斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>井吹
…無理はするな。すまなかった。
(苦笑しながらも離してやり「行くぞ、龍之介。」わざと名前を呼び手を引いて)
>左之
いや、いいんだ。出ていけただろう。
…副長に見つかる前でよかった。
(副長に見つかれば大目玉を食らう羽目になると苦笑して。)
>斎藤
そうだったか?..まぁ、俺は斎藤の色んな表情見れて面白いがな。
( 自覚はないため少々首捻りつつ目細めて口角上げれば楽しそうに上記述べ。悪かったよ。と言うもののまだ笑いつつ。 )
>井吹
安心か?..まぁ、撫でるくらいならいつでもしてやるさ。
( 相手の言葉に頬緩めつつ上記述べ離れる相手を見れば何だと思えばそういえば外だったなと思いつつ腕をゆっくり引けば腕組み。 )
>原田
ん?..あァ、原田か。
( 相手の声がすれば視線向け、いや、近藤さんがまた突然何かしたいって言い出してな。と苦笑い浮かべながら大まかに述べて。 )
>副長
まあ…副長が笑って下さるのは嬉しいですが…
(不服そうながらも相手が笑っているのは自分にとってはとても幸せで。「俺も副長の色々な表情、見られるよう頑張りますゆえ…」自分に出来ることがあるだろうかと思いながらも微笑を向けて)
<龍之介
どうしたんだ?
(隠れる龍之介に上記を聞き)
<斎藤
土方さんに見付かったら大変だっただろうな
(苦笑いしながら上記を言い)
<土方さん
またか…
(苦笑いしながら言う土方さんにこちらも苦笑いして)
>左之
嗚呼、寧ろあんたがいてくれて助かった。
(ふわりと微笑み相手の背中を弱く叩き「さすがは身長の高さだけは一人前だ。」と皮肉を垂れ)
>ALL
貴様等‥。いつまで俺に着いてくる気だ。
(歩いていると足下から鳴き声が聞こえたので立ち止まり振り返ると、先ほど一緒にいた猫とその仲間の猫が二匹ほど着いてきており。)
(何回も蹴ってごめんなさい‥;
また絡んで頂けると嬉しいです!
>斎藤
にしては不服そうな顔してるがな。
( 上記述べつつ相手をからかうのもそこそこにするかと内心思い、そうか、頑張れ。ふはっと笑いつつ頷き。 )
>原田
食欲の秋だとか言ってな、..俺の身にもなれってんだ。
( 苦笑い浮かべたまま頬掻きつつ、何かやりてェこととかあるか。と尋ねてみて。 )
>風間
風間、てめェ見る度に猫連れてねェか。
( 相手の姿見ると少々呆れながら上記述べ、お前猫に何かしたのか。と呟き。 )
<斎藤
誉められてる気がしないな
(苦笑いしながら斎藤の皮肉に上記を返し)
<風間
猫に好かれるんだな
(笑いながら上記を言い、猫の頭を撫で)
<土方さん
俺は酒が飲めればそれでいいんだがな
(やりたいことと聞かれ暫し考えて上記を答え)
>風間
こら、そいつについて行っても碌なことが無いぞ。
これをやるからこちらへ来い。
(猫の鳴き声を聞きつけ焼いていた秋刀魚の身を崩して皿に載せて駆けつけ。かんかんと箸で皿を叩いて猫を引きつけようとしゃがみこみ)
(/気にせず来たい時に来て下されば大丈夫ですよ!)
>副長
俺は本気です…っ!
(相手とのこうした言い合いもたまには楽しいと思いつつムキになってしまい「…俺にしか見せない顔、見たいものです。」言ってから照れ始め)
>一くん
初初しくて良いねー( クスッと小さく笑い乍ら、抱き締めて )可愛い、( 態とリップ音鳴らし口付けし)
ばれちゃってた?安心するからね、一くんの言葉( 頬を緩ませて )
>土方さん
えー良いじゃないですか。また飲みたいねあの時見たいに( にっこり微笑んで呟き でも、最近ちょっと身体辛くなのが早い気がする。自分の背中を撫で乍ら)
>井吹くん
久しぶりに会ったんだから、今日はわがまま聞いてよ。( ぎゅっと抱き締めて珍しく甘えるように頬を擦り寄せ )
>左之さん
左之さんも今日は非番?( にっこり微笑んでから尋ねて)
>風間くん
あれ、風間くん?また猫…にすかれてるねー( 口元を抑えながらクスクス笑いつつ呟き)
>原田
こいつ等が勝手に着いてきているだけだがな。
(猫に目を目をやるとひねくれたことを言い、直ぐに其方に目をやり。)
>土方
この獣を相手にしただけで、俺に着いてくる。
(立ち止まると声がする方を振り返り、一匹の猫を抱き上げては相手に近づいてきて猫を押しつけ。)
>斎藤
!‥人間風情が。
(猫に話しかけていると聞き覚えのある声が聞こえたので振り向き、「そいつ等は俺に懐いている」と言っては抱き上げて。)
(すみません‥;
いつもありがとうございます。)
>沖田
勝手に着いてきただけだ。
(首根っこを掴んで猫を抱き上げると、沖田に近づいて無理矢理に押しつけ。)
>総司
あんたといると繕えなくて困る。(相手には嘘がつけないようでどうしても照れてしまい)
っん…音を立てるな…(顔が離れれば口元押さえ)
全部見通せている。あんたのことは何でも知りたいからな…(好いているゆえ、と小さくつけたし)
>風間
おい!動物虐待だ。…かわいそうに、怖かっただろう?
あんたまた迷ったのか?俺の部屋に来るか?
(むっとした表情をしては相手から猫を剥ぎ取り。よしよし、と微笑みながら猫を撫でて「…あんたも猫が好きなんだな。」相変わらず仏頂面ではあるものの敵意は見せず)
(/いーえー!気になさらずっ ゆっくり仲良くなりませう!)
....斎藤さんが嬉しいならば僕も嬉しいです。...俺の部屋に行ったらもっと抱き締めて....ほしいです。
(語尾を小さくしながら呟いては"それは、俺の部屋に行ったら分かります。今は言いません"と首を横に振り。"斎藤さん、ちょっとここで待っててください。すぐ戻ってきます"と相手を椅子に座らせればある店の定員と仲良く話していて)
>斎藤さん
そうかもしれないです....、今飲んでみましたがそこまで苦くないと思います。....薬は不味いといいますが....。
(口に手を当てて咳をしては"俺は、子供じゃありません"と少し拗ねて。"...俺だからですか?だとしたら....嬉しいです"と目線を反らして)
>沖田さん
....いえ、副長や他の方々を守るのに稽古を怠ってはいけません。...俺は、大丈夫です。副長こそゆっくり休んで下さい。
(一度稽古を中断し相手に一礼すれば再び稽古を再開し。"俺は、....副長を守らなければ..."と時々相手の事を想っているのか口に出して)
>副長
>原田
いや、まァ..お前や平助達はそうだろうな。
( 相手の返答に苦笑いしつつそれだったらどっか店に行くのが早いかと呟き。 )
>斎藤
悪い悪い。斎藤がムキになるのはあんまりねェから面白くてな。
( クツクツ喉で悪いながら頭撫でてやり。それは斎藤の頑張り次第だなァ。とここまで来る笑ったりするのは相手の前だけなのだが少々面白いため付け足して。 )
>総司
まぁ、それも悪くねェな..仕事が一段落したら行くか。
( 少々考えながら上記述べ相手の発言に、なんだ体力でも落ちたか。と述べるがこの頃の相手の体調の崩しやすさや咳などが関係あるのだろうかと内心思い。 )
>風間
そりゃ、相当気に入られたみてェだな。鬼の頭領さん。
( 少々苦笑いを浮かべたまま上記述べつつ押し付けてくる相手に、てめェでなんとかしやがれッ。と受けとらず。 )
....君も優しいところがあるのか....君も俺と同じで困っている人を無視出来ない性格のようだ。
(相手の行動をずっと観察しては自分と同じような所があるのだなと思い。相手に近付いては上記述べつつ"....君の優しさを知ることができた"とふっと微笑んで)
>井吹
(久しぶりです。絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
<総司
そうだ。総司もか?
(非番かと聞かれたので肯定すると上記を聞き)
<風間
可愛いじゃねぇか
(猫を一匹だけ抱くと風間に見せ上記を言い)
<土方さん
俺も一緒に行くぞ?
(どうせ暇なのでついていくと言い)
>風間くん
わっ、風間くんに…これは何?僕何で猫持たされてんの?( 押し付けられた猫を見乍ら不思議そうに首を傾げて)
>一くん
僕の前だけ?うん、嬉しいかなー僕しか知らない一くんの顔ってね( 嬉しいそうににっこり微笑んで)
良いでしょ、何か萌えるじゃない?( ニヤッと笑い乍ら)
そうかな、まだまだ知らない一くんが居そうだよ?( そっと抱き寄せ)
>土方さん
ほんとに?ふふっ、楽しみだなー( 珍しくわくっとし乍ら ゛んー多分落ちたのかもしれませんね っとポツリ呟き)
>山崎くん
味覚音痴なんじゃない?…美味しい薬は聞いたことないからねー。大丈夫?( 咳をした相手を心配そうに見ながら゛僕よりも歳下でしょ。クスッと言いながら゛うん、僕もどうしてかはわからないけどね?と呟きぎゅっと抱き締めて)
>左之さん
うん、久しぶりの休みなんだー。良かったら一緒に散歩しません?( 相手の顔を見てはクスッと笑い)
Σはっ....そんなことはないはずです。子供向けだと味がついてますが....。大丈夫です、すいません。
("確かに年下ですが...子供扱いするのは止めて下さい"と頬を膨らませて。"...これが恋というものなのでしょうか"と抱き締める相手を見詰めては頬を赤く染めて)
>沖田さん
>左之
…どうしたらそんなに大きく育つんだ?
(相手の隣に立ってみて自分との身長差に改めてがっくりと肩を落とし)
>山崎
そうか…ならば巡察の帰りに寄らせてもらう。
(今は言わないという相手の頭にぽんと手を載せて述べ「楽しみにしているゆえ、」微笑を向けて。わかった、と頷き相手を見送れば中の良さそうな様子を見ていられなくなり俯いて待ち)
>副長
…すみません、つい。
(はっとしていつもの冷静さを取り戻し「副長といると…自分でも知らない俺が…」と俯きながら述べ。ぱっと顔を上げて「精一杯尽くします。」自分の頑張りがものを言うと来ればまずはと自分も背伸びをして相手の髪を撫でてみて)
>総司
こんな顔…恥ずかしくて見せられたものじゃない。(相手の肩にこつんと額を載せて)
っ…萌えるな!(まったく、と相手の頬をふにっと掴み/そういうとこよ)
俺は時間がかかってもあんたにすべて見せるつもりでいる…(首に手を回し耳元で)
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