斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総司
なっ…!?す、すまない……入るか?
(突然現れた上相手に思わず刀に手をかけようとするも見知った顔だと分かれば恥ずかしそうに謝り部屋の中を見やって)
(/ただ今帰りましたっ!総司もありがとうううう!!!←
背後様もありがとうございますっ!)
>一くん
うん、お邪魔させてもらうね。じゃ、ここに口付けしてくれるなら許してあげるよ? ( 部屋に招き入れられてすんなり頷くも、謝る姿を見ては何かを思いたったように己の唇を指でとんと叩けながら呟いて)
(/ おかえりなさいませ! ウチの総司は一くん愛でてますからね。ちょっと会えないだけで寂しいがってましたよ。いえ、そんなお礼なんて。)
>総司
……あんたは狡い。そんな顔をされたらせざるを得んだろう、
(肩に手を置き少し背伸びして触れるだけの口づけを。すぐに離れて頬を染めながら「座れ…」と座布団を出してやり)
(/総司ごめんよおおおお←
うちの一くんも早く総司の元へと騒いでおりました!)
>一くん
…ンッ。そんな、狡い僕を好きなのは一くんじゃない?赤くなった顔もまた可愛いよね。 ( 相手からの口付けを受け入れて赤く染まった頬を見つめながらクスッと微笑ましく見つめると「ん、一くんも座りなよ、僕の膝の上にさ」座布団の上に座りきっと相手なら恥ずかしいさで断るとわかってはいるが己膝をぽんぽん叩き )
(/ 許しますよ、総司も最初から怒ってないですから、そんな謝らないでくださいませ。そうだったんですね、嬉しいですね。 この二人はなんでこんな可愛いんですかね。罪な二人です)
>総司
分かっているなら言うな…
(むすっと眉を寄せて入れば膝に乗れと言われ。きょとんとしながら「な、なにゆえ…?」と取り敢えず隣に座り)
>一くん
ふふ、ごめん、ね?つい口にしたくなったんだよね。 ( ぽんぽんと頭撫でながらも謝りの言葉を述べると「んー特に意味は無いけど、ね?なんとなく。ね、一くんお酒ないの?」隣に腰を下ろす相手ちょっと残念な気持ちを抱きながらもお酒の話をして)
>総司
あんたという人は…
(やれやれという表情でいうもくすっと笑って。「そういえばこの前会津藩の使いで頂いたものがある。飲むか?」奥から一升瓶と猪口を二つ出してきて)
>一くん
ほら、僕って嘘つけないから、ね?病気は別だけど…。( 最後は相手に聞こえないであろう声で呟いては「うん、飲む飲む、今日はなんか呑みたい気分なんだよねー」一升瓶を見つめながらにっこり微笑んでは頷き )
>総司
まぁ、そうだったな。…何か言ったか?
(こくっと頷いて猪口にお酒を注ぎ始めるもなにか聞こえたような気がして手を止め。「飲みすぎは良くないぞ?」相手の膝元に猪口を置いて)
>一くん
素直な方が伝わるでしょう、相手の気持ちがわかっていんじゃ無いかな。…ううん、なんでもないから気にしないでよ。 ( 最後の呟きを聞かれなかったのにホッとすれば猪口を取るとぐびっと一口を飲み「わかってる、大丈夫。ん、一くんの入れたお酒は一段と美味しいね。」と微笑んで飲めば「僕も、お酌してあげると」ゆえば相手の猪口に酒を注ぎと溢れないよ注意しながら猪口を渡して)
>総司
そうか…まぁいい。
(気にするなと言われてしまえばそれ以上聞く勇気はなく。黙り込んでいれば猪口を差し出されたので受け取ってぐっと飲み干して「誰が入れようと同じだろう?…愛情が篭っているかしか違わない。」相手につられて微笑みながら)
>一くん
そうかな、まぁ…確かに愛情があるかないかの違いかもね。一くんの愛情は伝わったかな( 自分の猪口にお酒を注ぎつつ相手を見つめてはにっこり微笑んで上記を述べて入れたお酒をチビチビ飲み )
>総司
総司、俺が。…これも頼む。
(愛情が伝わったと言われれば相手の手から猪口を取り上げてまだ入っているところに少し注いで。自分のも差し出して注いでくれるよう頼み「…これで愛情が伝わるのなら。」と至って真面目な顔で述べ)
>一くん
ふふ、ありがとう。好きな人からのお酌って嬉しいよね。うん、わかった(にっこり微笑んで上記を呟き 猪口に注がれたお酒を見ると自然に頬が緩み差し出す相手の猪口を酒を注ぎ渡して「 ん、愛されてるんだって思い知らされちゃたな」にっこり)
>総司
そうだな。…こうして共に酌を交わせるというのは幸せなことだ。
(ふっと頬を緩めて注いでもらったお酒に口をつけ「あんたからの愛情も…十分に伝わっている。」お酒のせいか照れのせいかほんのり頬を赤くして呟き)
>一くん
ふふ、そうだね。いつまでも続いて欲しいものだよね。( グビグビっと猪口の酒を飲みながら相手の言葉にこく頷きつつ「本当に?良かった、伝わらなっかたら別の方法考えてたんだけどね。あれ、一くんもう酔ったの?」距離を縮めるように相手の方に寄りじっと顔を見つめ)
>総司
こ、こんな量で酔う奴がいるか…
(目を逸らして述べるも離れようとはせずむしろ相手の着物の袖をきゅっと掴んで「あんたがそんなことを言うから…」と眉を下げて相手を見上げ)
>一くん
そう?一くんってお酒弱そうじゃん?酔った姿みたいし、もっと飲んでよ、ね?( 猪口に酒を再び注ぎ渡せば、袖を掴まれてはじっと様子を、眺めてみて「ん、僕が悪いの?何もしてないけど、まだ…ね?」つんっと指で鼻先触って見て)
>総司
弱くなどない…。
(むきになったのか眉を顰めて猪口を受け取り一気に飲み干して。「まだとはなんだまだとは…これからするつもりなのか?」触れられた鼻先を押さえて)
>一くん
一くん、むきになちゃってさー。後悔するんじゃない?( 飲み干す相手にくすくす笑いながら「そうだね、お望みとあらばしても良いかな。」にやっ笑いながら見つめて)
>総司
後悔など…しない。
(ふるふると首を横に振るも一気に煽ったせいか酔が回るのも早く「のぞまずとも…してくるだろ…」だんだんと回らなくなってくる呂律を隠しながらふい、と顔を背け)
>一くん
そう?それなら、僕も遠慮はしないからね。( 相手が酔ったのであろうとわかれば一度立ち上がり相手の背後に回り込むとぎゅうっと背後から抱き締めてすっと指でうなじを撫で回すように触り「当たり前でしょう、好いてる相手の人には色々触れたいからね」クスッと笑い )
>総司
ん…俺達の仲に遠慮など要らん…
(回ってきた相手の腕をぎゅっと抱き締めてピクッと反応を示して振り返り「甘えるな総司。それでは隙を突かれるぞ…」本格的に酔ってきたのか説教を始め)
>一くん
それも、そっか。今までに遠慮なんかしたこと無いもんね。( 抱き締めたまま上記を述べれば急に説教をし始めた相手をじっと見つめて「…一くんになら、隙、突かれても構わないんだけどなー。」耳をさわさわと触り出して)
>all
人間どもはコレが好きだと言うのか。
(屯所に行くも女鬼は居らず、何もすることがなく屯所から出ていけば近くの茶屋に足を運び。店主にお勧めを出せと命令口調で言っては、持ってきてもらうのを待っており。運ばれてきた小皿には団子が二本のっており、ひとつ手に取り「……美味いのか?」と疑って。)
(/おひさしぶりです!
少し顔を出さない間に流れるとは……
新しく絡み文を出したので、また絡んでいただけると嬉しいですっ)
>風間くん
_ ( 一通り巡察を終えて屯所に帰ろうとした所茶屋が目に止まり団子でも食べて帰ろうと思っていた所に珍しい相手を見つけては背後からゆっくり近寄り何も言わずに小皿の上にある団子を取らずに相手が手に持った団子を取りパクッと一つを食べては「 美味しいよ、」と食べながら感想を述べて
(/ チー様と背後様、おかえりなさいませ。いきなり人のものを取るバカな事をしてますが、ね。総司だから、しょうがない←とゆうわけで絡ませてもらいます )
>総司
嗚呼、ましてや俺とあんたはその…恋仲、なんだぞ?
(自分で言うのも恥ずかしいのかだんだんと声が小さくなり。「ま、真面目に聞け…っ」腕を叩いて抵抗するも酔いのせいで力は入らず)
>風間
…あんたがこんなところにいるとは珍しいこともあるものだ。明日は血の雨だろうな。
(巡察帰りに通りかかった茶屋を覗けば相手が座っており。またなにか起こすのかと警戒しながらも中に入って声をかけてみて)
(/お帰りなさいませっ!絡まない手はないのですよ←
またよろしくお願いします!)
>一くん
うん、知ってるよ。僕のたった一人の愛しい人だからね、一くん。( 小さい声だが相手の言った事はしっかり聞き取りにっこり微笑みながら「聞いてるよ、一くんって酔う説教男になるんだね。」叩かれても相手からは離れようとはせずにじっと見つめながら彼の言葉を聞き )
>総司
そ、そんな…恥ずかしげもなくっ!
(何故かあたふたし出して真っ赤な顔で俯き「…あんたはどこか掴みどころがないゆえ、放って置けない。離してやれない。」ぎゅっともう一度腕を抱き締めて)
>一くん
偶には思い告げないとか、なぁって思って。嫌だった?( 後ろから顔を覗き込み尋ねて見て「それ、掴み所ないのは一くんも一緒じゃないかな。離さないでよ、一くんの側にずっと置いておいてよ、僕を。 」ぎゅうと身体を抱き締めて甘えたような声で呟き)
>総司
嫌なわけがないだろう…
(ふるふると首を横に振って相手の頬に手を添え「離せるわけがない。それはこちらの台詞だ。…何処にも行ってくれるな…。」柄にもなく不安そうに呟いて髪を撫で)
>一くん
そか、良かった。一くんも今の気持ち伝えてくれないの?( 頬に添えられた手を己の手を重ねながら見つめて「ん、お互い離さないよね。こんなにも思ってるんだし。僕が離すようなやつに見える?一生側に置くに決まってるからね。だから、不安な顔しないでよ」ちゅっと耳裏に口付けし )
>総司
俺は不器用な上に素直になれぬ性格ゆえ…気持ちを伝えるのはあまり得意ではないが…それでも、あんたにならば何をされても許せるくらいには好いている。
(くるっと身体ごと相手の方を向き真っ直ぐに見つめて一言ずつ考えながらゆっくりと述べ「一生では足りん。…死んだ後も、だ。」着物をきゅっと掴んで)
>一くん
素直じゃない所も一くんの良い所の一つなんじゃないかな。それに僕にはちゃんと伝わってるし、ね。うん、ありがとう、やっぱり一くんを好いて良かったよ( 相手の想いが伝われば胸元に手を添えて微笑ましく見つめながら聞き「欲張りだ、ね?でも、僕も同んなじ事感じてたよ。空の上でもずっと一緒。」にっこり微笑んだ後はそっと大切そうに抱き寄せて )
>総司
伝わっているのなら良かった…。善処する。
(こくっと頷いて相手の胸に顔を埋め「いつか…天に召される時は…あんたの隣がいい。それ以外ならば意地でも生き延びる。」背中に腕を回して珍しく甘えるそぶりを見せ)
>一くん
うん、こうやって一くんが甘えてくるだけでさ、伝わってくるんだよね。胸の鼓動が早いもの良く伝わるよ。( ぽんぽんと頭を撫でながら呟き甘えてくる彼を見て頬が緩み「ふふ、でも天に召されちゃうことはないと思うよ。一くんがいるだけで、健康でいられるんだから、ね?」にっこり微笑みながら)
>総司
こ、これは甘えているのではなくやむを得ず…
(見え透いた言い訳とともに顔を上げて緩んでいる相手の頬を摘んでみて。「では…俺は一時も長くここにいるゆえ。」相手の言葉を聞き安心したように述べ)
>一くん
ぷっ、可愛い言い訳ありがとう、ただの照れ隠しだよね?( 頬を摘ままれると更にぷっくり膨らませてみて「ん、僕も一くんの側にいつまでもいるから」肩の辺りに顔を埋めれば相手の鼓動を聴くかのよう胸元に耳を当て)
>総司
っ…違、わないが…ちがう。(←)
(膨らんだ頬をつんつんとつつきながら述べて「なにか聞こえるか?」髪をさら、と撫でながら微笑み背中をとんとんとゆっくり叩き)
>一くん
えーどっちなのさ、じゃ、照れ隠しじゃないならなんだったの?( つつく指を軽く握ってはやめさせて「ん、そうだな一くんの鼓動が聞こえるよ?早くなってる。」気持ちよさそうに撫でられながらまだ鼓動を聴きながら)
>総司
ん……何でもない。
(止めさせられれば拗ねたように呟き「あんたがこんなに甘えてくれる日が来るとはな、」くすっと笑って顔を覗きこみ)
>一くん
拗ねてるくせに、何でもないは無いでしょう?( 擽るように手の平を触って見て「一くんだから、気を許せちゃうんだよねだから甘えたくなるかもしれないよね。」相手との距離が近くなりニヤッと笑えば触れるだけの口付けを交わして )
>総司
う、うるさい…
(むっと眉を寄せて掌に触れた指をきゅっと握り「っ…あんたも酔っているのか?」空いた手で頬を撫でてふっと笑みを洩らし)
>一くん
怒った顔も誇らしいって思うのってさ、僕が一くんの事愛してるからなんだよね。( 握られた指を見つめながら上記を呟き「ん、そうかもね。ちょっと酔い回ったかもしんないね」撫でられた頬を擽ったそうに身を捩り)
>総司
そ、そんなこと…簡単に言うものではない。
(顔を真っ赤にして相手の口を手で塞ぎ「飲みすぎはよくない、あとは俺が。」勝ち誇ったような笑顔を浮かべては瓶のまま飲もうと/一くんストップ←)
>一くん
うむっ、一くん喋れないから。( バンバン手を叩いて塞がれた手を離させようとして、「え、一くんダメダメ、そのまま流石にまずいからね!せめて猪口に入れてよ、ね?」瓶のまま飲もうとする手を阻止しては瓶を奪い取りながら/よくやった総司! )
>総司
そんな…俺にはもったいない事を易々と言うからだ。
(すっと手を離して目を逸らしては奪い取られた一升瓶と自分の手を交互に見て「総司…俺を子供扱いするな。大丈夫だ、それくらいで潰れたりはしない。」返してくれるようにと相手に手を伸ばし/いやもうだいぶ酔ってるよね)
>一くん
僕から気持ちなのに…?一くんが言われるの嫌なら、言わないよ。( ちらっと見つめ返しては呟き奪い取った瓶を相手から遠ざけて「…酔ってるくせに何言ってるのさ、一くんがまだ飲むなら僕も付き合うからね」猪口にお酒を注いで相手に渡し)
>総司
嫌ではない。…俺も、その……愛している、ゆえ。
(ゆるゆると首を横に振り相手の目をまっすぐ見据え。「ん…酔ってなどいない…馬鹿者…」ふいっと不機嫌そうに顔を逸らすも猪口は受け取ってくいっと煽り)
>一くん
ん、?何だってもう一回言ってよ。( 聞こえていたが、敢えて聞こえなかった振りをしてはもう一度強請ってみて「煽らないでよね、そうだ一くん目瞑ってくれない?」頬に手を伸ばして、顔を近づけながら述べて)
>総司
…愛しているゆえ。これからも言ってもらわなくては困る。
(首に手を回して耳元で小さく呟きそのまま抱きついてみて「ん?目を?…こうか?」不思議そうに首をかしげるも言われた通り目を閉じて)
>一くん
うん、もちろん僕からちゃんと言わせてもらうからね。( 抱きつかれるとぎゅっと抱き返して「んっ、一くんってやっぱ騙されやすいんじゃないかな」目を瞑る相手を確認すると唇をぺろっ舐め後は触れるだけの口付けを交わして)
>all
_ あー、久々に土方スペシャルが食いたい。マヨネーズの海にダイブしたい ...。( こちらの世界に来て何日かたったがほぼ毎日のように食べていた土方スペシャルを全く食べておらず頭が少々おかしくなったのか変なことを縁側に腰下ろしてぶつぶつと述べながら小さくくしゃみし。 )
(/ 何日かぶりっす。家族皆インフルエンザで潰れてました。/ マスク着用。/ って訳でまたお願いします。)
>all
_ あー、久々に土方スペシャルが食いたい。マヨネーズの海にダイブしたい ...。( こちらの世界に来て何日かたったがほぼ毎日のように食べていた土方スペシャルを全く食べておらず頭が少々おかしくなったのか変なことを縁側に腰下ろしてぶつぶつと述べながら小さくくしゃみし。 )
(/ 何日かぶりっす。家族皆インフルエンザで潰れてました。/ マスク着用。/ って訳でまたお願いします。/ 上の間違えたっす。まじすんませんっ、/ 土下座。)
>総司
何があってもこの手は離してくれるな…
(身体を離して両手で相手の手を包み。「っ…騙す方が悪い。」あたふたと襟巻に口元を隠し相手をちら、と見て)
>土方
風邪か?この時期は冷え込む。あんたには堪えるだろう。
(相手のくしゃみを聞いて様子をうかがいながら隣に座り「まよねーず…とはなんだ?この街では聞いたことがないが…」自分でも作れるものならば作ってやろうと問いかけてみて)
(/お久しぶりです!インフルエンザ私もかかりましたちょっと前に(←)また絡めて嬉しいです!)
>十君
そんな所で、寝てたら余計に風邪引くよ?( 今日は非番でする事もなくふらっと縁側に来れば見知った人が縁側にいて近寄れば「 トシくん、土方スペシャルってなに?」と聞きなれない言葉に呟いて)
(/いんふる!大丈夫ですか?また、総司共々仲良くしてくださいね。)
>一くん
僕が離すと思う?一くんの事を好きな僕が離すわけ無いでしょう。( 包まれた手を見つめながら自分より暖かい手にほっこりして「ふふ、ごめんね?でもやりたくなったんだよね、一くんの唇みてたら」相手が口元隠すと幸せだなと感じてはにっこり微笑み)
>斎藤君
あ、斎藤君だっけ。確かに俺のいた所より寒いかもな。( 隣にきた相手を横目で見てはぽつりと呟き「 この時代にあったらそれはそれでずげーな。…マヨネーズってのはどんな料理にでも合う俺の好物だ。マヨネーズあれば生きていける。 」とマヨネーズのことになれば目の色変えて自分の世界に入りこみ。 )
(/ まじっすか。当分かかってなかったんで久々ねこみました。もう完全に回復したんでよろしくお願いしますっ。)
>沖田君
いや、寝てねーよ。( 流石にこの寒い中ここで寝るかと付け足して述べ土方スペシャルについて聞かれれば「 俺が命名した親父さん特製丼のことだ。 」と何処か得意気に説明を始めて。 )
(/ 大丈夫っすよもう復活したんでっ。こちらこそよろしくお願いします。)
>総司
思ってはいないが。…冷たいな、あんたの手は。
(それでも時々不安になる、とは言えず相手の手を握って温め。「不意打ちはやめろ…心臓に悪い。」遠回しにしたかったら言ってくれればすると述べ)
>土方
まよねーず……材料がわかれば作る。好物がないのは酷だろう?
帰るまでの代用品程度になら出来ると思うが。
(料理は当番でたまにするくらいなので自信はないが相手の言いようからしてよほど美味しいのだろうと興味が湧き。「豆腐にも合うのか?」何にでも合うと言われれば目を輝かせて)
(/辛いですよね…よく頑張りましたっ!( 黙れ ) )
>十君
なんだ、寝てても良かったのに?( 確かに 寒空の中寝れないかと納得すれば小さく頷き土方スペシャルがなんのかわかれば「へー、それって美味しいの?」とゆるり、首を傾げて)
(/直ったなら、良かったです。でも、油断は禁物ですからね、気をつけてくださいね)
>一くん
その顔不安になったり、するって顔に描いてある。そう?一くんの手は暖かい、ね。( じっと相手の顔を見つめながら温められる手を見て「そう?やりたくなった時は言ってから、ね。でも、言ってからする方が恥ずかしいんじゃない」指で唇を触りながら呟いて)
>総司
っ…なにゆえ…。
(表情を読み取られたことに驚きながらも申し訳なさそうに俯き「覚悟というものが…いるだろう。」唇に触れた温度の低い指先に口づけをして顔を上げ)
>一くん
一くんの事ならわかるよ、付き合い長いんだよ。( 相手の事なら任せろと言わんばかりな顔で見つめて「接吻に覚悟っている? じゃ、してもいい?」唇を見つめながら尋ねて)
>沖田
!……貴様、俺が持っているものを横取りするとは良い度胸をしている。
(団子を手に持ち美味しいのだろうか思案していると、ふいに団子をとられたので目を見開き顔を上げると見たことのある姿があり。団子をとられたのが気に入らなかったのか不満げにし、「…まぁ、良い。別のを食べる」と言っては、皿に置いていた団子を手に取り。)
(/ただいま帰りました!
沖田さんに団子を奪われても、ちー様は許しますよ。何せ、高貴な鬼ですから←)
>斎藤
ふん、ここの主人が暇そうにしていたから寄ったまでだ。
(本当は食べてみたかっただけなのだが、相変わらず自分の気持ちを素直に話さずツンツンとした態度で話し。相手の格好をみては巡察の帰りとちうことが分かり、持っていた団子を相手に向けると「貴様も食え」と言って一緒に食べるのを誘ってきて。)
(/おひさしぶりです!
再びツンツンちー様に絡んでいただき、ありがとうございます!)
>十四郎
…まよねーず?意味のわからないことを。。
(一度は見たことのある姿が目につけばゆっくりとそちらに歩み寄ってきて、ある程度距離をおけば腕を組み見おろすように相手をみて。「貴様の好物か?」と言っては気になったことを聞いてみて。)
(/おひさしぶりです!
インフルとは大変でしたね……。まだまだ流行ってるので、気を付けて下さいね)
>総司
そうだな…俺もあんたのことはもっと分かるようになりたい。
(こくっと頷いては幸せそうに微笑み。してもいいかと問われれば断れるはずも無く「…す、好きにしろ。」とだけ呟いて頬を染め)
>風間
む、くれる、のか?
(相手の話を聞いていれば差し出された団子をみて不思議そうに相手に視線を戻し。「素直に頂いておこう。…すまない、茶を二つ貰えるか?」店主にお茶を注文して隣に腰掛けて串を取り小さく会釈してから食べ始め)
>風間くん
いいじゃない、千景くんのものは僕の物だからね。( 相手から奪った団子を頬ばりながら、ちゃっかりと名前呼びすれば相手の真正面の席に座り店の店員にお茶の注文して「 初めてに近いよね、風間くんと二人で団子食べるのってさ」机に肘をつきじっと相手の顔を眺めて)
(/ですよね、何だが文句言うくせにチー様は優しい子ですもんね。もう大好き )
>一くん
ん、ずっと離さず僕の事見てないと、ね?一くんの前では素なんだけどなー ( 相手につられるように微笑みながら呟くと 相手からの許可を得ると顎をくいっと上げては一度目は触れるだけの口付をして「 柔らかい…っ。」と一度口を離して)
>>all
ふぁ…、
( 自室の暖かい部屋から出てくれば、寝起きなのか一つ欠伸を漏らし。眠気を覚ますためにも顔を洗いに行こうと歩き出すも、眠気が冷めないのかふらふらとしており、)
(/ お久しぶりです、数日立て込んでおりまして…。レス蹴りさせていただきますね! )
>平助
_ へーいすけ、寝るか歩くかどっちかにしてくれない?邪魔 ( 廊下を歩いていると立ったままでも寝そうな相手を優しい扱いより、むしろ邪魔扱いのように頭に手を置きながら意地悪気な事を呟いて)
(/ 平助くん、お久しぶりです!ゆっくり返してくださいよ、総司と一緒にいつまでもお待ちしてますから。)
…all
ふぁー…、んあ?
(風邪もすっかり治り夜の巡察を手伝っていれば眠いのか大きな欠伸をしたいれば騒がしくなり)
(/毎度毎度すみません!
もう皆からの介抱にもんもんしてたのですが…(←変態か
流れてしまったので新たに絡み文投下させていただきます!)
>坂田くん
ゴッホ…ゴッホ…。 ん、あれ銀くんの大きな欠伸だね。 ( 口元を抑え咳こめばちょうど巡察中の彼の姿見つけては 背中をトントン叩きながら上記を呟いて )
(/ 銀くん〜背後様!会いたかったです、もうすごく会いたかった。レス蹴りはばっちこいですよ!)
総司
総司…?大丈夫か、顔色良くねーぞ?
(咳き込む声が聞こえたと思えば背中を叩かれ振り返り咳き込んでいたのが相手だとわかり心配そうに顔を覗き込み)
(/総司&背後様!私めも会いたかったですー!
そして、こんな銀時&私に会いたいなんてありがとうございます( > <。)
めちゃ嬉しいです!)
>坂田くん
そう?…別にどこも悪くはないんだけどな…。外が暗いから、そうみえるんじゃない? ( まだ夕日の空を指差しては直ぐにばれる嘘をはきすてながらも相手に心配ないよと言いちゅっと唇に口付けを落とし )
(/ 銀くんの姿は癒しですね。そんな、うちの総司も僕も銀くん大好きですから。 )
総司
銀さんを騙そうたって無駄無駄。
まだそんなに暗くねーし、無理すんじゃねーの
(ピシッ、と額を小突きながら上記述べ)
んっ…総司、俺には嘘つくなバーカ。
(キスを受け抱き締めれば少し拗ねたように)
(/癒せているのか…な?←
銀さんも私も総司くんが大好きですよー!)
>坂田くん
やっぱり、バレちゃうんだね。少し、体調は良くないかもね。( 苦笑いをして )
銀くんは体調良くなったばかりだし…心配させたら悪いかなって思って。( 身体を預けるようにぎゅう抱き返してすんなりごめんねっとつけたし )
(/すごく癒されてますよ!もう銀くんがいるだけで癒しです!ほんとですか、良かった。こんな総司が愛されてるなんて )
総司
悪くねーよ、嘘つく方がわりぃだろ?
それに、体調悪いのにウロウロすんじゃねーよ…ったく。
(まったく、と溜息を漏らしながら抱き締めれば)
屯所に帰ろうぜ?
(腰に腕を回し支えるようにして屯所に帰るぞ、と足を進め)
(/ありがとうございます!
勿論大好きですよ!このスレに来て総司くんと背後様に出会えて幸せです!)
>坂田くん
ん、まぁそれはそうだよね。寝てるの飽きたからさ、身体動かさないとさ、鈍るかなーって思って。それに銀くんの顔見たかったしね。 ( にっこり微笑んでつぶやき )
はーい、部屋でイチャつけるからね。 ( こくり頷き歩き)
(/ そんな、それは私のセリフですよ!ここいる皆さんが優しい方で来るのが毎日楽しみで )
>all
…やっと春らしい気温になってきたか。
( 少々遅いが仕事にひと段落つけ風呂上がりで部屋に戻ればまだ乾ききっていない髪を乾かすのにと夜風に当たりつつふと思ったこと呟き。 )
( / またお久しぶりになってしまいました。どうも暇がある筈なのにその時間寝てしまう、どうにかならないでしょうか。←)
>土方さん
髪濡れたまま、そこにいたら風邪引きますよ?でも、土方さんが弱った姿見たいから、引いてくれてもいんですけど。( 心配しつつもどこか意地悪気な事を呟いては指でくるくるっとさらっとした綺麗な相手の髪を弄って見て)
(/眠い時は寝るのが良いかと、私はいつでもトシさん待ってますから!総司にいたずらされたら眠らないじゃ…←)
>総司
これくらいなら大丈夫だろ。…お前は心配してるのか風邪引かせたいのかどっちなんだ。
( 相手の声聞こえてはそちらに視線向け苦笑い浮かべ髪いじる相手見つつ「 お前も早く寝ろ。 」とつけたし。)
( / そうなんですが睡眠時間が凄いきとに…待って下さるなんてどう感謝してよいやらっ。総司の悪戯は可愛いので寝てる暇などありません。/ 真顔。← )
(/ご無沙汰しております!またしばらく空けてしまってごめんなさい…
新しく絡み文投下します!お暇な時にでもお願い致します。)
>all
そろそろ夕餉の時分か。
(小腹が空いてきたな、などと腹に手を添えながら上記呟き。今日の当番は自分だったことに気付き早足で台所へ)
総司
飽きたって…、沖田くんはバカなの?
体調優れない時は寝てなさい。わかった?
(相手の言い分に溜息を吐いてわしわしと頭を撫で)
おう、イチャイチャすっか。
(クスクス笑いながら屯所に向かい)
(/ここには感謝ですね!長く皆様と仲良く楽しめたらいいですね!)
歳三
んぁー、いいお湯だったー!
(相手が出たあとお風呂に入っていたようで暑いー、といいながら廊下を歩き)
とーしぞ、お水ー。
(隣に座ればさり気なく名前で呼んで冷えたお水を差出し、空きれーだな?とお水を一口飲み空を見上げ呟き)
(/副長ー!お帰りなさい!背後もかなり寝ては居るのに眠くて仕事でも寝そうになってます←
きっと、季節的なものですよね!きっと!)
斎藤
はーじめ、腹減ったー。
今日は一が当番か?何作んの?
(台所に相手の姿を見つけ近寄り肩に顎乗せ覗き込み)
(/一くんお帰りなさいー!
気になさらず皆でまったりとやっていきましょう!)
>銀時
っ…銀時か。何か食べたいものはあるか?
(肩に乗った相手の顔を見ればふっと安心したように小さく微笑み。「俺は豆腐があればあとは何でも構わぬゆえ。」さっと手を洗って相手に問いかけ)
(/んんんんただいまなさい!!←
ありがとうございます、またよろしくおねがいしますねっ!)
>斎藤
お、今日の当番は斎藤か。
( 広間に向かおうとしていれば相手の姿が見えたため当番だったのかと思いつつ何となく声をかけ。 )
( / ご無沙汰です。自分もすごいあけちゃってますし炬燵から出られない状態です。またよろしくお願いします!)
>坂田
!… ああ、坂田か。
( 己を名前で呼ぶ人等ほぼ居ないため誰だと少々警戒してしまうも相手が視界に入ればポツリ呟き、確かに綺麗だな。と同意し空眺め。 )
( / ただいまです!うわ、それは大変ですねっ自分は何時も寝そうですが← / きっとそうです!)
>土方さん
その油断が風邪引くんですよ? んー土方さんの弱る姿ってあんま見ないですし、みたい気持ちはあるかも。 ( 軽く髪に口付けをしては「 …えー、眠くないですもん」口を膨らませて )
(/そんな、感謝だなんていいですよ!寝付けない、自分が悪いんで。 最近悪戯度が激しいのに…。)
>一くん
あれ、一くんが当番なんだ〜。僕の為に愛情たっぷり、な夕餉よろしくね。 ( 金平糖とを先ほどまで食べていたので甘い匂いを漂わせながら背後から身体を包み込むように抱き締めて )
(/ 一くん〜会いたかったです!何日間しか立っていませんが、久しぶりな気が…← )
>坂田くん
酷いな〜そこら変の不貞浪士よりは賢いよ、僕。
( ぶぅっ膨れた顔で呟いて)
ん、銀くんの弱点見つける大会でもやろうか。( 隣を歩きながら )
(/ほんとに感謝しても仕切れないほどですよ!)
斎藤
食いたい物かぁー…そうだなぁ
団子!
(頭の中は甘いものしかないようでおかずではなく甘味の名を言い出し)
一は豆腐好きだよな?だから肌もツルツルー。
(頬を擦り寄せ)
歳三
一瞬、土方くんの顔が怖かったんですけど…。
(警戒されたことに名前はまずかったかな、と苦笑いをしながら)
湯冷めする前に布団に入れよ?
(羽織を相手の肩に被せ)
総司
そりゃー、そうだが…。もっと自分の身体を大事にしろよ?
(膨れる相手にクスリと笑いながら)
おいおい…そりゃイチャイチャっていうのか?
(眉を潜めながら見つめ)
>副長
はい、まだ献立は考えていませんが…。
何か食べたいものがあれば作りますゆえ。
(振り返って相手見捉えてはゆるりと会釈をして。「ひさしぶりの当番なのでうまくいくとは限りません…」眉を下げて申し訳なさそうに)
(/お久しぶりです!炬燵は無限回廊ですよね…
副長背後様もゆっくりご自分のペースで来れる時に来てくだされば十分すぎますので!また仲良くしてくださいっ!)
>総司
当たり前のことを…っ
(抱き締めてくれる腕に手を添えて少し頬を染め上記述べては「食べたいものはあるか?」あくまで平然を装い問いかけて)
(/ちょっと会わないだけでも何年かぶりな気がしますよね!←
バタバタしててなかなか来れなくてもうなんか焦るわさみしいわで…またうちの子をよろしくお願いします!)
>銀時
団子ではおかずにならんだろう。
…確か買っておいたはずゆえ夕食の後にでも出す。
(相手の答えにくすっと笑って)
っ…やめんか、包丁を持つゆえ怪我をしてはいかん。
(頬を染めてふるふると首を横に振るも本気で抵抗はしようとせず)
>坂田くん
銀くんが大事にしてくれるんじゃないの?( じっと相手を見上げて )
銀くんが居るだけで、イチャって言うんじゃないかな。 ( 腕に手を回してにっこり )
>一くん
ふふ、そうだね。いつでも僕にくれてるもんね。 ( ぎゅうっと抱き締めたままで微笑みつつ上記を述べると「ん、一くんの作るものならなんでも良いんだよね。」と困るような発言をして )
(/ねー。時間が経つのが早いのかもしれませんね。やっぱり、一日一回は顔見ないと落ちつかなくなりましたよ。はい、此方こそよろしくお願いします)
>総司
そんなにやわじゃねぇよ。…尚更風邪なんか引きたくねぇよ。
( 相手の行動に少々反応に困り首の後ろ掻きつつもし風邪になれば何を言われるか分かったものではないため上記述べ。てめぇは子供じゃねぇんだから布団に入ってりゃ眠くなるだろ。と付け足し。 )
( / でも寝付けないのも大変そうですよね。それでこそ総司ですからっ甘えたりする総司も好きですし!)
>坂田
すまねぇな。名前で呼ぶやつなんざこの屯所には居ねぇからなれなくてな。
( 苦笑い浮かべ別に呼ぶのが駄目だって言ってるわけじゃねぇから。と付け足し。それはお前もだろうが、と羽織に視線向けつつ。 )
>斎藤
俺は何でも食べるが、平助達に聞けば何食べたいか言い出したらとまなくなるだろうよ。
( くすり笑いつつ斎藤の作るもんはうまいからな。と付け足し少々味が薄いと感じることはあるもののそれも相手の優しさだろうと考え。そんなに気にすることじゃねぇだろう。とくしゃり頭なでてやり。 )
( / 本当にそうです。お言葉に甘えてそうさせていただきますっよろしくお願いします。)
>総司
そ、そうか…では…簡単に鍋でもつくるとするか。
(恥ずかしさからかふいっと顔を背けながらそそくさと調理を開始して「向こうで座って待っていろ…」頭をぽん、と撫でて)
>副長
なんでも……
(何でも食べると言われてしまえばとりあえず豆腐と手近にあった野菜類を用意して「…味噌鍋を作ります。副長は座って待っていてください、」撫でてくれる手にちら、と目をやりながらその手に自分の手を添え)
>土方さん
仕事ばかり、してる土方さんですよ?いつ風邪引くかわからないじゃないですかー。 えー僕が看病してあげるのに?( 寒いのかぎゅうっと相手に密着するように抱き付いて「ま、それはそうなんですけど。夢見良くないんですよ」とぽつり呟き )
(/ ほんとに毎日欠伸が絶えないですよ。 土方さんに甘える総司は猫ですからね)
>一くん
鍋か、いいね。寒いから、今の季節にはもってこいの献立だね。 ( 鍋と言う言葉にやったっと小さく付け足し「ん、でも何か手伝おうか?」ただ待っているのは暇な為に自分も手伝いと首コテン傾げて尋ねて )
>総司
そうだろう。野菜もたっぷり入れて滋養にもいいのを作ろうと思ってな。
(今日は特に冷え込むため台所にある火鉢に火をくべて「では…ここにある野菜を小さく切っておいてくれるか?俺はこちらを。」遠慮なくまな板の前に相手を立たせて自分は鍋に入れる肉やら豆腐やらを用意し)
>一くん
すごく暖まりそうだね。早く作って食べようよ。( 野菜の盛り沢山な鍋を想像すればお腹をさすり洗い場で手を洗えば頼まれた野菜を見ては「ん、わかった。切るぐらいなら僕でも出来るし任せてよ」と包丁を手に取り野菜を切り出して )
斎藤
団子ー、だーんーごー
(食後に出ると聞いて嬉しそうに)
おお、一が怪我しちまったら困るからな
(離れ隣に立てば様子をみながら)
おかずは一に任せるわ
(ニッ、と笑いながら)
総司
バーカ、大事にするに決まってるだろ?
でもなぁ、お前自身大事にしねーと。
(頭をわしわしと撫で見つめ返し)
ふは、そうかそうか
(笑いながら屯所に着き、休むか?と聞き)
歳三
んん、……歳三?とーしーぞー!
(俺だけだと思えば嬉しくて、その上ダメじゃないと聞けば頬を緩ませながら名を呼び)
銀さん風邪引いたばっかだからへーき。
(ニッ、と笑いながら)
>総司
手際がいいな…それが済めばあとは味を整えて煮込むだけだ。
(相手の言葉にこく、と頷き手元を見ては感心したように上記呟き。「この調子だととても甘いものができそうだ。」鍋を火にかけながら幸せそうに)
>銀時
あんたは本当に甘味が好きなんだな。
(子供みたいだ、などと思いながらくすっと笑って)
それに、なにかの拍子に銀時を傷つけたりしてはいかん。
(相手を見上げ言い聞かせるように述べ空いた手で髪を撫で)
そうだな…今夜は冷えるゆえすき焼き鍋にでも。こいつも焼き豆腐にでもするか。
(豆腐を用意しながら相手の笑顔につられて小さく微笑み)
>総司
仕事ばっかで悪かったな。…お前の看病は何されるかわからねぇがな。
( 少々苦笑いになりつつ抱き着いてくる相手に目見開くも溜め息付いてはわしゃわしゃと無造作に頭撫で、それは俺にはどうしようもないんだがな。と頭掻き。 )
( /確かに猫ですね。少々口調の厳しい副長ですがよろしくお願いします。)
>斎藤
味噌鍋か、どうせ仕事もひと段落ついたし何か手伝うことがあるならやるが。
( 少々相手に任せすぎたかと思いつつ添えられた手握ってはこれといってすることもないため相手の場合自分でやると言いそうだが尋ねてみて。 )
>坂田
そんなに呼ばなくても聞こえてるっての。
( 何度も呼ぶ相手に少々呆れ混じりな表情するもふっと笑み浮かべ、アホぉだな。治りかけでまたなるかもしれねぇだろ。とこつんと軽く頭小突き羽織っていたのを相手に羽織らせて返し。 )
>副長
いえ…副長の手は煩わせません。
(ふるふると首を横に振るも沸騰した鍋の火を慌てて弱め「すみません、膳を用意して頂けますか…」申し訳なさそうに視線を外し)
斎藤
甘いもんはいっぱい食えねーからなぁ…
銀さんにとっちゃ特別な食べ物なんだよ
(ニッ、と笑いながら)
んぁ?俺のこと心配してくれんのか?
おおー!すき焼きッ!今日は豪華だッ…!
(すき焼きと聞けば瞳輝かせ)
歳三
へへっ、だって嬉しいじゃん?
(頬緩めたまま上記述べ)
いて、…んーじゃ、こうしよう
(小突かれむっとしながらも羽織りを被されれば体寄せ羽織の半分を相手に掛けて)
>銀時
そうだったか。まぁ、甘味ばかり食べるわけにも行かぬからな。
…今日はたくさん食べるといい、俺が許すゆえ。
(今日くらい甘やかしてもいいだろうと微笑んで返してみて)
ああ、好いている奴が怪我などしては困るゆえ。あんたが辛いことが俺にも辛いのだ。
(こく、と深く頷いて見せ自分の言ったことに頬を染め)
せっかくあんたとも膳を共に出来るゆえ、いいものを食わせたいと思ってな。
(ふふ、と微笑み下ごしらえをしていき)
>坂田くん
ふふ、そうだね。銀くんが僕を雑に扱うわけないもんね。ん、わかってーる( 気持ち良さげに頭を撫でられて、)
そうだね、疲れた部屋に行こう( 手を掴み、部屋に向かって歩き )
>一くん
そうかな?一くんにはまだまだ叶わないよ?…いっ ( 野菜を切っていれば手元が狂い包丁って軽く指を切ってしまい「 甘いの好きな僕には最高だね。 野菜入れてもいいの?」と切った指を隠しながら切られた野菜を指差して)
>土方さん
悪いとは思ってないですよ…多分。酷いな、病人相手には流石に何もしないですよー。罰が当たりそうですもん ( じっと相手を見ては呟いては相手に抱き付いたままで頭に触れる手が気持ち良く目を細めて「ふふ、確かにそれはそうですよね。土方さんが一緒なら良くなるかな」と微笑んで )
>総司
ん、どうした?今なにか隠しただろう?
(相手の様子から何かが違うことを察し「野菜を入れる前に手を見せてみろ。」両手を差し出して手を乗せるように目で示してはあらかた手を切ったのだろうと軟膏をもらってこなくては、などと考えており)
>一くん
え?ううん、何でもないから。ほら、早くしないとみんなお腹すかしてるよ? ( 苦笑いをしては首振り「怪我なんしてないから、ね。さっさと作ちゃおうよ」と鍋を指差しながら心配させたくないと思い意地でもみせようとはせず。 )
>総司
…本当か?何も無いならいいんだが。
(あまりしつこく見せろと強要しても嫌われるだけだと諦めて鍋に向き直り「総司は座って待っていろ。」切ってくれた野菜を鍋に投入していき)
>all
…ほう、あれが人間が美味しく食べているものか。
(本日も暇ならしく自分の目的人物を探すため、屯所内に侵入するも案の定居らず。丁度腹が減ってきたので、良い臭いがする方向へと足を進ませ炊事場に到着するとその場で立ち止まり、「…あれは美味いのか、」と鍋を遠目でみており。)
(/お久しぶりです。
色々あり、顔を出せなくて…ごめんなさい;
ツンデレなちー様に絡んでやるぞってかたは、是非絡んでやって下さいませ。)
>一くん
うんうん、一くん心配し過ぎだってばー。ちょっと指切った…だけ…( 自分でほら穴を掘ってしまえば今更言い訳も気かづに苦笑いして「そう?じゃ、お言葉に甘えてそうしょうかな」相手の邪魔にならない場所に腰をおろしてすわり)
>風間くん
風間くんってさ、余程暇なんだね。残念ながら千鶴ちゃんは留守なんだよね。( 炊事場で鍋を作っていれば聞きなれた声しては案の定敵でもある彼が居ては後ろ振り返りながら上記を呟いて「鍋食べた事ないの?世間知らずだったんだー、味見してみる?」と鍋を指差しては尋ねて)
(/ ちーくんと背後様ではありませんか!会いたかったですよ。忙しいのはお互い様と言う事でそこは気にせずに。何かと千景くんが好きな総司が絡みますよ。ツンデレなちーくんが最近可愛いく見えてきました。)
>沖田
暇ではない。…余裕があるだけだ。
(聞き覚えのある声が聞こえたので奥に目をやると自分のよく知っている人物が居り、からかわれては何処か不満げな表情で返事をし。ずかずかと中に入ってくると鍋をじっと見つめ、「人間風情の物は食べないようにしている。…が、貴様が味見しろと言うならしてやってもいい。」と相変わらず上から目線で。)
(/ごめんなさい;
私も沖田さんと背後様に会いたかったです…!
ではでは、ツンデレちー様を可愛がって下さいな⬅)
>風間くん
ね、それってたいして変わらないんじゃないかな?千鶴ちゃんが言ってたよ、私風間さんが苦手ですってさー。 ( ぷぷっ、笑えば彼女が何日前に言っていた会話を思い出せば声真似も兼ねて教えてやり鍋を見つめ何処かしら上から目線の彼に「僕だけの味覚じゃ皆文句言うからさ、風間くんの意見も聞きたいから…ほら、あーん」と出汁を救う物が見つからずにふっと目線の先にある酒を呑むお猪口を手に取れば少し出汁を救い入れて相手の口元に運んで )
(/そんな、謝らないください、ね?いやっーまじですか、こんな、総司や私に会いたいなんて言ってもらえて感激です。
遠慮なく、可愛いがらせていただきますよ。ちーくんの照れ姿を期待して( うふふ←))
>沖田
!…ふん、それは照れているだけだ。
(目的の人物がそんな事を述べていたとは思っておらず、衝撃を受けたのか目を見開き少しの間だけ固まるも、直ぐに元に戻りひねくれたことをのべ。鍋を眺めているとお猪口を自分の口許に運んできたので奪い取るように取り上げ、「……不味い」と一口のんでは直ぐに感想を言い眉間にシワを寄せ。)
(/少し意地悪な沖田さんと優しい背後様が好きです!←
ええ、可愛がって下さいな。…中々照れた姿をみれないかもですが、)
>風間くん
そうかな、真顔で言ってたから照れてはないんじゃないかなー?( 相手が思っていた通りに衝撃を受けているのに気づくと可笑しいそうにくすくす笑ながら呟いては鍋の出汁を飲んで感想が聞こえてくると「あ、やっぱりまずかった?何か入れ間違えたのかな」と首を傾げると自分も一口出汁を述べば顔を顰めて「ほんとだね、これは不味い… 」と呟いて )
(/私も、ツンデレちーくんと優しいすぎる可愛い背後様が好きであります!それが、いんですよ、直ぐに照れた姿見ても面白くないですから )
うわ…、すげぇーな。
(屯所の庭に大きな桜が木が満開でひらひらと桜の花びらが舞い落ちているのを見て綺麗だと眺め)
(/お久しぶりになってしまいました!(汗)
ホント不定期ですみません…!)
>坂田くん
あれ、銀くん?一人で花見。 ( 桜の木が見える縁側で柱に凭れかかり座ると片方の膝を立てては桜の木の側に恋人でもある彼を見つけてはじっと、微笑ましいく見詰めながは呟いて )
(/お、お久しぶりです!偶々覗いたら銀くんと背後様が!これは運命の出会いですか、って言うのは置いといて、ゆっくり来ればいんじゃないですか。焦らず返せるとき )
>総司
少し待っていろ、傷薬を貰ってくるゆえ。
(相手の頭にぽん、と手を置きおとなしく座ったことに納得したのか「つまみ食いは厳禁だからな、」と微笑み急いで前掛けを外して医務室まで小走りで向かい)
>風間
む…また来たのか。
暇ならばあんたも食っていくか?一人分増えたところで変わらぬゆえ。
(鍋の味見をしながらくるっと振り向き相手を見捉えては上記述べてもう一人分の膳を立て始め。「あんたにも人間の味覚がわかるのなら、な。」小皿に少量の具材と出汁をとって相手に差し出して味見をしてみろと目で促し)
>銀時
帰ったのか、…今年も咲いたな…良かった。
(局長の使いの帰り、門の前に相手を見捉えれば駆け寄って隣に並び。「この桜も…あと何年見られるやら。」ぼーっと桜を見上げながら呟いてはここで花見というも酔狂かと「あんたさえ良ければ夜桜見物など、今夜にでも…」と恐る恐る尋ね)
(/皆様お久しゅうございます!←
上がってたから来てみればちー様がいる!!銀ちゃんもいる!!総司もいる!!ってちょっと高まりました!/笑
またこんな至らない主ですが一くん共々よろしくお願いします。)
>一くん
いいよ、こんな傷たいしたことないし…ってもう行っちゃたんだ。 ( 医務室に向かった彼の背中を見送りつまみ無しと言われたがお腹が空いている為箸でひとつ材料をつまんで食べては何もなかったように相手のかえりを待ち )
(/背後様ー!お久しぶりです!
うちの総司はいつでもいますよ。これからも仲良くします、世界が滅んでも←滅びません )
>総司
総司、これを。
(ぱたぱたと急いで戻りもらってきた薬を差し出し「小さな傷でもきちんと消毒をせねば。」心配そうに相手の手を取って。「…ん、あれだけ言ったのにつまみ食いとはな。」箸が自分が置いた方と逆にあることからくすっと笑って髪を撫でてもうすぐ出来る、と呟き)
(/せ、世界!規模が大きい!←
やっぱりここですね…和みます!)
>一くん
ありがとう、一くんって世話好きだよね。 ( 相手が戻ってきたのがわかるとくすっ、笑えば薬受け取り「自分でやるのはめどくさいからさー一くんがやって?」相手を見詰め首コテン「ふふ、ごめんね。あまりにも美味しいそうだったからさーついね。」撫でられる手をみながら )
(/大きい方がいいかと思いましたね。 ですよねー、僕も和みはここしかないと思います! )
>沖田
表情も出ぬほどに照れていただけだろう。
(相変わらず自分の意見を曲げずにいて、目的人物は照れていただけだと突き通してはフッと笑みを浮かべ。相手も味見をしたのを確認しては溜め息をつき、近くにあった醤油を手に取り量も計らず適当にいれ、「飲め」と命令して。)
(/意地悪沖田さん、宜しくお願いしますっ!
…そのうちツンデレちーさまが見れるようになるので期待してて下さいませ⬅)
>坂田
…貴様も美しいものは美しいと分かるのだな。
(桜を眺めていると聞き覚えのある声が聞こえたのでそちらに目をやり、一歩近づいてはさらっと失礼なことを述べ。)
(/お久しぶりです!
私も遅くなることがあるので…、お高い様ですよっ)
>斎藤
ふん、貴様が食っていけと言うのなら食ってやらんこともない。
(本心では食べたいと思っているが、相変わらず自分の気持ちとは反対の言葉をいってしまい。差し出された小皿をじっと凝視すれば、直ぐに受け取り匂いを嗅いでは一気に飲んで。「…沖田と言うやつよりは、うまい」と小さめの声で呟いて。)
(/お久しぶりです!
相変わらずツンツンなちーさまですが、仲良くして頂けると嬉しいです!)
>風間君
自分解釈してるし...違うんじゃないかなー。でもさーどうして、そんなに千鶴ちゃん密着してるの?鬼の一族どうし結ばれる運命とか?(前から気になっていったことをついに聞いてみて。調味料を付け加えたのをみては取り皿を受け取り一口飲んでは「ん、美味しい。」口元緩ませて感想を述べ)
(/ちーちゃんに宜しくされちゃいます!意地悪さが暴走したら止めてあげてください。まじですかー楽しみにしてます)
総司
おー、花吹雪。
(少し風が吹き桜の花びらが舞い落ちて)
あれ、総司!すげー桜綺麗だぞー。
(愛する恋人の姿を見つけ手を振り)
(/総司&背後様!!お久しぶりです!
お元気でしょうか!いつも総司に迎えていただいて嬉しいかぎりです!)
斎藤
お、はじめおけーり!
綺麗だなぁ…、なんだ?ずっと見れるだろ。
俺はお前と見たいけどな、ここの桜。
(いつまで、相手の呟きに肩を抱き寄せながら上記述べ)
夜桜で花見かー、よろこんで!
(恐る恐る聞いてくる相手にニッと笑いながら)
(/はじめ&主様!おかえりなさい!そしてただいま!
来るのは今はかなり不定期になっちゃってますがわたくしここが大好きですのではじめ&主様を待っております!こちらこそ宜しくおねがいします!)
風間
風間くんじゃねーか。って…それこっちのセリフー。
鬼でも綺麗とかわかるのか?
(相手の嫌味に苦笑いしながら仕返しのように上記述べ)
(/風間&背後様ー!絡んでくださりありがとうございます!
これからも宜しくおねがいします!)
>坂田君
うん、知ってるよ。桜咲く日に毎年見てるんだよ?綺麗なのはよく知ってる。(相手に近寄り)
ねぇ、桜見ながら僕とお酒でものまない?(酒瓶を見せて)
(/きゃーお久ぶりです!しばらく見ないうちに銀くんかっこよくなりましたか。元気ですよー総司はどうかわかりませんが。ふふ、銀君を迎えるのはウチの総司の役目です)
>皆
久しく顔を出していなかったな…銀時も総司も風間だって、来てくれていたというのに。
すまない…本当に、申し訳なく思う。(はわわっ/深々と頭下げ)
またあんたたちの気が変わっていないのなら、声をかけてもらいたいところだ。不躾な主で…申開きのしようもないが…(眉を下げて俯き)
(/ただ今帰りました!!!今度こそ誰だよこいつ感漂い始めるかと思いますが…また皆さんと仲良くしたいです!良かったら声かけてあげてくださいませませ…皆さんほんとにごめんなさい…)
>一くん
珍しい顔ぶれなんじゃない?一くん。( 廊下を歩いていると相手の姿を見つけては背後から顔を覗かせてポツンと肩に顎を乗せては腰辺りをツンツンつつき)
僕が一くん話さないなんてあると思う?餌付けのし直しが必要かもね。( クスクス笑い)
(/おかえりなさいませ!背後様だ、素敵な一くんと背後様だ!←テンションうざっ。 悪戯好き総司が声をかけさせてもらいます)
>総司
っ!急にひっつくな…!(びくっと身体をこわばらせるも振り返りほっとして)
餌付け…。総司、俺は犬ではないぞ?(きょとんと首を傾げながら述べて「豆腐ならば…もらわなくもないが。」コクっと頷き肩に乗った頭を撫で)
(/総ちゃんんんんん!!背後様あああああ!!!
ただ今帰りましたああっ!嬉しいです嬉しいです!また沖斎ができる!また総司に会えた!←
今後ともよろしくお願いしますね…いろいろごめんなさい、上げありがとうございましたっ!)
>一くん
えー良いじゃん、一くんが見当たらなくてさみ…心配したんだよ?( 寂しいと言いかけて途中で辞めて、まだくっついたまま)
わかってるよ、どっちかて言えば僕が犬なんじゃない?( 相手と自分を交互に見合わせて「今、豆腐切らしてるんだよねー」撫でられながら眉を下げて)
(/私も、めちゃくちゃ嬉しいです!はい、沖斎万歳ー←一くんに万歳。もちろんですよ、永遠によろしくします。そんな、主様の役に立ちたいがためにしたまでです。)
>総司
…ふっ、それはすまないことをした。しかしあんたも素直ではないな。(くすっと笑って相手の方を向きぎゅっと抱きしめて胸板に顔を埋め)
総司が犬…ならばきちんとしつけてやらねば。(うんうんとひとりで納得しながら「豆腐は後で買ってくるゆえ。」少し残念そうに述べ)
(/永遠に…!!やっぱり総司も背後様もいい方です!私なんかのためにほんとに感謝してます!)
>一君
こうし、会えたから別にいんだけど。僕はいつでも、素直だからね?(抱きしめられては頬を緩ませて)
一君のしつけ厳しそうだよねー体もつかな?(くすくす笑いながら「後で行くなら今からいこうよ、散歩がてらにさーね?」じっと見つめては提案し)
(/そんなことありませんよ、腹の中は真っ黒ですから。ここは私の意外ですからーみんないい人ばかりですもん)
>総司
本当か?今寂しかった、と言おうとしたように思えるが…(顔を上げてじっと見つめ)
躾というからには立派に育てたいだろう?…容赦はせぬゆえ。(得意げに微笑んでは相手の提案にうなずき「あんたもたまには外に出ねば、な。」と身体を案じて)
(/真っ黒…人のこと言えないので←
ほんとそうですよね!皆さん楽しくていい方たちです!これからも末永く宜しくして欲しいですね。
ではでは!一旦背後は失せますよ!)
>一くん
き、気のせいじゃない?一くんつかれで、幻聴聞こえたんじゃないかな。( 相手の顔が近くなればその隙に口付けし)
まぁ、そうだけど?身体弱いからお手柔らかに、ね?( くすくす「ん、部屋に篭りきれで疲れちゃたし」こく頷き)
(/そうなんですか、腹黒仲間ですね。ねー、感謝ですよ。はいもちろんですよ!わかりました)
>総司
幻聴などと、んむっ…!?(反論しようと口を開いたところに口づけをされ)
そうだな…もっと悪化されても困る。これ以上心配をさせるな…(相手の袖をきゅっと握って俯き「少しでも長くあんたと居たいゆえ。」とぼそっと)
>一くん
油断大敵ってこーゆう事言うのかな。ね、もう一回していい?( 唇を指でなぞるように触り)
心配症で、自分の身体僕が一番わかってるからね。一くんの方がわかってたりしてね( 口元を緩ませてくすくす笑い「ん、僕も一緒だならね」頬を撫でてくすっ)
>総司
…も、もう一度だけ、なら。(頬を赤く染めて小さく頷き少し背伸びして目をきゅっと瞑り)
そんなに笑うな。俺は本気だ。何もしてやれないゆえ、せめてあんたの身を案じるだけでもさせてくれ…(むむっと眉を顰めては頬にもある相手の手に自分の手を重ね「偶には可愛いことを言うな。」つられて微笑み)
>一くん
誘われてるみたいだよねー(目をつぶったのを確認すれば唇に口付けを交わして)
ごめんごめん、でも一くんのその優しさ僕は嬉しいよ?うん、僕は君に守ってもらわないとね?(重なった手を見つめてぬくもりを感じ「可愛いは余計だよ。」ぷっいと視線そらして)
>総司
んぅ…誘ってなど、っ!(相手の服をぎゅっと握り唇を離し)
嗚呼、何があってもあんたのことは俺が守るゆえ。総司の背中はいつでも俺が。(こくっとうなずいては相手を見上げて「散歩だったな、準備をしてくる。」ふっと微笑み)
(/中々来れず申し訳ありません!
ゴールデンウィーク過ぎるまで来れそうにないので絡み分はゴールデンウィークを乗り切ったら上げますね!
ホントにいつもいつもレス蹴りごめんなさい…!!)
>一くん
違ったー?一くんのここ、柔らかくってほんと好きだなー(指で唇をなぞるように触れば、くすっ笑い)
うん、ありがとう。頼もしいよね、そーゆうところ( 口元緩ませて「ん、ここで待ってるからね。」と手を振り見送り )
>坂田くん
(/気にしないでください!リアルが大事ですもんね!総司と一緒に待ってますから。帰ってきたら甘やかしてあげてください。)
あ…すげぇ雨…。
(ご飯の買い出しに出掛けていれば雨が降りだし雨宿りしながら呟き)
あー、止むかな、これ。
(気怠そうに溜め息を吐き湿気で余計にウネウネになった髪をわしわしと掻き上げ)
(/お待たせしました!銀さん参上!!
良ければ絡んでやってください!)
>坂田くん
はっくしゅ…ううっ、さむっ( 巡回中にいきなり雨が降り出しては近くの場所で雨宿りするもくしゃみばかりやり)
え?あれ…銀くん、…雨も滴るいい男具合だよ?(相手の前に立てばじっと見つめてはくすっ、 )
(/おかえりなさいませ。絡みますよ!ウチの総司が全力で、)
>総悟くん
(/主の一君は留守してるみたいなので、私が。総悟くんは確か、まだ居なかったはずなので…大丈夫かと…もしいたらごめんなさい! 主じゃないのに、出しゃばりすみません )
>総悟くん
君、僕と苗字一緒なんだねー。( じっ、観察するように見つめて)まぁ、よろしくね。(金平糖と食べながら挨拶かわして)
(/はい。よろしくお願いします)
(/久々にセイチャさん開いたらまだ上がってた…!(最低)
もうなんか主って名乗っていいのかどうか…。総悟がいるすげぇ!参加希望ありがとうございます。総司背後様もありがとうございます!
なんか、皆さんに支えていただいてここまでなってますけど、ほんと皆さんが居てくださらなかったらとっくに閉鎖してますよねこのトピ。申し訳ないです…。私用でバタバタしてたというのは言い訳ですが、皆様が許してやるよという寛大な方々であればまたここの主として、はじめくんとして邁進させていただきたい所存です。ここまでほったらかしで主というのも厚かましいですが…)
(主さん!初めまして!
総司の背後さんの許可をもらい、総悟で参加している中の人ですw
主さんは一くんとして、私は総悟として絡みたいです!)
(/一くん&背後様。お久しぶりでございます!私用ならしょうがないですよ!リアルを優先するのなんか当たり前なんですから! 私も遅れたりしますし。許すもなにも最初から怒ったりしてませんよ!またこうして一くんに会えた事に感動してますから!ゆっくりでいいので、背後様の時間が出来たら総司共々仲良くしてください。いつまで待ってますから)
>総悟くん
君と同じかっこうした人が言ってたから、髪色からそうなんじゃないかと思ってね。( ふふっ、)
(/>総悟背後様 初めまして。主がいない時(殆どです)は総司背後様にすべて任せ切りになってしまっていて…。不甲斐ないばかりですが一応主をやらせていただいている怠け者ですよろしくお願いします!
是非是非、新鮮な絡みが期待できます!こんなのの使うはじめくんと絡みたいと言って下さるなんでお優しい…嬉しい限りです。)
(/総司背後様のお許しもいただけましたし、またちまちまと参加してゆきます!ほかの方々もこいつほんと来んなよ的な方がいらしたら言ってください!特にこれといって解決策もありませんが…←
こんな適当なやつですが何卒!)
>all
……なにゆえ。
(なにやら話し声が聞こえると居間に行ってみれば見知らぬ青年と話し込む見知った一番組の組長の姿を見つけ目を丸くしながら「人が来ているのなら呼びに来い。茶くらいなら出すゆえ。」見知らぬ青年をじっと観察するように見つめながら述べては台所へとお茶の用意をしに)
ふん、久々に来てみたが何も変わらんな。
(本当は皆に会いに来たが、屯所ないに誰もおらずため息をつき。縁側まで移動してはその場に座り込み、持ってきていた小荷物を自分の傍らに置き、「…つまらんな」と一言いい。)
(/お久しぶりです…!
自分もなかなかこれずで、すみません…
知らない間に新規様が一人増えてるとは…嬉しいです…!)
(/風間が来てくれた!!←
ほらはじめくんお出迎え!お茶!お菓子!早く早く!
お久しゅうございます。私は切実に久しいですし、言えたことではないんですが、また仲良くしてください!)
>風間
またあんたか。…そう変わってしまっては困るだろう。
(仕事が一段落し、お茶でも飲もうと廊下に出れば縁側に人影を見つけ。そちらへ歩み寄れば綺麗な金髪が見え何処か安心したように小さく微笑み「入らんのか?そんな所では暇も潰せないだろう。」上がってくるように促してみて)
>総司くん
俺と同じ格好?もしかして土方さんですかィ?(首をかしげて)
>斉藤さん
なにゆえ?面白そうでさぁ(にやり)
(多分そんな酷いこという人はいない思いますよ!)
>風間さん
誰でィ…っつっても、お互い知らなくて当然か
沖田総悟でさぁ、よろしくでィ(言いながら相手の隣に座る)
(よろしくお願いしますね!)
>総悟
何も構えなくて済まない。…俺は斎藤一、この新撰組の隊士だ。
(面白そうだと笑いかけてくる相手の前に庵れたてのお茶を置き一緒に八ツ橋も添えて。簡単に自己紹介をすると興味深そうに相手の服装を見つめ「見たことのない着物だな、」ぼそっと呟き)
>一くん
あ、待って一くん。お茶なら、僕が出すから偶にはゆっくりしてなよ、ね?( 台所に向かう彼の手を引いては引き止めて偶には自分がやらないという思い上記を述べて)
(/許しだなんて、主一貴方様じゃないですか!はい、一くんとまた絡めて感謝です!いいませんよ、一くん背後様そんな言うやついたら斬り倒しますから私が。私がやる前に総司が斬るかと ←)
>風間くん
うわー、千景くんじゃないー。何平然と、屯所に居座ってるのさー。( 散歩から帰って来れば見慣れた人物が縁側に居て無意識相手を名前呼びすれば小荷物が目に止まりないですかが入っているのか中を覗いて見て )
(/ちーさま!きゃー千景くんだわ、お久しぶりです、もう会えないかと!寂しゅうございました)
>斉藤さん
斎藤一?終じゃなくて?
俺は沖田総悟でさぁ、一番隊隊長でぃ
これは着物になるんですねィ、これは真選組の制服でさぁ(自分の隊長服を見ながら)
>総司
いや、しかし…あんたの客人だろう?
(手を引かれれば相手に顔を向けて大丈夫だと言わんばかりにその手に自分の手を重ね。「ついでに先程買ってきておいた八ツ橋もだそうと思っていた所だ、座っていてくれ。」ふっと小さく微笑んで)
(嬉しい限りです!やっぱり私の還る場所はここでした…!
私も一くんも、総司と背後様にまたお会い出来て、お話していただけてとっても喜んでおります。もう幾度となく不安にさせてしまった上に任せ切りになってしまったのに…こんなにお優しい方がいてくださってとても助かっております!ありがとうございます!)
>総悟
終…?聞いたことはないが。
(不思議そうに首をかしげて見せては「真選組」、「一番隊」、「沖田総悟」と自分たちのよく知る単語に似た言葉を並べ立てる相手を不審そうな目で見ながら「…沖田、はなにゆえここに?」とりあえず様子を伺おうと切り出し)
(連投すみません、総悟も背後様もよろしくお願いします!仲良くして下さると嬉しいです!)
>斉藤さん
だよねィ…三番隊隊長…っつっても、斎藤さn…終さん一人だけどねィ(苦笑しながら)
なにゆえって…まぁいいか、ここに用はねーが、俺らと同じような屯所だったんでね
好奇心ってやつでさぁ。そしたら、沖田総司に会って、話してやした(フッと笑いながら)
>総悟
三番隊…あんたらの言う「真選組」も部隊なのか。
(ちなみに自分は三番組の組長だと付け加えては好奇心に引き寄せられたという相手にそれだけで来られるとはとんだ行動力だと感心までしだし。「遠いのだろう?その屯所は。」自分の分のお茶に手を伸ばしながらどんなところなのだろうと問いかけてみて)
>斉藤さん
そうですねィ
江戸の治安を守る特殊武装警察でさぁ
遠いもなにも、場所てきに、ここでさぁ
まず、俺以外俺と同じアニメのキャラいないのが残念でさぁ(フッと笑う)
んじゃ、おやすみ(お茶を一口飲むと、アイマスクをつけ、寝る)
>総悟
同じあにめ…そ、そいつらが早く見つかることを祈るまでだな。
(ぽかんとした表情を向けるもすぐにきりっと居住いをただし。おやすみ、とアイマスクをしてしまった相手だが勿論アイマスクなど見たこともなく。「それはなんだ?それで寝られるのか?」興味津々というかもはや怯えにも近い声色で)
>総悟君
あ、うん。そうそうーその人。(一瞬誰の事かと思うもすぐに思い出してこくこくうなずいて)
>一君
僕の?今日、初めて会ったばかりだよ。屯所の周りでうろついてたからさー怪しい奴ならすぐ斬るつもりだったんだけどね(真顔で当たり前のようにさらっと呟き、「八つ橋あるならー僕と二人で食べように、ね?」小首をかしげてながら)
(/そうですよー主様がいないとこのトピは成り立ちませんからね。きゃっ嬉しいですよありがとうございます。いえ、そんなただの暇人でしかありませんよ私は。どういたしましてです)
>総司
やっぱり…(軽くため息つく)土方のヤロー、もう来ないんですかィ?(不思議そうに)
>斉藤さん
着けてみやすかィ?(アイマスク外して、差し出し)
>総司
そう、なのか?…その様子からだとあんたにとっては興味を示すやつなのだろう。
(さらっと言ってのける相手にまたいたずらの相手でも見つけてきたんだろうとくすっと笑っては「そうだな…では俺達の分はこちらに取っておこう。」客人には何か別のものを見繕うことにしてコクっと頷き)
(/これからも私では力不足なこととか出てくると思うので支えてくださったら嬉しいです!他の方々も拙い主なのでどうかご協力を…!
特に総司背後様には沢山迷惑かけてしまいました…ごめんなさい。挽回を図ろうと試みておりますので!)
>総悟
いいのか?…これは、
(そっとアイマスクを受け取りどうやって付けたものかといろいろな角度から観察を始め。「こうか?…む、これでは前が見えん。」やっとすぽっと頭からかぶり目元に当ててみて。真っ暗な視界に驚きながら手を伸ばして相手との距離を測ったり何がどこにあるか指さし始めたりと楽しんでおり)
総司
あ?総司じゃねーか…。
それはお前だろ?こんな濡れて…って巡察中か?
(クスリと笑う相手に苦笑いしながら着物の裾で濡れた髪を軽く拭き)
風邪引くなよ?
(/沖田様背後様絡んでいただきありがとうございます!)
斎藤
わ、っと…わりぃ、大丈夫か?
(台所で水を飲み廊下に出ようとすると入りかけていた相手にぶつかり)
何してんだ?飯?おやつ?!
(どうやら一が台所に来るイコールおやつだと思っているようで)
(/主様お帰りなさい!私もあまり来れていませんが総司様背後様や皆様が優しく迎えてくれて居座らせて頂いてます!
コレからも宜しくおねがいします!)
風間
よぉ、風間くん。
これは何だ?おみやげ?銀さんにおみやげ?
(相手の姿が目に付き隣に座れば小荷物を見つけ手を伸ばし)
(/風間様お帰りなさい!コレからも宜しくおねがいします!)
総悟
あれ?総一朗くん?
(見知った顔を見てぱちくりと驚いた様子で)
(/絡ませて頂きました!宜しくおねがいします!)
>旦那
総悟です…って旦那!
(こちらも驚いたように)
あれ?ニコ中マヨラーは一緒じゃないんですかィ?
てっきりいつもみたく楽しそうにお話でもしてるのかと(クスッ)
>一くん
ん、そうだよ。退屈しのぎ沖田くんを弄るのもいいかもね。まー興味一あるかな僕と苗字が一緒だしね。総も一緒だしね( 口元を隠しながらくすくす笑い「うん、美味しいそうな八つ橋をわざわざ出すなんてもったいないでしょう?」意地悪げな事を言いながら)
(/はい。背後様の役に立てるならば全力で命変えても支えます!わかりました!そんな、迷惑なんて感じた事なんか一度もありませんから!謝らないでくださいね。挽回とかいいのに )
>総悟くん
ため息なんかつくと幸せは実らないよ?(くすくす)さぁ、ね。彼がどこに行ったかは僕がわかるわけないでしょう( ふんした表情で、)
>坂田くん
外で会うなんて珍しいよね。ん。まぁーね(口元を押さえながらくしゃみをして寒くなったのか相手に密着し)
引かないよ、多分( くすくす)
(/そんな。お礼なんていいですよ。総司共々仲良くさせてくださいね)
>総悟
っ…いや、楽しんでなど!ただ見えぬものを見ようと、
(くすっと笑う相手にムキになったようにアイマスクをつけたまま反論しだし)
>銀時
っ?!銀時。こちらこそすまない、大丈夫か?
(とん、と相手にぶつかり驚いたように顔を上げては心配そうに問いかけ)
あんたはいつもそれだな。腹が減ったのならなにか食べるか?
(ふっと微笑んで戸棚にしまってあった和菓子を詰め合わせたものを取り出してきて)
(/お久しぶりです!!まだいてくれてた良かった…←
こちらこそ不甲斐ない主ではございますがこれからもよろしくお願い致します!)
>総司
あんたはまたそうやって…彼奴が不審なものだったらどうする。心配させるな…
(はぁ、とため息をつきながらもやはり相手のことが心配なのか居間に座っている沖田という青年にちらっと目をやり。「彼奴は何を食うのだろうな…この編にはいないものゆえ…」なにか食べさせられそうなものはないかと戸棚を探し出し/いい子か)
(/やっぱり貴方様は変わらない!惚れ直しました!←
命だなんてそんな…!でもこのトピや一くん、総司に対する想いがとても伝わってくるお言葉をいただけて嬉しいですしなんだか照れますね…いえ、ここからも善処させていただきますよ!)
(/皆様ありがとうございます!皆様の暖かいお言葉により私完全復活を遂げようとしております。(?)古参の方々も新規の方々も、みんな大好きです!!←
これからもこんなやつですが適当にあしらいつつ仲良くしてやってください!)
>一くん
最初は不審かなーとか思ったけど、服装見たら、彼と同じ格好の人いたでしょう?だから怪しくないと思ったんだよね。一くんってほんと心配性だよね(相手に心配されては嬉しいのか腕に抱きついてはにっこり「饅頭とかで、いんじゃないかな?」顎に手を添えては饅頭指差し)
(/惚れ直す所なんて、ウチの総司は一くんが来るたびに惚れ直してますよ!ですね、すごく伝わります!これがまさに愛と言うのかもしれませんね。照れる気持ちはすごくわかりますよ。そうですか、私は応援しますね!大好きなんて言われちゃいました!私は愛してます、一くん背後様好き。←)
>総司
そうですよねィ、てか知ってたらそれはそれで怖すぎまさぁ(クスクス)
>斎藤さん
見えないのが当たり前でさぁ
見たいなら外せばいいじゃねーか(アイマスクを外しながら)
>総司
なるほどな…。っ、当たり前だ。好いたやつの身に危険が及ぶのは見たくない。
(相手の話にこくこくと頷いて納得して見せれば心配性だと腕に絡み付いてくる様子をさながら猫のようだと内心微笑ましく思いながらも気恥ずかしく。頬を染めて顔を逸らしながら上記述べては指された饅頭をちらっと見て「そうだな、これなら気に入ってもらえるやもしれん。」柔らかく微笑み相手の髪を撫で)
(/そんな嬉しい事言ったって一くんの僅かなデレしか出ませんよ!←
総司背後様に応援されてしまっては頑張らなくては!折角また絡んでいただけてるのに粗相なんて出来ません。不自然なところとかあったらバンバン言ってやってくださいね!
そ、そんな…愛してるだなんて…( 赤面 )実は私もですよ!)
>総悟
っ、あ…
(すっと取られたアイマスクを残念そうに見つめながらあのくらいの暗転なら寝られるな、とひとり納得し。「このあいますく、とやらはあんたの故郷では当たり前なのか?」これなら自分も安眠できるのではないかと期待の眼差しを向け)
>斉藤さん
何、欲しいんですかィ?(アイマスクを見せながら)
当たり前というか、あるってだけで、俺以外使う奴なんざ見たことないでさぁ(ふぅ←)
>総悟くん
まぁ、それはあるね。洋風って言う服装なんだよね?真っ暗って地味( ボソボソつぶやいて )
>一くん
それ、一くんにも言えちゃう事だよね。案外、むちゃするしさー(相手の腕に抱きついたままスリスリ擦り寄っては幸せを感じては赤くなる顔にくすっ、笑いながら「ん、きっとね。それ、もって行ってあげようよ」と頷き頭を撫でられ気持ち良さげに目を細めて )
(/一くんのデレが見えるなら最高ですよ!むしろデレデレになちゃてください!全力で応援いたします!不自然なんて一くんと背後様にはありませんよ!相思相愛ですか、嬉しいすぎますよ!)
やっと手が空いたから来てみたは良いが…、誰もいないとはな。
…ふん、人間風情が居なくてせいぜいする。
(久々に帰ってきたものの誰もいなかったので、悪態をつくも実際には寂しがっており。暇になったらしく、その場に座っては団子を机に置き誰か来るのを待っていて。)
(/お久しぶりです。
やっと戻ってこれました…!
誰か来ますかね…?)
>総悟くん
やることないし、お酒でも飲む?って総悟くんって飲めるとしなんだっけ?(じ、)
>風間くん
…あれ、千景くん?1人団子食べてる君を見るのもなんか新鮮だね。( 普段は名前で呼ばないくせに悪戯と言わんばかりな顔で背後から顔を覗かせるように覗きこみながら)
(/チー様!そして背後さまー会いたかったですよ!返事遅くなりすみません!感動しすぎて涙が…。 また、よろしくお願いしますね?)
>総司さん
まだ飲めやせん
俺18なんで(首を横に振りながら答え、自分の年齢を言い)
>風間さん
あれ?何してんですかィ?(相手の隣に座りながら聞いて)
>沖田
!…誰かと思えば貴様か。
ふん…。いつも一人で食べているから、この光景は普通だろう。
(団子を一本食べようとしていると、背後から声と共に自分を覗き込んできたので、少し驚いたのか僅かに目を見開き。寂しかったのに本音を言わず、相手から視線を逸らすと団子をひとつ食べて。)
(/沖田さん…!沖田さんの背後さまっ…!!
私もずっと会いたかったです。よかった、また誰かにあえて…。
これからも宜しくお願いします!)
>総悟くん
そうだよねーそんな感じしたからね。総悟くんならさ、気にせず呑みそうじゃない?( クスッ、)
>風間くん
僕しかいないでしょう?こーゆう悪戯みたいなやるの僕が見てる分には確かに。1人の方が多いよね。( 団子を食べだした彼をみながら1つ相手からだんを奪ってはぱくっ食べ)
(/そんな事思ってもらって嬉しいですよ!僕も顔出して良かった、風間くん会えましたから!はい、よろしくお願いします)
あちー…とける。銀さんとける…
パフェ食いてぇなー…
(縁側で団扇を扇ぎながら)
(/全然来れなくてすみません!
もしよろしければもう一度銀さんでここに居させてください!)
>旦那
あれ、旦那
何してんですかィ?(相手の上に乗りながら)
(わぁ~!銀さんと背後様だぁ~!
私はいいですよ!総悟でよければ相手、よろしくお願いします!)
>総悟くん
そうだね、それが総悟くん何だろうね。( クスッ、)
>坂田くん
パフェとかって言うものは無いけどー甘味ならあるよ?( 背後から現れてはトントンと肩を叩きながら上記を述べて ようかんを見せて)
(/銀くん、背後様ー久しぶりですね。僕は全然いいですよ!むしろこちらこそよろしくお願いします!)
>all
久しぶりに見つけたから、上げておくよ。気分を変えて、新しいレス乗せとくね。 ( クスッ、)
夜は、ちょっと冷えて来たかな…。くしゅん。 ( 縁側の柱にもたれかかるように座りながら、夜空をボーッ見上げてながら呟き )
>沖田
…今日は寒いな…最近屯所に行かなくなったけどあいつら元気にしてるかな…(寝れずにいたのか家から出てき、その際屯所を見かけ昔の仲間を思い出して呟き。)
(お久しぶりです!!
なかなか来れずに申し訳ございません…よければまた絡んでくれると嬉しいです!!)
>井吹君
__土方さんも、人使い荒いんだよね。墨ぐらい、自分で買いにいけばいいのに。( 巡察が終わり屯所に戻るも副長から買い物買出しを頼まれて羽織を脱いだ後に屯所を出ると知った人物を見かけてはとんと肩を叩いて「龍、こんな所で会えるなんて、ね。僕に会いにでも来た?」首コテン、傾げて尋ねて )
(/いえいえ、久しぶりに覗けば龍くんが居て思わず嬉しいくて大声上げてしまいました。もちろんです、絡まずにいられません )
>総悟くん
そうなんだけど、ここって何か落ち着くんだよね。 ぼーとしたい時とかに、ね。居たくなる場所なんだ。 ( クスッ微笑みながら、 )
>沖田
うおわぁ!?…いや、俺はその、、ただ散歩してたらたまたま見掛けただけだっての…(突然声を掛けられては驚き盛大にすっこけて「ってかあんたもこんな時間になにしてんだよ…?」夜遅いため何をするのか気になったのか訪ね)
>井吹君
ぷっ、驚きすぎじゃないかな。大丈夫なの?怪我してない ( こけた相手に心配そうに見つめながら尋ねては「僕は、土方さんのお使いに行くところかな。龍、こそこんな夜に出歩いてたら危ないんじゃない?」暇なら己の買い出しについていてもらおうかと内心思いつつ述べて )
>総悟くん
ん、そうなんだよね。 今の季節はここは、寒いけどね。 ( 両手を擦り合わせながら)
さむっ…はァー…。
こんな寒い日は炬燵で熱燗でも飲みてぇーなァ。
(空に向かって息を吐き寒さで白くなりながらぼやき)
(/お久しぶりですッ!銀さん帰ってまいりました!!
…が、皆様居られますかね?
会えることを願って上げます!)
>旦那
あれ、旦那じゃないですかィ
旦那が外にいるなんて(暖かい缶のココア飲みながら)
何してんですかィ?
(/お久しぶりです!
居ますよ!暇人僕が!←
上げてくださって感謝です!)
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