［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞左之
…最近は書き物や読書をしていると朝になっている。
(無理をするなと言われそうなので｢俺の意思だ、無理はしていない。｣と一応つけたし)

....さ、斎藤さん！それは...本当ですか？俺も、斎藤さんを好いています...愛してます...。
(と途切れ途切れに告げては"....こんなに甘えたのも久しぶりです"と頬を赤く染めて。"....気付いていました、俺のことを好いてるから抱きしめたんだって...けど、迷いがあったので...上手く言えませんけど、斎藤さんの気持ちはちゃんと受けとりましたとあ相手の手をぎゅっとにぎり。先ほどの定員が高野豆腐を運んできて相手の前に置き)
>斎藤さん

＞山崎
嘘をついてどうする？本当だ。
そ、そんな…大それたことを…
(愛していると口にした相手に戸惑いを隠せずにわたわたと襟巻を直しながら顔を隠し｢俺も、その…愛している。それゆえいくらでも甘やかす所存だ。｣と目は合わせられないものの真っ直ぐ告げて。｢受け取ってもらえたならば…それで十分だ。伝えられてよかった。｣握られた手を握り返せば高野豆腐に目をやりぱっと目を輝かせ)

（／最近、遅いレスすみません。少しばかり体調崩してまして…画面が見るのが気つくって暫く遅くなったりしますがお許しを… ）

>左之さん

ん、左之さんと散歩したいからねー（ にっこり微笑んで ）

>井吹くん

其れも、あるけど…龍と一緒にこうやって抱きついて話せるだけでも嬉しいんだよね。（ そっと抱き寄せては少しだけ甘えたように呟やいて）


>一くん

特別感じがするよね、いい匂いだよね。一くん（ 擦り寄った頭を撫でながら ）
えー一くんも変態なんじゃない？（ クスクスと笑みをこぼして ）
例えば？何が知りたいの（ じっと見返しては首を傾げて ）


>山崎くん

でも、苦いよりはいいよね。僕なら喜んで飲むだけどなー。（ 慣れてるなら、もっと色々やってもいいの？少しにやけた笑顔で。 さらっと言ったからびっくりしただけ…山崎くんに好きなんて言われ嬉しいよ。ぎゅうと抱き寄せて）

>土方さん

うん、そうですねー。左之さんの腹芸も面白いしー（ クスクスと笑みをこぼして呟き 相手の言葉に己を心配してくれてるのかなって思えば嬉しいく無意識笑顔になり 。 ん、わかったと頷き ）

＞総司
あんたも甘い香りがする。…さすがは金平糖。(くすっ／金平糖じゃないから！)
俺は…至って真面目なつもりだっ(口元に手をやって驚愕の表情を／え、そうだったの？)
あんたがどれほど俺を好いてくれているか…とか。(小さく呟き)

<斎藤
だから伸びないんじゃないか？
(苦笑いしながら自分の意思だと言う斎藤に上記を言い)

<総司
俺も総司と散歩したいな
(自分と一緒に散歩をしたいという総司に嬉しそうに上記を言い)

＞左之
あんたは寝てるのか？
(そうか、ともう必要以上の読書をやめようと決意しながら問いかけ)

<斎藤
あぁ
(斎藤の問いに頷き)

＞左之
やはり睡眠か…わかった。
(こくりと頷きならば今からと自室へ戻ろうとして)

すいません、斎藤さんから好きだなんて言われるとは思ってなかったので....。...いってる俺も恥ずかしいので...。
(いった後にかあと顔を赤くしては"....では、遠慮なく甘えさせていただきます"と相手の頬を両手で包み込み此方に向かせて。定員が自分にウインクして去っていき目を輝かせる相手に"....気に入っていただけたでしょうか"と尋ね)
>斎藤さん

苦いのは俺も嫌です。....中には甘いのが苦手な人も居ると思いますし甘くすればいいっていうのは間違いかと...。
(相手の表情にはっとなれば"....っ！それは..."と言いにくそうな顔をして。"思ったことがそのまま出てきてしまったみたいです"と力強く抱きしめ)
>沖田さん

(ゆっくり休んで下さい！何時でも待ってます！)

>一くん

ふふっ、ありがとう。でも、金平糖見たいに食べても甘く無いからね？（ クスッと笑い）
そうなの、一くんが真面目な子なら僕も真面目だね。（ 頭に手を置いて ）
知りたい？（ ギリギリまで顔を近づけて ／ 近いよ ）


>左之さん

それじゃ、決まりだね。何処か行きたい場所とかあるの？（ 相手を少し見上げて、首コテン）


>山崎くん

…山崎くんの言葉にも一理はあるよね。皆が皆が甘いの好きじゃ無いからね。（ 納得したように頷き 。 ん、なに？ニヤッとした笑顔で。嬉しいよ、ねぇ山崎くんもう一回言って？抱きしめたまま）

＞山崎
照れるな。…俺まで気恥しい。
(頬を赤く染める相手の頭に手を乗せれば相手の方を向かされ｢っ…な、なにゆえっ｣とあたふたし始め目をそらして。｢当たり前だ、俺の好物ゆえ。…頂きます。｣嬉しそうに笑っては早速箸を持って)

＞総司
味見、してみなくてはわからないな。(相手の頬に口づけを)
…あんたは真面目だと思う。自分の決めたことを絶対に曲げないだろう？(真剣な顔で返し)
っ…意地が悪い…焦らすな。(ぎゅっと目を瞑りながら／いいぞもっとやれ)

<斎藤
寝れるのか？
(今から寝る様子の斎藤に上記を聞き)

<総司
総司の行きたいところでいいぞ？
(聞かれたので上記を返し)

＞左之
…寝る。
(意地でも寝てやる、と眉間にしわを寄せ｢あんたも来るか？｣昼寝にはちょうどいい気温なので疲れも取れるだろうと思い問いかけ)

>一くん

…っん、一くん…っどう？（ 甘い声で問いかけてみて ）ん、うん。まぁ、そうだね。でも一くんだって真面目でしょ？( 相手が努力してるのを影みていたかのよう／盗撮か ）
どうしょうかなー（ ぺろっ相手の唇を舐めて、まだ口付けはやらずに／虐めてやるな ）


>左之さん

僕の、行きたい場所…んーそうだなー川かな？（ 顎に手を添えて悩みながらふっと頭に浮かんでは呟いて ）

＞総司
…甘い。気がする。(もう一度口づけを／はいアウトー！)
そのつもりだが…見られていたのか…(頬を染めて)
っん…総司、っ！(相手の服を掴み)

>斉藤
…あんたの事で頭の仲が全部あんたで満たされたら…俺はあんたから離れられなくなる…(背伸びをして抱き締めてくれる相手の体温が心地よく嬉しそうにそのまま抵抗せずにいて。「…あんたが必要なら俺はいつだって言う…」と恥ずかしいものの相手が求めるなららと

>山崎
なぁ、、…俺あんたと行きたい所があるんだ…(寄りかかりながら目を開けると少し頬を赤らめつつ言うと「…ただ、あんたは新撰組だ。忙しいのは分かってるけどよ…」と悲しそうに呟いては無理はしなくてもいいから、と小声で呟いて

>土方さん
…あぁ、確かにその格好だと見られたり追い出されたりするかもしんねーけど…俺は素のあんたが好きなんだからそんなに縮こまるなよな…(自分が好きな相手のところを口に出しては恥ずかしかったのか口を手で抑えて相手がどんな反応をしているか、と気になりﾁﾗｯ、と見てみて

>原田
っ、、や…めろ原田…。あんたが人を斬る所なんて見たくねーんだ…(相手が不逞浪士を斬るのを見ると自分の傷などお構い無しに相手を止めようと後ろから抱きつき「俺は大丈夫…大丈夫だから」と何回も呟いて

>沖田
…な、、なぁ…その…(言いにくそうに何かを考えていたのか頬をかきながらﾁﾗｯ、と相手を見ては「…あんたとキスしたい…なんて…」と頬を真っ赤にさせながら苦笑いをしていて

>一くん

…ンッ、一くん…もっと言ったら怒る？（ 相手の服を軽く握り うるっした目で／ 瞬殺 ）
これでも、結構一くんをみてるんだよ。（ クスッと笑い ）
どうしたの？して欲しいの。（ にやけた笑顔で見つめ ）


>井吹くん

龍もやりたいって思ってんだ考えてるのは僕と一緒だね。（ ゆっくり顔を近づけて口付けをするかと思いきや、相手の唇を舐めて ）

＞井吹
離れられては困る…だから、努力をするまで。
俺はあんたのことを考えない時間は要らないとすら思っている。
…こんな気持ちは迷惑か？
(相手の背中を撫でながらゆっくりと上記呟き。｢きちんと…あんたの口から聞かなくては不安になる。｣頬を両手で包み自分の方を向かせ)

＞総司
…もっと、なんだ？言ってくれなくてはわからん。(くすっ、／いじめっ子！)
嬉しいような恥ずかしいような…(かぁっと頬を染めて)
してくれたら、嬉しい…かもしれん。(むすっとしながらも)

>沖田
っ、、…へ?(顔が近付いてくると目を閉じて。しかし感触がなく疑問に思っていると突然唇舐められて肩をﾋﾞｸﾝｯ、と震わせ「な、、…今…な、、舐めて…」と自分の唇を抑えながら

>斉藤
迷惑とか思わねーけど…あんたの事情に俺の事を突っ込むと影響しねーか…少し心配というか…なんというか(未だに密着しつつこの体制が心地よく。そして相手が迷惑か?と問いかけてくるものの相手の方の心配をしていて。「…好きだ…。あんたが…芹沢さんよりずっと……」と相手の手に自分の手を重ね