ブラッディドール[NL/非募集]

>リューイ様

(先程のものです!スレ立てお疲れ様です!)

(/いえいえ、こちらこそ参加希望ありがとうございます!
では早速ですが、吸血鬼兄妹の性格に関して何かご希望や萎えはありますでしょうか?)

>リューイ様

(いえいえ、此方こそ参加を許可していただきありがとうございます!
そうですね･･･これといって吸血鬼兄妹ってだけで既に俺得でして･･･敷いて言えばBADENDではなくなんとかハッピーになればいいなぁと考えております!萎えは永久愛なし、死ぐらいで後は合わせられます←
あ、仲良くしたいですし敬語外してくださいませ!)

(/了解っす笑
お相手様が楽しそうな方で良かったです。
じゃあ遠慮なく敬語外します!じゃなかった外すよ!←
こちらも萎えは特になしで、しいて言えば受け受けしくなければそれで…笑
では、次レスでプロフ書いちゃうね!)

>リューイ様

(楽しそうを通り越してバカだといわれます←
やはりそっちの方が私も絡みやすいです!
了解です。此方の少女と少年くん？についての性格希望ありますか？
承知いたしました姫!←)

名前/白崎 十六夜(ｼﾛｻｷ ｲｻﾞﾔ)
性別/男
年齢/見た目は20代前半くらい
役柄/吸血鬼(兄)

容姿/艶やかな銀の髪は襟足だけ少し長く、前髪は邪魔にならないように右に流している。目鼻立ちは整っており少しツリ目気味の赤色の瞳。右耳に赤い石のついたピアスをつけている。常に真っ黒な服装。

性格/飄々としており人をよくおちょくるが、考えていることが表情や態度にでやすく喜怒哀楽はハッキリとしている。ややシスコン気味。

備考/純潔の吸血鬼であり白崎家の当主。
現代の吸血鬼であるため十字架やニンニクはわりと平気であるが、太陽の光は何か日よけになるものがないとツライそう。
気まぐれに人間と契約を交わし、「血肉人形(ドール)」を作る。



名前/白崎 湖夜(ｼﾛｻｷ ｺﾖﾙ)
性別/女
年齢/見た目17歳前後
役柄/吸血鬼(妹)

容姿/柔らかな亜麻色の髪はクセ毛で胸あたりまであり、毛先にいくほどクセが強くなってくる。赤色の瞳は猫のような綺麗なアーモンド形をしている。左耳に兄と同型の赤い石のついたピアスをしている。服装は黒を基調としたレースやリボンのついた少々ゴスロリっぽい服であることが多い。黒のレースの日傘を常に持ち歩いている。

性格/可愛らしい見た目とは裏腹に言う事はすごく辛辣で、普通言葉にするのに憚られるような事も躊躇なく言う。しかし、良いと思ったことも素直に言うので、ただ思ったことを口に出してるだけの様子。

備考/兄同様、日の光には少し弱い。
たった一人の肉親である兄を信頼してはいるが、ブラコンの気は全くないので少々シスコン気味の兄の態度には「ウザイ」「キモイ」が口癖。

(/かなり簡素なプロフ出来ましたー←
こんなテキトーな感じでいいので、そちらのプロフもよろしく。
あ、そっちも敬語じゃんじゃん外していいからね!
少女と少年の性格はもう丸投g……お任せするよ～←
自由に気楽にやっていこう!)

名前/橘　桜(タチバナ サクラ)
性別/女
年齢/19
役柄/血肉人形　雪兎の姉

容姿/黒い艶のない髪を腰辺りまで伸ばし、前髪はぱっつん。顔はやや幼いが何処か凛とした顔立ちに、深い黒い色をした二重の猫目。身長は160cm体重が44kgで服装は着れればなんでもいいと考えている

性格/基本、弟思いの優しい人。かなりの真面目で約束事などは必ず守る。ちょっとバカ

備考/前までは普通の一般人だったが交通事故にあって大怪我を負ってしまった弟を救う為、契約をしてしまう
慣れれば敬語は使わないが慣れるまでは敬語らしきなにかを使う
歌うことが趣味。血の気は元から多かったため多少吸われてもぴんぴんしていることも



名前/橘　雪兎(タチバナ　ユキト)
性別/男
年齢/17
役柄/少年　桜の弟

容姿/姉よりかは長くはないが黒髪を肩につく程度まで伸ばし、前髪は右に分けて右目を隠すようにしている。瞳はやや釣り目がちの一重で姉より薄い黒色。身長は175cmに体重が54kg。服装はラフな格好を中心としていて姉が作ってくれた白色のブレスレットは右手につけている。

性格/姉が唯一の家族だった為とても大切に思っていたがある日姉が急に消えてから他人には怒りっぽくなり全体的に荒くなった。姉の前だと優しい弟に戻る

備考/姉と二人暮らしだったが交通事故を気に姉が姿を消してしまい。それから姉のことをずっと探している

(もうダメだ･･･プロフの才能ないや私･･･
不備などがあれば是非!
じゃあお言葉に甘えて外させてもらうね!
うぅむ・・・どうかな？
イエッサー)

(/素敵プロフありがとう!これから絡むのが楽しみやわ～^^
じゃあこっちから適当に始めるね。時期設定は契約してからちょっと経ったくらい(数日?)で大丈夫?
とりあえず絡みだしとくけど、希望の時期設定あったらそっち優先するから言ってね!)

湖「……あ。桜さん、桜さん。(相手を見つけると近付き
私今から出掛けて来ますので、よろしければ休みだからと言って昼過ぎまで惰眠を貪る愚兄を起こしておいてくれますか…?(首コテ」

(私も楽しみだよ!
うん、大丈夫絡み文に絡むけどもし返しにくい文とかあれば遠慮なくいってね!)

桜「はい？(呼ばれると不思議そうな表情で振り返り
わかりました。お気をつけていってらっしゃいませ(頷き、頭を下げて)」

湖「起きなければえぐるように殴るなり蹴るなりして貰って構いませんので。それでは…。(日傘を差し、出ていく」

十「ｸｶ-………(自室でぐっすりと眠っており」

(/それはこちらの方こそ…。なんかこんなテキトーな絡みでごめんね><;
このあと湖夜のほうは街に行くから弟くんはそこで出して貰えれば嬉しい…(°ω°))

桜「わかりました。(相手を見送り
さて･･･十六夜様を起こしてこないと(約束を守るため早足で部屋に向かい
十六夜様おきていらっしゃいますか？寝てるようならおきてくださいませ(とドアをノックして)」

(大丈夫だよ!
りょうかいでっす!)

十「…ｽ-……(微動だにせず、そのままね続けてる」

湖「今日も日差しがキツいですね……(傘越しに太陽を見上げ、ウンザリしたように街中を歩く」

(良かっったっす!
ではとりあえずこの辺で本体はドロンするね!また何か用があれば(用がなくともw)いつでもどうぞ!)

桜「仕方ないか･･･失礼します(ため息を零し相手の部屋に入り
十六夜様おきてください。もう昼ですよ？(とまずは相手の近くで声をかけ)」

雪兎「姉さん･･･一体何処に(今日も姉の姿を探しながら町を歩く、途中傘を差している相手を見つければ姉のことを尋ねるためそちらに向かって歩いていき)」

(あいあいさ!
では私もどろんするね！！)

十六夜「ん………(一瞬眉根を寄せるもすぐにまた静かな寝息をたて始め)」

湖夜「…何か用でも?(こちらに近付いてくる影に傘を上げ相手を見ると、その顔立ちや髪色に何かが引っかかるも特に気にせず尋ねて)」

桜「ダメだ･･･起きないし揺するしかないか(少し困ったような笑みを零すと相手を揺すって「起きてください」と少し大きめな声を出し)」

雪兎「･･･こんな人見なかったか？(自分のポケット大切に仕舞っている姉とのツーショット写真を取り出すと相手に見せ、じっと相手の表情を見つめ)」

(ご、ごめん
貧血で死んでた･･･)

十六夜「んん……(寝ぼけて相手の腕を引っ張り)」

湖夜「………!(写真を見ると先程引っかかった物が何かようやく理解し、少しだけ目を見開くもすぐに表情を傘で隠し「いえ、見てませんね。」とだけ言い)」

(/え、大丈夫!?汗)