［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

＞総司
あんたの真似をしてみただけだ。…すまない。(実はいたずらとか憧れていて／やめろ憧れるな)
そ、そうか？…こうしていると時間を忘れそうになる。(ふわりと微笑み)
すまん、つい。…俺のは煮ても焼いても美味くはないぞ。(口元抑え／煮るな焼くな)

＞副長
その…あ、失礼します。
(まだ言い訳を並べようとしていたら入っていいと言われ普段の調子に戻ればすっと襖開けて一礼してから入り。｢お休みになられるところでしたか？｣布団に気づけば申し訳なさそうに)

>坂田くん


良い大人がいつまでも拗ねないでよねー（ 頬ツンツン／やめなさい ）
監視って言うかお話し相手かな？あ、ごめん痛かったよね（ 傷触ったため ピクッとした相手にしゅんと謝り ）
言わなくてもいんじゃない？土方さんだし（ クスクス笑いながら 若干失礼発言 ）


>一君

真似てくれたのは嬉しいんだけどさー土方さん使うのは良くないからねー（ 頬を膨らませ／まだ拗ねるのか ）
うん、そうだよ。一君自身安心させる何かがあるんだろうね。忘れちゃえばいんじゃない時間なんか。（ ぎゅっと抱き寄せ ）
いいよ、別に。…僕が美味しいく食べていい？（ 耳に触れて／食べたらだめ ）


>土方さん

千鶴ちゃんの部屋に行ってそのまま自分部屋に戻ってるのかなとか思ったから…。どうして、僕の部屋に？（ 相手を見上げては首を軽くコテン傾げ ）

斎藤

ふーん、斎藤くんになついたのかぁ。
でもなつく理由なんとなくわかるかも
(斎藤に擦り寄る猫を見ながら呟いて)
んぁ？いいのか？
(団子受け取り相手に視線向ければ相手の足元に居た筈の猫が此方に擦り寄ってきて)
なんだ？まだ欲しいのか？欲張りだなぁ…
(小さく千切って口元に持っていき)
後は銀さんの！


歳三


寂しいこと言うなよー
(眉下げつつ苦笑いし)
いてっ、だって土方くんかっこいーし髪サラサラだし…。
(髪質を羨ましそうに見ては相手の髪に触れようと手を伸ばし)


総司


じゃー、銀さんいい子？
(じっと見つめ/餓鬼か)

話し相手なら大歓迎だなー、あぁへーきへーき。
(しゅんとする相手に頬一撫でし)
そうか？ならいいか！
(納得して/ダメだろ)

＞総司
拗ねるな…悪かった。(頬をつついて)
っ…総司、あんたの腕の中は落ち着く。(背中に腕を回して抱きつき)
あんたになら…っ(ぴくっと身体をこわばらせ／いいのかよ、)

＞坂田
何がだ？…何がわかると、
(相手の言葉の意味がわからずきょとんとして)
ああ、総司が勧めてくれてな。
(相手に擦り寄った猫を微笑ましげに見つめ)
あんた、優しいんだな。
(よかったな、と猫を撫で)

斎藤

ん？あぁ…斎藤くんも猫っぽいから
(相手の質問にサラッと答えニッ、と笑みを向けつつ)
沖田くん甘いの好きみたいだなぁ？
(むぐむぐと食べながら)
そうか？斎藤くんのが優しー
(勝手に覗いても怒らず中に招き入れその上団子も貰えて頬緩ませながら)

>斎藤

　いや、別に気にしなくていい。
( 相手のことだから気をつかってるんだろうと思いながら、まぁ、取り合えず座れ。とつけたし。)


>総司

　お前のことだからまたなんかやってるをじゃねｪかと思ってな。
( さらりと理由述べれば、饅頭美味しかったか?と相手見ながら尋ね。)


>坂田

　別に普通だろうが。…お前は、ふわふわしてるな。
( 苦笑い浮かべつつ伸びてくる手を避けながら相手の髪さわり。)

＞坂田
猫、とはまた…
(相手の笑顔に照れを隠せず目をそらして)
あいつは金平糖が好きでな。いろいろな和菓子屋を知っていた気がする。…ついているぞ。
(口の端についた団子を見ればすっと手拭い出して拭いてやり)
そうか？…あんたとはその、仲良くというか、話し相手くらいにはなってもらえそうだと思ってな。
(咄嗟で正直な言葉しか出てこず照れ隠しに顔を顰めてみて)

＞副長
はい、失礼します…
(相手の前へお茶を置き正座をしては｢用件という程のことでもないのですが…｣先程まで一緒だったのに会いたくなった、などと性格上口が裂けても言えるわけがなく考え込んでしまい)

歳三

あっ、…む。そりゃー銀さん天パですから
(避けられ触れず直ぐ様相手の手が頭に伸びてきてむすりとするも気持ちいいのか目を細め)


斎藤

ん？どうかしたのか…？
(覗き込み見つめ怒ったのかと思い)
それでかー、一回みたらし団子食べに連れていってもらったぜ？んんっ…さんきゅ。
(口に付いた団子を拭かれては照れくさそうに礼を述べて)
おー、銀さん話し相手ならいつでも大歓迎だぜ！
(嬉しそうに笑い)

>斎藤

　そうか?…まぁ、用件がなくても来てくれて俺は構わねｪが。
( 相手見つめつつ頬緩めれば相手の頭の上に手ぽんと乗せ。)


>坂田

　てんぱ?…お前みたいな髪を言うのか。
( 聞きなれない言葉に言い方が変になるも納得し髪いじり続け。)

>坂田くん

い、良い子なんじゃないかな？（ ちらっと見返して ）

…っ。ふーん、そか話したくなったら君の所に行こうかな。それなら良かった。（ 頬を触られ 擽ったいのかピクッと反応して ）
うん、いんだよね多分。（ ／よくありません ）



>一君


一君に謝られたら許ししか無いよね。（ されるがままに突つかれ ）そうなの？一君がこうやって僕の腕にすっぽり入ってる時って本当可愛いよね（ 抱きついたまま、背中撫でて ）
ほんとに、良いの？耳に触ったり、嘗めるとか（ 敢えての耳元で上記／はい、変態か ）



>土方さん


流石の僕でも、頭痛くて何も出来無いですよー。其れより、千鶴ちゃんの用事なんだったんですか？（ 少し前から本格的風邪を振り返して頭痛が酷く頭抑えながら呟けば。饅頭の感想聞かれて ” うん、美味しいかったですよ。饅頭も金平糖も。とにっこり微笑んで ）

＞坂田
な、なんでもない…
(ほんのり頬を染め)
ほう、俺は何回かある。
(何故か張り合おうとしてどや顔披露し)
あんたは左之や新八と似たような雰囲気だ。話していると落ち着く。
(相手の笑顔につられて微笑して)

＞副長
あ、えっと…茶が冷めてしまいます。
(素直に会いたかったとは言えずとりあえず何かしなくてはと慌てて湯飲みを持っては｢熱っつ…！｣落としかけた湯飲みをゆっくり置いて)

＞総司
あんたの頬は触り心地がいいな…(話など聞いておらず／聞いてあげて、)
可愛くなど…そもそも俺は男だ。(照れ隠しに相手の胸にこつんと額をぶつけて)
…どうしてもというなら。(目は合わせずに／一君そこ代われ！)

>総司

んなら饅頭食ってないで寝やがれ。
( 頭痛があるのによく饅頭なんて食べるなと思いつつ述べ相手の返答にほっとしつつ、まぁ、相談見たいなもんだな。内容は言わずに大まかに説明し。 )


>斎藤

おい、大丈夫か?
( 相手が置いたの見れば手掴み火傷などしてないか確認すれば安堵し、何をそんな慌ててやがる。と苦笑い浮かべ。 )

＞副長
す、すみません…
(苦笑向けられればまたやってしまったと申し訳なさそうに俯いてしまい｢会いたくなった、などくだらない理由では…迷惑かと。｣小さい声ながらも言ってみて)

>斎藤

別に謝ることねｪだろ。
( 手離して述べ怪我がなくて良かったと付け足し。...可愛いこと言うじゃねｪか。相手の発言に少々驚きながらも頭ｸｼｬﾘと撫で、別に迷惑なんて思わねｪよ。と述べ。 )

＞副長
ありがとうございます。
少しくらいの火傷なら平気です、ご心配には及びません。
(心配してくれている相手に微笑して。｢お休みになるのなら…俺でよければお付き合いします。｣するっと髪をほどいて)

>一君


え、そうかな？一君の方が触り心地良いと思うんだけど。（ 相手に話を合わせて／ 言わないのね ）
可愛いよ？其れに、可愛いに男も女も関係ないんだよ。（ 相手の行動に頬が緩み ）
一君、意味わかってる？僕が言ってるのはこゆうことなんだよ。（ 軽く相手の耳をぺろっと嘗めて見て／ やるなよ ）



>土方さん


お腹空いて、寝ようにも寝られないんです。（ 饅頭を食べ終われば手拭いで口元拭き ” 恋の相談でも受けてたんですか？とクスクス笑いながら ）

＞総司
ん…そんなことはない。(するすると相手の頬に手をすべらせ)
だったら…あんたはいつでも可愛い、だろ。(背中を撫でて)
んんっ！？本当にするとは…(ばっ、と嘗められた耳押さえて／油断大敵ね)