［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞山崎
そうか。あんたに何もなくてよかった。
(淡々と述べては刀についた血飛沫をしゅっ、と振り下ろして払いさやに収めて相手に向き直り｢あんたに死なれては目覚めが悪い。｣ぽん、と肩を叩いて安心したようにわずかに微笑みかけて)

(／もう既に可愛いんですけれどどうしましょう！
なんか一君のキャラ崩れそうなくらい←)

...斎藤さんに何かあったら困ります...。俺は、死にません....新撰組の皆を残して＊＊ませんし自分の身は自分で守っていくつもりです。
(相手の前に膝をついては頭を下げて"はい...それは俺も同じです。監察方として..."と述べて。顔をあげればまっすぐに相手を見詰めては)
>斎藤さん

(わ、どうしましょう。斎藤さん壊れてくださi←)

>山崎くん

…羅刹ばっかり…僕等の仕事増やさないでよね。（ 巡察中に白髪姿を見つけて直様に斬り相手に視線向けて「山崎くん、平気？」返り血何か気にもせずに相手を心配するかのように尋ねて）
（／きゃー山崎くんのー登場ですがー！マジですかー顔がにやけてやばっ。山崎くん可愛い大好きー私とけっ（テンション高め）おっと失礼しました。改めてよろしくお願いします）


>一君

ひゃっ、！一君…何処撫でてるのさー（ 一番弱い場所を撫でられては思わず変な声が出て口元を抑え／）
一君…ほんと可愛いよねー。好いてるの上はなんてゆうんだっけ？（ 言わせたくなったのが相手に詰め寄り／やめてあげて ）
うん、わかった離れないよ（ 頭を優しいく撫でて）

....ありがとうございます、沖田さん。羅刹はあの薬がある限り増え続ける気がしますが...これ以上増えるのは俺としても....というのはあります。はい、俺は大丈夫です。
(相手の言葉に頷きながらも羅刹は減ることはなく増え続けるのではないかと思い。相手の問いにこくんと頷けば何故か俯いて)
>沖田さん

(はい、山崎くんの登場です！こんな山崎くんですが仲良くしてやってください！山崎くん、素直なので喜びまs←)

＞山崎
俺にはあんたが大切だ。もちろん組の皆も同じように。
だから、何かあれば俺が守る。
(膝をついた相手と同じ目線になるよう自分もしゃがみこみふわりと髪に手を置いて。｢その逆も然りだ。俺の背中はあんたに預けた。｣相手もまた剣術においては敏腕であるため信頼しきっているのかそんなことを述べ)

(／山崎くん危ない逃げて！ザキヤマ go away now！！！←)

＞総司
見つけたな、あんたの弱点。(相手の声にくすりと笑いをこぼしながらも撫で続け／わたしの総ちゃんをいじめないでっ！←)
…愛し、っ…そんなことっ、言えるはずがない。(言おうかためらったがやはり踏みとどまってしまいため息をつき)
もっと強くなって…あんたを全てくるみ込めるようにならなくては。(おとなしく撫で受けながら／犬みたい←)

>山崎くん

別にお礼なんかいいよ…。…全部捨てればいいのに、ね？なんでしないんだろう、先見たい襲われたりするからねーほんとに、怪我ない？（ 血が付いた刀を手拭いで拭き取れば鞘にしまいながら呟けば じっと相手の身体を見下ろして怪我ないとわかれば安心したように微笑んで ）
（／もちろんですよー！総司と山崎くんを可愛い絡ませないとですからね。素直な山崎くんばちこいです！思う存分弄っ ）

....いえ、俺は...。監察方である俺が斎藤さんに守られるなどそんなことは...出来ません。
(守られる訳にはいかないというように首を横にふり。"はい...俺でよければですが。あの....斎藤さんにぜひ食べていだきたいものがあります"と相手に背を向ければ何処かに向かって歩いていき)
>斎藤さん

(にげません、この山崎どこまででもついていきまs←)

>一君

い、今のは…ちがっ…。…っん（ 弱い場所を撫でられては甘い声が出てしまい／もっともっといじめてやって）
言いかけてやめるの？あと少しなのにー。（ これ以上は可哀想なんて思いながらもじっと見て）
今でも強いよ？一君には良く守ってくれるじゃない。（ 撫で続けながら／躾けしてる ）

....捨てる...ですか、その手がありました。山南さんと雪村君の父が研究をやめない限りあの薬は....っ。俺も沖田さんみたいに強くならなければいけません....今度は自分で羅刹を倒します。
("怪我は....ないです"とのべれば屯所に向かってあるきだし。歩いてる途中に何故か咳をしてはその場にうずくまってしまい)
>沖田さん

(弄ってやってくださいな！←)

>沖田
…悪い、、さっき言ったばっかだけどもっとあんたといたい…(抱きついたまま相手の首元に擦り寄っていき「…そうかもな、、あんたの近くにいると、触れられると恥ずかしくなるしな…」と素直になれば口付けをして直ぐに離れて

>斎藤
お、、おい…俺は帰らねー…てか俺の家はこっちだ…(自分の家のある方を見ると手を振り払い視線をそらすと帰ろうと背を向けるも歩けずに

>山崎くん

こっそり捨ててあげればいんだよねー。…あの二人は強敵だよね…難しいか。…山崎くんって男らしい所あったんだねー。僕が指導してあげようか？（ 強くなりたい言葉に感心すれば稽古してあげるなんて言い始めて。急にしゃがんだ相手に心配するように己もしゃがみ「や。山崎くん？大丈夫…やっぱり怪我…」じっと見つめて珍しく慌てたように）
（／任せてください、ウチの総司がたっぷり弄らせてあげますよ（ニヤリ／おい、こら）

>井吹

なんだ、今日はやけに素直じゃねｪか。
( ふはっと笑み零せば相手に視線向けてﾜｼｬﾜｼｬとまた頭なでてやり。 )


>斎藤

ｯ...まさか、斎藤からしてくるとはなｧ。
( 少々驚いたように相手見るもふっと笑み零し。...よし、そろそろ起きるか。満足げに無言で頷くがそろそろ隊士も起きてくるだろうと思い。 )


>総司

まぁ、そういうもんか。
( 相手の発言に言葉詰まらせつつ腕組み今度女の格好させてやるのもいいかと呟き。ほんとだっつってるだろうが。相手の方は水に言いきり。 )


>山崎

今日も差ほど問題はねｪな。
( 巡察に京の町を歩いていたがそれほど大きな問題はなかったため帰ろうと屯所に向かっていたのだが細道で何か白髪の浪士が目に入りまさかとは思うが隊士を帰らせそちらに向かい。 )

( / 絡ませてもらいました!!山崎くんが来ました、モノホン山崎くんが!! / 落ち着け。)

>土方さん
っ、、…俺を好きにさせたんだから…責任はとれよな(撫でられると少し嬉しいのか頬を緩めその顔のせいか下を向いてしまい。

それは....何処かで見つかるような気がしますが。はい、特に山南さんに関しては...難しいと思います。...監察方として敵にやられるわけにはいけません....沖田さんが良いのならば...。
("宜しくお願いします"と深く頭を下げて。"...大丈夫です、すいません。どうやら風邪がぶり返したみたいです"と眉を下げては立ち上がり)
>沖田さん

....やるときはやる男だってことを...見せなければ...！
(近づいてくる羅刹を倒してははあはあと荒い息を繰り返して。その場から離れればこちらに向かってくる相手の姿が目に入り"副長、只今羅刹を始末したところです"と相手の目の前に行けば膝をつき報告し)
>副長

(ありがとうございます！素直な山崎君です！←)

井吹....ある者から井吹の好きな茶菓子がある場所を案内してもらっている途中だと聞いている。そこに俺を案内してくれるだろうか？
(茶菓子に興味があるのかそこに連れていってもらえるように相手に頼み込み。相手とは行動を共にすることが少ないため相手のことをもっと知りたくて"井吹のことをもっと知りたい...."と呟いて)
>井吹

(こんにちは！不知火からの流れで絡ませていただきました。また宜しくお願いします(ノ_・,))

>山崎
…ってか、あんた俺が此処にいるの不自然だと思わねーの…?(苦笑いしながらそんな事を相手に伝えるも、まぁそれくらいいいか。と思ったのか付いてこいよ、と背を向けては甘味屋がある方向に歩き出して
(絡んでくれてありがとうございます!どう絡めばいいかわからなくて絡めなくって…本当にありがたいです!ちょっとツンツンでデレがない井吹ですけど宜しくお願いします!←少しは素直になれよ)

....不自然？いや、そんなことは感じなかったが...。
(相手の言葉にキョトンとしては頭にハテナマークを浮かばせ。"....ここは羅刹がうろついている。前から思っていたのだが君も稽古をしたらどうだ？守られてばかりだと後に痛い目を見るだろう"と相手の心配をしつつ稽古をすすめてみて)
>井吹

(いえ、どんな井吹君でも受け止めますのでよろしくお願いします！←)

>山崎くん


やっぱり、そうだよねー。あの人には隠し事は厳しいよねー。まぁ、それはそうなんだけど…僕の稽古は厳しいよ？（ にやけた笑顔で「風邪引いてたんだね…ほんとに平気…」心配そうに相手を見ながら自分も立ち上がり）


>井吹くん

ほんと、可愛いー。僕も居たいからまだ一緒に、ね？（ 擽ったそうにするもぎゅっと抱き締めながら「…っ！龍…不意打ちは…ダメだから。」自分も口付けをして）


>土方さん


そうですよ、偶には女の子って思わせてあげないとー（ うんうん頷きながら上記をゆえば 〝 わかりましたよ、土方さんは照れてない照れてない と半端軽く返事して）

>山崎
…俺はその、、そんな事はしない…。確かに守れなければどうにもならないかもしれないけど、、俺はこれを抜けない…(確かに羅刹と一対一で会ってしまえば自分の様なものは直ぐに斬られてしまうかもしれないが刀だけは抜けない、と腰にある刀に手を添えて

>沖田
…あんたのせいだ、、こんなになるのも…あんたとずっといたいなんて思うのも…(視線を逸らしながらもしっかりと相手の事は抱きしめていて「んっ、、…あんたとなら…このままでもいいか…」目を瞑りながら

＞山崎
困った時はお互い様、だろう？
何ゆえあんたはいつも俺に遠慮や恐縮ばかりする？
(自分は幹部とはいえ同じ隊士だろうとどこか寂しげな表情作り。｢少しは人を頼ってはどうだ。｣相手の仕事や性格上無理なことは重々承知だが自分にもできることはあるかもしれないと言い聞かせては相手の歩いて行った方を見て｢食べさせたいもの…｣顎に手をやり)

＞総司
あんたその声どこから出したんだ？(くすっと笑って喉元を撫で／やめたげてー！)
…俺は、あんたが好きだ。生涯あんただけでいいと思う程に。…だから、その…あ、愛している。(一瞬固まったがふぅ、と息をついて左記述べ)
あんたの辛いことも嫌なことも全て取り払えるくらいの男になってみせる。(こくっと小さく頷いてはおとなしく撫で受け)

＞井吹
…では俺があんたの家へ行く。そんな酔い方では歩けないだろう？
弱かったはずのあんたが何ゆえこんなに飲んだんだ？
(答えは聞かない、というように相手の手を引き歩き始め｢そんなに…俺のことを忘れたかったか。｣こんなことを言いに来たはずではないのだがうまく言葉が出てこずつい怒っているようになってしまい)
＞副長
お嫌でしたか？
(驚いたような顔をする相手に問いかけては｢はい、そろそろ飯の支度をしなければ。｣布団を剥がして起き上がりすっと乱れた髪に手櫛を通し結わえつけて)