［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>風間くん

…また猫と話してるの？風間くんってさー人には好かれないけど猫には好かれるんだねー（ 相手の背後から姿を見せれば後ろから顔を覗かせるように呟いて）
（／おっかりなさいませーまた風間くんと絡めて幸せですよ。改めてよろしくお願いします）


>坂田くん

…間違ってはないけど。弄れそうな人には見えないでしょ、僕って（ 自分を指差して）
え、足？あ、うん大丈夫だよ…。（ 今の雰囲気に違和感感じればポツリと「あ、ね…銀くん」ととっさに相手名前呟き）


>土方さん

いたっ…少しぐらい僕のわがまま聞いてくれても…（ 額をさすりながら。 でも、土方さん見たいな人が兄なら嬉しいですけどね。 にっこり笑って）


>一君


鏡見てからいいなよ、今じゃ説得力ないよ？（ じっと観察するように見つめて）
えー何それ。怪我人ちょっかい出す程ひどくないからね？（ むすっと膨れて／すねない ）
そか、一君ゆうなら平気だね（ 安心したように笑い ）

...別にどこか行きたい訳じゃねえ。ただ俺はお前ともっと仲良くなりてえだけなんだがな。
(と困ったように頬をポリポリ掻き。相手がくれた茶菓子の在りかを知りたくて相手の指差す方に顔を向ければ"そこに連れてけ。お前が買った茶菓子...ちと興味あるからよ"と。"龍之介か....なかなか良い名前じゃねえか。俺は、不知火匡様だ"と自分の名を告げて)
>井吹

....お前が俺を倒せるとは思えねえからな。....同じ鬼じゃねえか。お前がやらねえって言うなら俺がお前の分からねえ所で豆投げてやるよ。
(と言いながら口角をあげて。"だとしても、好んで食べるやつはいないと思うぜ。....お前の大好物が沢庵ってことに俺は驚いたんだが...."と呟いては)
>土方

お前が俺のことをバカって言ったからだ....んなこと言わなきゃ怒ることなんてねえよ！...まあな、そう思うのもわからなくはねえが...ここの世界の鬼は角なし鬼だ。
(はあとため息をつけばちっと軽く舌打ちをして。自分の頭に手を伸ばす相手の手を払うことはせず相手のやりたいようにやらせて)
>銀時

歳三


んっ、…わかった。
(振り返りコクリと頷き)
土方くんおやすみな
(おやすみ、といいつつ相手が見えなくなるまで見送ろうと背中見つめ)


総司

んー…。そうか…？
(自分が結構弄られてきたのもあってか首を傾げ)
よかった、…結構寝ちまってたから足痛かったかと思ってよ
ん？…どいした？
(安心しつつ名を呼ばれて夢の中で寝言でも言ったかとドキリとし)


不知火


土方くんみてぇ…。
(すぐに怒るところが土方に似てると思い呟いて)
へぇー、角がねぇ鬼もあんのかぁー
(手を払われないとわかればワシワシと頭撫でながら確認し)

()

＞副長
やはり好いた相手にそういうことを言われるのは…
(髪を弄る手を掴んで述べては指を絡ませて｢やはり副長の手は安心して心地がいいです。｣ふっと微笑を向けて)

＞銀時
俺がいくらでもしてやる。
(猫みたいだな、などと思いながらグシャグシャと撫で続け)
…兎。
(相手の赤色の目を見ればポツリとそれだけ呟き目をそらし)

＞総司
それは…っ(自分でもそれはわかるようで罰の悪そうに俯き)
すまない、そんな顔をするな…(わざとらしく悲しそうな顔を作ってみて／一君演技派っすね)
ああ。気にすることはない。(すっと背中に腕を回して)

＞不知火
あんたは感情に素直なんだな。
(相手が照れているのだろうと勝手に解釈してはどこか嬉しそうな表情で｢俺にさえ見せてくれる程に。｣その長い髪にすっと指を絡ませ｢俺の部屋に頂き物の饅頭があった。それで茶にするか。｣こっちだと自室の方へ促し)

>一君

ほら、やっぱり赤くなってたんでしょう？（ 照れ屋さんだねなんて思いながら。上記を呟いて）
いいよ、一君だから許してあげる（ 頬に手を伸ばして ）
うん、そうだね。（ 恥ずかしい気に腰に手を回し返して ）


>不知火くん

ん、まぁそうだねー人の困りがとか色々見るの好きだからねー。…風間くんは実際強いのは認めてるからね、それはそうなんだけどねーそんなはっきり言われたら、むかつくな（ 納得いかない顔をするも最後頷き 〝 え、それ…バカにしてない？まぁいいけど…無駄は余計だよ、でも走り回ってるのはそうかな。 と呟けば己も隣に寝転んで）


>坂田くん

そうなんじゃない？弄る方が僕らしいじゃん。（ 自分を指差して）
気持ち良そうに寝てたもんねー、やっぱり銀くんでも寝てる時は可愛いらしいかったよ。あ、ううんなんでもない。（相手の寝顔思い出せばクスッと。 無意識に相手の名前を呟いただけなんて笑っていい）

>総司

あのなｧ、...もし俺が総司に女装してくれなんざ言ってもやりたかねｪだろ。
( 苦笑い受けながら例えのように上記述べつつ、そうかｧ?鬼の副長が兄なんて嫌だと思う方が普通だろう。と言いつつも内心は少々嬉しかったのか頬緩め。 )


>不知火

んなのはやってみねｪとわからねｪだろ。...まぁ、今んなこと話しても意味ねｪが。
( 相手に反論するも豆を投げると言われればなんでそうなる。と苦笑い浮かべ。そういうもんか?...まぁ、人それぞれだから何を好きでもいいだろう。と腕組んでのべ。 )


>坂田

おう。おやすみ、
( 手離してひらりと手上げながら上記述べれば自室に歩み進めて。 )


>斎藤

そうか?
( 指絡めてくる相手に少々驚くが首捻りながら上記述べ軽く手握り。 )

>沖田
…っ、、もういい!あんたにこれ以上話しても無駄だ…ってかあんたいつになったら帰るんだよ…(未だに自分の家にいる相手に言い、規律が厳しいのに問題ないのかと問い掛け「ほぉ、、やっぱあんたも首元弱いのか…これでお返しできるな?」とにやけながら答えて

>斎藤
上手いだろ?ぁ、、新撰組の皆にも買っていくか…。芹沢さんの供え物にも丁度良さそうだしな。まぁ、あの人はあっちで沢山酒飲んでんだろうな…(と、自分達だけだと皆に失礼かと感じてはその様に言って。近くにあった窓の外を見ると空を見上げて

>土方さん
…でも俺はあんたの色んな顔が好きだからいいんだけどな…。あんたの何事にも厳しい、けど何処か優しいところがさ(近寄り正面からは何処か恥ずかしかったのか相手の背中に回り込むとそのまま抱きついて

>坂田
…ほらよ、好きなら撫でればいいだろ…たっくよ(その場にどかっ、と座ると少し微笑みながら自分の頭を指さして

>不知火
…わかったわかった、、ならその甘味屋まで行こうぜ?(行く所を考えてないのに付き合えって、と少し笑いながら甘味屋のある方向まで相手を連れて歩いていき。「…あんた自分で様とかつけんの恥ずかしかねーのかよ…」と相手の名前聞くも苦笑いしていて

>井吹くん

え、何それ何か酷いなー。ん、帰らないといけないのはわかってるんだけどねー…井吹くんとまだ離れたく無いんだよねー（ぎゅっと抱きつけば珍しく甘えて「構わないけど、倍にかえってくるだけだからね？」相手の首元指触りながら）



>土方さん

まぁ、そうかもー酔ってたりしたらわからないですけどねー普通なら嫌な方が当たり前ですもんねー（ うんうんと頷きながら そうですか、僕は別に嫌じゃないですよ？にっこり微笑んで）

>沖田
っ、、…かと言ってこのまま遅くまでいたらあんたが大変なんだから帰れよ…(甘えられて少し戸惑うも相手の事を考えたら駄目だ、と感じたのか離して「っ、、…はっ、俺はそんなのきかねーから余裕だな…」びくんっ、と肩を震わすも苦笑いを浮かべつつ

>井吹

...そうかよ。
( 相手の言葉に照れ臭そうに短く返答しつつ突然抱き着いてくるのに驚くも相手の髪をﾜｼｬﾜｼｬ撫で。 )


>総司

んじゃ、俺にやらせようとするんじゃねｪよ。
( はぁっと溜め息吐きながら上記述べつつ嫌じゃないと笑み浮かべるの見れば照れ臭いため相手から視線そらし、そうか。と短く返答し。 )

＞総司
っ…しかし、いう程でもないはずだ。(むっとしながら／いう程でもあるよ)
総司は俺に弱いな。(ふっと微笑み自らも相手の手に頬を寄せ)
あんたとこうしていると…嫌なことも忘れられる気がする。(今まで見てきた沢山の残酷劇も相手の前でなら、と胸に顔を埋め)

＞副長
はい。…全てを委ねてしまいそうになります。
(軽く握られた手を嬉しそうに見つめてぽつりと呟き｢俺は今副長のためだけに在るのだと思うと、幸せです。｣相手の隣にいる時は相手しか視界に入らないことに満足そうに)

＞井吹
ああ。中々いけるな。…きっと総司も喜ぶ。
(もぐもぐと一つずつ咀嚼してゆき相手が皆に買って帰るというので見てみた床に伏した総司への差し入れにでもとコクっとうなずき。彼は甘味を好むため喜ぶのではないかと満足げに告げれば｢ここは俺が、｣懐から財布を出して)

>土方さん
…俺今素直になれば昔からあんたの事好きだったのかもな…ずっと(ﾜｼｬﾜｼｬ、と髪の毛を撫でられると嬉しそうに微笑み。そして上記を述べると恥ずかしそうにそのままで居て。

>斎藤
…そうだな、、沖田の為に買っていかないとな…。ならあんたは沖田の分頼むわ。俺は沖田以外の人達の買うからよ(沖田が喜ぶと言って瞬間むっ、とすると一人分の代金以外置いていきそのまま外に出ていってしまい

＞井吹
…人の気も知らずに。
(やってしまったと思う反面やはり胸の奥の方に芹沢の名を出されたという嫉妬心が働いてしまい。｢こんなものではなく…もっと他の、もっと安心できる言葉が欲しいだけで…｣一人でぶつぶつと呟けば帰らなくてはと自らの財布から全部の代金を支払いいてが置いて行った金を大切そうに抱えて後を追い)

>斎藤
…仕方が無いよな俺は新撰組の奴らと違って会ってそこまでたたねーし、、…(何処か悲しそうな顔をしているも苦笑いを浮かべていて。気晴らしに芹沢によく買いに行かされた酒を買おうとそこに向かって

＞井吹
…何をしているんだろうな、俺は。
(店を出て屯所の方へと歩いたが立ち止まり小さく呟き。｢俺などに想いを寄せるという話がそもそもがおかしい。｣誰かの差し金だろうとこの想いには蓋をしなければと俯きながら重い足取りでまた歩きだし)

>斎藤
…っ、、…酒よえーのに何飲んでんだ俺……(夜になると流石に屯所にいる身だからと早く帰ろうとするも酒に弱い癖に飲みすぎてしまいふらふらしたまま屯所の前に来るもののその場に倒れて寝てしまい。

＞井吹
ん、なんだあれは。
(屯所への曲がり角を曲がれば倒れ込んでいる相手を見つけ。｢おいあんた、ここをどこだと思っ、て…｣とんとんと身体をたたき起こそうとするも相手が井吹だとわかればぴたっとそれをやめ｢なんだあんたか。｣ぐいっと起こしてやりその酒くささに顔をしかめながらも担ぎ上げて中へ入り)

>井吹くん

龍、もしかして心配してくれてるの？…でも、今日はそろそろ帰ろうかな。（ 相手が身体を離すと寂しいなんて思うも上記を呟いて「その強がりがいつまで続くか見届けたいけどーまた、今度ね？」にやけた笑顔で呟き）


>土方さん

えー。今度千鶴ちゃんにでも頼もう（ 最後は小声で。視線逸らした相手にじっと見つめた後に覗き込んで 〝 土方さん？照れたんですか？なんてからかうように）


>一くん

そうかなー、真っ赤だったのに？（ 拗ねた相手も可愛いなんて思い）
否定は出来無いなー。一くんのゆうことは聞いちゃうんだよねー（ 伸ばされ手を自分の手重ねて）
なんか、そゆわれるの嬉しいなー一くんに頼られるって思うから（ 頭をそっと撫でながら）

>斎藤
…んぅ、、芹沢さんいてぇーよ…あんたもうちっと人の事考えろよな…(相手に担がれながら酔っているせいで寝言を言い出して。夢で芹沢にまた前の様に叩かれているのか顔を痛そうに歪めつつそんな事をぶつぶつと呟いて

>沖田
…そうか、、ならこれ皆に持っていけよ。茶菓子くらいしかあげられねーけどな(あっさりと帰る、と口にされて少しだけだが寂しかったのか笑っているも何処かさみしそうで「今度なんかあるかよ…こんな事もうさせねーよ、、…」と首元手で隠しながら