［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>一君


あるよ、プニプニしてて気持ちいよ？（ 頬に触れられ擽ったそうに／ 頬を触りながら）
僕が可愛い？…無いよ（ 撫でられながら ブンブン首振り ）
油断した一君が悪いんだよ？可愛い反応ありがとう（ 口元緩ませ／お前が悪い ）

＞総司
…こうしていると幸せだな、(くすっと笑い)
俺にとっては可愛らしい。(ぶんぶんと振られる頭を宥めるかのように撫で)
あんたがしたんだろう…まったく(顔を真っ赤にしてそっぽ向き／いいって言ったのお前な)

>一君

うん、そうだね。落ち着くしねー時間止まれば良いのにね（ 微笑ましいく微笑んで）
僕には、可愛い要素なんかないでしょ？（ おとなしく撫でられて ）
良いって言ったのは一君だから。（ ちらっと顔覗き／覗くな ）

>斉藤
…やめた!…あんたの前で芹沢さんの話はやめるよ…。あんたの寂しそうな顔なんて見たくねーし…よ(頬を書きながら照れくさそうにそのように呟くと苦笑いして相手の膝に心地よさそうに寝っ転がっていて


>沖田
…っ、、なぁ…そんなにくっつくなよ…息が首にかかって…くすぐってーんだよ…(さらに密着されると首元に相手の息が吹きかかってきてくすぐったいのか上記を述べ「」っ、…い、…いいから隠せっての!」相手がとんっ、と触ると恥ずかしさからか相手の服をぐいっ、と引っ張り隠して

>原田
…俺はあんたが好きなんだ昔から…。でも、もしあんたが好きな女できたらそいつにしろよ…?
その方があんたも幸せになれるはずだ…(相手が慰めてくれるもののにへらっ、と微笑みながら上記を述べ

>土方さん
…んっ、、…あれ俺寝て…土方さん……?
俺芹沢さんの頼みで酒買いに行ってた気が…ぁ、、…そうだった…芹沢さんはもう居ないんだよな…俺ってば何で夢と現実がわかんねーかな、、…(目を覚ますと目をかきながら相手を見るも夢で見たことが現実だと勘違いしていたらしくそのようなこと言い現実がこちらだとわかると苦笑いしつつ

>坂田
ぁ?…なってねーよ…うん…(相手のぐしゃぐしゃになってしまっている髪の毛を見てはぶほっ、と笑ってしまって

＞総司
時間が止まればこのまま…(お互いのおでこくっつけ／おうふ…)
あんたは年上なはずなのに何故か放って置けない。(眉下げて微笑みながら見上げ)
そ、それはっ！どうしてもの話だ…(満更でもなさそうに／喜ぶな変態)

＞井吹
あ、いや…すまない…そんなつもりは、
(自分の態度思い返しては申し訳なくなり謝って。｢あんたは無防備過ぎる。｣すっと相手の頬に指を這わせてはそのまま前髪をあげて額をぺし、と弱く叩いて)

>斎藤

火傷も大事になったら刀持てなくなるだろうが。
( お前は自分の身体をもう少し大切にしろと言い聞かすように相手見て述べ。なんだ、添い寝でもしてくれるのか?と相手の発言にからかうように少々口角上げていい。 )


>総司

そうなのか?
( それなら仕方ねｪかと呟きつつ、俺に色恋沙汰の相談されてもどうしようもないだろうが。それに千鶴が俺にそんな相談しに来るわけねｪだろ。と即答して。 )


>井吹

あぁ、起きたか。
( 相手に視線向ければ上記述べ相手の発言に、お前はほんとに芹沢さんが好きだな。と夢にまで出てくるのだからそれほど好いていたのだろうと思い。 )

＞副長
っ…はい。気をつけます、
(言い聞かされれば言うことを聞くしかなく。解いた髪に手櫛を通しながら｢はい、俺も少し…休みたいと思ったところで、｣と呟き)

>井吹くん

少しぐらいは我慢してよね。まだ満たされて無いんだから。（ 相手の言葉お構いなしいに身体を密着させて「恥ずかしいがりやだよね、井吹くんはほんと、でもまたそこがいんだけどね」クスッと微笑んで ）


>一君

そうだね、そんなの止まるわけ無いんだけどね。（ おでこが当たればドキっとして／ 恥ずいのか ）
危なかっかしいって事？（ じっと見つめて ）
でも、嬉しいかったんでしょ？（ クスッと微笑んで ）


>土方さん

うん、そうですよー。良くゆうじゃないですか、お腹空いてたら戦は出来ないって（ 金平糖食べながら ” 女人から、文もらってるのに？ にやけた笑顔で）

>斉藤
いや、、あんたと両思いになれたんだから…それくらいはしねーとさ…(相手に言われるものの自分が嫌だとい「いてっ、、何処が無防備なんだよ…」むっ、としながらそんなことを呟いて

>土方さん
べ、、別に好きじゃねーよ!!俺はあんたが…(顔を苦笑いさせながら上記を述べると途中で言葉がつま「…いや、なんでもない」と呟いて

>沖田
んっ、、…ちょ、無理…だ!(くすぐったいのか限界がきては相手を突き飛ば「…でも、、これがあれば他の奴が寄ってこないだろ?」と自分のつけた痕を触りながら

>斎藤

...なら、此方来い。
( 相手の返答に少々驚くも頬緩め布団敷いて端に寄って寝転がれば隣をぽんぽんと叩き。 )


>総司

お前の場合は風邪だけどなｧ。
( と述べ相手の発言にﾋﾟｸﾘと眉動かし、文を貰ってたとしても何か言ってやれるとは限らねｪだろ。それに、人の色恋沙汰に首を突っ込むつもりもねｪ。ときっぱりと。 )


>井吹

そ、そうか?
( 見事に否定している相手に苦笑い浮かべながら相手の発言に首捻り、俺がなんだ。と尋ね。 )

＞総司
そうだな…せめて今だけは。(ふわっと抱き寄せ／やる時はやるね、)
それもあるかも知れんが、一番は俺が甘やかしてしまうことだ。(控えめに見つめ返し)
嬉し、かった…と思う。(やはり素直にはなれず／おい、)

＞井吹
面倒な奴で済まないな。
(申し訳なさそうに言っては｢俺にもできることがあればなんだってする。｣て微笑み。どこが無防備だと言われれば無言で相手の手をつかみ手の甲に口づけを)

＞副長
失礼します…
(そっと隣に寝転がり、やはり一人分の布団では狭いな、と改めて相手との距離の近さに顔を真っ赤にして)

>土方さん
ぁ、、…えっと…お、、俺はあんたが…その……(ボソボソ、と下を見ながら呟い「…す、、…す…」と顔を真っ赤にしながら何も言えなくて

>斉藤
俺はこのままでいい…。あんたの膝は心地がいいし…(相手の膝が心地よいのか目を瞑りながらにへらっ、と微笑んで「っ、、…な、…なにして…あんた…」手の甲に口付けされるとかぁっ、と顔を真っ赤に染めて

<総司
そうしてもらおうか
(酒に付き合ってくれるというので笑顔で上記を言い)

<銀時
ほら、銀時も
(自分が飲んだあと、銀時に上記を言い)

<龍之介
俺の幸せは自分で決める
(龍之介に接吻すれば上記を言い)

＞井吹
そうか、気が済むまでそうしていろ。
(せめて今日だけはこうしていてもらえるだろう、と嬉しそうに述べ。慌てている相手の手をふわっと握り｢つい、な。｣こちらもほんのり頬を染めて)

>井吹くん

え、わあっ…いたっ…（ 後ろに倒れてその拍子に腰を軽く打ち「そうだね、痕が見えるたびに誰かの手に落ちたってわかるもんね」相手がつけた痕を触りながら）


>土方さん

今は、楽になりましたからー（ 口を膨らませて呟いては ” 其れはそうかも土方さん恋愛相談とか苦手そうですもんねー 相手の性格を考えてから発言して ）


>一君


今だけ、何？まぁいいけど（ 腰に手を回して抱き返して／ いちゃだね ）
そうかな、でも僕が一君に甘えるからそれでじゃないかな？（ 首をコテンと傾げて）
うん、一君が素直じゃないはわかってるからね。嬉しいかったって勝手に思い込んでおくね？（ にっこり微笑んで ）


>左之さん

でも、朝まで付き合わないからね？（ 悪戯笑いをして呟いて ）

>原田
っ、、…その幸せの中に…俺は入ってんのか?(接吻をされれば抵抗などはせずに受け入れては上記を述べ嬉しそうに頬を緩ませて

>斉藤
…毎回あんたの膝に横になってもいいくらいだな…(と本性なのかその様に口にするとばっ、と顔を赤くして口を手で覆い隠し「…あんた無意識にしてんだろ…」と述べ

>沖田
ぁ、、わ、わりぃ…大丈夫か?(流石に相手が腰を打つと心配になったのか近づい「んっ、、…見える所じゃ…ダメなのか…?」首元の服で隠れていない部分に軽く接吻をし

>井吹くん


大丈夫じゃないなー井吹くんのせいで腰痛いな。（ 腰を摩りながら 相手の様子伺うように呟き「見える場所につけたいの？…井吹くんなら構わないよ、好きな所につけなよ」好いてる相手の頼みは断れずに頷き ）

>沖田
わ、わりぃって……えっと、、(相手が腰を痛めてしまったんだ、とわかるとどうすればいいか分からずオドオドし「んっ、、…俺あんたに夢中になりすぎるかも…」頬を赤く染めては見えるところに痕つけていき

>井吹くん


ほら、こっち来て。腰摩ってね？（ 手招きして「…っん…僕に、夢中？嬉しいぐらいだよ、もっと夢中になっても良いいのに。」相手の言葉が嬉しく頬を緩ませて ）

>斎藤

あぁ。
( 頷き了承し相手が寝転がるのみれば布団かけてから相手の顔見ると、顔真っ赤じゃねｪか。とｸｽﾘと笑み零し。 )


>井吹

...というかなんでそんな顔真っ赤になってやがる。
( 相手見ながら上記述べるも相手の様子が少々面白いのか、んで、何なんだ?とまた尋ね。 )


>総司

そうかそうか。
( 子供を宥めるように上記述べ頭にぽんと手置き。それが分かってるならいうんじゃねｪよ。と苦笑い浮かべ。 )