［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞総司
なんだその顔は。(むにっと相手の頬をつねってみて／痛いよね、)
嬉しい限りだ。…では、好きだと言ってくれ。(言うことを聞いてくれるなら、と／好き好き！だいすき！！←)
これでは…まるで駄々をこねる子供だな。(安心感からか力の抜けたように涙が溢れ出てきて。掠れた声で呟き)

＞井吹
っ…またあの人か。
(できるだけ耳を向けないように自室へ連れ帰り｢布団を敷いておく。そこへ寝ろ。｣一旦机の前に座らせては急いで布団を敷きそこへ相手を寝かせようと肩へ手を回しながら｢俺の気持ちはいつ伝わるんだろうな。｣自嘲気味に笑えば枕へ相手の頭を沈ませてすっと離れ)

>斎藤
…芹沢さん、、…もうちょっとだけ…頼むよ(完璧に酔ってしまっているようで相手が芹沢と思い離れるのを嫌がり裾を掴んでしまい。その顔は酒のせいがほんのりと赤くなっているが寂しそうで

>斎藤

　俺と居るときくらい委ねてればいいさ。
( 嬉しそうに笑う相手に何をおもったのか軽く口付けおとし直ぐに罰が悪そうに視線逸らし。ほんと斎藤は俺を喜ばせるのがうまいな。と呟き。)


>井吹

　あんなに武士や俺らを嫌ってたお前がそうだったとしたら明日は雪でも降るかもなｧ。
( 少々目見張りつつからかうように口角あげて述べ撫でる手止めて。)


>総司

　おい総司ｯ。おめｪは直ぐに他のやつにやらせようとするんじゃねｪよ。
( 苦笑い浮かべて述べるも千鶴には男装をさせているため女の姿をしたがるのだろうかと呟き。照れてねｪ。と即答しつつ背向け。)

＞井吹
そうか。わかった。…よくわかった。
(眉を寄せて両の目に涙を溜め｢全部嘘だったんだな。そうだと思った。｣自分に言い聞かせるかのように呟き。相手の隣に少しの距離を開けて寝転び｢これで最後にする…最後くらいは俺の好きに。｣相手の言葉を待たず唇を重ね)

>井吹くん

…うん、ありがとう…っていいたいんだけどー…。ね、まだ龍と居たいしー屯所まで送ってよ、ね？（ 相手を抱きしめながら呟き「えー、僕に弄られるのはいや？」首を傾げて）


>一くん


…痛いよ、一くん（ 離してと呟き）
ん、いいよ。一くん、愛してる（ 好きの上言葉を照れながらも述べ／自惚れ）
そんな事思ってないよ。ってどうしたの？僕なんかしちゃった？（ 慰めるように頭を撫でて）

＞副長
ん、ぅ…！？
(突然落とされた口づけに驚きつつも瞬時に顔を赤くしていき。｢俺は何も…｣相手は嬉しそうだが自分はむしろ何もできていなすぎないかと不安そうに述べて)

＞総司
あんたの頬、柔らかくて気持ちがいいな。(ふにふにと弄び始め)
そ、そんなこと…頼んではいない。(態度とは真逆に顔は嬉しそうでほんのり赤く／お前も言っちゃえよ←)
いや…違う。そうではない。(相手は悪くないと首を横に振って着物の背中をぎゅっと掴み)

>土方さん
…だろうな、、でも俺はあんたが今は好きなんだ。(撫でられるのをやめられるともう終わりなのか、と心の中で思うとため息を付いてしまい。

>斎藤
…っ、、…芹沢さん…?(相手からの口付けに対して何も抵抗せずに上記を述べて。抵抗するどころか相手の背に手を回しては引き寄せて

>沖田
…わーたよ、、言っとくけど屯所の前までだからな(相手のその言葉を聞くと嬉しそうな声色になり、そして自分も少し抱きついて。「あんたに触られると…俺が困るんだよ」と呟いて

＞井吹
…龍之介。
(最後ならと思い切って呼んでみて。相手の手が背中に回るのを感じればどさっと相手の胸の上に崩れ落ち｢忘れてはやれないが…解放はしてやる。｣涙声で呟いて)

>斎藤
…俺は…もう、、必要ないのか…(開放してやる、との一言を聞くと自然と目から涙が溢れていて。そう言うと相手を退かしてふらふらな足取りで廊下に出ていってしまい、その際に「今までありがとな、、斎藤」とはっきり相手の名前を告げると荷物を手に屯所から離れていき

>斎藤

なんだ、...わりｨな。
( 相手の顔など見れるはずもなく頬掻きながら上記述べ、斎藤が居てくれるだけで大分支えてもらってるさ。だから、んな不安そうな顔するな。と相手の顔見ながらいい。 )


>井吹

そうかよ。
( 相手の発言に頬掻きながら述べるも溜め息吐く相手に、なんだ、まだ撫でて欲しかったのか?と尋ね。 )

(こんばんは！不知火匡の背後です。
いきなりで申し訳ないのですが、伽羅を変えても宜しいでしょうか？
口調が迷子になりまして....よろしければ山崎丞でお願いします(ノ_・,)

＞井吹
やはり。…俺ではない。違う。
(部屋に取り残されれば追いかける勇気もなく｢これであいつは誰にも縛られなくて済む。｣相手が出て行った方を見つめながら畳に涙の染みを作り｢それでも俺は…｣自分の気持ちに嘘はつけず、決心したように立ち上がり他の部屋の隊士たちを起こさぬようこっそり縁側から外へ出て。探すあてなどないがとりあえず街を一回りしようと腰に太刀を差し涙をぬぐって相手を探し始め)

>土方さん
な、、ち、ちげーよ!!ただ少しだけ…少しだけだな…さ、、寂しかったんだよあんたの手が離れて…(聞かれるも顔を真っ赤にさせておどおどとするもちらっ、と相手を横目で見ては珍しく正直に

>斎藤
…芹沢さん、、…俺は今好きな奴傷つけちまった…。あんたが好きだった、、それを忘れられずに今好きな奴を傷付けたら意味無いよな…(良いが覚めないためか人気の無い山付近で座りその場に寝っ転がり。そのまま空を見ながら悲しそうな顔をして

＞副長
っ…ん、
(相手の反応に思わず自ら唇を押し付け｢すみません、俺にも限界はあるようです。｣我慢が効かなかったと告げ。見つめられれば恥ずかしそうに目をそらしながら｢副長が仰るなら…｣わずかながら微笑んで)

＞不知火背後様
(／キャラ変えの件は了承しました！山崎の登場ですねついに！！
いいですよっと！←なにげに主は山崎も推してます)

>井吹くん

わかってるよー、龍と少しでも長く居られるならそれで我慢してあげる。（ にっこり微笑んではぎゅっと抱き寄せて「変になるんじゃ無くて、恥ずかしいだけなんじゃない？」と少しにやけた顔で）



>一くん

ん、そうかなー？自分じゃわからないよ。（ 擽ったそうにするも相手に触れるのはいやじゃ無く大人しくされるがままに）
僕が言いたかっただけ…ね、一君は言ってくれないの？（ じっと見つめ 尋ねて）
でも、先の涙は…（ 相手の行動が可愛いく思わず抱き寄せて）

>土方さん


…僕がそんな人に押し付けるようなやつにみえます？（ 自分を指さしながら だからこそ、女の子着物とか憧れちゃうんじゃないですか？首を傾げて ほんとですか？疑いの目向け）

＞井吹
はぁっ…はぁ、やっと見つけたか。
全く…あんたは…足の早い、っ
(街を走り回りようやく見つけた相手は空を眺めていて。呑気だな、などと考えながら相手の視界へ入るよう上から見下ろし。｢…帰るぞ。｣拒否権などないふうに相手を起き上がらせては腕を引っ張り)

＞総司
…幸せだ。(猫でもなでるかのように相手の顎下を撫で始め)
俺は…その、あんたのことを…好いている、心から。(愛している、などと言えるわけもなく／男ならいうべきだ！)
っ…あんたは何もしなくていい…ここにいてくれるだけで。(すっと顔を上げ真剣な目で見つめて)

(ありがとうございます！
では、さっそく投稿します。わわ、それは嬉しいですね(*´∀｀))

....今日は、ゆっくりしたいところだがそんなことをしていたら副長に怒られるだろう。....このことを報告しなければ。....あれは、羅刹...。
(物陰に隠れては近くで羅刹が不逞浪士を襲っている所を発見し。このことを報告すべくその場から去ろうとするも羅刹がこちらに近づいてきて)
>all

＞山崎
っ…！
(相手を見捉えれば羅刹が相手に近づいていくところで。思わず飛び出してその羅刹を始末し｢大丈夫か？｣と返り血を浴びてしまった羽織を脱ぎながら問いかけて)

(／絡ませていただきました！山崎くん可愛くて好きでふ←)

....さ、斎藤さん...！すいません....俺としたことが...自分の身は自分で守らなければいけないのに....。
(相手の姿を視界に捉えては申し訳なさそうな顔をして大丈夫かと聞かれれば"俺は大丈夫です"と頷き)
>斎藤さん

(可愛い山崎君になれるよう頑張ります←)