斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>坂田
ったく、近藤さんは心配し過ぎだろうが。
( 報告をしに行ったのはいいのだが髪は流石に拭いてもどうにもならなかったためそのままだったのだが異様に心配され苦笑い浮かべながら自室に戻り相手がくるまで仕事をやるかと書類に目通し。)
歳三
…あ、居る
(部屋に灯りが見え居ることを確信しバタバタと足音たて部屋の前でピタリと止まれば)
……土方くん居る?、俺上がったからいいに来たんだけど
(襖越しに声を掛け)
>坂田
坂田か、すまねェな。
( 相手の声が聞こえれば立ち上がり襖開け相手見れば、お前ちゃんと髪乾かさねェとほんとに風邪引くぞ。と苦笑い浮かべながらぽんと手拭いを頭におき。髪乾かしたら早く寝ろよ。といいながら風呂場に向かい少々足早に服脱ぎ髪解き湯船に浸かると深く息はき。)
>坂田
…。
( 体が冷えていたため長い間浸かっていたからか少々逆上せたかと思いつつ上がり身体を拭いて着物に着替えれば髪を拭きながら風呂場を後にし。)
>坂田くん
銀くんだから、多めにみてあげるよ。( 相手を見れば小さく頷き)
あんなじゃ、信用出来ないでしょ?言葉伝えないとわからない事だって有るんだよ。( 赤 赤みがまだ消えていない顔で相手をちらっと)
えーなにそれ、ただの脅しだと思うんだけど。( むすっと拗ねたように)
>土方さん
…何か納得いかないんですけど…。ヒントとかは?( じっと見ては上記〝 ん、いってらしゃーい。身体動かすって何するんだろう とポツリ呟き)
総司
なら安心して弄れるな?
(ふはっ、と笑いながら)
そうだけどよ…、銀さんこんなことなかったから…その。
(口端にゆっくりと接吻し好きだ、ともう一度伝え)
脅しじゃなくてしーつーけ。
(クツリと笑えば頭撫で)
>総司
ヒント出す方が難しいぞ。
( 少々困ったような表情し考えるも正解いった方が早いと思ったのか、俺自身もあんまわかってねェが、可愛いななんて柄にもなく思ったんだよ。と述べれば部屋出ていき、身体動かすとは言ったがなにするか。と腕組んで。)
>坂田
…寝てるか。
( 廊下歩いていればついでに相手が寝ているか確認がてら少し開いていた襖から覗くと寝ているため頬緩め。ちょっと涼んでくか。髪を乾かすついでにと縁側に腰掛け。)
>坂田くん
良かったねー仕返しされないように頑張ってよ。( クスクス笑いながら)
銀くんって…付き合った事ないの?( いきなりの接吻にほんのり顔を赤らめ乍ら尋ねて)
犬みたいに言わないでよね( 拗ねたように言いながら)
>土方さん
可愛いって…そんなの言われても喜べないですよ。( 相手の言葉に嬉しいく頬を緩ませてクスッと笑い。 〝 あれ、土方さん?何してるんですか、身体動かすとか言ってませんでしたっけ?首傾げ尋ねて)
>山崎
あんたとこうしていると落ち着く。
(相手の髪に口づけながら「穏やかな気持ちにさせてくれる。」と呟き。びくっとかしこまってしまう相手に言い方を間違えたかと申し訳なさそうに「…二人の時くらいはいいだろう?」と首をかしげ)
>銀時
な、なんだ?…なにか気に触ることを言ったか?
(自分が好きだと言った事実を忘れてもらおうと務めて冷静に/忘れるもんか!)
そうか?なら良かった…
(嬉しそうに目を細めて)
あんたがそうしたいなら…。
(自分に抱きついて何かあるのだろうかと不思議がりながらも頭を撫でつけ)
>副長
井上さんが、久しぶりに皆に食べさせようと焼いてくれていました。
(こくっと頷いては一口齧り幸せそうに頬を緩めて「焼きたては格別です。熱いので気をつけてください、」と相手を見上げて)
>総司
そ、そんなことを言われても…(ふっと目をそらせば頬が赤いのを見せないように俯き)
っ…嬉しい限りだ。あんたに言ってもらえると特に。(にこ、とわずかに笑顔を見せては自分の頬に手をやって照れ始め)
俺はただしたいことをしたまで。…大胆などでは、っ(背中に感じる相手の手にぴくりと反応を示し)
歳三
……、ん
…土方くん?
(薄く目を開けば誰か居るようで目を擦りながら寝惚け眼で隙間から見える姿に聞こえるかわからない小さな声で呟き)
総司
やり返しされるのかー
(苦笑いしながら見つめ)
ん、ねぇーな。誰かを好きになることがなかったっつーかよ…
(チラリと見ては)
猫にも躾は必要だと思うけど?
(クツリと笑いながら抱き寄せては見つめ)
斎藤
気にさわった…というか、…
好いてるって俺を…?
(真面目な顔して見つめ)
一くんは暖かいな?落ち着く…
(腕に力込め少し落ち着いたようで)
>銀時
ああ、…好いていなければこんなに話したりしない。
こんなやつに好かれても嬉しくもないだろうが…。
(忘れてくれと言うように顔をそらしながら)
銀時。苦し…っ
(こんなに強く抱きしめられたことなんてなく戸惑っていて)
>総司
喜んでねェとかいいつつ頬緩んでるじゃねェか。
( 相手の表情みて上記述べつつ軽く頬抓り。うるせェ、今からやるんだよ。と適当に返答し何処かに行ったと思えば木刀持って戻ってきて。 )
>斎藤
源さんがか、店でも出せそうだな。
( 己も1口頬張り美味しいなと呟きつつ相手の話を聞けば上記述べ。大丈夫だ、斎藤も気をつけろよ。と薄く笑み浮かべつつ。 )
>坂田
ん?...あぁ、起こしちまったか。
( 微かに声が聞こえ頭に掛けてた手拭い取りうしろ向けば相手だったため襖を閉めてやればよかったな。と思いつつ苦笑い浮かべ。 )
>副長
ふぁい。…はい、ありがとうございます。
(口いっぱいに頬張っていたせいで咄嗟に返事ができず。こほん、と咳払いをしては気をつけます、と苦笑をして)
>一くん
恥ずかしいから言うのはやめてほしいって?(赤くなった相手の頬を触り)
僕も一くんの言葉は安心するんだよね。( 照れた相手を見れば可愛いなと思い)
>坂田くん
え、何?やり返されたいの。銀くんってM?( ニヤッと/ちがうから)
へー銀くんなら色々好かれてそうなのに( じっと見つめて)
僕は猫なの?( 恥ずかしいそうに抱き返しながら)
>土方さん
…む、いひゃいです( 訳痛いです。と言いながら相手の背中ぽんぽん叩き 木刀を手にした相手を見て 〝僕は見学してようかな。と縁側に腰をかけて)
>総司
やめて…ほし、くない。(触れた手に自分の手重ねて見つめ/いいのか)
本当か?それならばいくらでも言ってやる。(嬉しそうに目を輝かせ)
>総司
痛かったか?
( 痛いと言われれば離し悪かったなと述べて。勝手にしやがれ。見学するという相手に見ててもつまらねェだろうにと思いつつただ単に木刀振り始め。 )
>斎藤
そんな上手いか?
( 口いっぱいに頬張る相手を可愛いなと思いながら眺めつつ上記尋ね。あぁ。と相手の返答に頷き。 )
>副長
甘さが控えめで食べやすいです。
…それと、好いた人の近くだからでしょうか、
(小さく呟き照れを隠してそっぽを向いて食べていて。「…けほっ、けほっ」自分の言ったことへの恥ずかしさでむせ始め胸をとんとんと叩き)
>斎藤
そうだな、俺もこれぐらいの甘さなら何個か食える。
( 相手の言葉に同意するように上記述べ次に続いた言葉に少々驚きつつ確かになと呟けば相手の背中摩り。 )
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