［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>坂田
…俺は新撰組じゃない、、…昔ここに恩人がいてその人に恩返しをしてただけだ…まぁ、、今となってはそれもしなくていいんだけどな…(相手に入ってなかったな、と思えば新撰組の屯所を見つめつつそのように発言して

>斉藤
でも俺は…あんたの事で頭を沢山にしたいんだ…あんたしか考えられねーよーに……って、俺は何を言って…(額を剃り寄せられては自分が発した言葉に自分で驚き口元を手で塞いではちらっ、と相手の様子を伺い

>沖田
…あんた本当に俺でいいのか…?女にしたいなら今からでも…(今はすごく幸せだが相手の幸せを考えたら女の方が良いのではないかと考えてしまい。相手が安心させるように真剣な表情で言うも心配「だってよ、、あの薬…寿命を縮めて力が発揮されるんだろ…?」病にもかかっているのにその様な薬まで使っては身体が絶対にもたないはず、と考えてしまい

＞総司
総司は本当に俺に甘いな…(くすっと笑って頷き返し)
今日はやけに甘えてくれるな。(よしよし、とあやすように頭をぽんぽんと)
恋仲だろうが…心臓が持たない…(すっ、と目をそらしてしまい)

＞井吹
あんたは…俺にも理性というものがあるんだ。
(顔を離してこめかみを押さえて｢崩すようなことを言ってくれるな…｣焦れたように触れるだけの接吻をして｢俺だってあんたの視界も、脳味噌だって全部占拠してやりたい。｣頬を染めて述べ)

＞坂田
嫌などでは…っ
(ふるふると頭を振って)
仲は…いい、のか？まあ総司は俺たちの大切な仲間だからな。
(今となってはあんたもだろう、と微笑み)
…すこしは考えろ。
(はぁ、とため息をつき)

>井吹君


今更、女の子を好きになるとかあり得ないからね。僕がずっと一緒に居たい思うのは女の子じゃないんだよ、龍って言う今、僕の目の前に居る君なんだから。（ そっと頬に触れて「よく、知ってるね。羅刹にさせならなきゃ寿命も縮まったりなんかしないよ。其れに…あれは僕の意思で飲んじゃたしね。」壁に寄りかかりながら呟き）



>一君

其れ、一君にも言えることだよ？僕にはいつも甘いじゃん。（ クスッと笑みを浮かべて）
偶にはいいでしょう、今日はそゆう気分なだけだよ（ 己の行動が恥ずかしくなるも甘えるのはやめず ）
狂わせたくなるよね、そんな事言われたら（ 腰に手を回し抱き寄せ／ やめてあげな ）

<総司
つれねぇな
(苦笑いしながら上記を言い)

<龍之介
勿論
(嬉しそうな龍之介に笑顔で上記を言い)

<銀時
そうだよな
(確かに上手いな酒と思いながら言い)

>斉藤
なら、、…どうしてしてくれないんだよ…。俺は、、…あんたになら全部くれてやるのによ…(接吻されるとその温もりに安心して受け入れて。相手の言葉にぶわっ、と恥ずかしくなり赤くなると手で顔を隠してしまい

>沖田
っ、、…本当にそれでいいなら…俺もあんたしか見ないよ。ずっとあんたを見て生きていく(添えられた手の甲に自分の手の甲を添え「っ、、…俺はそんなの耐えられないんだよ!また…、、大切な人を失いたくないんだ…」涙が目から溢れてきてしまいそのまま見られたくなくては外に飛び出して

>原田
…原田…、、(顔を近づけると軽く接吻をし「わりぃ、、…ついしたくなったんだよ…」と背を向けるとそう述べて

>井吹君


良いに決まってでしょう。君さえ居てくれたら何もいらないから。それぐらい大切だって事忘れないで。（ 空いてる手で頬に触れ 外に飛び出した相手を追いかけて手を掴みそのまま抱き寄せ「ほんと、すぐに逃げるんだから…信じろって言われて信じないかもしれないけど、この僕が龍を一人には絶対にさせるわけないでしょう？だから、泣かないでよ。涙なんか龍には似合わないよ」指で涙を拭い ）



>左之さん

付き合って欲しいんですか？酔い潰れたら解放してくれます？（ じっと見ては 首コテン ）

＞総司
好いた奴にはどうしても、な(恥ずかしそうに頬を掻いて)
そうか、好きなだけ甘えてくれていい。(顔が赤いのを見られないように相手の頭を自分の肩口に押し付けて)
あんたになら…狂わされるのも悪くないかもな。(相変わらず目は合わせられないまま／いいのかよ、)

＞井吹
それがわかれば苦労はないんだ。
どうしたらいいものか、わからない程にまで…あんたに惚れているんだろうな。
(顔を隠してしまう相手の手に触れて上記述べ。｢あんたにこんなことを言う日がくるとはな。｣ずっと言いたかったことではあるが言えずにいたのも事実で)

>沖田
…どうすればこんなにも泣かないで済むんだよ、、…今あんたの事で頭が沢山で…これからあんたと沢山の思い出を作れると同時に…日が経つにつれてあんたといる時間が減っていく。そんなの耐えられないんだ…(涙を拭われるもののまだ涙は溢れていき。どうしたらこんなに苦しい気持ちが無くなるのだろうか、とそんな事を考えては地面にぺたっ、と座り込んでしまい

>斉藤
なら、、俺はあんたとこれから同じ部屋で寝てやる…。そうすれば一晩中一緒に入れるだろ?(相手の膝から離れると真正面に座り手を握るとそれじゃ、ダメか?と首をかしげて聞いて

>一君

僕だってそうなんだから、似たようなものじゃん。（ 相手に釣られたように 自分も恥ずかしくなり ）
わあっ、これじゃ一君の顔見られないよ。（ 顔を上げようと抵抗して見て ）
今のほんと？嘘じゃないよね。（ 目は合わせに相手と反対じっと見て）


>井吹君

ね、龍だけがそんな不安がってるわけじゃない…無いんだよ？僕だって…眠りたび怖いんだよいつ…眠ったままになるのとか毎日思ってたでも、君が僕の支えで…不安な気持ちとか色々なくなるんだよね。…だから考えるのはやめて僕が居なくなるとかそんな事言わないでよ。（ 肩口顔を埋めれば相手の肩にぽつと涙が流れて ）

>井吹

そ、そうか。
( 相手の発言に頷きながら上記述べつつ抱きついてくると少々驚くも頭ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ撫でてやり。 )


>総司

憧れだけじゃねｪってどういうことだ?...わかったよ。
( 相手の発言に少々首捻るも頷き相手の笑みにこんな笑顔は久々に見たようなきがすると思い。お前足どうかしたのか？と異変に眉間に皺寄せつつのべ。 )


>坂田

まぁ、それもそうか。
( 頷きながら上記述べつつ、てめｪ...俺がお前のいう天パってやつになったら酷いことになるだろうが。と苦笑い浮かべながら少々想像し。 )


>斎藤

そりゃ、嬉しいな。
( 相手の返答に素直に嬉しいと述べれば、大分夜遅せｪし、寝るか。と呟き )

>沖田
…俺は、、…あんたが消えたらどうすればいいんだよ…。あんたも不安なのはわかった、けど、、…あんたのいない世なんて…考えたくない(肩に涙が落ちてくると相手をぎゅっ、と抱きしめて。しかし、相手の言葉を受け取るのが苦しくいっその事、というと芹沢さんがしたように自分も大切な人と一緒に消えればなどと言い刀を見つめ

＞井吹
俺は大歓迎だ。
あんたがそうしてくれるなら…
(手を握られれば｢俺の隣は…あんたのものだ。｣恥ずかしそうに俯きながら述べて)

＞総司
そうだな、一緒…とは幸せだな。(すっと両手を繋いで)
見せないようにしているんだ。(押さえつける力を弱めて／今だ顔上げろ←)
ほ、本当だ…(自分の言ったことの恥ずかしさを改めて実感し)

＞副長
そうですね。
…おやすみなさい。
(ふわっと笑っては相手の胸元に顔を埋めていき｢寝付けるまででいいので…このまま。｣と寝間着をつかみ)

>土方さん

え…それは。い、言わないですよー？教えてあげませんからね（ 言いかけそうになるも口元抑えつ首振り 足の事を言われてしまえば ” な、何でもない…あ、ほら土方さんお茶のおかわりどうぞ” 新しいお茶を入れる目の前に置いて 足のちょっとの火傷気づかれたかなと思えばちらっと見て）



>井吹君


…もし、僕が消えても側に居るでしょう…龍がずっと僕を好きで居てくれる限り君の胸の中で生き続けているんだから。霊化けで出るのも悪くないから、弄り放題出来そうだしね。（ 涙を流すも口元は笑っていて「 …自分も消えるとか言わないで、そんな事したら許さないから！…僕はさいつ消えるかわからないんだ…だからこうやってさ鼓動が動くうちは恋仲になった君、龍と大切な時間とか思い出を忘れないほど作りたいんだ。それじゃだめ？」手を掴み自分の胸に当て ）

>一君


うん、僕達考え同じ事偶にあるよね。何か嬉しいよ（ 繋がれた手を見つめ ）
どうして、僕はどんな顔の一君も見たいのに？（ ゆっくり顔をあげ／下ろして 顔 ）
そか、なら言葉通り狂わせないとね。（ うなじをそっと触り ）

>斎藤

あぁ、おやすみ。
( 頬緩めつつ相手の行動にほんとに可愛いなとﾎﾟﾂﾘと呟きながら髪に接吻だけし目閉じて。 )


>総司

んだ、それは。
( 少々眉寄せつつ上記呟くも差ほど深くは問わず。明らかにお前なんか隠してるだろうが。相手の様子に苦笑い浮かべながら見せてみろ。と少々強い口調でのべ。 )

＞総司
あんたは…俺のあこがれであったりもするから。(握った手にすこし力を込め)
っ…見たって面白いことはないぞ？(ふっと顔をそらし／見せなさい)
んっ…ふ、(ぴくっと反応をみせ)

＞副長
…。
(よほど眠かったのかすぐに寝つき。寝間着にかけられた手は離さず)

>土方さん
珍しいな…、、あんたがこんな事して怒らないなんて…(抱きついたまま相手に怒られるだろうと思っていたのだが怒ってこなくてﾎﾟｶｰﾝｯ、と口を開けていて

>斉藤
…よし、、なら色々荷物を持ってこなくちゃな…。俺の家すぐそこだし荷物とってくるわ(嬉しそうに立ち上がるとにへらっ、と微笑み小走りで自分の家に向かっていき

>沖田
い、、弄られたらぜってーあんただと思っといてやる…そしたらその場であんたの名前叫びながら嫌いって言ってやるよ…(泣いてるくせに笑ってる相手に自分も少し笑顔になっては強く抱きしめ「っ、、…俺は…あんたとずっといたいんだ…あんたが何をする時も一緒で…消える時もその場に一緒にいたい…けど、あんたが望むなら俺はあんたを忘れたりしねぇ…。だってよ…此処にあんたが消えても生きてるしよ」相手の鼓動が手から伝わってくると相手の手も自分の胸に当てさせて微笑んでいて
(わわっ、、なんかシリアスっぽくなってすみません!!ちょっとシリアス系が好きでして…←おいこら)

＞井吹
あ、おい！俺も手伝うことがあれば…って、
間に合わなかった。
(自分持ち上がろうとしたがいてが小走りに行ってしまったのでしばらくその姿勢で固まり｢…待つとするか。｣正座をし直し)