［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>斎藤

ん、...
( ゆっくり目開ければ今の状況を把握するも相手の場合起きたと分かれば離れそうだったため何も言わず相手の頭を己の胸元に埋めさせ。 )


>総司

そういう意味じゃねｪんだが、...
( 苦笑い浮かべつつ状況述べ手ぱっと離すと、んな真っ赤で言われても説得力ねｪぞ。と顔覗くの辞め離れながらのべ。 )

＞坂田
…名前で呼んでくれて構わない。
(距離感がもどかしかったのか目は合わせられないもののはっきりと述べ)
っ…気はずかしいんだ。
あんたに撫でてもらうと父上を思い出す。
(ふいっ、と顔をそらすも撫でられればちらっと相手見上げ)

＞副長
ん…ふっ
(突然視界が真っ暗になり想い人の香りに包まれれば幸せそうにため息をつき｢ずっとこのまま朝が来なければ…｣ブツブツと呟いて)

>土方さん


ん、そうなんですか？まぁーいいですけど。（ 小首傾げながら呟いて 離され顔にちょっとめんおんしくなるが赤みが消えた顔でじっと見つめ返しうるさい、バカと付けたし ）


>坂田くん

何其れーただの言い訳なんじゃ無い？（ 撫でる手は止めずに）
ん、寝てる銀くんに悪戯できるし辛くは無いかな（ にやけた笑顔で）
うるさい、バカにして無い？（ むくれ顏で）


>一君

しょうがないー一君がゆうなら離してあげるよ（ 手を離し／一君頑張ったね）
ん、何ぶつぶつ一人で言ってるの？（ 小首傾げながら呟いて）
…っひぁ！ちょっ何してんの！（ 自分の変な声と相手の行動で耳まで紅くなり）

>斉藤
…そうだ。なぁ、あんた甘味は好きか?(何か思いついたかのように相手を手を握り。「いい店があるんだ!」と言うと手を握ったままその場を走って

>沖田
俺が可愛いとか、、…なにきしょくわりー事言ってんだよ…(相手がようやく首元から手を離してくれて安心したようにほっ、とするも自分が可愛くもないのにそんな事を呟かれると苦笑いを浮かべ。「…まさか、、あんたも弱いのか?」にやっ、と笑うと仕返しと言わんばかりに擦り寄り続け

>土方さん
、、…別に俺はあんたに好かれなくても此処にいるからな…あんた達からしたら好都合だろ。羅刹の件と芹沢さんの件を漏らされなくて済むんだしな…(赤く染まった頬を隠すように手で覆い。そして自分は何があっても此処に残る、と微笑んで

>坂田

お前は何かと単純だなｧ。
( 機嫌の戻った相手見ればふっと苦笑い混じりに笑み浮かべ、俺だっていつでも眉間に皺寄せて怒ってなんかいねｪよ。と撫でるのやめて反論し。 )


>斎藤

そうだな...ずっとこのままってｪのも悪くねｪ。
( 相手の呟きに上記述べつつ反応すればちらりと相手の表情伺い。 )


>総司

ぁあ?別に煩くなんてしてねｪだろ。
( 相手の言葉に眉ﾋﾟｸﾘと動かして上記述べ、おら、もう夜遅せｪんだから餓鬼は寝てろ。と仕返しがてら述べつつ頭ｸｼｬｸｼｬ撫でてやり。 )

＞総司
ふは…あんたはやりすぎだ。(頬をさすって)
いや、なんでもない。(ふるふると首を横に振り)
す、すまない…行き過ぎたか。(相手の声にびくっと体を揺らし顔を離して申し訳なさそうに／へたれか。)

＞井吹
あ、おいちょっと…どこへ行く？
(甘味は好きだが、と言おうとしたところを手を引かれ。｢井吹、ちょっと待て…急にっ、｣バランスを崩しながらも相手についていき)

＞副長
はい…え、副長？
(相手の胸元に頬を擦り寄せては相手の声に驚き。｢起きていらしたんですか…｣バツの悪そうに俯いて)

>坂田
っ、、…甘えてなんかねーよ、、…(生意気なのはわかるが自分が可愛いなんてそんな事ありえないと言わんばかりにそっぽ向くと苦笑いを浮かべて

>斉藤
はぁ、、はぁ……おばちゃん!団子くれ!(かなりちんまりとした甘味屋に入ると慣れた口調でそう告げて。「此処は俺が昔屯所にいた頃から通ってた甘味屋なんだ」と言うと席について

＞井吹
はぁ…こんなところ…あったんだな、っ
(乱れた髪と呼吸を整えながら店に入り｢あんたが、こんな所を知っているとは…意外だな。｣甘い香りの漂う店内に目を配り)

>井吹

まぁ、そりゃｧ新選組にとっても俺にとっても好都合だなｧ。
( 腕組みさらりと上記述べつつ相手が此処に居ると言ったことに内心少々嬉しく思い頬緩め。 )


>斎藤

あｧ、...斎藤は俺が起きたと知ればすぐに離れるだろうと思ってな。
( 頷きながら上記述べつつ相手が離れないようにと少々腕に力込め。 )

>井吹くん


井吹くんさ可愛い方でしょう？すぐに照れたりするし（ 相手をじっと見ながら頬を緩ませて 弱点がばれてしまうも認めたくなく「 そ、そんなわけないでしょう。僕に弱い所なんか無いんだから」と強がり ）


>土方さん

してるじゃないですか、僕の気も知らないで顔寄せたりいろいろ（ ぶつぶつ言いながら 頭撫でられるのは嬉しいくって気持ち良さげに撫で受け 〝 子供じゃ無いです、お酒飲めるとしです なんて子供みたいないいわけをして）


>一君


ごめんね、あまりにも触り心地が良くて（ 屈んで小首傾げ上目遣い謝り／あらら ）
何か、そんな否定された気になるんだけど（ ぷっくり頬を膨らまし）
べ、別に一君だし…（ 赤い顔でぽつと呟いて）

＞副長
そ、それは…
しかし離れたくないというのも事実です。
(力を込められた腕にぴくりと反応を示しこちらも背中に回した腕に力を込めて応え)

＞総司
本当に外れると思った。(謝る相手をふわりと抱きしめ)
自分に言い聞かせていただけだ。あんたが喜ぶならばと。(女物の服を着せられた自分など想像もつかず)
無理はいけない。…今日はこのくらいで。(これ以上は理性が持たないので顔をそらし／やりだしたのお前)

斎藤

んー…、一くん？
(名前でと言われ名前で呼んでみて)
おいおい、俺はそこまで年取ってねぇーぞ？
(苦笑いしながら)


総司

言い訳じゃねー、サラサラヘアーの沖田くんにはわかんねーの！
(頬を膨らませ)
おー、そりゃ…寝るに寝れねぇーな
(苦笑いしながら見上げ)
してねぇーよ？誉めてんだぜ？


歳三


うっせ、単純で悪かったな？
(ふいっ、と背を向け)
土方くんの怒った姿しかみたことねぇーなぁ


井吹


まぁ、銀さんが可愛いって言ったら可愛いんだよ。
(背を向ける相手の頭を撫で)

＞坂田
っ…恥ずかしいな、組の者以外に呼ばれるのは。
(ふっと目をそらし顔が赤くなるのを隠して)
そうだろうが…銀時、は…安心する。
(自分も名前で呼んでみてはまっすぐ見つめて)

>一君

一くんー大袈裟過ぎーそんなんで外れたりしないよー。（ クスクス笑いながら 抱き抱えして ）
どんな一君でも僕が愛しいからねー（ にっこり微笑んで）
今日はってまたやるき！（ じっと／当たり前 ）

>坂田くん


わ、もうごめんってばだから拗ね無いで（ 頬に手を伸ばしてはじっと顔を覗きこんで／覗くな）
心良く寝てくれても良いのに？（ にやっ ）
そうなの？なら、良いけど（ ／良いのかよ）

>総司

なんだｧ?顔近づけちゃだめだったのか?
( ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言っている相手に首捻りながら上記述べつつ、そういう言動が子供だっつってんだよ。と言いながら頭は撫で続け。 )


>斎藤

そうか?...斎藤はいろいろと気を遣ってくれてるがそんな気にしねｪでいいんだがな。
( 上記述べつつ相手の言葉に少々満足したのかふっと笑み浮かべ。誰かと寝るってのもいいもんだな。と呟き。 )

>坂田

別に悪いとは言ってねｪだろ。
( 背向ける相手に単純なんて言って悪かったよ。と言葉かけつつ、俺も怒りたくて怒ってる訳じゃねｪがな。と溜め息吐き。 )

＞総司
…外れたら責任を取ってくれるのか？(むっとして／ガキか)
それは俺も同じだ。…総司にも借りてきてやろうか。(思い立ったように／やめてやれ)
当たり前だろう。忘れた頃に、な。(コクっとうなずき)

＞副長
一応屯所無いにおいては副長は目上の方なので。
…俺などがこんな想いを抱いてもいいものかと、
(気を遣うなと言われればずっと思っていたことを吐き出して｢でも副長がいいと仰るなら、｣ともう一度相手の胸元に額をくっつけ)