［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>一君

赤くないよ、気のせいだよ。（ 赤みが消えていない顔でじっと見て／なんかいいな ）
色々だよ色々（ 重なった手を見つめて ）
書いてるよ、口付けがほしいとかね？（ 撫でるように頬を触りそのまま唇を触り ）


>土方さん

土方さんに触られるのは嫌いじゃないけど…今のはなんかやだ。（ 拗ねたように呟き ” ね、土方さん今から僕とお茶と饅頭でゆっくりしません？ じっと見つめ 首をコテン小さく傾げて尋ねて ）

>斉藤
っ、、…あんたは本当に無意識に人に接してるから…これからは俺がちっと辛いな…(無意識に自分に接吻をしてくるものだから顔を真っ赤に染め接吻された部分を抑えていて

>沖田
お、、おい…!あんた普通に元気じゃねーかよ…たっくよ…(摩ってる最中に抱き寄せられれば先程まで相手が言ってた状態とは違うじゃないか、と思「俺は…これからあんたしか見ないつもりだから嫌いにもなれねーよ…」と言うとふいっ、と視線そらしてしまい

>坂田
ふはっ、、本当にあんた馬鹿というかなんというか…(苦笑いをしては頭撫でるのをやめて

>土方さん
お、、俺自体も驚いてるっての…まさかあんたを好きになるなんて…(と、恥ずかしそうに口元を手で塞いではその場から逃げようと廊下に出ていってしまい

>斎藤

!...斎藤は色々と唐突だな。
( 突然の言葉だったため少々照れくさそうに笑み浮かべつつゆるりと腕を背に回せば抱き締めてやり。 )


>総司

ったく、悪かったよ。
( 拗ねる相手に頭掻きながら上記述べつつ、そんなことしてねｪで寝た方がいいんじゃねｪか?それで今回ぶり返したんだろうが。と己なりに心配はしているため。 )


>井吹

なｯ、おい。なんで逃げるんだ。
( 相手の発言に少しの間黙っていたが逃げ出す相手の手掴み上記述べ。俺はまだ何も言ってねｪだろうが。と苦笑い浮かべ。 )

>井吹君

当たり前でしょう、井吹君に押されたぐらい僕が同行なるわけないでしょう。（ 身体を密着させて耳辺りで話しながら「其れ聞いてホッとした…龍之介くん、好きだよ。」耳元で囁くように相手の名前を言いながら ）


>土方さん

土方さんに謝られちゃたら…許しか方法ないでしょう。じゃ、頭撫でくれません？其れで、許してあげますから（ 遠慮がちに相手の手を見つめ ” 何か目冴えちゃて根付ないんですよね” 苦笑いしながら ）

>土方さん
なっ、、…別に返事なんかいらねーよ…。あんた俺の事昔から嫌ってそうだしよ…(手を掴まれると暴れようかと考えるも抵抗はやめて下に俯きながら上記を述べて

>沖田
っ、、おい…あんたそこで喋るのやめろ…く、、くすぐってーんだよ…(びくっ、と身体を震わせると上記を言うも抵抗はせず「っ、、…井吹じゃなくて…龍之介でいい…」と小さな声で頬を赤く染めながら呟いて

>総司

あ、あｧ、別に構わねｪが。
( 相手のことだからもっとほかのことだと思っていたため少々驚くも言われた通り頭ｸｼｬｸｼｬ撫でてやり。ったく、少しだけだそ。と仕方なく述べ。 )


>井吹

なんでそうなる。別にてめｪを嫌いなんて一言も言ったことねｪだろうが。
( 溜め息吐き腕離せば上記述べ。それに返事させてもらえねｪ此方の身にもなりやがれ。と付け足して。 )

>土方さん
…いや、、わかってるって…あんたは他に好きな奴いるんだろ…?あんたモテそうだし女の1人いそうだしさ(腕を離されその部分を摩りながら上記を述べる「俺掃除してくるわ…夜だしみんな寝てるだろうから…」と手拭いを持っては走っていき

＞総司
…そういうところ、嫌いではない。(ふっ、と笑って／甘いな、)
それをいえばあんたも狡いだろう…いろいろと。(もう片方も手を握り指を絡め)
ん…そんなこと書いた覚えは…(頬を押さえ)

＞井吹
こんなふうになるのは…あんたの前だけだ。
(安心しろというように両手で相手の頬を挟み｢好いた相手の前でくらい素直にならなくては。｣と真剣な表情作り)

＞副長
すみません…しかし、嘘ではありません。
(顔を上げて少し微笑み｢副長の腕の中は居心地がいいです。｣ふぅ、と幸せそうにひとつ息をつき)

>井吹君


知りたいの？君の反応が楽しいから、耳弱いもんね（ ニヤッと笑えば 耳に息を吹き掛けて「 龍之介くんは長いから龍とかどう？呼ばれたことなそうだし。」そっと頬に手を伸ばして ）

>土方さん


僕、好きなんだよねー土方さんに撫でられるの何かすごくホッとするんです。（ 気持ち良さそうに撫でられて ” ほんとですか？千鶴に負けないぐらいの美味しいお茶淹れますね。 ポットにお茶の葉入れては湯を注ぎ軽く回して湯呑みに注ぎ ）


>一君

…一君が好きならいんじゃない（ ちらっと見て／ ちゃんと見て ）
え、僕の？何処がー（ 絡まった手が少し擽ったくピクリっと震わせ）
僕の気のせいかなー、残念だなー。（ ニヤッと笑うと唇に軽く口付け／また不意打ちか）

>斉藤
…そうだな、、ならあんたは好きなようにしてくれて構わないよ…俺を好いてくれてるしな…(頬を包まれてはくすっ、と微笑み相手の手の甲に自分の手をのせては嬉しそうにその手に擦り寄り

>沖田
っ、、…沖田…やめっ…あんたわざと…(びくっ、と肩を震わせてはわざと自分にそのような事をしていられているのに抵抗できずに足だけジタバタさ「…そうだな、、うん、それでいいよ。あんたがそれでいいなら」頬に伸ばされた手の上に自分の手ものせて

>井吹

　おいｯ井吹!
( 掃除に行こうとするの止めようとするも止められず。あいつは人の話を聞けねｪのか。と頭掻きながら呟き。)


>斎藤

　そうか?…だったらいいんだが。
( 居心地が良いと言われれば無意識か否か額に軽く接吻落とし。)


>総司

　誰が撫でても変わらねｪだろ。
( 相手の様子見れば頭は撫で続けつつ上記述べ。何をそんな張り切ってんだ。と言いながら相手眺め。)

＞総司
ちゃんとまっすぐこちらを見ろ。(ぐいっ／ちょっと待て)
あんたは…掴めない。俺が必死になるとすり抜けていくようで。(ぎゅっ、と絡めた指を握り)
んん…総司っ、また…(口元を押さえて後ずさり)

＞井吹
あんたも、俺の前でだけは弱さ見せてくれてもいいんだからな。
(擦り寄ってくる相手の頭を上げさせ自分も隣に寝転がっては｢甘えたければ甘えればいい。｣腕に頭を載せて抱き寄せ)

>土方さん
はぁ、、はぁ…絶対引かれた…俺何やってんだよ…。普通昔から嫌ってた奴のこと好きになれるわけねーだろ…(掃除をすると言ったもののお昼に全てやってしまったのでどこもやる場所がなく自分の部屋に戻っていて

>斉藤
…あんたって本当に酷いよな…。俺が泣きそうな事をいちいちしやがる…(抱き寄せられては相手の温もりに落ち着いては涙が溢れてきてしま「俺…俺……芹沢さん…」と相手に失礼かもしれないが抑えきれない思いが溢れてきてしまい口にしていて

>井吹君


あれ、ばれたの？僕がわざとやってるってー龍ってあんがい鋭いんだねー（ にやけた笑顔のままで 首を触り「龍之介のだと、平助とかに呼ばれてるでしょう？だから、龍の方が僕だけの特別な呼び方見たいなんかいいでしょう」擦り寄るように頬を触り ）


>土方さん

変わりますよ、土方さんの手って大人な感じですごく安心出来るんですよね。懐かしい感じで（ 目を細めて撫でられながら ” べ、別にはりきって、なんかないですよ！はい、お茶どうぞ！ ” ちょっと乱暴に相手にお茶を差し出して ）

＞副長
っ…それは、ずるいです。
(また心拍数が上がるのを感じ胸を押さえて｢やはり副長といると調子が狂います…｣布団に顔を隠しながら述べて)

>一君

わっ、は、一君。（ 今だに赤みがかかった顔でじっと見て／やっとか ）
何処にも、消えたりしないよ？僕は。（ 軽く 握り返しながら 優しい口調で ）
ごめん、つい…（ 罰が悪そうな顔して／ほら、言わんこちゃない ）

>井吹

何処行きやがった。
( あれから少々考えるも己自身も相手は好きだがどういう好きなのかは分からず取り敢えず相手探して屯所内あるき。 )


>総司

大人って...近藤さんのが大人だろう。
( 暫く撫でていたが手止めて腕組みながら上記述べ。わかったわかった。と乱暴な相手に苦笑い零しつつありがとなと礼述べて。 )


>斎藤

それは俺も同じなんだがな。
( 布団被る相手にｸﾂｸﾂ喉で笑いながら上記述べつつ髪結ってるのを忘れていたため解き。 )

＞総司
…あ、いや、すまない。(見つめられればぱっと手を離して)
いつかは離れる時が来ても。…俺はあんたのことを好いている。これは絶対だ。(ゆっくりと一つずつ言葉を選び／軽いプロポーズきた)
でも…その、言ってくれればいくらでも…(1歩ずつ近づき頬に口づけを／ふおおお←)

＞副長
何故笑うんです！…俺の本気は伝わらないんですか？
(珍しくむっとした表情を浮かべては髪を解いた相手に目を奪われ｢副長の髪、綺麗ですね。｣すっと無意識に手を伸ばして髪の先を弄び)

>沖田
ぃ、、…いいから離れやがれ…(首触られてびくっ、とするもここは譲れんとばかりに相手から離れてしま「…んっ、、確かにそうだね…あんたにだけ呼ばれる呼び方ってのも…悪くねーかもな…」頬に相手の手の温もりが伝わってきては心地よさそうに目を閉じ

>土方さん
はぁ、、でもあのまま土方さんとさよならってのも居心地わりーしな…(やはり家に帰ろう、と思ったのか荷物を纏めて出ていこうとするも頭に先ほどのことが残っているようで相手に会ってから帰ろう、と考えて

＞井吹
まったく…あんたは何ゆえ…
(好かれているなら２番目でも上出来、というように頭を撫でてやり｢泣きたいだけ泣けばいい。その後、笑顔を見せてくれれば。何ら問題は無い。｣と優しい声を心がけて述べ)