斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>副長
すみません、っ…けほっ…平気です。
(目尻に涙を溜めて眉を顰め。「水を飲んできます。」やっとのことで普通に会話が成り立つまで落ち着けばまたやってしまったと眉を下げて勝手場へ水を汲みに行き)
>一くん
素直な一くん可愛い、ドキドキするよ。( ニヤッと笑い/にやけない)
一くんが言うなら僕も言わないと、ね?( にっこり笑って)
普段はあまりしないじゃん。( 背中を撫でながら/←これ、返し忘れすみません)
>土方さん
僕の肌って繊細なんですよー?( 自分の頬を撫でながら。金平糖とを口にしながら相手の稽古をじっと見つめて〝 練習相手とか必要じゃないですか?と尋ねてみて)
>総司
あんたは俺をなんだと思っている?可愛いなどと…(むすっと拗ねたように睨みつけるも未だ顔は赤いままで)
いつも言ってくれるだろう。…その言葉に俺は救われている。(改めて相手への気持ちを実感し)
ん…たまには、いいだろう?(背中に手を回してぎゅっと力を込め/大丈夫です!よくあることですよ←常習犯)
>斎藤
そうか、ならいいが。
( 落ち着いた相手にほっと胸なで下ろしつつ相手見送りたい焼き食べてしまえば先程からたい焼きの取り合いをする平助達に怒鳴り散らすなどして。 )
>総司
別に頬抓ったくらいで何かなったりしねェだろうが。
( 相手の言葉に上記返答しつつ手止め、そりゃそうだが、別にそこまでしっかり動こうと思ったねェしな。と述べて。 )
>副長
すみません、ご心配をおかけしました…
新八、平助。副長にご迷惑をかけるとは何事だ?
(水を飲みふぅ、と息を付けば相手の怒鳴り声が聞こえ。何だろうと駆け寄るとふたりが取っ組み合いをしていて「副長はただでさえお疲れだ、大概にしろ。」むすっと仏頂面で述べ)
>all
…よっこらしょっと、、ほら婆さん次こそは気を付けて買い物しろよな(沢山荷物を持っていた婆さんが居るのを見るとそのまま素通りしようとするもどうしても素通り出来ずにその人の荷物を持ってあげて。そしてその人の家までたどり着くとその場に荷物を置いて歩き出していき
(お久しぶりです!!レス蹴りすみません…よければこちらに絡んでくれると嬉しいです!!)
>井吹
ん?井吹か…あんた何してるんだ?
(相手の家からは確か反対方向のはずで。きょとんとしながらもすれ違いざまに問いかけては足を止め「こんなところで会うとはな。」微笑を向けてみて)
(/お久しゅうございます!またよろしくお願い致します。)
>斎藤
…何でもねーよ、、ただこっちに用事があってだな、、…(相手に自分がした事を知られたくないのかぼそぼそっ、と言うと先ほどの婆さんがきてお礼の茶菓子をくれて「いや、、その婆さん…こんなの…」慌てながら返そうとするも押し付けられ貰うと「…斎藤、あんた一緒に食うよな?」相当の量で苦笑いを浮かべつつ
>井吹
ほう、あんたもそういうことをするんだな。
(さらっと失礼なことを述べながら大量の菓子を見つめ「そんなにあっても余らせるだけだろう?」コクっと頷き一緒に食べることを了承し。お婆さんに「お気を付けて。ありがとうございます。」深々とお辞儀をして)
>一くん
なにって僕の可愛い恋仲でしょう?( 微笑ましいそうに相手を見つめて)
そか、僕も救われてるからね。一くんの一言一言が安心するだよね。( ありがとうとつけたして)
そうだね、偶には弄られる側も悪くはないかなー( 相手にされるがままに)
>土方さん
土方さんはちょっと力強いんですからー程々にしてください( 自分頬をさすりながら呟き 〝 そうなんですか、じゃ良いやとゆえば柱に凭れかかり)
>井吹くん
くしゅっ…誰か僕の噂でもしてるのかな。( 今日は非番で体調も良く一人ふらりと散歩していると今一番相手彼が歩いてるのが見えて驚かしてあげようとそっと近寄り背後から肩をツンツンして)
(/私の癒し龍くん待っていました!レス蹴りは全然お気にならずに。でわ、絡ませていただきます)
>斎藤
…あんた失礼っていう言葉を知らないのかよ、、…(失礼という言葉を知らなすぎだ、と考え。そして食べてくれるとわかると少し頬を緩め「…なら、、茶入れるからうち来いよ…」と相手の服の裾を掴んで
>沖田
ん、、…?うぉわ!お、、沖田急になにして…(相手が急に現れていて驚いたのかそのまま尻もちをついて指さして。そして「お前…この馬鹿やろう、、…」と口元抑えて
>井吹くん
そんなに驚くかな?君が僕に気づいてなそうだったからねーちょっとした悪戯心だよ( 手を差し伸べてごめんねっとつけたして謝り「其れにしても、龍くんって優しいよね」先程の相手の行動思い返して)
>総司
可愛いは余計だと…。(ぺち、と小さく音を立てて弱めに頬を叩き/暴力へんたい!間違えた反対!)
俺に出来るのはそれくらいの事ゆえ…(いつも聞いているはずのありがとうの言葉がまっすぐに届き頬を染めて)
あんたとこうしているのが一番の癒しだ。(ふっ、と笑い背中をとんとんと叩いて)
>井吹
知っているが、どうした?
(自覚はないようで不思議そうに相手を見上げ。服の裾を掴まれれば拒む理由もないので「わかった、邪魔をする。」相手の家に行けるのが嬉しいのかどこか嬉しそうに述べて)
>沖田
う、、うるせーよ…手なんか必要ない…(相手から差し伸べられる手を掴まずその手をはらって。そして相手から言われると急に恥ずかしくなり顔を赤くさせ「う、、うるせー…見んなよ…」と
>斎藤
…なぁ、、そ、、それと…もしよければ泊まっていくか…って言っても無理だよな、、屯所の規律厳しいし…(少し相手と入れなかった時間が長くさみしかったのか少し横目で相手を皆が言うも無理だよな、と苦笑いを浮かべて
>井吹
いいのか?多分お許しは出るだろう。…一度屯所へ戻る。
(ぱっと目を輝かせてはすぐ冷静を装い。「あんたが言ってくれたことだ、無碍になんて出来ない。」言葉は冷静なものの早く行こうと屯所の方へ相手の手首を引き歩き出して)
>井吹くん
払わなくても…まぁ、良いけど。( 払われた手をさすりながら「え、どうしてよ?僕は色々な龍の顔が見たいたんだけどなー其れじゃダメなの。」じっと相手を見つめながら)
>一くん
しょうがないでしょ、可愛いんだから。( 頬に手を当てて)
そんなこと無いよ、一くんに出来ることはいっぱいあるんだからね( ブンブン首振りながら)
安心出来る場所見たいって事?( 首を傾げながら)
>井吹くん
払わなくても…まぁ、良いけど。( 払われた手をさすりながら「え、どうしてよ?僕は色々な龍の顔が見たいたんだけどなー其れじゃダメなの。」じっと相手を見つめながら)
>一くん
しょうがないでしょ、可愛いんだから。( 頬に手を当てて)
そんなこと無いよ、一くんに出来ることはいっぱいあるんだからね( ブンブン首振りながら)
安心出来る場所見たいって事?( 首を傾げながら)
>総司
俺にはあんたの方が可愛らしいと思うが。
…いや、違う。今のは間違いだ。(言ってしまったという顔を/もう遅い)
そう、なのか?俺はあんたになにかしてやれているだろうか…(不安そうに)
そういうことだ。俺にとってあんたは心の休まる唯一の居場所だ。(今日くらいは、と首筋に頬を擦り寄せ)
>斎藤
いや、大丈夫だが...悪ィな。
( 2人に注意をする相手に上記述べつつ怒られて少々大人しくなっまもののまだ言い合ってるの見て流石に我慢の限界で無言で2人の頭小突き。 )
>総司
そうか?..まぁ、気をつけるか。
( そんなに強いだろうかと思いつつ上記述べ、なんだ相手してくれるのか。と相手の発言から相手をしてくれようとしてたのか気になり尋ねて。 )
>井吹
なんだ、井吹じゃねェか。
( 巡察中少々用があったため隊士を先に行かせ歩いていれば見知った姿を見つけては声掛けて。 )
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