビシッと言い「当たり前だ!山崎は俺を手に入れても良い人材無いんだ、俺が心から好いた奴だからな。」頭を撫でてやり「ん、構わねーよ」ふっと笑みで呟き「んぅっ…そんな、がつっくな」負けじと絡めながら)
…ふ、…副長命令でしたら…わかりました(流石に相手が副長命令という言葉を出すと涙を拭いコクッ、と頷きながら了承し「その…そのように言っていただけると…凄く嬉しいです」頭を撫でられながらその様な言葉を相手から言われ顔を真っ赤に染めながら「…このように副長に触れるだけで…俺は幸せです」両手で相手の耳に触れつつ微笑んで「がっついてなど……んっ、…副長が好きなのでこれくらい…当たり前です」嬉しそうに微笑みそのように述べると一旦口を離し相手に寄りかかり)
あぁ、今更色々考えたって埒が明かないしなァ。それによ、俺たちの関係をあいつらなら受け入れてくれるしなァ。( 屯所の皆を思い浮かべ呟き「俺の素直気持ちだから、受け取ってもらわないとな?」ふっと笑い「そうか?ま、わからなくねぇな」耳を触られ擽ったそうに身体を震わせ「山崎は本当俺が喜ぶ事ばかり言うよなァ。」相手の発言に照れ笑いし)
ど、…どんな事を俺がしようとも許されるのですか?副長に接吻をしたり、抱きついたりしても…いいんでしょうか?(今にも抱きつきたくて仕方が無いのか相手を見ては己の気持ちを抑えようと目を閉じて「副長…もっと撫でてください…もっと副長に撫でてもらいたいです…」もう考えなくていいのか、と思ったのか素直に答えて「はい、副長は俺がもっとも尊敬している方なので…んっ」そう答えると耳に接吻して「そうなのですか?俺は無意識に言っているのですが…副長が喜んでくれるなら嬉しいです」今度は己から接吻をしにいき)
当たり前だろうが、恋仲になった今。何でもしても良いんだぜ?( 相手に目線向けて上記を言い「あぁ、飽きるまで撫でてやるよ」頭を撫で続けて「そうか、山崎に認められる男になってんなら良かった。」ふっと笑みを零して「やっぱり無意識だったのか。…ん」相手から接吻受ければ頬を赤らめ )
ッ…!!…副長…好きです。好きです…(相手から良い、と言われると抑えられない気持ちが飛び出してしまい抱きつくと心地よさそうに目を閉じていて「…副長、少しやりたい事があるのですが…いいでしょうか?」と、撫でられている中聞いてみて「誰よりも副長の事を尊敬しています…」そう言いながらずっと相手の耳に接吻しつづけ「はっ、…しかし、副長に言っている言葉は全部真実です…」顔を真っ赤にしながら上記を述べるとまだぎこちないのだが舌を絡めて)
俺は、愛してるけどな。( 照れ臭そうに良いながら「やりたいこと?ん、なんだ言ってみろ」不思議に首を傾げて「…っ、あぁ。それは嬉しいがそろそろ耳から唇離せ擽ったい」耳に相手の唇の感触感じ続けそろそろ声が出そうなのを抑えながら言い「…俺は其処まで偉くは無いがな…副長ではあるが…… っふ」舌が絡めばだんだん顔が赤くなり相手の服を掴み出して)
俺も愛しています…が、最初は好きくらいが俺には丁度いい心地です…(相手から言われる言葉にクスッ、と微笑しながらも目は未だに閉じていて「その…膝枕とやらをして欲しいのですが…ダメでしょうか…?」膝枕、という単語を小さな声で言っては顔を真っ赤にしてしまい「んっ、…嫌です…俺は我慢しません。後悔したくないので…」と、相手から言われるも今まで我慢してたぶん我慢出来ずにまだ耳に接吻し続け「副長…んっ…」そろそろ苦しくなってきたのか口数が少なくなるも絡めていき)
そうだなァ、俺もそっちの方が良いかもなァ。( 納得したように頷きながら「俺の膝は居心地悪いと思うが、それでも構わないなら良いぞ」と己の膝を叩きながら「なら、耳じゃなくてもいいだろうが。…」ピクリと反応して口元抑えて「んっ、」苦しい相手を見れば口離し)
俺はいつでも副長を見てますが…まさかこの気持ちが好きだと言うことだったのですね。全然気づきませんでした(昔から尊敬しているというのあったが、好きだという感情も入ってるのだなと思い「では、失礼します…」ポンッ、と膝を叩く相手の膝に横になり頭を置いて「この方が…よく副長に聴こえるかと…」愛おしさからか我慢せずにずっと接吻していて「ふ、…副長?やはり俺では満足されませんか…?」息を整えながら)
俺はいつでも副長を見てますが…まさかこの気持ちが好きだと言うことだったのですね。全然気づきませんでした(昔から尊敬しているというのあったが、好きだという感情も入ってるのだなと思い「では、失礼します…」ポンッ、と膝を叩く相手の膝に横になり頭を置いて「この方が…よく副長に聴こえるかと…」愛おしさからか我慢せずにずっと接吻していて「ふ、…副長?やはり俺では満足されませんか…?」息を整えながら)
俺も、似たようなもんだったな…気づいたらお前を好いてたなァ( 思い返したように呟き「寝心地悪いだろう?」相手を見下ろし尋ね「…山崎が良いなら構わねェが俺はちょっと恥ずいんだがな。」頬をポリ「ちげーよばか、何勘違いしてんだァ十分満足してるさー」デコピンし ふっと笑)
何故副長を好きになったのか…今になってはよくわかる事です…。(相手を尊敬している、そして愛してしまったから故今の自分がいるのだと感じ「いえ、…俺にとっては最高です…副長の匂いがしますし寝られそうです」そう言うと相手の服に擦り寄り「…俺から接吻をされるのは…いやですか?」口を離すと下に俯きその様に述べて「なら……もっと副長としていたいです…俺の我侭ではありますが…」デコピンされた部分を抑えながらもその様に
…実際まじかで言われると照れちまうもんたわなァ…。( 照れが入った笑いをして「匂いって変態見たいな言い方してんだよ。」相手の発言可笑しい気に笑い「嫌なわけねェ。だだあれなんだよ、恥ずいんだ…」頬をかきながら「山崎の気が済むまでやれ、許してやるよ」こく 頷き )
…俺も照れますが…副長に素直な気持ちが伝えられるのがいつ途絶えてしまうか不安なので声にだそうかと…(数日後には危険な任務が入っておりその事は相手が知らない隠密な事でそれを濁して伝えるかのように微笑みながら述べ「ち、、違います!…へ、、変態では…」と相手から離れてしまい「では俺がした事を副長も同時にしてもらえば恥ずかしくないと思われますが」と発言した後に恥ずかしくなってしまったのか下俯き「はい、、では…」相手から許しもらえ嬉しそうに顔を近付けるも近づけた事でもっと恥ずかしくなり
…お前、何もう会え見たいなァ事言ってんだよ…まぁ、言葉にして伝えてくれるのはありがたいが…。( ふっと笑みを浮かべて「悪かったよ、冗談だだから離れんな 」離れた相手を引き寄せて再び抱きしめ 「そうか、やってる時は集中してるからな」頷けば顔を上げさせ耳に接吻し「どうした?止まってるぜ 」ニヤニヤと笑いながら )
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