青年A 2015-08-14 18:41:16 |
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…へぇ、ヒロもその位なんだ…なんか、落ち着いてるね。____ん?良いけど…。…それじゃ、まずは荷解きしないとねー。
(落ち着きのある話方や振る舞いから年上だろうと踏んでいたのだが相手の言葉を聞いては少し悔しそうに答え、己を呼ぶどこかぎこちない区切り方に違和感を覚えるも思い出したように荷物の側へ寄っては掛けていた眼鏡を近くに置いて荷解きを始め)
咳、そっか。…えっと、ごめん。思い出したくなかったよな、やっぱり…、
(歩ける事に驚いたのも束の間、表情を曇らせると気まずさからか頬をかいて相手から視線を逸らしぼそぼそと呟けば唇を噛み締めて)
(/夏場でも雨が降ると結構冷えるんですよね…ってはわわ!大丈夫ですか?毛布毛布…←
おおお…凄く良いです…ではそのように致しましょう…!
咄嗟に出てしまうのを息子共々楽しみにしております…いつかは「一くん」と大久保様とでお話できたらな、なんて…!)
生前の友人には、落ち着きが無いだの子どもだの言われていたがね。きっと彼奴が落ち着きすぎて居たのだろうね
(荷解きをする相手のそばへ寄ると、今度は驚かせないよう、床と極近くなるように腰を下ろし。実体化していない分、距離感を掴むのが難しいななどと床と足を見比べて)
何の。その頃を思い出さない日など無いからね。寧ろ、独りで思い込むのでなく人と話す事が出来るのは気が楽だ。……それに、しても。
(急に暗くなった相手の声音に笑いながら顔を上げると、眼鏡を外した相手の姿にはっとして。「本当によく、似ている」と消え入る声で呟けば、つい相手の頬へ手を伸ばし。けれど、咄嗟の動きで実体化していない所為で、手は宙を仰ぐだけで)
(そうなんですよね!涼しいなぁとは思ったのですが、なかなか調整が難しく。あ、どうもどうも/鼻ちーん/ 、
良かったです!
此方も博が早く吹っ切って幸せになる事を祈りたいのですが……折角なのでもう少し焦らします←
今更ですが、本体会話、手間でしたら御好きなところで蹴って頂いて構いませんので……!)
絶対そうだよ。ヒロより落ち着いてる人なんて…うん、あんまり見たことないし。
(持ってきた段ボールから漫画やゲーム機、文房具など年相応な物を次々と取り出しては周囲に並べて行き、相手の話に相槌を打つと同時にそういえば己の祖父もかなり落ち着いている人物であると考えれば手を止め。しかし自分と同じ位の相手と祖父を比べるのもどうかと頭を振れば休めていた手を再び動かし始め)
そう、なの?……ん、何?
(またあのひんやりした手を思い出し反射的に身を強張らせるも感じたのは頰を撫ぜる弱い風のようなものだけで、何か勘違いしたのかへらりと口元を緩ませて「ふ、俺視力は良いんだよ。これは伊達メガネ、なんかお洒落じゃない?」と先程まで掛けていた眼鏡を指で弄び)
(/季節の変わり目って調節が難しいんですよね!此方の方は私が出掛ける時に限って必ず雨が降るんです… / なんて雨女
ふふ、焦らしちゃって下さい!←
此方はカタカナ語の使いどころに苦戦しております…態とらしく使いすぎるのも…不自然かな、と…
手間だなんて…!主様が本体会話苦手でしたら蹴らせて頂きますが、此方は全然構いませんよ!/ぐっ)
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