［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>坂田

ったく、流石に毎度飯に魚があるのは飽きるだろうが。
( 手離せば上記述べつつ相手の笑み見れば、ほんとてめｪは拗ねたかと思えば直ぐに笑いやがる...まぁ、おもしれｪからいいが。と少々呆れ混じりに口角上げて呟き。 )


>総司

誰が好き好んで女の格好なんざ...
( 笑う相手に苦笑い浮かべつつ切り替えるように頭振り、はｧ?...どう見ても俺が総司の親に見えるわけねｪだろ。と述べつつ、見えたとしても近藤さんのが親って感じだろう。と付け足し。 )

＞総司
赤くない。…気のせいだ。(自分の頬をぺちぺちと叩いて)
あんたになら何をされてもいいと言ったはずだ。(本気だったようで／でも折っちゃダメ)
そうか…ごふっ、おい。(ならもう一度と一歩近づけば抱きつかれ正面衝突の形に／ちょ、何してんの)

＞坂田
っ…でも、嬉しかった。
(こくっと頷き自分の耳を押さえつけ)
あんたこそ真っ赤だぞ。…銀時。
(ふっ、と口角上げてからかう素振りをみせて)

＞副長
照れないでください。俺まで恥ずかしくなります。
(自分で言って今更恥ずかしくなりふっと顔をそらして｢もう…言いません。｣と少し拗ねたように小さく呟いて)

>土方さん

えーやらないんですか？（ みたいなと言う顔でじっと見ながら それはあるかもしれませんねー。お兄さんかな、まだ土方さん若いし じっと見ながら呟き）


>一君


ほんとにー？（ 疑いの目で見て ）
それは、聞いたけど…一君の手は折りたくないのだから、大事にしてよね。（ そっと腕を優しく触り ）
ごめん、大丈夫？（ 衝突した相手を心配そうに見ながら）

総司

俺は沖田くんのおもちゃじゃねーんだぞー？
(見上げ見つめて)
……。
(何をされているかもわからず夢の中で手をしっかり握り締め)


歳三

牛乳！牛乳は？
(まだ諦めてないようで次は牛乳と言い出し)
土方くんと話してるとムキになったり楽しかったりいそがしーんだよ
(相手の笑みについ視線そらせば冗談言って)

斎藤


あんたが喜んでくれるなら…一くんって呼ばせてもらうわ
(照れくさそうに笑い)
なっ…！赤くなんかねーってーのっ
(背を向けるも髪で隠れぬ耳は赤く)

＞総司
見るな…あんたが見るからだろう。(相手のせいにしては顔をそらし)
それが総司の望みなら。(触れた手に手を重ねてみて)
すまない…大丈夫だ。(鼻先をごしごしと撫でつけながら／痛かったんじゃねーか)

＞銀時
…総司と平助以外に呼ばれるのは新鮮で…中々なれないとは思うが。
(相手の照れた笑顔に微笑を向けて)
ならばこれはなんだ？
(ぐっと相手の耳朶を掴み自分の方を向かせて)

>坂田くん

わかってるよ、僕ってさ何かとよく弄られちゃうからさ…弄りたい願望がねー（ 指で相手を髪に絡めて）
悪だみな悪戯していいよね…（ 頬に口付けを／おい待てコラ）


>一君

僕のせい？一君が照れ屋なんでしょー（ じっと見つめながら）
うん、望みとゆうかお願いかな？（ そのまま手握り 肩口にぼすんっ顔埋めて）
鼻ちょっと赤いよ？（ 指で鼻先ちょっと触り／ あんたのせいだよ）

＞総司
あんたが照れるようなことをするからだ。(控えめに見つめ返し)
…それは聞いてやらないとな。(肩口に埋められた相手の頭を撫で)
すまない、あんたは大丈夫か？(相手の胸元を心配そうに撫で／優男か←)

斎藤

その、…あれだ。俺もあんたの名前で呼べるのは嬉しい
(小さくぶつぶつ話)
いっ…？！
(まさか引っ張られると思わず驚きの声を上げながら相手の方向けば近くに顔があり)


総司


沖田くんも弄られたりすんのか？
(意外だと首を傾げ)
んん、…
(擽ったかったのか膝に顔擦り寄せうっすら瞳開け)
沖田くん…？
(ぼーっとしながら見上げ)

>斎藤

今更か。
( 照れ始める相手に上記述べつつ髪に指通し。言ってくれねｪのか?..それじゃ、斎藤か言ってくれねｪ分は俺が言ってやるか。と述べれば好きだと相手見て述べ。 )


>総司

んな目で見てもやらねｪもんはやらねｪつってるだろ。
( 相手の額をぺしりと軽く叩けば、まぁ、そんな所だろうな。相手に同意するように頷き。 )


>坂田

牛乳なんざ飲まねｪよ。そろそろ諦めろ。
( 相手のあきらめの悪さに苦笑い浮かべつつ相手の額をぴんと指で弾き。そりゃ、ご苦労なこった。と他人事のように言うが、俺はてめｪと話してて飽きねｪからいいけどな。とつけたし )

＞銀時
ならば決まりだな。斎藤は禁止だ、わかったか？
(人差し指を立てまるで母親のように言い聞かせ)
嘘は良くないと思う…
(予想外にも近くに引き寄せてしまい戸惑いを隠せずに顔を赤くして)

>一君

何か一君の反応新鮮だから、色々弄りたくなるんだよね。（ クスッと笑みを溢して）
うん、でも無くしても僕がずっと面倒は見てあげるんだけどね。（ 気持ち良さそうに撫でられて／いや、だめだから）
ん、僕は平気だよ（ 胸に擽った感じピクリとしつつ呟き）


>坂田くん

するよ？大抵は仕返しだと言われてやられるぐらいなんだけどねー（ こく、頷きながら）
…え、ぎ…銀くん、ごめん起こした（ 自分がした行動に相手が気づいたかと少し焦り乍いつも調子で謝り）

＞副長
言います。…言いますから…恥ずかしくて死んでしまいそうなので、その…
(髪に通された指にぴくりと反応を示し相手の唇が好きだと動くのをじっと見てしまい｢これ以上は俺の理性が持ちません…｣自分の着物の袷を握り)

＞総司
やめろ…そっとしておいてくれ。(尚も赤い顔で反論して／説得力ないね)
あんたに頼むと要らないことまでされそうだな。(撫でる手は止めずもう片方の手で頬を触り)
そうか、ならば俺も平気だ。
(こくっと小さく頷き)

>ALL

ふん、どいつもこいつも俺に寄ってくるとは…。
（この前猫に餌をあげたところ、自分に懐いてしまったらしく、周りに猫が集まってきており。「貴様は暇人だな。」と一匹の猫を抱き上げては話しかけていて。）

（お久しぶりです！
中々顔を出せなくてごめんなさい…。
前のは追いつけなかったので、新しく絡み文を出させていただきます。）

歳三


好き嫌いだめだぜ？いてっ…
(飲まないと言われ上記述べ明日の朝牛乳出してやろうと企んでいれば額に痛みを感じ押さえ)
そうか？、ならよかった…
(へらんと笑いながら見上げ)



斎藤

お、おう…？わかった
(相手の言葉に深く頷き)
わ、わりぃ…。
(嘘を言ったこと、顔が近くにあったことに対し謝っては少し距離をおいて座り直し)


総司


それって沖田くんが悪いんじゃねーか…
(苦笑いしながら)
ん、…足痛くなってねぇーか？
(ゆっくりと起き上がりぽりぽり頭を掻きながらさっきの行為に気付いてないものの夢を見たのか内容を言うわけでもなくただぎこちなくて)


風間


飼えばいいんじゃねーの？暇人同士
(見た顔のある相手を見つけては警戒もなく声を掛け)

＞風間
…あんた猫と話せるのか？
(ちら、と相手を見捉えては猫を抱かかえていて。その猫を見てはどこか嬉しそうな表情でそっと後ろから近寄ってみればどうやら話しかけているようで鬼は動物と話せるのかと感心したように上記述べ)

(／お久しぶりです！と、おかえりなさい！
またよろしくお願いしますっ)

＞銀時
よし。それでいい。
(ぽんぽんと頭を撫でてやり)
…大丈夫だ。少し、動揺しただけで…。
(座り直した相手に1歩分近寄り相手の目をじっと見つめ)

>斎藤

　こんなんで死なれちゃ困るんだがな。
( 大袈裟だといいながらｸﾂｸﾂ喉で笑い相手の言葉にそりゃ、此方のｾﾘﾌだっての。と呟きつつ髪いじり。 )


>風間

　風間、…てめｪ猫に好かれやすいのか
( 相手の姿に最初は警戒したが猫に囲まれているのを見れば苦笑い浮かべて上記述べ。 )


>坂田

　別に嫌いなわけじゃねｪが、この時代で牛乳飲むことなんてほとんどねｪよ。
( どうせ飲ませようとでも思ったんだろうと思えば苦笑い浮かべ結構長い間話してたなと思いつつ小さく欠伸こぼし。)

斎藤


ん、…俺の世界では撫でてくれる奴なんかそういねぇーから撫でられるのってやっぱ悪くねーよな
(撫でられては目を閉じ)
そうか？ならいいんだけど…
な、なんだよ…？
(じっと見つめられてはたじろぎ)


歳三


そうのか？、…って土方くん眠くなっちまったか？
長く引き留めちまってわりぃ。
(欠伸に気付き慌てて立ち上がり)
あんたも仕事で疲れてんのにな、ゆっくり休んでくれ
(部屋まで見送ろうと歩きだし)

...な、何でもねえよ！....最近の俺はな、こう...すぐ顔にでちまうみてえでよ...。
(と訳の分からないことを発言をしつつ相手の問いかけに首を横にふり手のひらをつきだし"これ以上近付くな。おかしくなっちまう"と顔をそらしながら述べ。"甘いもの？嫌いでも好きでもねえけどな。なんか奢ってくれんのか？"と尋ねては相手に着いていき)
>斎藤

特技でもあり趣味でもあるだろ。...お前に限らず新撰の奴らは誰一人風間には勝てねえよ。見りゃあわかんじゃねえか...命が惜しくなきゃ諦めることも必要だぜ？
(ため息をつきつつ上記のべ。"おう....お前って時々子供みてえに笑うよな。....無駄に走り回ってんだからたまにはこうやってゆっくりしねえと...だろ？"と無駄にを強調してはごろんとねっころがり)
>沖田

>坂田

　あぁ、別に謝るこたｧねｪが。
( 慌てて立ち上がる相手に己もゆったりと立ち上がり上記述べ。お前も広間の掃除で疲れてんだから部屋戻れ。と送ろうとしている相手の頭にぽんと手乗せていいきかせ。)