［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>一君


ぷっ、どうして一君が謝ってるの？（ 口元抑えクスッと ）
…一君って偶に唐突に恥ずかしい事言うよね。嬉しいからいんだけど。僕から絶対に離れないし離してもあげない、こんなに人を好いたのは一君が初めてなだから。（ 照れ混じり／お前もプロポーズかよ ）
…っ。したい時は不意打ちじゃなくてちゃんと口出すようにするね？（ 己も同じように頬に口付けをし返して ）


>土方さん


僕にはとっては二人とも大人ですよ？近藤さんの手も好きだけど、土方さんの方がもっと好きなんです。（ 撫でいた手を取ればぎゅっと握って ” 初めだし、美味しくはないと思いますけど” 自分の分のお茶を淹れようとし手元が狂えば手に湯が掛かり ” あつっ…っと呟き ）

>斎藤

いや、伝わってるが...悪い。
( やはり何故か笑みが零れ。そうか?...俺は斎藤の髪のが綺麗だと思うが。と述べつつされるがままで動じず。 )


>井吹

おい、井吹ｯ!!
( 少々苛立ちながら相手探してれば部屋に居るのを見つけ上記述べ、やっと見つけたぞ。と出さないよう部屋の前に立ち。 )

>斉藤
斉藤…俺はあんたが好きだ…でも、、何でこんなに芹沢さんの事を考えると胸が苦しくなるんだ……俺には今あんたがいるのに…(どうして相手がいるというのに自分はこんなにも芹沢の事を考えて、と思うと相手に申し訳なくなり相手の胸に顔を埋めて

>井吹君


…わかった、首とか触らないから…抱きつかせてよ、ね？（ 相手が離れてしまえば寂しい感情が湧き出てじっと見つめ「そうでしょう、だから僕もさ名前で呼ばれたいんだよね、こないだみたいに呼んでよ」優しい口調で微笑ましいそうにして）

>総司

まぁ、確かにそうだが。...いきなりなんだｧ?
( よく考えればそうだなと頷き手握られると少々驚くも嫌ではないためそのままにし。別に普通にうまいじゃねｪか。と一口飲んで感想言い相手みれば、おいｯ、大丈夫か?と相手の手掴んで火傷などしていないかと見て。 )

＞副長
副長の笑顔を見られるのは嬉しいことですが…気恥ずかしいです。
(悪い、と言われれば慌てて上記言って。｢すみません…失礼なことを。｣ぱっと髪から手を離し)

＞井吹
一度しか言わないから、よく聞いてくれ。
俺は何番目であろうとあんたのことが好きだ。それは変わらない。
(胸に顔を埋めてくる相手の後頭部に手を置いてトントンとゆっくりと撫で。｢あんたに忘れられなければ十分だ。｣平常心を装うがやはり声は少し震えてしまい)

>土方さん
げっ、、…土方さん…。いやそのだな…さっきの事は無かったことにしてくれて…ほら、気の誤りってやつでさ…(出れないように入口に立たれてしまいどうしようか考えながら上記を述「あんたも俺なんかに好かれても嫌だろうからな…」とつぶやき

>沖田
…わーたよ…ほら、これでいいだろ(相手の表情を見れば相手の前に座り込んで両手を広げて待「…そ、、総司…」と恥ずかしそうに耳元で呟いてみて

>斉藤
なぁ、、あんたが辛そうにしてるのはみたくないんだ…だから俺に言えよ…自分のこと以外考えるなってさ…(相手が言っていることと声の低さからして言ってることは嘘なのだろうな、とわかればそんなことを口にして最後「俺は大丈夫だから…」と告げて

＞総司
驚かせてしまったかと…その、あんたの目が他のところにあると不安になる。(むっ／唐突なわがままね、)
あんたこそ…気恥ずかしいことばかりするだろう。(自分も離れてやらない、というように相手の腕に控えめに抱きついてみて)
そ、そうしてもらえると…心の準備ができる。(照れくさそうに／女子かっ)

＞井吹
好いたやつの邪魔はしたくない。
しかし…だんだんと独占することに必死になる自分がいる。
本当は少し、嫌だ。
(相手の邪魔にだけはならないようにと我慢を続けたつもりだがあっさりばれていて｢辛くないといえば嘘だが、これもこれで幸せだ。｣こみ上げてくるものを押さえ込みながら相手の幸せそうな顔が一番いい、という意味合いで)

>斎藤

んじゃ、今度からは気をつけねｪとな。
( 相手の発言聞けば上記呟きつつ、いや、別に謝ることねｪぞ?とﾎﾟﾝﾎﾟﾝ頭撫でてやり。 )


>井吹

無かったことだと?...それじゃ、俺が考えてた時間が無駄になるだろうが。
( 少々眉間に皺寄せつつ上記述べながら軽く相手の頭小突き、勝手に思い込んでるんじゃねｪぞ。と付け足して。 )

＞副長
ありがとうございます…お、お休みの邪魔をしてませんか？
(撫でてもらえば相手は自分が話しかけると寝られないのではないかと口元を押さえ小さくすみません、と呟き。｢俺は副長が寝ると仰れば寝ます。｣不安そうに見上げて)

>斉藤
…なぁ、、じゃぁ今日はあんたの事だけ考えるよ…今日だけじゃなくて明日もその次も……芹沢さんは一番じゃなくて今はあんたが1番だから…(相手がそんなことを言われるも微笑むと相手の頬を撫でてあげて。そし「俺の幸せは…あんたが幸せになってくれることだから…」相手と自分の額をくっつけて

>土方さん
いてっ、、…でもあんた…俺のこと嫌いなんじゃ…(小突かれるとその部分を手で抑えて。そしてブツブツと上記を述べてむすっ、としてしまい

>土方さん

そうでしょう、憧れな二人なんですから。僕にとっては…。え、あ…ごめんなさいどうしちゃたんですかね…ほんとに（ 無意識に握ってためにぱっと手を離して 美味しいと言葉に頬が緩んで” 口にあった見たいでよかったですと呟き ” ちょっと赤くなってぐらいだしこんなのすぐに治りますようとうんっと頷き ）


>井吹君


そゆう、優しい一面な所も君の良い所の一つだよね。（ 相手っ倒れ込むように抱きついて今日は甘えたくなったのか頬を擦り寄せて「龍のその口から、名前呼ばれると嬉しいもんだね。これからはそう呼んでね？」微笑んで ）



>一君

でも、一君の顔ずっと見てたら…心音が…（ 胸に手当ながら／どうしたよ ）
お互い様って事なんじゃない？一君が側にいるだけで触れてたいんだよね、ずっと。（ 心地よさそうに相手の温もり感じて ）
準備が必要ってほんと可愛いよね。（ クスッと笑みを溢し ）

>井吹

　一言も嫌いなんて言ったことはねｪだろうが。
( 溜め息吐きながら上記述べつつ、どっちかって聞かれりゃ好きだ。まぁ、それがてめｪのと一緒なのかはまだ分かってねｪが。とはっきり述べ。)


>総司

　お前から憧れなんて出てくるんだなｧ。…別に謝ることじゃねｪが。
( 少々驚きながら謝らなくていいと述べ、意外に淹れるのうまいな。と呟き火傷はしていないようで安堵し。)

>斎藤

　いや、俺は斎藤と話してる方が好きだしな。
( 邪魔になんかなってねｪ。と付け足して述べながら、お前は眠くねｪのか?と尋ね。)

>沖田
ははっ、、くすぐってーよ…本当に俺あんたの事好き…(頬を擦り寄せられると嬉しそうに頬を緩ま「わーたよ…総司…」と何回か言っているのに恥ずかしいのか照れながらその様につぶやき

>土方さん
俺の好きってのは…いや、、あんたが同じ気持ちになったら俺の口から理由を言うよ…(ぐっ、と自分の気持ちを抑えてはつんっ、とそっぽを向いてしまい。そして相手に近寄り抱きついて

>土方さん


憧れだけじゃないんですけどね…。今の僕の行動はわすれちゃってくださいね？（ 相手から視線外して” そうですか、土方さんが喜んでくれたなら良かったです”にっこり微笑んで。 畳を拭こうと手拭いを取ろうした時先の湯が膝にもかかったらしくばっと相手に気づかれないように隠し ）



>井吹君


僕も擽ったいけど今はやめてあげないから。龍を好きになって良かったよ、僕も好きだから（ 照れが入った笑みを浮かべて 頬ズリは続け「ほんと照れ屋だよね。」クスッと笑いながら ）

>沖田
…本当に俺は生きててよかったよ…、、こんなにも好きって思えるあんたに会えた…(頬を擦り寄せられる事も今生きているから出来ること何だよな、と考えると嬉しそうに微笑み「し、、仕方がねーだろ…案外名前呼ぶの照れるんだよ…」頬をかきながら上記を述べ、そしてふいに思ったのか「…総司、、好きだから……何処にも行くなよ…」と、相手の身体の事、薬の事を含めると自分といれる時間は短い事に気付いていて

総司

やっぱり擽ったかったんだろ？
(じっと見つめて/見るな)
沖田くん？こっち向いてくれよー。
(そっぽ向いてしまえば苦笑いしながら服を軽く引っ張り)
お礼くらい銀さんだって言えるっつーの
(苦笑いしながら)


斎藤

お…？わりぃ、嫌だったか？
(触られるのが嫌だったのかと馴れ馴れしかったかと思いながら手を離して)
肌寒くなってきたからなぁ、風邪には気を付けろよ？
いや、沖田くんと仲良いんだと思ってよ？
(己の顔を触りながら首を傾げる姿につい微笑んでは)
そうだなー、何も考えてねぇーからじゃねーか？
(ふはっ、と笑い)


歳三


おー、そうかもな？
此方からすりゃ、羅刹だの鬼だの不思議なことばっかだけど。
朝起きたらくるくるかもよ…？
(首を傾げつつ見上げ)


井吹


銀さんで遊ぶなってーの、ったく…
そうはいや、井吹くんは新撰組って訳じゃねーのか？
(ふと気になったことを訪ね)

＞井吹
…あんたは自分を押さえ付けすぎだ。
(ふっと柔らかく微笑んで｢一緒にいてくれる時間だけ、それでいい。｣嬉しそうに額を擦り寄せて)

＞総司
慣れろ。俺も…努力はする。(ほんのり赤い顔ですぱっと言い捨て／え、何この子)
俺はここにいる。明日もその次も、あんたの目が届くところにいる。
(安心させようと背中を撫でて)
準備くらい…いるだろう！(ぷいっ／あ。)

＞副長
俺も副長と話している方が幸せです…
(邪魔ではないと言われればほっとしたように述べて満足そうに笑い)

>井吹君

そうだね、何かに恵まれたのかもね僕達、（ 手をぎゅっと握りながら「そこまた可愛いから、いんだけどね。僕を良い恋仲もったよね。」にっこり微笑んで次の言葉に安心させるように「 わかってる、龍を絶対に一人はさせないし…病にも負けたりしないから」真剣な眼差しで見つめて呟き ）


>坂田君

…そうだけど、擽ったいから何なんのさ！（ ／逆ギレ か ）
え、やだ…。（ ちらっと見て／向くのかよ ）
ごめん、ごめん。そうだね。言えるよね（ 両手合わせ謝り ）



>一君

そんな、無茶言わないでよ…ちょっとずつ頑張るけどさ。（ こく、頷き ）
うん、そうだね。一君はいるよねずっと（ 相手を確認するように頬ズリ／甘えたか ）
いるかなー恋仲なのに？（ じっと／いるから ）