斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>副長
いえ、こいつらが悪いんです。
(ふたりを睨んでいれば不意にごつっと鈍い音とともに痛がる顔が見え。ふと振り返ると拳を握りしめている相手に「お、落ち着いてください…」と着物の袖口をつかみ)
>一くん
でも、一くんも可愛いんだよ?もう、遅いよ( クスクスと笑い乍ら)
してくれてるよ、こうやって側に居てくれじゃん( ぎゅっと抱き寄せて)
…っん。そか一くんが休めてるなら嬉しいよ、役に立てるんだっておもうから( 擦り寄られて擽ったいのか甘い声が出て)
>土方さん
ちょっとですからねー。( ちょっとを強調に言い乍ら
まー僕も対してやること無いですから…土方さんの見てたら身体動かしたくなちゃって と木刀持ち尋ねて )
>総司
…認めるわけにはかんな。(笑われればむっとして)
こ、これくらいでいいならいくらでもっ…(控えめながらも腰に腕を回して)
こんなに誰かに執着するのもおかしな話だが。
俺にはあんたしかいない。(相手の漏らす甘い声は聞き逃さず耳元で小さく呟いて)
斎藤
嫌な訳ねぇーだろ…?
(頬染めてはチラリと見て)
…俺も…、あんたが…。一くんが好き、だ。
(言い終われば顔を俯かせ耳まで真っ赤で)
わ、わりぃ…!大丈夫か?!
(ハッ、としては離し肩を掴み申し訳なさそうに)
歳三
なぁ、…土方くん。
一緒に寝てくれって言ったら呆れるか…?
(上体起こしながらまだ髪の濡れた相手を見つめながら)
総司
んなっ、銀さんはMじゃねーよ…!
(むっ、と拗ねながら)
そうか?沖田くんのがモテそうじゃねーか
(首を傾げながら)
んー、猫みたいな恋人…、かな
(ポツリと呟き)
>斎藤
言っても聞かねェならこうするしかねェだろ。
( 袖を掴む相手に上記述べつつこいつ等ならこれぐらい大丈夫だろうと付け足して。 )
>総司
んな強調しなくてもわかったっての。
( 苦笑い浮かべて頷きつつ、まぁ、そうだろうな。...総司とこうやって木刀持って何かやるのは久々な気がするな。と呟きつつ相手みて。 )
>坂田
なんだァ、いきなり。
( 相手の発言に少々驚いた顔しつつ苦笑い浮かべ、呆れるって言うより驚きのが大きいがな...寝れねェのか?と尋ねて。 )
>副長
…あんたらはいつまでやっている?副長のみならず俺まで怒らせる気か?
(ぎゅっと相手の袖口を掴んだまま2人に静かに述べ。「副長にご面倒をかけさせるな。」二人を睨みながら相手の前へ立ち近寄るなと雰囲気で制して)
>斎藤
斎藤、ありがとな。..まぁ、取り敢えず静かにはなったみてェだしいいだろう。
( 己の前に立つ相手にクスリと小さく笑いつつ頭にポンと手置きながら斎藤の睨みが効いたのか静かな2人を視線で示して。 )
>一くん
えーどうして?( 首をかしければ 認めなと言わんばかりの目で見て)
ん、やっぱり一くんとこうするの好き( 嬉しいそうに笑いながら)
僕も今は一くんしか見えないよ( きゅっと目をつむり)
>坂田くん
あ、じゃS?( 首を傾げ)
もてないよ、誰かと特定な人いるの好きじゃないし。銀くんとか屯所の人は別だよ?( にっこり)
嬉しいようなそうじゃないかんじするんだけど…( じっと見つめ
>土方さん
なら、良かったです。( クスッと頷き そうですねー確かに、昔はよくした感じなのに 身体を軽く動かせば軽く素振りして)
>副長
以後気をつけろ…。
(頭をなでられれば微かに頬を染めて。尚もむっとした表情は崩さず相手を見上げて)
>総司
そ、そんな顔をされたら…認めざるを得んな。(目をそらしてしまい)
そうか…よかった。(抱きつく腕に力を込め)
あんたはこれからも俺しか見なくていい。(サラッと髪をなで)
>銀時
ならよかった…
(ほっと胸をなでおろし相手を見上げ)
っ!?…な、なにゆえっ!
(相手の様子からするに言ってはくれないだろうと思っていた一言を聞き自分も一気に耳まで赤くして)
大丈夫だ…離さなくてもよかった。
(突然離れた相手に残念そうな目を向け)
>沖田
…う、、うるせーよ…別に手をはらうくらいいいだろうが(ふいっ、と相手に背を向けてしまい「…っ、、…俺は…あんたの色々な顔なんか見たことない…」と少し寂しそうな顔をしながらそんな事を述べて
>斎藤
お、、おい…そんなに急がなくても…(相手がいつもと違い自分の手首を掴んで歩いていくのを相手の後ろから見ていて苦笑いするも嬉しいのか微笑んでそれからは何も言わずに歩いていき
>土方さん
ぁ、、土方さん。…って、相変わらず新撰組が歩いてるだけで皆見てくるんだな。俺まで新撰組と思われてるしよ(相手が来るとそちらを向き。それにしても周りの人間がこちらをよく見てくるな、と思いながら昔の出来事を思い出しながらそんな事を述べ
>井吹
そうですか、ありがとうございます。
(屯所へ到着し早速副長室へ直談判しに行けば好きにしろとの答えを得て嬉しそうに上記述べ。障子を閉めて「大丈夫だそうだ。」こくっと頷き行こうと手を差し出し)
>井吹くん
素直じゃないよねー、じゃ手繋ごう、ね?( 相手の前に手を差し出して見て 「見せてる方だと思うよ、照れた顔とか…」なんて言えば寂しい顔をした相手を見れば抱きつきたくなるが人が大勢いる中恥ずかしいく。人が来ない場所を探して「ね、龍…これから用事とかあるの?」相手を見つめては尋ねて)
>一くん
ほんとに認めるの?( 横から顔を覗かせて)
ん、ねぇ一くん口付けして、ね?( 相手の唇を指で触り誘うように甘い声で)
うん、わかった。既に一くんしか見てないんだけど( 撫でられながら)
>総司
おう。...そうだな、あの時は稽古をよくやってたか。
( 素振りする相手に視線向けつつ懐かしそうに眺めながら上記述べ。 )
>斎藤
そんな顔してたら幸せが逃げるぞ。
( 相手の表情に上記述べては源さんの焼いてくれたたい焼きをもう一つ貰い相手の口元に寄せて。 )
>井吹
そりゃ、これを羽織ってりゃ嫌でも分かるだろうな。
( 相手の言葉に少々苦笑い浮かべながら述べては、確かにお前まで新選組だと思われちまうか。と新選組と思われて何か相手にあっても嫌なため少々距離とって。 )
君の所にも俺と同じみよじで同じ仕事をしている人がいるのか?....出来るのであればその者に会ってみたいものだが...。
ああ、新撰組は色々な考えをもつ者が多くいる...局長や副長の命令が聞けないのならば、離れることになる。
(原田と永倉が離隊したのを思いだし目を伏せれば拳を作り自分の胸に当てて)
>銀時
....副長、...報告してくると行ってからけっこう時間がたっているが...。ここに居ても何かが起きるわけではない...少し稽古でもしてくるとしよう。
(んーと考えてはその場から去り稽古場に行けば木刀を持ち声を出しながら振り。汗をかけば時々それを手で拭い)
>副長
....苦いのですか?俺は、飲んだことがないので分かりませんが...。斎藤さん以外は飲んだことがないのかと思っていました。
(苦いと聞けばさあと表情が暗くなるも石田散薬と水を飲み。"....なぜ、あのようなことを...?"と頭にハテナマークを浮かべれば首を傾げて)
>沖田さん
はい、俺も斎藤さんの温もりが大好きです....なんだか不思議な感じがします。
(自分も相手の髪に口付けし"ここは恥ずかしいです...僕の部屋に行ったら...いえ、何でもないです"と頬を赤く染めては相手を離して。"そうですね...あと少しで目的地に着きます"とあるきだし。目的の店を見つければ中に入っていき)
>斎藤さん
>総司
ん、あんたが言ってくれることだからな。(ほんのり頬を染めながらも見つめ返し)
…っ、何故…まぁ、するにはするが…(顔を真っ赤にしてぶつぶつと呟きながらも頬に口づけをして)
本当か?…確かめなくてはな。(くすっと笑って相手の頬を両手で包み)
>副長
すみません…いただきます、
(口元に寄せられたたい焼きを照れながらも1口齧り。「ふ、副長も、っ」相手の手からたい焼きを奪い取り口元に近づけ)
>山崎
嬉しいものだな、好きだと言われるのは。
(微笑を向けて相手を見つめれば「あんたの部屋なら、なんだ?」不思議そうな顔をして。店へ入ればきょろきょろと店内を見回し「こんなところあったんだな。」感心したように呟き)
>斎藤
…あのさ、、…俺の家俺だけだから布団一式しかねーんだけど…だから屯所から借りてってもいいか?(気まずそうにそう告げてはちらっと相手を見て。そして差し出される手に嬉しさが込み上げて手を握る前に抱きついてしまい。
>沖田
な、、…何言ってんだよ…こんなに人が多い中で手なんてつなげるかよ…(手を差し出されてその手を握ろうとするも周りに見られているのを忘れていてその手を引っ込めてしまい。「この後?…いや、何もねーけど、、?」と返事して
>土方さん
…別に俺は構わねーよ、、…あんたと同じとか嬉しいし…(距離を離す相手に少しため息をつくと自分から近寄り「俺はあんたを好いてからこれぐらいの覚悟はしてるから気にしてねーよ」と
>井吹
…一緒では嫌か?
(やはり一組の布団に寝るのは狭いかと思い直しわかった、と呟き。抱きつかれればバランスを崩して倒れそうになり「あんたは全く…」呆れたようにいうものの嬉しそうで)
>一君
僕ならって所がなんか嬉しいよ。( 赤くなった相手の顔を微笑ましく見つめたまま )
されたくなったからかなー。( 頬を緩ませて微笑んで )
確かめるって…何する気?( 頬に当てられた手を自分の手を重ねて )
>土方さん
懐かしいくなりますねー。今も楽しいけど昔も楽しいけどですよ、バカ騒ぎしたり( 懐かしい気に語りはじめて 。己を眺める相手に ん?っと首傾げて見返して )
>山崎くん
少し前に、風邪引いと飲まされたからねー。多分、山崎くんが知らない所で色んな人がのんでるんじゃない?( 薬飲んだ相手に偉い偉いと頭を撫でて「 なんでって…僕にも理由はわからないよ、山崎くんだからじゃない?」相手をじっと見つめて呟き )
>井吹くん
そ…だよね。人に見られたら噂経つよね。けど、井吹くんとの噂なら僕は嬉しいよ?( クスッと微笑んで「そか、今から二人になれる場所行こう、ね?」と尋ねて)
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