［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>斎藤

寝たか。
( 目閉じていたが相手の寝息が聞こえれば目を開け寝顔を眺めながら、俺を好いてくれてるありがとな。とﾎﾟﾂﾘと呟き。 )


>井吹

お前は俺を何だと思ってやがる。嫌じゃねｪんだから怒る必要ねｪだろうが。
( 相手の己の印象はどんなものなのかと溜め息吐きつつ上記述べてはﾎﾟｶﾝと開いてる口を手で塞ぎ。 )

>土方さん

気にしない方が良いですよ、ね？（ 笑って誤魔化しながら呟き ” な、何にも隠してなんか…。”絶対に見せないと言わんばかり首振るもこれ以上隠せないとか思ったのか少し赤くなった脚を見せ ）


>一君

一君が僕？…そんなの初めて知ったよ。何処に憧れる要素なんか（ 不思議そうに首コテン傾げ ）
面白いとか思って見たいわけじゃないよ、好いてる相手の顔を見てたいだけ（ こっちを向かせようと頬に手を伸ばし／無理やりだめ ）
また、僕を煽るような反対しないでよね。（ 首を触りながら／なら触るなよ ）



>井吹君

龍に言えるわけ？僕を嫌いだなって、まぁ、嫌いなんてそんな事ゆうたびにお仕置きしてあげるだけだけどね。（ にやけた笑顔で呟き腰に手を回し抱き返して「当たり前でしょう、僕を忘れるなんか君には許されないだから。ん、そうだよここに一生いるんだから。」鼓動が伝われば微笑ましく見つめて）
（／泣けるけど、シリアス良いですもんね。良いものいただきましたよ。ありがとうございます←なぜ礼の言葉 ）

＞副長

ん、ふくちょ…
(うわ言のように小さな声で呟き相手の呟いた言葉に応えるように背中に手を回して)

>斉藤
よいしょっと、、…ふぅ…あ、、これ…(荷物を抱えながら歩いていると櫛屋で相手が使いそうな櫛があり「…でもあいつ男だしこんなの貰っても嬉しくないか…」とか言いつつ買ってしまい渡そうか戸惑いながら屯所の前についてしまい

>土方さん
むぐっ、、なにするんだよ土方さん!(ぷはっ、と相手が口を手で塞いだ為息ができずにいて自分の手で相手の手をどかして。その後ふいに相手に接吻すると「あんた無防備だな」とにやけていて

>沖田
い、、言えるっつの…。お仕置きってな…どんな事されんだよ俺は(ｸｽｯ、と微笑みながら抱き返してきてくれる相手の身体の温もりに温かく心地が良く目を閉じ「…なぁ、、もし俺が道を踏み間違えそうになったら…そん時はあんたが俺を斬ってくれよな…?」自分は相手の鼓動が伝わり、相手には自分の鼓動が伝わっているのだとわかれば涙を流しながら微笑み上記を述べて
(なら良かったです…うちの井吹君直ぐにそうゆう感じに捉えちゃうので面倒でしたら言ってください!←いやまずそうゆうのやめろよ)

＞総司
あんたのその剣さばきは誰しも憧れるだろう。(ふっと微笑み見つめて)
ん…やめ、(触れられてしまえば逃れられるはずもなく／結局ね、)
総司…待て、(手を掴んで抵抗してみて)

＞井吹
遅いな。…迎えに行ってみるか。
(しびれを切らし門の前まで出ていけば相手と出くわし｢来ていたなら入ってこい。｣相手の抱えた荷物を持ってやり顎で入れと促し)

>井吹君

ほんとにー？無理でしょう龍だし。知りたいなら口付け一つで教えてあげるけど？（ 己の唇に指を当てニヤッとすれば安心させるように背中をさするように撫でて「他の人にやられるよりはその方が良いよね、でもきっと出来ないよ…こんな大切な君を斬るなんて僕にはムリかな」涙を堪えながら ）
（／きゃきゃ状態でめんどくさいとか思いません。ますます大切にしたいって総司は思っておりますとも ）



>一君

何言ってるの一君の方が剣裁き上でしょう？（ 見返して／褒め返し ）
一君が逸さないて約束するなら離してあげる（ 頬に触れたまま／意地悪すな ）
んーもう何、今から弄るとこなんだから抵抗しないで。（ 一旦止めて／嫌われるよ ）

＞総司
あんたは新撰組の剣だ。勝てるわけがない。(降参、というように肩をすくめ。)
…じゃあ、離すな。(徐々に心拍数が上がっていくのを感じながらもぷいっと／逸らすなよ、)
駄目だ。…あんたの手に触れられたところが熱くて、(掴んだ手をぱっ、と離して)

>一君

僕が新選組の剣ね、じゃ一君は右腕だね僕の？（ 相手の腕に抱きついて ）
はいはい、一君姫のおうせのままに。（ クスッと／姫って ）
熱くって興奮しちゃうて？一君やらしいー（ ニヤニヤしながら／もう、知らない ）

＞総司
あんたの右腕か。光栄だな。(すっ、と髪を指で梳いて)
姫…とは…あんたの目はどこについているんだ？(自分は男だ、むっとした表情を／似合ってるよ、姫)
ちがっ…そうではない！(あたふたと頭を振って相手の肩を掴み／必死か)

>一君


一君にしか出来ない役得だと思うよ？（ にっこり微笑んで）
何処ってここだよ？似合うと思うなー一君には姫が（ 目の元指差して／ ←）
ん、じゃ。ドキドキしちゃうとか？（ 首コテン ）

＞総司
あんたのためになにかできるならそれが俺の幸せだ。(つられて微笑み返し)
…姫、いや。俺に限って…っ(ないない、と手を顔の前でぶんぶんして／…。←)
そ、そういうことだ…(肩から手を離して自分の胸辺りを押さえ)

>斉藤
ぇ、、…あぁ、わりぃ…(相手が屯所の前に現れるとびくんっ、と肩を震わせて苦笑いを浮かべて。そうして相手の部屋に入ると「その、、これ良かったら使ってくれ…た、、たまたま見つけたんだよ」といい先程買ってしまった櫛を渡して

>沖田
んっ、、…ほら、…しただろうが…(相手が口付けをすれば教えてくれるといい衝動的に口付けすると何故自分は戸惑うことなく口付けをしてしまったのかと自分に驚いて口元を手で塞いで。「…でももし…もし何かで俺があの薬を飲む機会があるなら…その時は飲む前に斬ってくれ…頼むよ…総司…」微笑み未だに目からは涙が溢れてきていてどうとめればいいか分からないまま泣いていて

>一君

守られてばかりじゃ…僕も男だから、カッコつかないよね（ もっと強さ欲しいなとかおもいながら）
こんど、女装してみる？すごく可愛いくなるとだろうね（ 想像してみて 顔がにやけ／おい ）
僕の方がいつもドキドキなんだけどなー（ 胸をトントン）


>井吹君


ンッ…りゅ…龍って唐突だね？でも、教えてあげないよ？お仕置き内容バラしたら、面白くないでしょう？（ 悪戯笑いしながら呟き「…うん、わかったよ君がそこまでゆうならしょうがないよね。けど龍には僕がついてるし守ってあげるんだから飲むことはないよ絶対に。」まだ泣いてる涙を止めょうと深い口付けをしては）

>総司

まぁ、無理に聞こうとは流石に思わねｪよ。
( これ以上は聞かないと言うように上記述べつつ相手の足みれば、なんで直ぐに言わねｪんだお前は、後々酷くなったらどうすんだ。と一喝しつつ一応冷やすかと立ち上がり手拭いと水取りにいき。 )


>斎藤

!...寝言か。
( ﾋﾟｸﾘと肩震わせ相手見るも上記呟き、斎藤は無意識だとは思うが俺にも理性ってもんがあるんだがな。と苦笑い浮かべて述べつつ頭ｸｼｬﾘと優しく撫で。 )


>井吹

ｯ...お前、いきなり何しやがる。
( 相手の行動に驚きいきなりだったこともありほんのり頬染めるも、なんだｧ？そのにやけた顔は。と相手の頭軽く小突き。 )

総司

お、…怒るなよー
(なぜ怒られたのかわからないまま機嫌伺うように見て)
沖田くん膝枕してくれね？
(甘えるように)


斎藤

嫌じゃなかったんならよかったわ
(へらんと笑い見つめ)
おう、皆仲良いよな？
俺も？嬉しいこと言ってくれるなぁ
(ははっ、と笑いながら)
おー、頑張る！(/なにを)


井吹


恩人？…そうだったのか。
よくしてもらったんだな？
(頭を撫でながら風邪で寝込んだ時の人を言ってるんだろうと思い)


原田

明日は巡察あっけど、どんどん飲むぞー！
(ほんのり頬を赤くしながら飲み続け段々目がすわってきて)


歳三


くるくる頭の土方くん絶対面白い。
(うんうん、と頷き)
俺も触っていい？
(じーっと髪に触れたそうに見つめ)

>坂田

坂田は面白くても俺は少しも面白くねｪんだが。
( 苦笑い浮かべて返答しつつじっと見てくる相手に溜め息吐きながらも、ったく。勝手にしやがれｯ。と諦め。 )

歳三


えー、そうかぁ？ちょっと見てみたいけどな
(ふはっ、と笑いながら)
土方くんやさしー！
(サラリと髪に触れ)
男の髪とは思えないくらいきれーな髪だよな？
(羨ましそうに触りながらこっそり三つ編みしだして)

>坂田

　見なくていいっての。
( 軽く相手の頭小突きつつ触られればじっとして。別に綺麗じゃねｪだろ。それに、お前の髪も月の光にあたると綺麗じゃねｪか。と述べ。)

歳三


まぁ、サラサラの土方くんのが好きだけどー
(見てみたかったな、と呟き)
そうか？初めて言われたわ
(三つ編みした髪を手櫛で解きながら髪から手を離して自分の髪を触って首を傾げ)