斎藤一 2015-08-14 02:23:06 |
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>総司
な、ならよかった…(恥ずかしいのか目をそらして)
それはよく言われるが…あんたに言われると気はずかしいな、(そのまま頬を撫でてもらえるように手は離さず/誰に言われるんだよ、)
そう、なのか?ん、あんたがいいなら俺もそれでいい。(微笑を返し/結婚しろ←)
>坂田くん
隊士の誰かなのに? ( 首ゆるくひねり )
どういたしまして、暫くは安静にしててね。これ、僕たちがよく飲む薬、石田散薬の土方さんの実家のやつだからよく聞くから。( と薬を渡し ついでに水も渡して)
>一君
うん、あんま見られるとむず痒いんだけどね…( 照れ笑い )やっぱり、皆思ってるんだね。恥ずかしいなら、もっと言ってあげようか?( 頬を撫でながら / 言うな )
ん、一君の愛の印見たいなものなんだよ?良かったー、あんまり好きとか言いすぎるのは良くないけど今は言わせて、大好きだよ一君( 唇に口付交わし/ 式あげようか )
>坂田
最終的にねェのか。
( 苦笑いしながら上記述べつつ、そりゃ、新選組のこととかいろいろとあるが。と返答して。 )
>斎藤
...。
( 一段落し相手は何をやってるのかと考えていれば眠気には勝てず机に突っ伏して寝始め。 )
>総司
...そうか。
( 彼女のところに言ってから結構話していれば話が終わり相手が大人しく部屋にいるか確認できますがてら相手の部屋に歩み進め。 )
総司
うっ…なら、信じない訳にはいかねーなぁ…
(シュンとしながら)
銀さんなら大丈夫だぜ?安静とかできる気しねーし
(苦笑いしながら頭掻いて)
へー、土方くん薬屋の息子なのかぁ
(薬を見つめながら)
歳三
おう!ねぇーな!
(腰に手を当てて偉そうに)
まぁー、そうだよな。あんた副長さんで引っ張っていかねぇーといけねー立場だしな?
恋の悩みとかねぇーの?あ、好きな奴とかよ?
(興味深々で聞き)
>坂田
そりゃァ、幸せことだな。
( 偉そうにいう相手に少々呆れながらも笑いつつ、俺が色恋沙汰に悩んでるように見えるか?そんなもんに悩む暇もねェさ。と返答し )
歳三
おう、幸せだな!
(ニッ、と笑みを向けつつ)
んー、なさそう。なーんだ…つまんねぇーの!
土方くんが行き遅れたら銀さんが嫁にもらってやるよ?
(仕事ばかりの相手にそれもそうかと思い)
>総司
いつも気づいてくれんくせによく言うな。(思い返せば結構な割合で目で追っていた、と/見すぎかって)
…言わなくていい。(目は合わせられず)
んぅ…っ(自分も好きだと言おうとしたところを塞がれ/一君ミニ丈ドレスね。)
>副長
…茶でも持っていくか。
(逸る気持ちを抑えてお茶を口実に相手の部屋に行こうと台所へ行きお茶を入れて戸棚にあったきんつばも添えては相手の部屋へ向かい)
斎藤
あれ、猫…。あ…こら!
(廊下を歩いていれば猫を見つけるもとある部屋に入ってしまい慌てて追い掛け)
ここ…斎藤くんの部屋だ
(そーっと、覗き込み)
(ずっと絡めていなかったので勝手に絡み文出しちゃいました!
よかったらお願いします!)
>坂田
またあんたか。全く…今日は出してやるものがないな…
(猫を見捉えればなにか食べさせるものはないかと戸棚を漁りはじめ「これではどうだ?」団子を見つけて細かくちぎり手に載せて猫の前に。相手が見ていることなど気づきもせずに猫と戯れ始め)
(/なんかもう…自然消滅的な感じてわたくしこそ申し訳ありません!また絡めて嬉しいですっ!ずっとタイミング伺ってたりしました←)
>土方さん
この、饅頭美味しいー土方さんにしては良いの買ってきたよね。( 相手が来るのも知らずに、呑気に饅頭を食べながら )
>坂田くん
平隊士だけどね、信じてあげないと( しゅんとした相手が可愛いなとか思いながら )
そうだね、じゃー監視が必要になるね?怪我治るまでは( 傷を触り/ 触らない )
生家らしいよ、だから良く効くんだよねー( ←)
>一君
気づいてたのかもしれないよ?一君の視線はいつもわかってたんだよ!( じっと見つめて )
言って欲しいんじゃなかったの?( 首を傾げ/違うから )
やっぱり、一君の唇柔らかいね( 口を離して/ですね、ドレスは一君が着ないと )
>総司
なっ…なにゆえ、っ
気づいてたなら声をかけろ…一人で一喜一憂して恥ずかしかった。(むっとした表情で睨むように見つめ返し)
どこでそうなったんだ…その…少し、なら。(嬉しいので少し、を強調して/へぇ少しね、はいはい。)
あんたのも…柔らk、なんでもない。(自分で言って照れ始め/なんだろうこの会話美味しすぎて)
>一君
ごめん、ね?でも愛おしいそうに見られてたから、かけずらかったんだよね。次からはちょっと声掛けすから許して、ね?( 目の前で両手重ね謝り )
今の流れだとそうなんじゃい?うん、ちょっとだけね。こうやって手重ねてると一君の温もり感じるんだよね( お互いの手を重ね/ 語り出したよ )
僕の唇も柔らかいって?そうかな。( 相手の唇指で触り/ 鼻血が出るぐらいの会話に )
>総司
次から…声かけてもらえなかったら副長に言いつけるからな。あんたが隊務も自己管理も蔑ろにしている、と。(やはり許してしまい/副長そんなに怖くないよね、)
…あんたに手を握ってもらうと安心する。(控えめに手を握り/浸りだしたよ)
ん…そうだ。美味い、気がする。(こくこくと頷き/一君気づいて、総司の唇は食べ物じゃないよ←あの…)
>坂田
そうかそうか。
( 少々頬緩めつつ頷き相手の発言に驚いた顔しつつ、面白さを求めるんじゃねェ。それになんで嫁に行かなきゃいけねェんだ。と苦笑い浮かべて。 )
>斎藤
( 机にふせたまま少々寝ていたがふと目覚まし、寝ちまってたな。と呟きながら寝ようかと布団出して。 )
>総司
取り敢えず部屋にいたみてェだな。
( 相手の部屋につき饅頭食べる相手見れば上記呟きながら顔だし。 )
>副長
副長、居られますか?
(お茶ときんつばを載せた盆を持って相手の部屋の前に立ち声をかけてみて「お疲れではないかと、差し入れをと思って…お邪魔でなければ、」何も聞かれてもいないのに言い訳を始め)
斎藤
あ、…。斎藤くんの猫だったのか?
(襖を開けて声を掛け)
銀さん盗みに来た野良猫かと…
(猫と戯れる相手にじっと見つめ)
(/返答ありがとうございます!私もまた絡めて嬉しいです!)
総司
おう…。
(むー、と拗ねたまま)
えっ、また監視?!んっ…
(傷に触れられればピクッと反応しまだズキズキ痛むのかゴロンと寝転び)
土方くんにも礼しねーとな
(コクンと頷き)
歳三
おう、だって土方くん行き遅れたらひとりぼっちになるだろ?
まぁ、土方くんかっこいーし大丈夫だろーけどよ?
(まじまじと見たことは無かったがよく見ると整った顔に凛々しさがありモテないはずはねーよなと呟き)
>坂田
ああ、あんたか。入ってくれ。
(相手見捉えれば手招きをして)
俺のというわけではないが…迷い込んできたらしい。
なついてくれてな。気づいたら仲良くなっていた、というわけだ。
(猫に団子を与えながら淡々と説明を始め「あんたも食べるか?」残りの団子の皿を差し出してみて)
(/これからもよろしくお願いしますっ!では背後はこのへんで…)
>一君
え、何それ卑怯だよ?一君って意地悪いつからそうなったわけ?( 不貞腐れ気味に/お前が言うなよ )
僕もかも、人を安心させるオーラ見たいの出てるんじゃない? ( ぎゅっと握って )
美味いって…食べもの見たいに言わないでよね。一君の方が美味しいそうだよ( 唇じっと/お前もか )
>土方さん
へ?わあ、ひ、土方さん…いつからいたんですか?( 饅頭を頬ばっていると聞き慣れた声にのどが詰まりそうになり噎せては苦しいかったの目元に涙が←)
>斎藤
あぁ、斎藤か。入れ、
( 布団出してる途中だったため取り敢えず端に置いておいて上記述べ。 )
>坂田
てめェになんでそんな心配されてんだ、別に俺は一人になろうと構わねェんだが。
( 己の一生は新選組のためにつかうと決めているため上記述べつつまじまじと見てくるのに少々耐えられないのか、そんなに見てるんじゃねェぞ。と頭小突き。 )
>総司
今さっきだ。
( 相手に上記返答しつつ相手の様子見れば、そんな驚くことねェだろ。と苦笑い浮かべつつ背中摩り。 )
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