［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

はい、副長と同じで目を光らせてる人ですから...見つかったときは...。俺は、どんな稽古でも投げ出すことはしません...厳しいならその厳しさについていくのみです。
(山南さんの顔が浮かんだのかさっと表情が曇り。“こんくらいどうってことありません。熱もないですし動けます...ご心配おかけしてすいません“と頭を下げては再び屯所に向かって歩いていき)
>沖田さん

何故だ？その為に刀を持ち歩いているのではないのか？....ただの飾り物だと言うのなら...。
(いきなり相手の胸ぐらを掴み“新撰組にいる資格はない！“と力強く述べて。冷静になればぱっと手を離して“すまない....少し感情的になってしまった“と目線をそらして)
>井吹

それはそうですが....。斎藤さんは組長で俺からしたら尊敬する人です。なので、どうしても遠慮してしまいます。
(相手の言葉にこくんと頷き“分かりました、何かあった時は斎藤さんに頼りたいと思います“と真面目な顔で述べて。“確認ですが...斎藤さんの大好物は豆腐でよろしかったでしょうか？“とねて)
>斎藤さん

＞山崎
俺には遠慮などいらない。
(相手の言葉にふっと笑みをこぼし。｢豆腐がどうかしたか？｣がたっと立ち上がり相手のあとをついていき｢よろしいも何も先程まで食べていたが。｣どこか自慢げに言ってみて)

そう言われましても....一度ついてしまった性格はなかなか直せません。
(申し訳なさそうな顔をしてはどうしようかというように顎に手を当てて考え込み。“....っ！そうですか...なら予定を変更しなくてはいけません“と告げては。相手に豆腐を食べてもらおうと思ったらしく食べたと聞けば眉を下げて)
>斎藤さん

>井吹

ははっ、そうだな。
( 相手に視線向け笑浮かべれば、なんだ照れてんのか?と顔覗き込み。 )


>山崎

あぁ、悪ｨな。
( 走っていけば人影が見え少々警戒するも相手だと分かれば上記述べ、また脱走しちまったか。と溜め息吐きながら呟き。 )

( / 素直な山崎くんばっちかもんですよ。←)


>総司

たまにはいいこと言うじゃねｪか。
( 腕組んで相手に視線向ければ上記述べ、お前は...。ほんとに分かってるのかと思いつつふっと口角上げ。 )


>斎藤

好いてるやつに接吻されて嫌な訳ねｪだろ。
( 即答のように上記を相手見ながら述べて。だな、またうるせｪ朝の始まりってとこか。といつも朝飯になれば平助達が取り合いをするため苦笑い浮かべては布団たたみ。 )

＞副長
っ…ありがとうございます、
(顔を真っ赤にして礼を言えば布団をたたんでくれた相手にすみません、と人間と交わる凍は苦笑をして。｢今日の朝飯は確か左之の当番です。｣大丈夫だろうかと急いで服を正して食堂へと向かい)

総司


沖田くんらしいなぁ。
(コクリと頷き見つめ笑って)
なんか沖田くんの膝枕で寝たせいか…幸せな夢見た…気がする。
(もう曖昧にしか覚えてなくてでも幸せな夢だったのは確かで)
可愛かねぇーだろ
(照れくさいのか苦笑いし)


斎藤

う、わ…ボサボサになるだろ？
(目を閉じながら/元々ボサボサだろ)
あ？なんか言ったか…？
(ふいに呟かれ聞き取れず首を傾げ)


歳三


おー、おやすみ。
(背中を見つめながら)
さーてと、…部屋に戻るか
(わしわしと頭を掻きながら部屋に戻り)


井吹


ん？、いいのか？
よーしよしよしよしー！
(頭をわしわしと撫で/結局犬扱いかコラ)
井吹くん腹へった
(頭に顎を乗せ)

＞銀時
すまない、やはりあんたの髪は触り心地がいい。
(手櫛で直してやりながら眉下げ)
兎のような目をしているな、と。
(もう一度じっと目を見てぱちぱちと瞬きを／気を抜くな斎藤！)

山崎


んぁ？…あれって…まずくねーか？
(ふらふらと巡察サボりつつ歩いていればあまり見慣れない彼が居て)
にーさん、こっち。
(駆け寄り腕掴めば屯所へと走り出し)


(/改めて絡ませていただきました！宜しくお願い致します！)

>斎藤

おう。
( 布団仕舞えば短く返事をし、原田だったらまぁ大丈夫だろ。と相手を見送りながら呟き己も着替えるかと髪結ったりして。 )


>坂田

早く今日は寝ちまうか。
( 自室に戻ってくれば欠伸噛み締め上記呟き布団を敷き着替えれば結ってた髪解き布団に入り。 )

歳三

ふぁ…っ。
(大きな欠伸をし目尻に涙溜めごろんて畳に寝転び)
＿＿ ………、眠れねぇ。
(眠いはずなのだがどうも眠っていかず起き上がり)
夜の散歩でもすっかな
(腰に木刀を差し廊下を歩きながら相手の部屋の前を通り)

いえ....おれはただ副長のお役にたちたいだけです。監察方として常に目を光らせておかなければいけません...。
("先程の羅刹は俺が始末しました...。このまま羅刹が増えれば....。あの....副長、俺は副長のお役に立てて居るのでしょうか？"と不安になったのか眉を下げながら尋ねて)
>副長

>坂田

...。
( 寝ようと目を閉じ少しすれば何か足音がするため少々警戒しつつ廊下の方に視線をやれば相手だったため、なんだ。お前寝るんじゃなかったのか?と苦笑い浮かべ。 )

....！あんたは、見ない顔だが...新撰組の者ではなさそうだ。助けてくれたことに感謝する....。
(相手を警戒しつつも相手に引っ張られるままになり。"あんたはどこからきた....？此処の者でないのならばうろつかない方がいい"と注意して)
>銀時

斎藤


そうか？、撫でられるのは…嫌いじゃねーから良いけど…。
(気持ち良さそうに)
ふはっ…斎藤くん見すぎ
(目をパチパチさせながら見てくる相手につい笑ってしまい)
羅刹みたいじゃねーか？
(眉を下げながら)

>山崎

何を聞いてくるかと思えば、...んなの役に立ててるに決まってるだろうが。
( 苦笑い浮かべながら相手の問いにきっぱりと述べ、山崎がいなけりゃ防げなかったことだって多いしな。と付け足しつつ倒れている羅刹の隊服を脱がせ。 )

歳三

んぁ？…あ。
(相手の髪をおろした姿に見とれてしまい黙ってしまえば)
っ、あー。うん…寝る！けど散歩してからな
(はっ、と我に返ればぶんぶんと首を横に振って月明かりに照らされた顔はほんのり赤く)
い、行ってきます！
(バタバタと廊下を走っては)

山崎

ここまで来れば大丈夫か…？
(大きく息を吐いて整えれば後ろ振り返りその姿は羅刹と間違えられてもおかしくなく)
ん？んーと、…何処からって言われてもなぁ…
あんた新撰組のモンか？
色々あって居候させてもらってんだ
(首を傾げながらも今屯所に居候していることを告げ)

>坂田

そ、そうか?...って坂田ｯ夜中にﾊﾞﾀﾊﾞﾀ走るんじゃねｪ!!
( 相手の様子に少々戸惑いつつﾊﾞﾀﾊﾞﾀ走る相手につい部屋から顔だして怒鳴るも相手の姿も小さくなっていたため、なんだったんだｱｲﾂは。と苦笑い浮かべて1人呟き。 )

歳三

ひっ…！やべっ。
(相手の怒鳴り声が聞こえ肩びくつかせながらも慌てて門の外まで出て)
はぁー…何やってんだ俺
(相手に好意を持ったのかモヤモヤし自分自身に苦笑いし)
きっとあれだ、心不全的なやつ！そうだ
(まぎらすようにぶつぶつ述べながら歩きだし)

>井吹くん

僕だってそうだよ、こうやって甘えたりとか色々やるの龍前だけだからね。（ 抱きついまま頭をぽんっと撫でて「…そうなの、龍は僕を喜ばすのうまいよね」相手の顔をじっと見つめながら）


>山崎くん

それは、確かに言えてるねー山南さんに勝ってる人はいないよね。山崎くんは結構真面目な子だもんね。稽古して欲しい時は言ってよいつでもつけてあげるから。（ 相手の言葉に納得したように頷き。〝 山崎くんが大丈夫ってゆうなら…けど無理はしないでよ？ 心配そうにするも相手の後をおうように歩き）


>土方さん

偶にはってひどくないですか？（ むすっとしながら〝 わかってますよー信じてくださいよ、ね？と相手をじっと見ながら ）



>一くん

…ふぉっ…！し、知らないよ…（ 別の場所擽られてピクリと／いじめろいじめろ）
嬉しい…一くんの口からその言葉聞くと安心する…。でも、言われるのは恥ずかしいよね。（ 頬を赤らめては下向き ）
男らしいセリフだねーでもそれなら安心して守られようかな（ 相手をじっと見つめて）


>坂田くん

そうかなー？（ 首コテンと傾げて）
幸せな夢、僕に好きだとか言われたりしたの？（ ニヤニヤしながら尋ねて）
可愛いと思うよー僕は？（ クスッと）