［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞総司
今だけはその…離れたくない、と。(肩口に顔埋め)
たしかに、あんたはいつも俺について回ってくれるな(クスッ／頭ぽんぽん)
そ、総司…(相手の反応に顔を真っ赤にして)

＞井吹
いくらでも貸してやるぞ？
(相手の言葉が嬉しくてつい頭を撫でては無意識だと言われ｢そうかもな…嫌ならばやめる。｣撫でる手を止めじっと見つめて)

＞副長
すみません…やはり、こうも近いと…
(くるっと寝返り打って相手に背を向けては心拍数を落ち着かせようと胸元を抑えながら顔を手で扇ぎ)

>沖田
それであんたが良いってんなら…(相手に近寄り近くに座ると腰を痛めただろう場所を優しく摩ってあげ「…なぁ、、俺はあんまの何だから…な、、なんつーか…もっと独占しろよ…」相手の首元に顔を埋めながら上記を述べ

>土方さん
あ、、あんたが…好き…、、なんだ…(その場に冷静になりながら座ると顔を赤く染めたまま下に俯いてしまいそれっきり喋らなくて

>斉藤
あんたの膝で昼寝とかしてーけど、、あんたに迷惑だもんな…(毎回借りたいけど無理か、となって「嫌じゃない…な?」相手の手を握り

＞井吹
隊務がない時間帯であれば、いつでも貸してやれる。
書類整理くらいなら座ってもできるからな。
(迷惑ではない、と微笑を向け。握られたてを見つめてはもう一度口づけをしてみて)

>土方さん


土方さんー子供扱いしてません、僕の事？（ ポンっとされながらじっと見て ”ごめんなさいー悪気は無いんですからいいじゃないですか。両手合わせては謝り ）


>一君

偶に、一君が素直になるから可愛いんだよねー。いいよ、いくらでも抱きついても（ 頭をポンっと撫でて ）
一君の後着いていくの好きなんだよねー面白い発見できたりするし。（ 微笑んで ）
ん、どうしたの？顔真っ赤だよ（ にやけた笑顔で顔覗き／ また覗く ）

>井吹くん

ん、井吹くんが摩ってくれたらすぐに直るからね。（ ニヤッと笑えば相手を引き寄せて抱きつき 「良いの？僕、結構独占欲…強いんだよ？嫌になられたくないから」じっと相手を見つめて ）

＞総司
こうしている時が一番気が休まる。(腕に力を込めて)
あんたが来る時はだいたいいたずらをされるな、(呆れたように笑って)
っ…見るな(ふっと顔をそらして／反抗期か)

>一君


一君の役に立てて良かったよ。僕もホッとするんだよね。こうしてる（ ぎゅぎゅ抱き締め／痛いから ）
そんなんに悪戯してた？（ 首コテン ）
えー見るなって言われたら見たくなちゃうからね？（ 振り返った方に回り込んで、また覗き ）

＞総司
んん…苦し、(胸を押して抵抗して／お前が始めたこと)
ああ、小さいものだが。そういうあたり、まだまだ子供だな。(ぽんぽん、と頭を撫で／やめてやれ)
…五月蝿い、(相手の頬を両手で挟んで)

>一君

わっ、ごめん大丈夫？（ 力緩めて 心配そうに尋ねて ）
ん、一君に撫でられるのは好きなんだけど…子供扱いされてる感じするんだよね（ 頬を膨らませて 気持ち良さそうに撫で受け ）
照れ隠し？ほんと、可愛い（ にっこり微笑んで／瞬殺笑顔だな ）

＞総司
ああ、すまない…大丈夫だ。(ふぅ、と息をついて)
仕方ないだろう(くすくすと笑って撫でる手を止めて)
そ、そういうことは…気安くいうことではない、(思わず手を離して／やられたな、)

>一君

良かった、息死させちゃう所だったよね。（ 申し訳なさそうに ）
仕方ないって何…一君だから許されるんだからね（ ぷっい／拗ねるなよ ）
僕って思った事すぐに言っちゃう人だから、しょうがないよ（ クスッと／ 言わんで良い ）

歳三

おう、天然パーマ。略して天パー
(コクンと頷き)
土方くんそんな触ってたら天パ移るぜ？
(見上げては冗談言えばニタッと笑い)


総司

おう、そうだよな。銀さんいい子ー
(納得したように頷き満足気に笑って)

ん？、…おう。いつでもどーぞ
擽ったかったか？
(寝転んだまま下から見つめ)
一応、礼はしとこうかな…
(怒られても嫌だと思い上記述べ)


斎藤

あ？斎藤くん顔赤いぜ…？熱でもあるんじゃねーのか？
(額に手を伸ばし熱を計って、熱はなさそうだけどなぁと呟き)
お、おう、よかったじゃねぇーか
(相手の急などや顔に驚くも可愛いなとクスクス笑って)
原田くんか？、…似てっかな？ならよかった！
(嬉しそうに笑い)

井吹

あ？！何笑ってんだ…っ？
(くしゃくしゃの髪に気付かず何か顔に付いてるのかと思い慌てて顔を触りながら)


原田

おー、いただきます。
久しぶりの酒はうめぇーな！
(グビッ、と酒を飲み久しぶりの体にアルコールを感じ上機嫌で)

>坂田くん


はいはい、良い子なのはもうわかったから。（ 手をぱち／強制終了 ）
坂田くんの手が擽ったいだけ、別に頬は擽ったくないから。（ 視線ぷっい／ 嘘は駄目 ）
銀君真面目ー黙ってたらなんも言わないよ（ 感心するように見て ）

＞総司
大丈夫だ。…そんな顔をするな。(もう一度大丈夫、と頭をなでて)
そうやって拗ねてしまうあたりもまだまだ子供だと思うが。(くすっ／失礼か)
もっと他に言って欲しいことがある…(眉下げて見つめ)

＞坂田
っ！大丈夫だ！
(思わず額に当てられた手を掴んでしまい)
何ゆえ笑うんだ…なにかついているか？
(自分の顔になにかついていると思いぺたぺた触ってみて)
そのへらへらというか…何事も楽天的に考えられるあたりがな。
(くすっと釣られて笑みをこぼし)

>一君


ん、一君がそゆうなら平気だね。（ 気持ち良さそうに撫で受け）
うるさいなーどうせ、子供だよ僕は（ 不貞腐れて／期限直して ）
一君が喜びそうな事言ってるはずだけど？（ じっと見つめ返して 耳元で「 一君、好き」と囁くように／不意打ちか ）

＞総司
ああ。すまんな、心配をかけた。(額に口づけてみて)
はぁっ…ほら、機嫌を直せ。(後ろから抱き寄せ／お前のせい)
なっ…何ゆえわかったっ(耳まで赤く染めて／不意打ちに弱い)

>一君


…っ。そんなんのされたら許しかないじゃん？（ ほんのり赤い顔で。）
ずるいよ、一君…ほんと狡い（ 抱き寄せられたまま、ぎゅっと手を握って）
顔に書いてあったよ？（ ニヤッとすれば頬にそっと触れて／ にやけない ）

＞総司
顔が赤いぞ？(微笑み／頬つんつん)
何がだ。…俺はしたいことをしたまで。(握られた手にもう片方重ねて)
書いてなどいない…にやけるな。(むっ／まだ顔真っ赤)

>斎藤

そうかｧ?...俺は落ち着くが。
( 相手の様子に上記述べたものの己も少々緊張してるところはあり。斎藤、そんな緊張感するなといいつつ髪ｸｼｬｸｼｬ撫でてやり。 )


>井吹

...俺をか?
( 相手の発言に少々目ぱちくりさせつつ暫くの間黙ってれば、俺はお前に嫌われてるものだと思ってたが、と呟き。 )


>総司

してねｪよ。
( 手離して上記述べるも俺からみればどっちにしろ子供だがと内心思い。わーったよ。とのべ。 )


>坂田

お前の世界の言葉は変わってるんだな。
( 少々興味持ちつつ述べ、んな馬鹿なことある訳ねｪだろ。と苦笑い浮かべて手離しながら冷静にのべ。 )

＞副長
俺が言い出したくせに…恥ずかしい限りです。
(ゆっくりと振り向きやっと落ち着きを取り戻したのか｢…好き、です。｣唐突に述べて相手の胸に額を押し付けて)