斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>>総司
身体だけは頑丈だし別に平気だ――って、うおい!そんなに心配することねーだろ?( 半ば引きずられるようにして部屋へ/顔色伺うように後ろ姿見つめ )いや、総司が嘘を吐くのってさ。実は構ってほしいからなんじゃないかと思って( うむ/我ながらに納得 )だってさー、新八っつぁんのは汗臭いし左之さんのは香の匂いするし…だから総司のが一番安心するっていうか( タオルで濡れた顔ごしごし/遠慮ェ )
>>一君
これで少しは俺の気持ち分かってくれたか?分かったんなら頭撫でるの控えろよな( ふ、頭から手離し/イケメンか )あ、いや…一君が照れてるから俺まで何か恥ずかしくなっちまって。…ああ、悪ぃ( 視線横へ逸らし )
>総司
俺は…嫌いではない。あんたのその目。(ちらちらっ/いやだから見ろ
すこし、なら…っ(目ぎゅっと瞑り
(/そしたらジト目の一くんをお見舞い致します!飼っていただけるのですk((ry )
>平助
では…撫でなければいいんだな?(じーっと見つめ/見んな
ふっ、あんたはやっぱり平助だな。(可愛いな、と思ってしまい
>平助くん
そゆう事言う人に限って風邪引くんだよね〜。するよ、平助くんが風邪引いたら色んな人が心配するでしょう? ( 部屋に着くと 手離し相手に向き直り )な、何でわかっ…いや、ううん違うからそんなじゃ… ( 見抜かれたと思えば 背向けて / 照れたのか )新八さんは男気溢れてるからねー 左之ってセクシーだからね。…ば、馬鹿じゃ無いの、本当何言っての平助くん。( 赤い顔を見られたくないと思えば ぱっとタオル奪い取り顔を隠して )
>一君
え、そ…そうありがとう。僕も一君の目は好きだよ、綺麗で ( 照れ隠しなのか 相手を褒めて)
ん、其れじゃ触らせてもらうね。( そっと相手の頬に触れて 柔らかいっと呟き)
(/おー、それは見たいですね!きっと、いや絶対可愛いですね!飼わせてくださいよー優しいくお世話しますよ!)
>>一君
ああ、そうしてくれよな。…あ、やっぱ撫でてくれねえと少し寂しい、かも( ぼそぼそ )もー、一君。俺以外に何だってんだよ( ふはっ/おかしそうに笑い )
>>総司
心配っつーより迷惑掛けそうな気もすんだけど…。ちなみにさ、総司は俺が風邪引いたら心配してくれんのか?( 首擦り、相手の顔ちらっと見て伺い )え?お、おい!急に顔を逸らすなんてどうしたんだよ?( 前へ回り、心配そうに顔覗き込んで )あ、あのー…総司?それ、たった今俺が顔拭いちまったんだけど…( 行き場のない視線うろうろ/落ち着け )
>平助くん
そんな事、無いんじゃない?…僕だってするよ、仲間が風邪で辛い思いしてるのに心配しない奴なんかいないと思うよ?お望みなら看病してあげない事無いかなー( 首コテン ちらりっと見て答えて )ち、近って…いや、何で見抜かれのかなって思って( 両手で相手の顔を隠して/ 何しての )え、あ…。う、うるさいっ…平助だって僕の使ったこのタオルで拭いたんだからお互い様でしょう( 今己のした行動が、恥ずかしいくなり顔は隠したまま 座り込み/ ←)
>>総司
…ん、それもそうだな。じゃあさ、総司に看病してもらうってことお願いしてもいいか?( 眉下げ微笑み、じっ )ちょ、おい!俺がなんにも見えなくなるだろ!…あー、それは見ててなんとなく感じ取ったって言った方が伝わるかな( 手首掴み、剥がし/力技 )そうだけど何か納得いかねーんだよなぁ。総司ー、いつもの調子に戻ってくれよー( 背へ腕回し、宥めるように背ぽんぽん )
<総司
俺も総司には負けるときもあるぞ?
(総司の負けるという言葉に上記を言って)
<土方さん
疲れたかと思ってな茶を入れてきたんだ
(上記を言って茶と団子を見せて笑って)
<平助
じゃあ…酒の話でもするか?
(話すことと言えば酒ぐらいしかないなと思って)
>平助くん
そうだよー。え、別に良いけど?僕なんか看病したら悪化するんじゃ無いの。( 首コテン )僕の顔だよ、見なくていいよ。…何かむかつくー平助くんに見抜かれちゃうなんてさー ( 頬を膨らませて ぶすぅ/ ←)何それ〜。平助くんが悪いんでしょう。( 顔の赤さが収まりタオルを顔から剥がし )
>左之さん
えー左之さんが僕に?負ける所なんか何処にも無いでしょう?あるとしたら例えば何処?( 相手を見上げては 首コテン)
>沖田
へ?、、、、な、泣いてねーよ!ちょっとアクビが出ただけだ!
(泣いてる事を指摘され目元を触ると湿っぽく泣いたことを自覚し気恥ずかしさから頬を染め目元をグシグシ擦り
>平す犬← 藤堂
あ?なんだ、、ガキか何でもねーよ
(声をかけられたのに気づき前を向くと背丈の小さな子供?がおり
>原田
あぁ、俺の行動HPが減ってく、、、
(声が聞こえるも何かマヨネーズが無いだけで不安になってきて座り込みだし
>総司
おい総司。何探してやがる、
( そうかと返事をしつつ相手が静かだと思えば辺り見回していたため上記述べ。 )
>斎藤
祭りかァ...いつから行ってねェだろうな。
( 外を眺めながら相手の話に耳を傾けつつ上記呟き。 )
>平助
分かった分かった。
( 軽く受け流しながらそうだなと相手の提案に頷き縁側に移動して。 )
>原田
あぁ、悪いな。
( 気を遣わせたかと苦笑いしながら上記述べ。 )
>十四郎さん
…何かごめん。…君が警察だって信じるから泣き止んで欲しいんだけど…。僕が泣かしたみたいなるから( 手拭いを差し出しながら呟き)
>土方さん
なーにも探して無いですよー。仕事ばっかりしてる土方さんでも部屋は綺麗なんだって見てるだけでーす( と言えば俳句見つけて取ろうと手を伸ばして)
>>左之さん
酒の話もいいけどさー、もっとこう…こう!( 手でジェスチャー/伝わらん )酒じゃなくて左之さん男らしさへの道ってのを教えろよー!
>>総司
そんなことねえって!俺のこと心配してくれたから部屋にまで連れ込んでくれたんだろ?そんな総司だからこそ安心して任せられんだよ。…へっぷし!( ふ、頬緩め/そろそろ本格的な風邪 )なーに膨れてんだよ。俺に見透かされんの嫌なら嘘でもなんでも言えばよかったのによー( はは、指で頬ちょんして空気抜き/こら )ええっ!?俺なにもしてねーって!…やっとこれでいつもの総司になったな( ふっ )
>>平す犬とか意味分かんねーけど上手ぇよ十四郎さん!
むっ、子供じゃねーよ。ちゃんと成人した男だし( ぶつくさ )ま、そんなことよりもお前ここでなにしてんだよ?黒い服きてよー…( 服じいっ )
>>土方さん
早く食べよーぜ!( 縁側へ座ると箱菓子の蓋開け )この饅頭さ、美味いって評判の店で買ったんだけどよー。すげー人の列ができてて…( 出来事を爛々として語り/子供 )
>総司
見るな…寄るな…(胸元ぺし
ん…手、冷たいな。気持ちいい。(目瞑ったまま
(/ジト目好物なんでもう…つらいです← ええぜひ!必死にお仕えします!餌とかはお前一くん総受けのあれとか与えてくれれば長生きしm…)
>平助
仕方ないな。だからあんたは子供なんだ。(長い髪さらっと撫で
いやその…なんでもない、(ぷいっ/体ごとそらし
>副長
俺もしばらく行ってません。
子供の頃にはよく行ったものです…
(子供の頃に食べたりんご飴の味を思い出し、自然と頬が緩んで)
>総司
そりゃ、どっかの誰かに落書きやらなんやらされてねェからなァ。
( 眉に若干皺寄せながら述べ俳句集を取ろうとしているの見れば取られる前に取って。 )
>平助
そんなに食べたかったのか?( 苦笑い、/ 縁側に腰掛け。 ) そりゃ、ご苦労だったなァ。( 相手の話聞きつつ薄く頬緩め。 )
>斎藤
そうか。...巡察がてら行ってみるのもいいかもなァ。
( 相手の話を聞き少しの間黙っていれば幹部の息抜きにでもと上記つぶやき。 )
>十四郎
お前、何者か知らねェが変な格好だな。
( 相手見つけるや警戒しつつ上記述べて相手の服装眺め。 )
( / 勝手ながら絡ませて頂きました。よろしくお願いします。/ ペコリッ。)
>平助くん
ま…まぁ、其れはそうだけど…あのまま外いたら倒れちゃうかと思ったし。ふーん、そかじゃ責任もって看病してあげるよー ( まずは熱を測るため相手のおでこに己のおでこくっつけ/おい)うるさいっな、つく暇なっかなったの頭回らな方んだって。( 空気抜かれ口元緩み)やったからね、色々恥ずかしい事。う、うんそうだねー先の僕は脳内から消しておいてよ?( くすっ )
>一君
えー釣れないな、いいでしょうー偶には僕が一君を独占しても ( ずい 近寄り /逃げて 危ないよ )
ん、そうかなー普通の体温だよ?あ、でも先水触ったけ( 頬を撫で回すように触り)
(/ジト目確かに良いですね。任せてくださいよ、うちの総司君と一緒にたっぷり餌付けいたしますんで!身を委…←言わせないよ)
>土方さん
えーどっかの誰かって誰?あ、ちょっと土方さんーその俳句読ましてよー( 相手から俳句を取ろうと手を伸ばして)
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