［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>土方さん

鈍く無いならーわかるんじゃ無いですか？僕の…考えてること。 ぷっ…（ 口元抑えながらまだ笑が止まらず 〝 あれは、僕の仕事の一つですからねー〟と呟いて 〝ん、そうなんですか？助けた事なんかありました？ 思いあたりが無く首をコテン傾げ ）



>坂田くん

髪がぐしゃぐしゃだね（ 撫でる手を休めずに／ やめなさい ）
可愛いでしょう、何かツンツンしてる銀くんに甘えるなんか不思議で、嬉しい感じする（ 頬にそっと触れて ）

＞坂田
な、なんだ急に…
(かぁっ、と顔を赤くして腕で顔を隠して)
あんたとなら仲良くできそうな気がする。
(いいやつだし、と頷き)
そんなまっすぐ答えられると…気恥ずかしいものだ。
(髪から手を離して目をそらしてしまい)

総司

やめ、…やめろってーの、ったく。
(撫で回す腕を掴み見つめ)
つんつんしってか？
んー、沖田くんの膝枕さいこー。
(頬に触る手に自分の手を重ねてゆっくりと目を閉じて)


斎藤

あ、隠した。斎藤くん照れてんの？
(顔近付け)
仲良くしてくれよな？
斎藤くんの照れ屋さん
(ふはっ、と笑いながら頭を撫で)

＞坂田
うるさい、斬るぞ。
(後ずさりながらも赤い顔で刀に手をかけ)
っ…それは余計だ。急に綺麗だとか、顔を近づけたりとか…照れない方がおかしい。
(大人しく撫で受けながらも不貞腐れたように述べ)

>斎藤

　…すまねｪな。
( 相手の行動に頬緩め礼述べれば頭を下ろし暫くすれば寝息たてて寝始め。)


>坂田

　残念だったなｧ、誉め言葉として受け取っとこうじゃねｪか。
( 腕組んだまま上記述べつつ、わかったわかった。お前は餓鬼か。ﾎﾞｿﾎﾞｿ言う相手に苦笑い浮かべつつ頭の上にぽんと手おき。)


>総司

　総司ｨ…いい加減にしやがれ!
( 相手じっと見て何を考えてるのかと悩みつつ笑い続ける相手に少々怒鳴りながら笑ってる口を手で塞ぎ、あぁ、お前やあいつらが居たから新選組はなかったからな。とのべ。)

＞総司
っ…いや、そういうわけでは！機嫌を直せ総司…(慌てて違うと首を横に振り)
いや…しかし、南雲に借りるのも癪ではないのか？(なんとかこの話を逸らそうと／諦めて薫くんコスだな。)
気がついたら…あんたのことを好いていた。いつからかは覚えていない。
(本当は新撰組に入った日に試衛館で剣の腕を褒められた時からではあるが照れ隠しで忘れたふりを／素直じゃないな)

>坂田くん

ちょっと何で離すの、せっかく楽しいんでたのに…（ もう片方の手で撫でようとし ）
そう？…銀くん、寝ちゃたの（ じっと相手の寝顔見て ）


>土方さん


むうう…（ 口が塞がれてしまえば苦しいと目で訴えて 〝 何かそんな聞いたの初めてかも…ちょっと気恥ずかしいですよね？ 視線を逸らして ）

＞副長
いえ、おやすみなさい…
(相手の重さが心地よく目を閉じたのを確認しては片手で自分の頬を押さえ嬉しそうに｢幸せとはこのことだ。｣相手に聞こえないように小声で囁いて)

不知火

めんどくさがんなっ…バーカ。
(舌出してはむすりとし)
関係っ…はねぇーけどっ！気になるんだよ…痛っ。
(叩かれては髪を引っ張る手を引っ込めしゅんとしてしまい)
お前が教えてくれねぇーなら土方くんか沖田くんに聞く！


斎藤

…ごめんなさい。
(両手を上げ/はやっ)
そっか？斎藤くんクールなイメージあったけど可愛いとこあるなぁ
(へらっと笑い撫で続け)


総司

だーめ、銀さんの頭は繊細なの！
(片手で両腕掴み拘束し/繊細ってなんだ)
んー、起きてる。でも寝そう…
(頬に触る手を掴み指絡ませ握っては安心したようにうとうとし)


歳三


褒めてねぇーっ。
(ぶすっ、と拗ねながら)
撫でてくんねーの？
(ちらりと相手見ては)

＞坂田
…冗談だ。俺があんたを斬れるわけがないだろう。
(すっと刀から手を離し)
可愛くなどない。そもそも男に可愛いなど言うことではない…
(撫で続けてくれる相手の手に安心感を覚えふと見上げてみて)
あんたの手は落ち着くな、
(縋るように相手の着物の袖口を掴み)

>一君


そうなの？一君が謝ってるし…許してはあげるよ。（ ちらっと見て ）
厭だよ、彼と話しするんなんかでも一君の為なら頑張れるんだよね。（ うん／女装やめてあげて ）
そか、でもそんなもなだよね。好きになるのに理由とか必要ないし恋はいつの間にかうまれてるんだもんね。（ にっこり微笑んで／良いこと言ったな ）



>坂田くん

繊細って天パなのに？繊細じゃなくない？（ 優しいく頭を撫でながら ）
ん、眠いなら寝てもいいよ？銀くん怪我人だし身体休めないと（ 絡まった指を見てはドキっとしながら）

俺とお前でやり合っても勝つのは俺だ...。教えてくんねえのかよ...まあ、お前の性格を考えりゃあそう呼ばれてもおかしくねえ。
("なら、豆まきの時は自ら鬼になって豆をくらうんだな。俺がお前に向かって投げてやるよ"と何故か節分のことを口にしては口角をあげて。"あ？沢庵って漬物だろ？漬物っつうのは年寄りが食うもんだ。....お前もう年か？"と失礼なことを言い)
>土方

....嬉しいこといってくれんじゃねえか。お前にそう言われるのは嫌いじゃねえが....何かの拍子に言っちまうかもしれねえぜ？
(目を開ければ本当はそんなつもりはないものの相手をからかっているのか口角をあげて。"ほう、なるほどな。....敵である俺にんなこと言う奴は....お前が初めてだ"と言えば目をパチクリさせて自分も見詰め返して)
>斎藤

多分って言ってる時点で怪しいじゃねえか...お前らの中であの副長を弄れるのはお前だけだと思うぜ。やめとけ、お前じゃ風間には勝てねえ...諦めんだな。
("なら、今度大量に買ってってやるよ。そうだな...瓶いっぱいに詰めてそれを..."と何かを企んでいるらしく一瞬にやっとして。その場に腰をおろしては足元にあった石を持ち川に向かって投げて)
>沖田

あ？俺のことをバカって言ったか？...めんどくせえことをめんどくせえって言って何が悪い...別に良いじゃねえか。俺はな、あいつらの敵であり鬼だ.....そんくらい分かりゃあいいだろ。お前が俺の何を知りてえか分からねえのに答えろって言う方が無理だと思うぜ。....あいつらに聞いても無駄だと思うけどな...聞きたきゃあ聞け。
(バカと言われればかっとなり声を張り上げては。はあとため息をつけば新撰組に聞こうとする相手に無駄だと言うも"勝手にしろ"と後のことは相手に任せて)
>銀時

＞総司
当たり前だ。…悪かった、(そんなことを言うはずがないと頭を撫で)
いや、あの…俺の為なら女装を諦めろ。(困ったように／やっと突っ込んだか)
今日はあんたの名言がたくさん聴けるな。(口元に手をやってくすっと笑い／笑ってやるな)

＞不知火
それでもいい。その時はその時だ。
(自分の責任は自分で取ると言わんばかりに頷いて。｢敵か味方かであんたを見るつもりは無い。｣鬼と人だって仲良く出来る、とその言葉に詰め込んで)

...良いのか？あの副長にだってなに言われるかわかんねえんだぞ。...お前が真面目だって言われる理由がよく分かったぜ。そういうところがあるから...そう言われんだろ。
(相手の真面目さが伝わってきたのか下手なことは言わないと決めて。"...なんつーかよ、俺らしくねえかもしれねえけどな？....恥ずかしくなってきちまったじゃねえか"と言えばふいっとそっぽを向いて)
>斎藤

＞不知火
ああ。俺がしたことだ、仕方あるまい。
あんたも真面目だろう。…手伝ってくれたのがあんたでよかった。
(副長からのお叱りが怖くないといえば嘘だが自分のしたことであるため受け入れると述べ。相手が言わないという意味合いで言ったのだろう言葉を聞けばくすっと笑みをこぼして｢改めて礼を言おう。｣軽く会釈をしては｢そろそろ上に戻るか。｣牢獄の階段へ繋がる扉を開けて)

....やっぱ真面目だな、お前。あ？俺が真面目か？お前に比べりゃあ不真面目に近いと思うぜ。俺は、自由人だからな...本来なら手伝うことなんてねえ...が、お前だから手伝ったかもな。
(と冗談なのかそうでないのか分からない発言をしては口笛を吹いて。"...礼を言われることなんてねえから変な感じがすんな"と言えば頬をポリポリ掻いて。扉が開けば階段をさっさと上り)
>斎藤

>沖田
っ、、…総司それ以上は…(肩を震わせながら我慢するため相手の首元に顔埋めて「まぁ、、俺達そこまで趣味も性格も違うからな、、余計に合わなかったんだな」そのまま顔埋めたまま首元に擦り寄り

>土方さん
う、、うるせぇ!!自分でするのとされるとじゃ…全然違うだろ…(顔を覗き込まれると顔を真っ赤にさせたまま未だに恥ずかしいのか見るな、と相手の事を退かしてしまい

>不知火
それがあんたの本心なんじゃないか、、…?人はそこまで直ぐに変われないしな…(相手が自分に優しくするのは相手の素の姿なのじゃないかな、と考えては「いや、だから食って欲しいんだよ。ぜってーうまいからさ?」と茶菓子を返そうとする相手に微笑みながら

>斉藤
…しかし俺はこれ何処に付けるかな、、…あ、ならこうするか…(相手が付けてくれているが自分は髪の毛を切ってしまった。なら、と思い付いたのか自分の手首にそれを付けては相手に軽く微笑みつつ見せて

>坂田
か、、可愛いってなんだよ可愛いって…(自分の何処に可愛い要素があるのかしりたいよという顔をしながら

＞不知火
俺だから？…よほど俺に思い入れか何かあるのか？
(自分だから手伝ったという相手に不思議そうな顔をして問いかけて上がっていく相手の後を追い｢今日は非番だ。他のものは出払っている。すこし、茶でも飲んでいくか？｣誰もいなければ咎める者もないので親睦をと誘ってみて)

＞井吹
あんたにも似合うな。嬉しい限りだ、ありがとう…
(照れくさそうにその姿を見つめては思わず抱き寄せ｢やはり俺はあんたが好きだ。｣と首筋に顔を埋めて)