［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>坂田

坂田はほんとに忙しいやつだな。
( 今日見ただけでもころころと表情を変えていたため上記を呟きつつ相手も少ししたら寝るだろうとまた布団に入り目閉じて。 )


>総司

まぁ、いいじゃねｪか。
( むすりとする相手を少々可愛いやつだなんて思いつつ上記述べ。わ―ったよ。信じるからそんなじっと見るんじゃねｪ。と頷きながら相手の目元を手で隠し。 )

総司


沖田くん弄れる奴居るか？
(首を傾げ)
っ、…！んなっ…そんなんじゃねぇっ
(強ち間違ってなかったようで真っ赤にしては動揺を隠せず)
うっせ…、お 沖田くん！巡察とかっ…なんかやることあんじゃねーのっ
ずっと居たらまずいんじゃねーのっ？
(自分が明らかに焦っていることと顔が熱くて見られたくないのか上記述べ)

歳三


銀さん心臓悪いのかな…
(ドキドキすることなどそうそうなく本当に病気かと思いはじめて/バカですか？)
あ？、…っと。
(歩いて入れば人影が見え羅刹等ろくなものに出会った試しもなくサッと隠れては様子伺い)
…なんだ？、あれ
(小瓶に入った怪しい薬を貰っている所で其れを飲んだと思えば羅刹化し)
…、銀さん何もみてない。うん見てない。
(静かにその場を後にして)
…そういや、羅刹ってーのはなんなんだ？
(思えば屯所暮らしも慣れ始め忘れかけていたと川沿いに座り考え)

＞山崎
そうだろうが…よそよそしくて嫌だ。
(申し訳なさそうにしている相手に｢どうしてもとは言わない。｣ぽんっ、と頭に手を置いて。変更をと慌てる相手に｢変更はしなくていい。豆腐ならいくらでも食べられる。｣こちらもあたふたと相手の服をつかみ)

＞副長
副長！今日の朝飯は高野豆腐です！
(相手が食堂へ入ってくれば既に膳を揃えて着席していた畳からばっ、と立ち上がり嬉々として早く座れと子供のように自分の隣を指差し)

＞銀時
ん、これでいいだろう。
(直し終わったはずだが未だにぴょんぴょんとはね回る髪を次々無言で押さえつけて)
ああ、すまない…
(ふっ、と目をそらし)
確かにそうだが…あんたは違う。
(人を襲う様子のない相手だから、と真剣な目を向け)

＞総司
いじめすぎたか。…今日はこれで勘弁してやろう。(手を離して耳元へ口を寄せて囁き／イジメっ子！)
あんたまで照れるな。…喜んでもらえただろうか？(恥ずかしいのはこっちだと俯きながら問いかけ)
任せろ。…あんたのことは人よりも少しはわかっているつもりだ。(見つめ返しては頼ってくれていることに嬉しそうに微笑して)

斎藤

は、一くん…？それ多分もう直らないからね…？
(よし、と聞こえて尚押さえて直そうとする相手に自然と名前で呼び上記述べながら)
ならいいんだけどよ…、なんつーか
視線が痛い時があってさ
(下の隊士達はまだ疑っているのか興味なのか視線が気になっていたようで)
兎なんて言うのはあんたぐらいだぜ？

>斎藤
…芹沢さんの事、、昔好きだった…ずっと、、ずっと…。でも今は…あんたが好きで、、…傷つけちまって…(ブツブツと独り言のように言うとそうとう酔っていたのかその場で相手にもたれかかりそのまま寝てしまい。

>山崎
…あぁ、、安心しろ。芹沢さんが居なくなった今俺は出ていくから。(手で刀を持ち少し微笑みながら言ってみて。そして相手から言われた通り帰ろうとしていたのか自分の部屋の中はからっぽで。

>土方さん
…照れてなんかねーよ、、…ただ……あんたを見るとこうなっちまうだけだ(顔をのぞきこまれてﾋﾞｸｯ、と肩を震わせながらおそるおそる相手に視線を向けて

>坂田
っ、、俺は…犬じゃ……ねー!!!(相手の手を振り払い刀に手を添えて←おいこらなにをしている。
…腹減ったなら自分で作れよ…(とため息を1つついて

＞銀時
そうか…気になるな。銀時の髪は真っ直ぐにはならないのか。
(直らないと言われたがまだ真っ直ぐにしようとしていて／一君て呼んでくれてるよ！)
組の者達にはよく言っておく。
気持ちを害させてしまったな、すまない…
(申し訳なさそうに相手を見上げ)
あんたは白くて柔らかくて、本当に兎のようだ。
(言われないのか、と意外そうに)

>沖田
…俺だけの前じゃなかったら…、、殴るからな(頭をぽんっ、と撫でられると安心したかのように目を閉じてうとうと、と眠くなったのかしだして。「は?俺は本当の事言ってるだけだろ?」と疑問に思いながら

>坂田

　…。
( 暫くの間眠っていたのだが少々屯所が騒がしいのに気付き近くを通った三南さんに聞けば薬を持ち出されたときき。観察方の奴等に居場所を探させてくれ。と言えば己も髪を結い隊服羽織れ走って屯所でて。)


>斎藤

　おはｯ……斎藤、わかったから少し落ち着け。
( 入れば近藤さんなどに挨拶をしようとすれば相手の声でかきけされ少々苦笑い浮かべつつ上記述べるも子供みてｪにはしゃぐこともあるのかと思いつつ隣に腰下ろし。本当に豆腐が好きだなｧ。と呟きふはっと笑み溢し。)

＞井吹
傷ついてもいいと思うほどに、俺はあんたが好きだ。
だから、その…だ、だから…あんたは何も…何ゆえっ！
(何も考えずに俺について来い、と微笑を浮かべ相手を見ればすやすやと気持ちよさそうに寝息を立てており。思わず大きめの声を出してしまい咄嗟に口元を押さえて｢龍之介は…俺といて幸せだろうか。｣誰にともなく問いかけては相手の隣に座って肩に凭れさせて｢月が綺麗だな、｣伝わるとは到底思えないが精一杯の言葉を呟いて)

＞副長
す、すみません…。
(落ち着けと笑われてしまえば大人しく席につき。｢今日の隊務も、これで乗り切れます。｣いただきます、と小さく呟いて箸を豆腐に沈めていき)

>斎藤
…んぅ、、…なぁ…斎藤…。俺は…芹沢さんの事を忘れられないかもしれない…けど、、今はあんたの事で頭が沢山なんだ。今日酒を飲んでる時も、、もしかしたら来てくれるんじゃねーかとか…そんな事ばっかで…(ふっ、と目を開けては相手にその様に伝えて。しかし相手を自分が不快な思いにさせているのではないかと思うと苦笑いを浮かべ立ち上がると壁伝いで歩いていき

＞井吹
迎えに行ってやれなくてすまなかった。
…俺ではあんたのことを芹沢さんのように扱ってはやれんが…それでも…やっぱり、好いていることに違いはない。
(立ち上がった相手をしばらく見つめていたが危なっかしいな、と背中に手を置いて支えてやり｢俺のことを考えていてくれるのならば、今だけは俺に我侭をさせてはくれないか。｣相手を自分に向き直らせてふわっと抱きしめ)

井吹

いだっ…！ちょっ？！いいい井吹くん？！
(刀に添えた手を見るなり降参と両手を上げて)
撫でていいって言ったじゃねぇかー
(口尖らせてぶつぶつ/自業自得)
えー、冷たい！井吹くんがつめたーい！
(顎で頭ぐりぐり/やめてあげて)


斎藤

おう、真っ直ぐなったら銀さん今頃この髪に悩んでねぇーぜ
(苦笑いしながらまだ直そうとする相手に自然と笑みが洩れ/何度でも呼びます！)
いやっ、俺はそれでなくても居候だしよ
あんたがそう思ってくれてるなら他の人達もわかってくれるだろーし大丈夫だぜ
(首を横に振っては謝る相手の頭に手をポンッと乗せ)
ん、ありがとうな…。
(照れくさいのか視線を逸らしながら礼を述べ)


歳三


土方くんに聞いたらまた怒るだろーしなぁ…。
(土方と名前を出せば先程の姿を思い出し頬染めてはぶんぶんと首を横に振って)
だーっ！なんだってーんだ！
銀さんこんな悩み多き男子じゃねーってーの！
(一人川沿いで叫び倒していれば耳元で刀を抜く音がし気付くのが遅かったか首もとにひやりと冷たい刃が)
なんだ？あんた等。
(先程の怪しい小瓶を渡していた輩のようで抵抗出来ぬまま縛られては町外れに連れていかれそうになっていて)

＞銀時
銀時…もう一度、呼んではくれないか。(ぴたっと手を止めてその手を相手の頬に移動させ／銀ちゃんがっ！一君て！！←)
俺はあんたのことを少しは理解しているつもりだ。…本当に少しだが。
(頭に載せられた手に安心し、そういえばまだこの人のことは何も知らない、と寂しげに)
照れているのか？今更だな。
(くすっと笑い出して)

>一くん

一くん…バカっ…。許してあげるけど…（ 力抜けたようにもたれかかり）
普段言わないような事言われた…僕でも恥ずかしいからね。（ 照れ笑いしながら）
それはそれで、恥ずかしいよねー（ クスッと笑いを溢して）


>坂田くん

探せば、一人はいるんじゃない？（ 首コテンと傾げながら）
あれ、銀くんー動揺しすぎだよ？（ 相手と距離を縮めるように近寄り）
僕、今日ー非番だからー何、居たら邪魔？（ しゅんとした目で見つめて）


>土方さん


よくないでーすから！…土方さん意地悪。（ 最後はポツリ呟き え、何で見ちゃだめなんですか？にっこり笑い乍らじっと見て）


>井吹くん

わかってる、けど龍は僕を殴れないでしょ？（ 眠そうな顔を見れば寝かすように頭を撫でて「其れが、嬉しいって事。龍の本音が聞けて、思ってることわかっていいって意味だよ。」と呟き）

斎藤

っ、どうした…？え…おう。
一くん…。
(添えられた手に自分の手を重ねてポツリと呟き/斎藤くんが銀時ってもう惚れてまうやろー！←)
俺だって一くんのこと少ししか知らない…。
直ぐに戻れそうにねぇーし、これから知ってけばいいんだよ。
(ニッ、と笑いながら前髪をすくように撫で頬へと滑らせ)
うるせぇーよ…。
(恥ずかしいのか顔を見せないよう抱き寄せては肩に顔を埋め)

すいません....今一度確認したかったので....。副長のお役に立てているなら...新撰組の柱になれているのならこれからも全力で尽くしていきます。
(相手の言葉にぱあっと笑顔になれば"....そうでしょうか、俺が居なければ防げなかったこと...."と呟き。何かを感じたのか"副長....すいません"とその場から去り)
>副長

ああ....君は...まさかと思うが羅刹...か？
新撰組の監察方の者だ....居候ということは井吹と同じ...君は自分の身は自分で守ることが出来ると言えるか？
(相手を羅刹なのかと思っているらしく半信半疑で尋ねてみて。居候と聞けばある人物の名が浮かび彼みたいだと困ると思い真面目な顔で問い)
>銀時

副長でも勝てない相手だと思います。はい、....沖田さんの稽古を受けてみたいと思っていまして...。俺の体調がよくなったらお願いします。
(屯所に着けば相手に一礼し自分の部屋に向かって歩き。部屋に着けば襖を開けて壁に寄りかかり膝を抱えては"沖田さんに迷惑かけるわけにはいかない...."と顔を埋めて)
>沖田さん

はっ、すいません....斎藤さんに嫌な思いをさせているとは気づかず....以後気をつけたいと思います。
(嫌だという言葉を聞けば申し訳なさそうな顔をするも"...ありがとうございます"と撫でる相手の手に自分の手を重ねて。"...分かりました、斎藤さんがそうおっしゃるなら...."と服掴む手をちらっと見ては頷き)
>斎藤さん

...っ！井吹...君が自分の身は自分で守ることが出来るのならば俺は何も言わない...。副長が君がここにいることを許可したのは確かだ....君の居場所はここにある。
(空っぽになった部屋を見てはさっき言ったことを後悔し。相手を行かせまいと相手の手首を掴み"....あんなことを言ったから許されないとは思うが...ここにいてくれ"と真っ直ぐに見詰めて)
>井吹

総司

じゃー、俺がなる！
(片手をビシッと上げ)
っ、…ど 動揺なんざっ…してねぇ！
(チラリと見ては強がって/見るな)
ちがっ…！
(シュンとされては慌てて振り返り腕掴めば)


山崎


やっぱ羅刹ってーのに見えるよなぁ
(苦笑いしながら)
監察？…忍者みてぇ
ん？…まぁそこそこ…？
(羅刹のことを詳しく知るわけでもなく倒しかたも知らずそれでいて身を守れるかと聞かれれば曖昧な返事で)
初めて羅刹と出くわした時も土方くんに助けられたし…
2回目は沖田くんに…。(/守れてない)