斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>井吹
そりゃ、余程俺に惚れてるってことか?
( 少々自意識過剰なことをからかい混じりに述べるもそんな相手を愛おしく思い始め額に軽く口付け落としてやり。 )
>斎藤
まぁ、好物が出てきて嬉しいのは分からねェでもないがな。
( 相手の気持ちも分からなくもないと上記述べつつ頂きますと述べ食べ始めなが相手の様子を眺めて。 )
>坂田
...取り敢えず羅刹はなんとかなったが。
( 監査方に頼んでいたため羅刹自体は始末出来たのだが持っていった張本人が見つからず眉間に皺寄せ。!...今の声は坂田か。と微かだが相手の声が耳に入ったため倒れている隊士は他に任せ相手の元へと走り。 )
>総司
そりゃ、どうも。
( 最後の言葉が聞こえていたのか相手の反応が面白いため少々笑いつつ上記述べ。見ててもなんもおもしれェことなんかねェぞ。と言い返し。 )
>山崎
あぁ、これからもよろしく頼むぞ。
( 相手の表情を明るくするのにクスリと少し笑いつつ上記述べ。お、おいッ山崎。何処かに行く相手に呼びかけるも監察方ということもあってか直ぐに姿が見えなくなり頭かいて。 )
...見た目はまんま羅刹だと思うが?...忍者だと思ってくれればいい...俺は、不逞浪士の後をつけて副長に報告する義務がある。副長と沖田さんに...君は運が良いみたいだが、二人が来なかったら殺されていたということか。
(相手の言葉にうんと頷き。二人に助けられたと聞けば守ることが出来ないと分かり。稽古をつけろと言いたくなるも相手の腰に刀が見当たらずはあとため息をついて)
>銀時
.....何故、君がそこにいる?...君も羅刹になってしまったのか....俺は、出来れば君を斬りたくない...!
(目の前にいるのは羅刹になった仲間であり大切な奴で。羅刹は斬らなきゃいけないと思うもなかなか踏み出せずくっと歯を食い縛れば)
>副長
>斎藤
…少しなら我侭に付き合ってやれるけど、、何をしたいんだよ…(ぼぉー、とした意識の中相手が何を求めているのかさっぱりわからずただただ抱きしめられるも抵抗せずに
>坂田
ちょ、、いてぇ…わーたよ、、…簡単なものしか作れねーからな俺(相手の行動がいちいちウザかったらしく適当にその様に言っては作ろうと立ち上がり/失礼だぞ。
>沖田
っ、、…好きな奴殴れるわ…け、、…(相手がずっと撫でていてくれて安心したのかそのまま眠ってしまい。「…総司、、好きだ…本当に…」恥ずかしそうにそう言うと頬に口付けして
>山崎
…俺は芹沢さんと約束したんだ…。生きると。確かに此処に居座れば生きていけるかもしれねーけど、、それは俺自身の力じゃねーから…。誰かに縋ったまま生きるのも堅苦しいしよ(手首を捕まれるも視線をそらし相手の手をどけて上記を述べていき。そして最後に「あんたと出会えてよかったよ。ありがとな」と一言いい
>土方さん
っ!?…ぁ、、…それ販促だっての土方さん…(急に相手からの額に口付けをされると顔を真っ赤に染め額を抑えながら背を向けてしまい
>坂田くん
え、銀くんが僕を弄るの?( じっと見ては首コテン/見るな)
怪しいすぎだよー。じゃ、夢じゃなくてほんとに好きなんだって言ったらどうする?( 冗談か本気かわからない顔で)
じゃ、ここに居てもいい?( 掴まれた腕に視線落として)
>山崎くん
土方さんって何かと山南さんに頭上がる気配あんまないもんね。そか、山崎くんの頼みなら頑張らないとね。そうだね、ゆっくり休んでよね( 立ち去る相手に投げ掛けるように呟き 薬を用意しては相手の部屋に向かい中に入り 〝 山崎くんー薬…あれいない。辺りをキョロ見渡し壁に目線向け〝何してるのさ、早く布団に寝て。薬や水隅に置くと相手に許可得ずに抱きかかえて布団に寝かし)
歳三
あ…、?新撰組…え。ちょ…っ
(一人の輩が新撰組だと言えば逃げ始め山中で仕留める手筈だが間に合いそうもないと悟ったのか橋上から川へ突き落とされそうになっていて)
ちょ…、見てねぇーって言ってんだろ!
(暴れてみるも縛られた体では限界があり)
山崎
まー、そうなんだけどよ。羅刹ってーのではねぇーからな?
(相手の言葉に苦笑いして)
すげーな、かっこいいじゃねーか
(忍者だ、と瞳輝かせ)
あー、うん。気を付けまーす
(軽い返事で上記述べ)
>総司
馬鹿とはなんだ。(相手を抱きとめては頭をポンポンと撫で)
…あんたが言えと言ったんだ。(顔を真っ赤にしてそらし)
総司にも…俺をもっと知っていて欲しい。(相手の胸に額をくっつけ)
>銀時
…幸せだ。とても。
(表情を緩めて)
っ…それは、そうだが。
(頬に感じる相手の体温にぴくりと反応を示し)
お、おい!銀時…なにゆえ、っ
(急に抱き寄せられればこつんと額が相手の胸元にぶつかる形になり。肩口に埋まる相手の頭にぽんと手を載せ)
>山崎
すまない、そんなに重く捉えなくていい。
(相手の詫び方にくすっと笑い出してしまい「あんたは本当に、真っ直ぐて偽りがないな。」重ねられた手をまじまじと見つめ。相手が頷いてくれたことにほっとして服を離し皺になっていないかとぱっぱっ、と手で整えてやり)
>副長
ん…どうかされましたか?
(自分の食べる様子がそんなに面白いことでもあるのかと相手を見て口いっぱいに好物を頬張り。「なにかついていますか?」と口元を手拭いで拭いてみて)
....君は...、芹沢さんとそう約束したのなら強くなろうと努力したらどうだ?芹沢さんだって君には強くなって生きてほしいはずだ....違うのか...。
(ぎゅっと自分の胸ぐらをつかんでは"僕は君を止めることが出来ない...."と涙声で告げて。ただ相手を見つめることしかできない自分に苛立ちを覚え)
>井吹
副長でも顔が上がらないとなると....。すいません、俺としたことが...こんな状態になってしまい情けないです。
(いきなり抱き締められ布団に寝かせられれば"沖田さん....今、俺のこと抱き...いえ、何でもないです"と告げ恥ずかしいのかそっぽを向いてしまい)
>沖田さん
>井吹
何もしなくていい。ただ…共に在ればそれで。
(一緒にいられるなら何でも構わない、と抱きしめる手に力を込め。「…帰らないか?」屯所の方を顎で指し相手の顔を伺って)
>山崎
..その隊士の隊服は脱がせとけよ。
( 後ほど着いた幹部に上記指示しつつ相手が戻ってこないのを少々不思議に思ったため相手の行った方向に行き。羅刹かッ..山崎、何やってやがる。視界に入ったものを見れば狂ってやがるなと呟き。 )
>井吹
販促も何もてめェがんな顔するのが悪いんだろうが。
( 反省などするはずもなく上記を言い返してやれば、そんな赤くなることじゃねェだろ。と頭に手おき。 )
>坂田
ありゃァ、坂田じゃねェか。
( 何やら人影を見つけ逃げるのを見れば待ちやがれッと怒鳴りながら追いかけ相手が捕まっているのにアイツは何やってんだと呟きつつ突き落とそうとしている輩を迷いもなく斬って。 )
>斎藤
いいや、なんでもねェよ。
( 豆腐を口いっぱいに頬張る相手見れば何処か子供でも見ている気分になり少々目細めつつまた己も頬張り。 )
...重く捉えてしまうのが俺の悪い癖なのかもしれません....。
("それは...斎藤さんにも言えることだと思います。斎藤さんも真っ直ぐで真面目な方ですから"と相手の手をぎゅっとして。"そんくらい大丈夫です....すぐ直ります"と述べれば豆腐がある場所に向かって歩いていき)
>斎藤さん
....そうだな、目は赤くない...羅刹ではないことが分かった...。かっこいい...初めて言われた言葉だ。だが、もしもの時は俺もいる。新撰組の皆を頼ればいい。
(じっと見詰めては羅刹でないことがわかりうんと頷き。相手がここの人ではないと分かっているため無理はしないように告げては自分を頼るように言い)
>銀時
井吹
井吹くんは優しいって俺わかってた!
(パッ、と明るい表情しては後を着いていくため立ち上がり)
井吹くん料理うまそーな気がする。
(なんやかんやで構ってくれる相手に嬉しそうに)
総司
おう、弄る!
(コクリと頷き見つめ返し/返すな)
なっ、…沖田くんが俺をす、す…好きになるとか…ありえねぇーだろ
(背中向けつつ相手の言葉に驚きを隠せずだが自分は得体の知らない居候な上見た目は普通で羅刹似で好かれる要素など見当たらず)
もし……そうなら、嬉し…けど。
おう、邪魔じゃねーから居てくれ
(手を離さずチラリと見ては)
斎藤
幸せって…大袈裟だろ…。
(大袈裟だといいながらも頬緩ませて)
一くんのこと、これから教えてくれよな?
(じっと見つめ微笑み)
むり、…顔が熱くて…。
(ぼそぼそ呟きぎゅっと抱き締め)
>井吹くん
出来ないよ、ね?僕にだって出来ないんだから。もちろん龍も無理でしょう。( 暫く話してると寝息聞こえて寝たかなと確認するように相手を見て「僕も、好きだよ」頬に唇当たれば赤らめては、囁くよう)
>一くん
バカだよ…。僕が恥ずかしいがるとことしたでしょう( 撫で受けするもまだ赤い顔で)
そうだったね、聞きたかったから言ってくれて嬉しいかったんだよ( にっこり微笑み)
ん、其れなら一くんがもっと素直にならないとねー( 相手の顔を見ながら)
>山崎くん
山南さんに勝てる人でしょ、意外に近藤さんかもよ…って言いたいけど優しいすぎるからね。何言ってるのさ風邪は誰でも引くんだから。痛い場所あったら言ってよ( 心配そうに相手を見ながら〝 え、抱き締めたけど其れがどうしたの?あ、もしかして恥ずかしいかったんだ。布団に手をつきながら見下げるように相手を見てニヤッと )
本当は君を斬りたくないが....こうしなければいけない....。
(心臓を貫けば羅刹は灰となりその場には羽織だけが残り。少しの間その場に立ち尽くし羽織をぎゅっと抱き締めればその場に膝をついて。"俺もそろそろ心を入れ換えなければいけないときがきたみたいだ"と呟いて)
>副長
局長は....優しすぎなところもありますが...そこが局長の良いところでもあるのかと思います。...ありがとうございます、今のところないので大丈夫です。
("...そのようなことをされたのが初めてだったので....その、上手く言えませんが恥ずかしいです"と述べては毛布を頭まで被りぎゅっと毛布を強く握り)
>沖田さん
歳三
土方…く、…っ
(斬られた勢いと相手の顔を見るなりホッとし力が抜けたせいで耐えきれず橋の下へと落ちればドボンッと飛沫が上がり)
…っ、う!げほっ…
(必死に足をばたつかせるも使えない手。時たま顔を出すも直ぐに沈んでいけば)
山崎
もし羅刹なら襲ってるし一緒に逃げたりしないだろ?
そうなのか、俺は坂田銀時だ。宜しくな?
(ニッ、と笑いながら)
あんたら新撰組は優しいやつばかりだな?
出てけとか、言われるかと思った
(苦笑いしつつ、ありがとうと礼を述べ)
>坂田
大丈夫か…って、おいッ。
( 相手が無事なことに安堵すると何かが落ちた音に橋の下を覗けば相手の姿が見え。アイツは寿命を自分で縮めるきか。と小さく舌打ちしつつ己も川に飛び込み相手掴み。)
....っ、副長....お恥ずかしい所をお見せしてしまいました。....俺は、斬らなきゃいけない相手に躊躇してしまい....。
(相手の声にはっとなれば眉を下げて。羽織を大事そうに抱き締めれば何も言わずただ相手に着いていき。"......副長"と相手に聞こえないように呟き)
>副長
ああ、それは間違いない....。銀時、それはまた珍しい名だな...俺は、山崎丞だ。こちらこそよろしく頼む。...君には心を許しているのかも知れない...。
(相手の名を聞けばあまり聞いたことがないためびっくりした顔をして。"新撰組は優しい人が多いが全員が優しい訳ではない"と目を伏せて)
>銀時
歳三
っ、………!
(川底から月の光が見え内心ここで死ぬのか…とゴポッと我慢していた息を吐き出せば意識薄れもうダメだと思えば気が付けば目の前に相手が居て)
っ!げほっ…げほ…
(川から顔を出せば水を噎せながら吐き出し)
…、死ぬ か、と…思った
(まさかここまでしてくれるとも思ってなかったようで)
山崎
山崎、くん…。
(覚えるように名を口にして)
珍しいとは思うぜ。
(へらん、と笑えば)
ん?、だといいんだけどな…。
優しくない奴もいるのか?
(相手の言葉に首を傾げ)
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