主 2015-08-14 22:50:33 |
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【猫の少女pf(主伽羅)】
「……人間きらい」
『ひぃっ、__こないで…』
『ほんとに一緒にいても、いいの?』
名前:研究員の方が命名できます(希望がなければ、此方で決めることも可能)
年齢:見た目12歳ほど
性格:怖がりで人見知り。懐く時は懐くが、自分は人間とは別の何かだと思っており、基本的に人間が好きではない。甘いものが好物で、野菜など苦いものは苦手。幼い面が多いが、知能はある程度ある。言葉は普通に話せるし、書ける。
容姿:服は質素な灰色のワンピース。背は150cmで、かなりの細身。首にGPSのついた首輪がついている(付けるのは、研究員というのもあり)←主得。髪は金色のショートカット。瞳の色はグリーン。
備考:元々はとある研究員の娘。その研究員は死亡しており、娘は実験で猫と人間の、所謂キメラにされた。人間だったころの記憶はない。(この事実は研究員の方は知っていても、いなくても大丈夫です)
舞台:研究所の端にある、人けのない檻。研究員以外が来ることはほとんどない。(リアル性は重視してないので、フィクションとしてどうぞ。細かいところは自由です)
【募集pf】
「通常台詞」
『その他(あれば)』
名前:
年齢:(一応研究員なので、18以上希望です)
性格:
容姿:
備考:
少女につけたい名前:
【ルール】
・抱きつき、添い寝、Dキス以上は禁止、過度のグロも(体の中身など)禁止です。基本的なネットのルールは、守ってくださるようにお願いします。
・ロルの長さは40以上なら大丈夫です。 亀レスでも構いません。内容重視でお願いします。
・お互いに分からないことがあれば、本体会話推薦です。
・展開は相談しながら、決めていきます。主もなるだけ要望にお応えできるように頑張りますので、よろしくお願いします。
【最後に】
ここまで読んでくださりありがとうございます!お相手は、無慈悲な方でも、甘い方でも自由です。実験室の檻から連れ出すのもありだし、ずっと檻で飼い続けるのもあり。かなりの私得ですが、付き合ってくださる方がいれば!以降レス禁解除します。
(ありがとうございます!恋愛チャットは不慣れなのですが、一生懸命頑張ります)
「そんな人間嫌いか。オレの事もか?」
『時間が許す限り、ずっとそばにいてやるよ』
名前:氷野 樹(ひょうの たつき)
年齢:20
性格:普段はクール。あまり感情を表に出すことは少ないが、人には優しく何かと世話好き
少女には、最初はクールに接していたが前に一度見た笑顔が忘れられず、もう一度見たいと思っている辛いものが好物で、納豆が嫌い。かなり頭が良い。研究所の人(特に上層部)をあまり信用していない
人形とからかわれると怒る
容姿:黒い短髪に茶色っぽい目。黒いシャツに白衣。十字架のペンダントは普段シャツに入れている
身長170㎝と長身で、華奢に見えるが割と筋肉質。肌は白く、しばし人形と形容される
備考:研究所最年少の研究員。少女の父親とは師弟関係で、ペンダントは形見。両親は共にここの研究員だった
最初は、任命された飼育係を嫌々やっていたが、少女と過ごすうちに悪くないかと思うようになる
少女がキメラになった経緯をしってからは、少女を護りたいと考えるようになる
少女につけたい名前: (主様がつけたい名前で大丈夫です)
(かなりむちゃくちゃな設定になってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか?
もし不備があればおっしゃって下さい)
(/とんでもないです、とっても主好みです…!!少女の過去の話も絡ませてくださって嬉しいです!此方も不慣れなところはありますが、よろしくお願いします)
少女の名前:チノ
キメラになる前は、「野々宮 智乃」
(/少女の名前はこれにしたいと思います。さっそく、回しても大丈夫ですか?私からでも、貴方様からでも大丈夫です!)
(ありがとうございます!よろしくお願いします!
はい、主様からでいいですよ!)
(私、家庭の事情により闇オチや置きレスが多発すると思います。
また、落ちる時間帯もまちまちですがよろしいでしょうか?)
(研究所の隅にひっそりとある檻の中。そんな場所に不釣り合いの少女のすうすうという寝息だけが響き)
んー…
(冷たい檻の床では背中が痛くなるのか、寝返りをしては、また小さな寝息をたて)
(/では、よろしくお願いします!お互い様なので、お気になさらず!置きレスで大丈夫ですよ)
>チノ
おい、チノ……―――っと、なんだ寝てるのか。
(ふわふわのクッションを持って檻に近づき声をかければ、
相手が寝息を立てているのを聞いて声を小さくして呟き)
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
(質問ですが、2人はまだ出会ったばかりなのですか?それとも、出会っていくばかりか過ぎてますか?)
ぅうん…人間……?
(小さな呟きにぴくりと耳を動かして、恐る恐る目を開ける。クッションを持って立っている相手の姿を発見すれば、うつ伏せのまま、檻の隅の方に後ずさりし、ジィーと相手を見つめて)
…それ、なぁに?
(まだ「人間」には警戒はしたままだが、ふわふわのクッションに興味が湧いて、そうか細い声で尋ね)
(/出会ったばかりを希望です…!初対面ではないようなので、出会って数日、お互いの名前ぐらいは知ってる、(チノはまだ名前で呼んでないけれど)という感じでどうでしょうか?)
>チノ
あ、起こしちまったか?悪かったな。
(相手が起きたことを確認すれば、うつ伏せになっている相手に目線を合わせるように檻の前にしゃがみこみ、自分が現れたことで起こしてしまったのかと反省し謝り)
これか?これは、「クッション」というんだ。
その床じゃ、寝るときに固すぎんだろ?
(小さな声を的確に聞き取り、自分が持っているものを尋ねられていると気づけば
軽く掲げながら相手に見せて)
(いいですね!では、そんな感じにしましょう。)
(樹くん、大分キャラ崩壊しちゃうかもしれませんが、ご了承ください)
………
(謝る相手の様子も無言で、見つめる。目線を合わせるようにしゃがんだ相手に一瞬どっきりとしたが、何もしてこないようなので、ぺたりと耳を寝かせて)
くっしょん?…チノにくれるの?
(教えられたふわふわの物体の名前をゆっくりと呟く。「寝る時、床がかたい」というのは図星で思わずそう口にしていて)
(/全然問題ないですよ、樹くんとっても素敵ですので!)
>チノ
・・・あと、オレは樹っつー名前だからな?なんでもかんでも「人間」でひとくくりにすんなよ?
(無言の相手に、初対面の時から気になっていたことを言う。
しかし、こんな環境では仕方ないのだろう、とチノの耳やしっぽを見ながら考え)
ああ、お前の管理はオレの仕事だから。寝違えになっても困るしな。
(相手の言葉を肯定するように頷きながらぶっきらぼうにいい、鍵を開けるのが面倒だったので檻のあいだからややねじ込むようにクッションを入れ)
(お風呂にいってくるので、ちょっと落ちます)
だって、人間は人間だもん…チノにまた怖いことするんでしょ、名前なんて呼びたくない
(ぷいっ、とそっぽを向いて拒否をアピールするが、強気な言葉とは裏腹に尻尾も体も縮こまっていて)
(ぶっきらぼうに入れられたクッションを数秒見つめた後、4足歩行ダッシュでクッションの端を咥える。それから、急いで元の場所にもどってから、クッションぎゅっと抱きしめて)
………
(お礼を言うかどうか迷い、視線を泳がせながら、無言で相手の様子を見つめ)
(/了解です、いってらっしゃいませ!)
>チノ
そうかよ。まぁ、オレも研究者っていう種類だしな。お前が嫌いになるのも分かる。
(縮こまる相手に、ハァとため息を一つついて本格的にあぐらで座り込み。
上からの指示で、いつチノに何かをしろと命令されるかもしれないと思い、そう考えると相手の言葉も簡単には否定できないと一瞬黙り込み)
気に入ったか?今、外の世界で話題のビーズ入りクッションだ。
ちと高かったが、経費で落としてやる。
(かなり強くクッションを抱きしめるチノを見て、別にお礼なんて期待していないような口調で話し。
どうせなら上層部をチマチマ苦しめてやろうとボソリとつぶやき)
…「人間」もチノのこと嫌いでしょ?
(何故だかため息をついて、座り込んだ檻の外の相手の様子に、他の人間とのほんの少しの違いを感じ、当たり前のはずのことを聞いて)
(クッションの中のビーズというものを掴んでみると今までにない感覚で、何度も掴んでは離しを繰り返し、夢中になっていたが、相手の「外の世界」という言葉には反応し)
外の、世界…
(恐怖でしかなかった世界に、こんなものがあるという驚きで尻尾を立てて、そう呟き)
>チノ
ここの研究者達は、そうかもな。
(相手の言葉に嘘をついても仕方ないと思い、肯定の言葉を言い。
そして、自分はどうなんだろうと思って顎に手をあてて少し考え込み)
好きになってくれたようで良かった。
驚いたか?外の世界に、こんなもんがあるなんて。
(ビーズに夢中になっている相手を見て、なんだか若干うれしく思い。
尻尾が立ったということは驚いているのかと思い、他にも羽毛入りや低反発とかいうやつもあるぞ
と紹介し)
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