［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>山崎

長話になっちまったな。
( 報告のはずが長話になってしまい自室に向かうのに歩いていれば相手の姿見つけ、山崎、休んだらどうだ。と相手も働き詰めだろうにと思いつつ述べて。 )


>斎藤

どういたしまして。
( 食べる相手眺めつつ取られれば少々驚き苦笑い浮かべるが頂きますと呟きながら1口齧り。 )


>井吹

そういうもんか?
( 近づいてくれば腕組み少々首傾け、新選組と関わりがあるってことはそれだけ危険にもなるからあんま危険にさらしたくねｪんだがな。といいつつ頭にﾎﾟﾝと手乗せて。 )


>総司

そうだな。あん時はよく酒を呑んだりもしたしな。
( 色々と思い出したのか少々笑み浮かべつつ見返してくる相手に、今思えば今じゃ総司も俺よりでかくなったもんだなと思ってな。と返答しつつ俺も本当に歳になったかと内心思い。 )

>斎藤
…あんたが嫌じゃないなら一緒でも構わねーけど、、…(相手が了承してしまうもそれを止める様にアタフタとしては上記を述べて。「…本当にあんたの事好きだ…。斎藤…」と嬉しそうに頬を赤くさせて言うも恥ずかしくなりそっぽを向いてしまい

>沖田
あんたが大変だろうが、、…新撰組の一員なんだからよ…(流石に相手が新撰組の為にそんな噂がたってしまえば支障が出るだろうと考えてしまい。「…お、、おう?」何故だろうなと考えながら頷いて

>土方さん
俺は構わねーよ…昔からそんなの慣れてるしよ?(危険なのは承知の上だ、と言いながらくすっと微笑んで。そして頭に手を置かれてその手のあたたかさに心地いいのかそのまま離れなくて

＞左之さん本体様
(お待ちしておりましたよ。
リセットなどは基本考えてませんので大丈夫ですっ！おかえりなさいませ←)

＞総司
そ、そんなに見るなっ…(ぷいっ／あーあ、)
…あんたからもしてくれてもいいが？(して欲しいとは言えずに)
大丈夫だ、嫌がるようなことはしないつもりだ。
…好いた相手には一番に好かれたいと思うもの。悪いがもう離してやれんかもな。(少し背伸びをして相手の額に口付けてぎゅっと抱き寄せ)

＞副長
っ…副長はずるいです。
(自分の行動に恥ずかしくなりぷいっとそっぽを向いてたい焼きを黙々と食べ始め)

＞井吹
俺は寧ろ…あんたと一緒がいい。
(相手の発言に少し驚くもほっとしたように上記延べ。｢斎藤…ではなく。｣名前で呼べと無言の圧力を)

(ただいまです！レスを蹴らせてもらいます！すいません！)

<all
暇だな
(非番なのでブラブラと外を歩いていて、上記を呟き)

(／絡み文ありがとうございます！)

＞左之
あっ、こら！…待たんか！
(庭に入り込んだ猫を追いかけるのに夢中になり前にいた相手に気づかず背中に思い切りぶつかってしまい｢っ！？…すまん、平気か？｣慌てて体制を立て直すと申し訳なさそうに見上げ)

<斎藤
おわっ！
(急に誰かがぶつかってきたので相手は怪我をしていないかと気になったので振り返ると斎藤だったので「俺は大丈夫だ。斎藤は平気か？」斎藤の問いに笑いながら答え)

＞左之
ああ、あんたか。俺も平気だ、すまなかった。
(鼻の頭を押さえながら相手の顔を見捉えればほっとしてもう一度詫びを入れ)

<斎藤
どうしたんだ？
(詫びをいれた斎藤に苦笑いしながら斎藤の頭を撫で、手を離して上記を聞き)

＞左之
っ、猫…
(頭をなでられれば真っ赤になりながらも猫の言った方を指さすもどこにもおらず｢逃げられたか…｣と寂しそうに呟き)

<斎藤
猫？
(まったく意味が分からず、首を傾げ)

>斎藤
…お、、俺は…一と…寝たい…(相手から名前で呼べと圧力が来ると恥ずかしそうに下に俯きながら言い。そしてかなりの恥ずかしさからなのかしがみついたままで

>左之
…はぁ、、っ…何でこんな時に不逞浪士に追い掛けられるかな俺は…(人気がない場で不逞浪士と遭遇し、昔新撰組と一緒にいたからか新撰組と間違えられ追いかけられていて

＞左之
三毛猫。…そちらに逃げていったようなんだが。
(せっかく猫と遊べると思っていたのに、とじとーっとした目で相手を見つめて)

＞井吹
煽情的だな…どうしたものか…
(自分で言えといった手前やすやすと煽られてしまうのは悔しいので｢それでもやはり…あんたは子供のようだ。｣しがみついてくる相手の腰に腕を回して)

>左之さん

…ん、団子美味しい（ 今日非番で一人甘味やで団子を食べていればふっと見なられた人が見えて甘味屋のおばちゃんにごちそうさまと言えば相手の方に走り「左之さん、」肩ツンツンしながら後ろから顔を覗かせて

（／色気ムンムンな左之さんおかえりなさいー寂しいかったー。改めて総司共々よろしくお願いします ）


>一くん

見るなとか、言われたら余計に見たくなるんだけど？（ じっと／見ない ）
ん、いいよ…じゃ目つぶって？（ 首を軽く傾げて）
一くんって本当…偶に恥ずかしい事言うんだね…うん、離さなくていいよ。（ 相手の言葉や行動に顔を赤らめながらもぎゅっと抱き返して）


>井吹くん

龍は色々考え過ぎただよ、そんな事気にしなくていいから（ 話しながら歩けば人通り少ない場所に来れば「ここなら、誰にも見らないからなんでも出来るね」妖艶笑いし ）


>土方さん

そうだね、土方さんは昔も今もお酒弱いのは変わらないですね。（ クスッと笑いながら 疲れたのか一旦素振りをする手を止めて。 歳とったイメージないよ なんて言いながら ）

＞総司
馬鹿…恥ずかしい。(ちらっとだけ見つめ返し)
ん…。(すっと目を瞑り)
煩い。…言って欲しかったくせに。(顔を見られないように胸に埋め)

>井吹

まぁ、確かにそうなんだがな。
( 苦笑い浮かべつつ相手が離れないの見ればゆるりと撫でてやり。 )


>斎藤

斎藤にはよくずるいって言われるきがするなｧ。
( そっぽ向かれれば上記述べながらｸｽﾘと笑いながらたい焼きを食べる相手を眺めて。 )


>原田

近藤さんもほんとに突然過ぎるんだよなｧ。
( 食欲の秋だなんて言い出し何故か屯所内で何かやろうと近藤さんに言われたのだが考えるのは己で少々溜息吐きながら行く宛もなく歩き。 )


>総司

うるせｪ、酒のことはいいだろうが。
( すっぱりと話をきろうと上記述べつつ相手の言葉に、そうか。と少々頷きながら返答し。 )

＞副長
副長はいつも俺の照れるようなことしかしません。
(ぶつぶつと呟きながら相手を振り返り。｢笑わないでください…｣頬を染めてむっとした表情を)

>斎藤
へっ、、…ちょ…あんた何してんだよ…こんな人通りが多い場所で…おい、斎藤(腰に腕が回して来られるとビクンっ、と少しばかり驚くと離れた方がいい、と思ったのか焦りながらその様に呟いているとまた呼び方が苗字に戻っていて

>沖田
な、、何でもって…あんたは俺に何するつもりだよ…(確かに人通りが少なく此処なら何をしてもバレないだろうが、一体何をするのだろうかと苦笑いしつつ

>土方さん
…やっぱりあんたの手俺好きだな…。なんつーか、、…安心する(撫でられれば心地良さそうに寄り添い。しかし外だという事を忘れていて周りの人から見られているのを意識すると恥ずかしい、というより相手の評判が悪くなってしまうため離れて

<龍之介
どうかしたのか？
(見知った人を見付ければ龍之介に声をかけ)

<斎藤
すっすまねぇな
(じとーっとした目で見られたので謝り)

<総司
おっ総司か
(後ろから声をかけられると振り返り笑いながら上記を言い)

(ただいまです！こちらこそよろしくお願いします)

<土方さん
どうかしたのか？
(溜め息を吐いていた土方さんに話しかけ)

>左之
げっ、、…ちょ、あんたこっち来いって!(相手に声をかけられるとしまった、という顔で顔が青ざめていて。そして不逞浪士達の声が聞こえると相手の手首を自分の方に引き寄せ隠れて