［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

....そうかもな、たまには素直な俺様でも悪くねえ。...わかってんじゃねえか、俺のことを信用してんならちょっと付き合え。
(相手の言葉に頷きながら普段の自分ではないことに気付くも素直な自分が本当の自分なのでないかと思い始め。"...っ、うめーな。これ何処で買ってきた？そういやあ、今更なんだがよ...お前の名前聞いてなかった。お前の名乗り聞いてやるよ"と茶菓子を全部食べれば相手の首に腕を回して)
>井吹

...かもって言ったろ、お前に特別な想いを抱いてる訳じゃねえぜ.....？
(口では違うと言いつつも頬が熱くなり思わず軽く叩き。"良いのか？俺も暇してたからな。お前が良いって言うなら...付き合うぜ"と少し赤くなった顔を相手に見せるもすぐそらしてしまい)
>斎藤

(こんにちは！こんな不知火ですがどうぞいじってやってください←)

＞不知火
どうした、頬が赤いようだな。
(べち、と鈍い音がした方を見れば自分の頬を叩く相手がいて。｢何をしている？どこか痛いのか？｣心配そうに問いかけてみて。付き合ってくれるという相手に｢甘いものは好きか？｣局長にもらった饅頭があったな、と歩きながら思い出し)

>不知火くん


そうなのかなー。僕がゆういつ出来る特技みたいなものかもねー。何其れ、あの時は…まぁやられたけど…次は出来…やってみなきゃわからないでしょ…。
（ 少し、むっとしながら呟き 〝 え、本当に？楽しみに待ってるよ〟 無邪気に子供みたいに喜んで 隣に腰を掛けて座り〝こうやって、のんびりするの久しぶりかも〟 ポツンと呟き）


>一君

いいよ、もう謝らないでよ、ね？（ 気持ち良さげに撫で受け）
…えーやめてあげたいけど…何か想像したら着たせたくなったんだけど？ね、だめ（ 屈んではぎゅっと袖グイグイすれば上目遣い／ずる ）
な、何…笑ってるのさ一君の馬鹿（ 今更ながら恥ずかしいくなり赤い顔でじっと ）


>井吹君

ん、なーに？もっとやって欲しいの？（ ニヤニヤしながら首を弄り「そうだね、でも…好いてるのは同じ気持ちだよ？…っふ」首に擽りを感じれば擽ったいのか目をつぶり）

＞総司
わかった。…もうこの話はやめだ。(気持ちよさそうにする相手の頬をむにっと掴み／この無礼者！)
っ…そんな顔をされては…いいと言うしかない、(思わず見つめ返してしまい頬を赤くして／いいんだ、へぇ、)
すまない、今日のあんたはやけに格好がついているなと、な。(頬をするっと撫でて額をくっつけて)

>一君

うん、終わりー。…っ一君、頬のびるから（ むにゅと摘み返し／伸びない安心して ）
一君はやっぱり優しいよね、今度用意してくれるからよろしくね（ 層と嬉しいのか満面な笑顔相手を見て ）
何其れ…んぅっ…近いよ（ 額をひつけられて恥ずかしいくさらに頬が紅く／今日照れ屋だな ）

＞総司
んむっ…やめろ外れる。(むっとした表情作り／外れないから)
くそ…なにゆえ俺が…(顔の赤いのを両手で包んで隠し)
すまない、そんな気分だっただけだ。(顔を離し／今日積極的だな)

>斉藤
俺さ、、…まさかあんたを好きになるなんて思わなかったよ。(素直に自分に好きだと伝えてくれる相手がまさか好き同士になるとは思わずに苦笑いを浮かべて。そして首筋に顔を埋める相手を見て抱きしめて

>不知火
ぇ、、別に構わねーけど…いったい何処に行くんだ?(付き合えと言われれば信じてるからついて行ってやるよ、と腰に手を置きながらいい。美味しそうに茶菓子を食べる相手に頬緩めて笑い掛け「それな、昔屯所にいた人に教えてもらった店で買ったんだ。これが本当に美味しくて俺はかなり好きなんだよ」とそのお店があるであろう方を指差し名前聞かれては「井吹…。井吹龍之介…」といい

>沖田
っ、、…も、、…無理…総司…(フルフルと未だに肩を震わせては相手に視線向けてやめてと擦り寄り。「…まぁ、今となっては恋仲になれたからかんけーねーけどな…?」くすぐったそうな動作を見せる相手に驚いてはいい事を思い付いたのかそのまま擦り寄って

＞井吹
俺もあんたとはこんなに…親しくなれるとは思わなかった。
(抱きしめてくれた相手に額を擦り寄せ｢想い続けて良かった…｣心底安心したように囁き)

>一君


外れたらまた付け直してあげる（ 両頬摘まんで／ 直せないから）
僕が色んな一君みたいからじゃ、理由にはならないかな？（ じっと見つめて）
何謝ってるの？一君なら良いし…好きに弄ってくれても…（ ポツンポツンと呟き）

>井吹君

…龍って可愛よね、だから弄りたくなるんだよ？今日はこの辺で観念してあげるよ（ 首から手を離し「うん、そうだよね幸せくれてありがとう。…っひぁ！」擽ったいのか思わず声が出て自分が出した声に恥じらいを感じすぐさま自分の口を抑えて）

＞総司
んむぁ…ひゃめろ…(やめろと首を横に振り／呂律まわってないから)
…総司のためならっ(好いた相手が望むことは極力叶えたいと肩をつかんで)
では今からあんたの弱点を探してやる。…俺ばかりやられていたら格好がつかないからな。(首筋をすっとなぞり／何故そうなる)

>総司

てめｪは笑い過ぎなんだよ。
( ぱっと手離してやれば溜め息吐きつつ、そりゃ、言ったのも初めてだからなｧ。と相手の言葉に返答しつつそんな恥ずかしいか。と顔覗きこんで。 )


>斎藤

...。
( 規則正しい寝息立てつつ安心仕切ってるのか頬緩め斎藤と小さく寝言呟き。 )


>坂田

そうかよ。別にそんな拗ねるこたｧねｪだろ。
( 相手の反応に苦笑い浮かべつつ撫でてくれないのかと言われればしょうがねｪなと呟きつつｸｼｬｸｼｬ頭撫でてやり。 )


>不知火

ほｫ、俺もなめられたもんだな。...そりゃｧ、節分の鬼と一緒にするんじゃねｪよ。
( 少々感に触るが差ほど表情変えず自分からやるわけねｪだろ。と苦笑い浮かべ。んなに年とっちゃいねｪよ。それに何も沢庵食うのが年寄りだけとは限らねｪだろ。と反論し。 )

>井吹

まぁ、そりゃそうだが。こんな真っ赤になるとはな、
( ｸﾂｸﾂ喉で笑いながら上記述べつつ相手の顔を覗きこむの辞めれば、悪かったよ。と頭に手ぽんとおき。 )

＞副長
…失礼します、
(焦れたように相手の前髪を分けて額に軽く口づけを落とし｢副長はずるいです…｣それ以上踏み込めない自分にも腹を立てて眉を顰め)

>一君

ぷにってして気持ちから今はやめたくないー。（ ぷにっと触りながら）
良いの？本当に嫌ならやめるけど？（ じっと見て／やめる気ないだろ）
え、嘘っ…っふ。（ 首に触れられビクッとして）


>土方さん


ごめんなさいー勝手に口がわらちゃって（ まだ少し口が緩いでいて 〝 そうだよね…っ、土方さん顔、近いです。覗かれ相手の顔が近いのがわかりほんのり頬が紅くなり）

＞総司
いちゅにゃらひゃめるんら、(いつならやめるんだ！／ねぇもう一くん大丈夫？)
…それであんたが満足するなら喜んで受け入れる。(自分にはそれくらいしかできない、と微笑み)
ここか。…早速見つけたようだな。(耳と首筋に息を吹きかけるように囁いてみて／今日どうした本当)

>斎藤

...。
( 相手の唇の感触にﾋﾟｸﾘと眉動かすもまた寝息立てながらゆるりと相手抱き寄せ。 )


>総司

お前のその口はどうなってやがるんだ。
( 上記述べつつ相手の頬引っ張り始め近いという相手に、なんだ、照れてんのか?と少々からかうように口角上げて尋ね。 )

＞副長
ちょ、あの…っ
(抱き寄せられれば起きているのかと慌てて顔を覗きこみ。｢…寝ておられるか。｣ふっ、と息をつき再び背中に手を回して)

>一君

離して欲しい？（ にやけた笑顔で）
一君は優しいすぎるよ、そこが良い所なんだけどね。（ 楽しみだなと言いながら）
べ、別に弱くないからね！っん…（ 口元を抑え／嘘はダメ ）


>土方さん

土方さん達と同じ作りしてますよ？（ 自分の唇触りながら
頬抓られ痛いと言いながら〝 て、照れてなんか無いです 赤い顔でゆえばそっぽ向き）

＞総司
んっ！はなへ！(頷いて｢離せ｣と相手の手をつかみ／可愛いけどさ)
これでいいんだ…総司が喜ぶ。(自分に言い聞かせ／とびきり可愛くしなきゃね(はーと)←)
そうか、ならばこれでも平気だろう？(少し躊躇ってから耳朶を口に含み)

斎藤

冗談きついぜ、斎藤くん…。
(ふぅ、と息を吐いて)
銀さんは可愛いと思ったんだよー
そうか？、
(首を傾げながら頭を撫で)


総司

む…、繊細だから天パなんだよ
(大人しく撫で受け)
寝ちまったら沖田くん辛いだろ…？
(うっすら瞳を開け見つめ)
沖田くんの手小さい
(ふ、と笑い一回り小さい手を握り)


不知火


む、…っ。怒った
(怒鳴られれば少し怯んで)
鬼？…敵？ふーん…
鬼ってツノあるんじゃねーの？
(じっと頭を監察しそーっと頭に手を伸ばし)


井吹

ん？ちょっと生意気なとことか…？
甘えたなとことか
(クスリと笑いながら)


歳三


ん、気持ち…。
(撫でてもらえば目を細め機嫌も直った様で)
土方くんも優しいときあるんだな？
(見上げて/失礼)