伊達政宗 2015-08-14 12:55:10 |
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おっ、いたいた!やーっと見つけたぜ、独眼竜の旦那ァ
俺様が呼んで来てくれるとはねー?(にこにこ
(/お待たせしてしまってすみません!お相手板で希望させていただいたものです。この度はよろしくお願いします!)
はん、呼ばれて無視するほど捻くれてねェんでな。どっちかつったらお前の方が無視するだろ?( ハッ )
(/ようこそうぇるかむです!こちらこそ宜しくお願い致します…っ。ロルの長さとか希望設定とかありましたら遠慮なくお申し付けくださいませ!)
てっきり右目の旦那のいうことしか聞かないんだろーと思ってたけどね〜?やー、俺様は気分次第っつーやつなモンで?(ケラ)
(/こちらはロルの長さや設定はなんでも大丈夫です!この二人が話していれば!もし、主様が何か希望ありましからぜひお伝えくださいませ!)
小十郎ねェ…時々アイツの命令を無視することもあるぜ?その度に積極食らってるけどな。( くは )気紛れにも程があんだろ。明日は槍でも降ってくるんじゃねーか?( 態とらしく空をちらりと見て )
(/流れに任せるっていうのも少し良いかもしれませんね…ロルはその時の気分次第でって感じで…(、それか原作通り犬猿の仲の関係で進めて行き話していく内に色々発展して行くなども良いかなと思っております…!)
わーっ、独眼竜の旦那ってばわっるいこー。右目の旦那って厳しそうだもんね〜(頷き)こうしてちゃんと来てんのにひどい言いがかりっしょ〜降ってきたらおもしろそーだけど。大丈夫よー俺様はいい子だから真田の旦那に言われればちゃんといくし、ね?(負けじとわざとらしく上記を述べて)
(/それもそうですね!了解いたしました〜!わわ、ぜひともいいですよ!最初はあーだったのにだんだんと、みたいな感じいいですよね。私も賛成です...!)
小十郎は堅すぎんだ。自由奔放なお前と違ってな。( にやりにやり )Really?お忍びサンは信用ならねぇからなァ…まあお前と真田の信頼関係っつーのは認めてるけどよ。( 口許に手を当てクッと喉で笑い、 )
(/おおっ、良かったです…!ではこれで行きましょう!良い感じになったらこれからどうするかまた話し合い、でもなんでも良いですので何かありましたらお呼びくださいまし!ではでは本体はこの辺で〜!)
まっ、でも厳しいくらいがちょうどいいんじゃないの?ウチにはやけにあっつい二人がいるから、俺様もやれやれって感じでみるばかりだけどね〜(ため息をついて)
俺様ちゃーんと仕事はこなすんで、忍びをあんま舐めちゃだめっしょ、独眼竜の旦那〜。うっわ、とかいいつつその顔やな感じ、いい性格してんね、ほんと(にまにまと笑うような顔をしつつも片手で口元を覆い)
(/了解いたしました〜!また何かありましたらよろしくお願い致します〜!)
真田に振り回されてるようじゃあお前もまだまだだな。その内身体ぶっ壊すぞ。( ふん )
真田の為に自分の手を染める奴だもんな、それは承知してっから安心しろ。ふっ、お前ほどではねぇと思うぜ?( 隻手ひらり )
あはは、旦那に言われちゃったよ。って、なになに?独眼竜の旦那ってば俺様のこと心配してくれてるわけ?(にまにまま)
まぁ、ね。それが俺様の仕事だし。真田の旦那のためならってやつ。なーんか、聞き捨てならないんだけど!俺様そんな性格してないでしょ〜(顎に手をあてて考える仕草をし)
…、前言撤回。身体壊して大人しく真田に看病されとけ( しまったと言わんばかりに目を逸らしては早口で前記を )
忍っつーのはよくわかんねぇが、真田は許してんのか?それ。動物に例えるならfoxだな。狐。良い性格だと思うぜ( 手で狐を作ってはくいくいと動かし )
へぇ~、普段あんなつっぱってんのに心配を、ねー?旦那、旦那ッ、早口になってるよ?(じっと相手に視線を送りながらもわざとらしく強調して上記を述べ)
だって、ねぇ?真田の旦那の邪魔しようとする奴らいるなら俺様達がすぐさま気づいて、アレしちゃうわけだから許すも何もないかなって?知ったら真田の旦那怒っちゃうでしょ。裏の仕事が忍びだしね。狐か~なんか裏ありそうな感じ。まっ、褒め言葉として受け取っとくね~(手をひらひらとさせて)
shit…さっきのは忘れろ。アレだ、口が滑った。…。今すぐ忘れやがれ…( ガシッと相手の腕を掴んでは必死に説明を )
そりゃ怒るだろうな、色んな意味で。お前ももう少しは真田を信用してやれば良いのによ。ありそうっつーか、お前は有るだろ?裏。( 頭の後ろで腕を組みにたにた )
でも口が滑ったってことは、そう考えててくれてたってことじゃないの。ったた、え~やだ、っていったら?(必死な相手に楽しげな顔で笑い)
いやいやいや~もちろん信用はしてるって。ただあの人感情深くて不安定なとこあるから、さ。あんま悲しませることしたくないわけ。さぁーて、どうだろ?(肯定はせずに、やれやれといった仕草をし)
っ、はあ…これだからお前は嫌なんだよ…ったく。他の奴らに言うんじゃねぇぞ。( 諦めたように肩竦め、後頭部ガシガシ )
そこでお前が裏で人を殺ったりしたら余計不安定になっちまうかもなァ…他の奴ならともかく、お前だと。…フッ、まあ興味無ェがな。( 隻手をひらっと振っては目を閉じて )
え~、俺様うっかり口が滑って...なーんてこともありえるかもよ?(後ろ手に腕を組んでへらへらと笑い)
...まっ、そこらへんは気をつけますとも。そりゃあ、俺様忍びの頭だから尚更気にするのかもね~
えー、少しくらいはもってもいいんじゃないの?なんちゃって(なんていつものような軽口を叩いて)
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