［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>総司

千鶴にしては声が少し低いような気はしたが真似までするとは思わねｪだろ。
( 溜め息吐きつつしゅんとする相手に、どうせ千鶴が茶持ってくるの見て思いついたいたずらだろうが。と見透かしたようにいえば相手引っ張りながら部屋に戻り相手突っ込んで。 )


>斎藤

...?
( 自室に戻るあいだ何か聞こえたように感じ後ろ見るが相手は自室に戻っていったため気のせいかと思いながら部屋に戻り。 )

＞総司
なぜそうなる…まあ今日くらいは譲ってやろう。(ふっと微笑して)
本当か？…あんたには迷惑をかけてばかりだ。恩返しには期待をしておけ。(袖で乱暴に目元拭い)
ちょっ…総司、どこに、っ(背中を叩いて／いいぞもっとやれ)

＞副長
…よし。今度こそ。
(また大量の書類とにらめっこを始めては先ほどの相手の言葉が脳内をめぐり｢愛らしい、とはまた…｣不本意ながらも頬が緩んでしまい)

>土方さん


まぁ、そうですよねー千鶴ちゃんって丁寧な言葉使うから喉が辛かったし（ 己の喉仏触りながら。相手に全てばれたの気づかれ ” うまい演技だと思ったのに っと呟いて 突っ込まれてしまえば ” わあ、土方さん乱暴すぎですよ 何て笑いながら言い ）



>一君


今日だけ、次は譲らない気なの？（ 首をコテン ）
僕が嘘ゆうわけないでしょう、迷惑とか思ってないよ。むしろ恋仲の一君ならもっとわがまま言って欲しいぐらいなんだよ？乱暴したら目痛くなるから（ 手を掴み 手拭いで優しく拭いてあげ ）
何処って首だよ？（ 軽く首に吸い付けば 痕を付け／ 付けたなついに ）

＞総司
あんたはずるい。そんなことをされては譲ってしまう…(相手の仕草の可愛らしさに負け／デレ期到来ね、)
ならば…もっと、自分を大切にして欲しい。(拭われながら／訳:総ちゃん無理はだめよ←)
んんっ…これはその…痣になるあれか？(付けられたのはどのへんかと首筋を触って)

>斎藤

　…。
( 顔を洗ったからなのか相手にあったからなのか仕事に集中出来れば暫くして大分終わり一息つき。)


>総司

　んなことやる暇あったら大人しくして風邪を完全になおしやがれ。
( 腕組んで上記のべつつ、悪かったなｧ、とほぼ棒読みで述べ、今度部屋出てきたら饅頭とか取り上げるぞ。と子供に言うように述べ己は千鶴の話ききにいこうかと呟き。)

>一君


ずるいって、どうしてそうなちゃうわけ？譲ってくれたら嬉しいんだけどなー（ 再び 首コテン／やるな ）
…其れ、一君にも言えると思うんだけどなー 。でも心配してくれてるって事何だよ、だから大切にするよ（ 微笑んでは頷き／ ほんとか ）
そうだよ、僕のって意味のね？鎖骨の少し上辺りにあるよ（ 痣を付けた場所指で触り ）

>土方さん


もう、直ったら会いに来たのに？土方さん釣れないなー（ 口を膨らませながら上記を述べ 別にいんですけどー。其れはだめですから、僕の饅頭出しっ手にある饅頭を軽く抱えて 千鶴ちゃんの部屋に行く相手の背を見つめ ）

>総司

　治ったと思ってまたぶり返したら意味ねｪだろ。
( 苦笑い浮かべて述べれば今日くらいおとなしくしてろ。と付けたし千鶴の部屋につけば何で探してたのかなど尋ね。)

平助

お前いい奴だな…。
(よしよし、と頭撫で)
おう、飼ってるぜ。でかくて白い。
(腕を大きく広げて大きさ表し/簡潔過ぎだろ)
んー、そうだなぁ。ポチ
(/センスねぇ)


総司


あー？んだよー…銀さんいい子じゃん
(むすりとしながら見つめて)

ん、…
(着替えもなく上半身裸のまま寝て痛いのか眉間に皺寄せながら寝息立てて)


不知火

めんどっ…？！今めんどくせーって言った？
(むっ、と頬膨らませ)
まぁ、そうだけどよ。
(知らぬ相手に何でも話す訳はいかないことはわかっていて頷き)
なー、なー、不知火くんって何者なんだよー？なー、なー
(無視されては食い付いて髪の毛くいくい引っ張り/餓鬼か)

歳三

な、っ…銀さんだって悩みくらい！……悩み…ねぇーな。
(むっ、としながら食い付くも実際なく大人しくなり)
土方くんはどんな悩みがあんだよ？
(拗ねつつ問い掛け)


井吹


おー、……ん？井吹くん…？段々雑になってない？
(天パの髪が余計ぐしゃくしゃになっては眉寄せて)


原田

ほい、…まずは原田くんからな？
(酒を注いで渡し)

＞副長
…これで最後か。
(最後の用紙に必要事項を書いて書物にはさみ後は提出するだけだ、と棚へ戻しては一息つこうと襟巻外し)

＞総司
その仕草…そんなことをされては勝ち目はない。(髪を梳くように撫でて)
俺か？俺はあんたよりは丈夫にできているから大丈夫なはずだ。(頷く相手の頬に手をやって)
これにはそんな意味があるのか…ならば俺も、(へぇ、と感心しはじめ 自分もするべきかと／ちょ、おまっ)

>土方さん


土方さんって過保護過ぎですよー。僕に大人しくなんか出来る思ってるんですか。（ 相手が去ったので独り言のように上記を言い 布団に入り金平糖を口に入れて ）


>坂田くん


そうかな？他の人よりは良い子かもしれないね。（ 小さく頷き ）
手当てしたいのに…こんなじゃ出来ないよ。…起こすのも可哀想なんだよね。（ 寝顔を眺めながら このままほっとくわけも行かなく相手を優しく「 銀くん、起きて」と身体をトントン叩いて起こし ）


>一君

一君ってば僕のこれがだめなんだね、良い事聞いちゃたよ。（ 気持ち良さそうに目を細め撫で受け ）

そゆうことをゆう人に取って怪我するんだから気を付けてよ？一君に、怪我させた奴は僕が天に掛けてあげるけどね （ 頬に手が当てれば 擽ったそうにしながら／ 物騒なこと言わない ）
ん、確かそんないみだったよ？付けてくれるの、うん…僕が君のだって証明して（ 軽く着物の肩側ズラして己首トンと叩いて ）

総司

おう、銀さんいい子！
(ニッ、と笑い)

ん、…っ。んん………？おき、た…くん？
(目を擦りながら起きて)
いてて、…どうしたんだ？
(身体を起こし首傾げ)

>坂田くん


自分で言う人に限って良い子じゃないんだよ？（ クスッと笑って ）
薬とか包帯とか色々手当てしないと思って、ごめんね起こしちゃって。傷、浅い見たいで良かったね。（ 巻いている手拭いを外して傷みながらぽつん 呟き ）

総司

えっ、そうなの？
(ガーンと口を開けショックな顔して)

ああ、…態々持ってきてくれたのか？
さんきゅーな。
(へらんと笑いながら)
おー、思ったより掠り傷程度だったぜ
(傷を見ながら)

＞不知火
どこにいるか…死んでいなければ江戸にいらっしゃる。
(きっと。とつけたしては思い出したのか懐かしそうに目を細め。つかまれた手を驚いたように見ては｢これは不本意だ、飼っているわけではない。｣真面目に答えては牢屋を開けて浪士を下ろして)

＞平助
まあ…動物相手にそんな乱暴をしないことだな。
ああ、ここの店の甘味は総司が勧めてくれたものだからな、美味しくて当たり前だ。
(頭を撫でながら言っては｢縁側ではなんだろう、俺の部屋にでもどうだ？｣安心すると言われれば照れくさそうに襟巻で口元隠しながら)

(お二方とも読み違えて返せてなかったです…土下座でも袋叩きでも何でもおっしゃって下さればさせていただきますゆえ！！)

＞総司
しかし、見え透いた嘘をついている時のあんたの目はわかる。気をつけろ。(どんなに好きでも馬鹿ではない、と／オカンか)
ああ、わかっ…物騒だな。(わかったと言いかけたが思わず突っ込んでみて)
…あんたは物知りだな。では、失敬。(感心しながらも首筋に口づけを落として)

>坂田くん


多分、そうなんじゃない？知らない人がそんな言ってたよ。（ 相手のショク顔に吹き出して ）

…別にお礼何か言われるほどじゃないよ、怪我してるのほっとけないだけ（ 手当てしながら ボソボソ ）
擦り傷でも油断はだめだからね （ 包帯を巻き ）


>一君


え、本当に？…どんな顔になってるの？（ 気になり尋ねて ）物騒でも、一君を傷つけたられたら嫌なんだから。こんな白い肌に…切り傷あると思うとねー（ 頬に手伸ばし 撫でながら ）
そうかな、一君の方が物知りじゃない？…っふ…（ 擽ったのと恥ずかしいさが混ざった笑顔し／どんなだ ）

＞総司
目線が左上に行く、くらいだが…見すぎか？(引かれはしないだろうかと／観察力ね、)
ん…あんたも人のことは言えないだろう？(伸ばされた手に手を重ね／総司も真っ白だもんねー)
そうか？こういう事は疎くて…これでいいのか？(うっすらとついた痕に指を這わせ)

>一君

当たってるね。何か嬉しいかも、一君が其処まで僕、観察してるなんて。ううん、見過ぎそんな事ないよ。（ 相手の言葉に頬が緩み ）
一君には負けると思うよ、スベスベしてるし指も綺麗だしね（ 片方の手を見つめながら／似たもの同士だね ）
ん、これで一君と一つに慣れたね？（ 微笑んで／良かったね ）

総司

えー、知らない人の言うことは信用しちゃいけませーん！
(首を横に振って)

沖田くんやさしーな、ありがとな？
(器用に手当てする相手の姿を見つめ)