［薄桜鬼／銀魂］みんなで作ろう良い屯所［女人禁制］

>沖田
ちょっ、、…何であんたはそこまで抱きつくんだよ…俺が恥ずかしくて死にそうなんだが(抱き寄せられると顔を赤くするも相手の匂いに心地が良くそのまま目を閉じ「っ、、…あ、あんまり見るなよ…なんか恥ずかしいんだが…」あの痕を自分が相手につけてしまったのか、と思うとどうしても恥ずかしくなり顔を真っ赤に染めて

>不知火
…あんた根は優しいんだな…。悪い奴にも見えないし、、ほらこれやるよ(何でここまでも初対面の自分に優しいのだろうか、と少し疑問を持ちながらもやはりこの人は優しいのだなと感じると先程自分用に買っておいた茶菓子を相手に渡してやり

>坂田
…はいはい、ほらよーしよし(何だか撫でるのが正直めんどくさくなってしまったのか、どんどん撫でる手が雑になりわしゃわしゃと撫でていて

>平助
いや、、なんつーかさ…平助は元気がいいし何でも投げたらとってきそうだからじゃねーか?(と、相手に失礼な事だが無意識に出た言葉らしくそんなことをさらっ、と言えば「まぁ、そんな平助だから俺は心をひらけたのかもな…」と小さな声で呟いて

>土方さん
…なんつーかさ…あんたといると何か落ち着くんだよな。昔まではあんなに一緒にいるのが苦痛だったのにさ…なんでか(寄りかかりながら何でだろう、と考えるも嬉しそうに寄りかかり続け。そして眠くなってきてしまったのかその場ですうっ、と寝息をたてながら寝てしまい

>一君

僕の性格わかってるなら、やめろなんて言われてやめるようなやつに見える？ （ 首に手を当て／ たのしいでないか ）
そう？一君の髪は僕だけ触ればいんだよ（ 結んだ髪に口付けし／キス魔か ）
んー照れた可愛い一君の顔が見えるね。（ 近づけたまま ）


>井吹くん

抱きつくのに理由はいらないでしょ？敢えて言えば井吹くんの温もり感じたいからかなー 君だけが恥ずかしいわけじゃ無いんだよ…僕だって （ 更に密着するように抱きついて「良いでしょう、何か嬉しいんだから。」痕をとんと叩いて ）

>不知火

俺は元からこういう性格なんだな...さぁな。てめｪに教える義理はねｪよ。
( しつこく聞いてくる相手がどことなく面白かったのとこれと言った理由がある訳ではなかったため上記述べ。あぁ、そうだな。軽く流すように述べ団子は買わず。 )


>総司

総司のやつはなんでああいう性格なんだか。
( 少々頭抱えつつ相手の悪戯好きには困ったもんだと思いながら羽織たたんでいれば声が聞こえいつもの彼女よりも声が低いような気もしたが、千鶴か?何のようだ。とのべ。 )


>井吹

お前の心変わりを俺がわかる訳ねｪだろ。
( と苦笑い浮かべながらのべ暫く遠くを眺めてれば寝息が聞こえ、寝てんのか。と呟き流石に今日は掃除などをやらせたからなと頬緩めればお疲れさんと相手見て言ってやり )

＞副長
癒されます…
(相変わらず頬を緩めていれば相手から飛んできた言葉に一瞬固まって。｢ふ、副長？｣意味は十分理解したがなぜそんなことを、と戸惑いつつ相手に顔向けて)

＞総司
う…じゃあ、やめるな。(あくまで本心ではない、と付け足してみて／素直になりなよ)
それは…おなごにすることだ。俺にするな…(恥ずかしいのか髪の先を相手から取り上げ)
見るなっ(両手で頬を包んで隠して／煽ってるよね、)

>土方さん

すみません、お仕事中に巡察疲れの土方さんの為に美味しいお茶の葉が手に入ったので入れて差し上げたく、迷惑ならまた出直して来ます。 （ 慣れない彼女の口調を真似しながらも上記をゆうも途中笑いそうになるのを堪えて ）

>斎藤

...いや、今のは何でもねｪ。忘れてくれ。
( 今更のように何を言ってんだと思いながら上記述べ頬掻き。そろそろ冷えてきたし戻るか。と付け足して )


>総司

別に迷惑なんて言ってねｪだろう。折角淹れてくれたんなら飲む。
( 相手の発言に苦笑い浮かべて上記述べれば、入っていいぞ。と外に向かって述べ。 )

＞副長
忘れる訳にはいきません。
(嬉しかったです、と呟いては戻るという相手に俺も戻ります、と頷いて猫を離して)

>一君

それで、いいんだって。（ 首を撫で回すように触り ）
えーじゃ今の千鶴ちゃんにしてこうようかなー（ 嫉妬させるように 呟き／性格悪いな ）
一君ってさ…僕を煽ってどうしたいの？（ 相手の行動に理性がきれ 畳に押し倒して／おい待って ）



>土方さん


そうですか、でわ失礼します。（ 襖を開けて中に足を踏み入れて ” 残念だったね、千鶴ちゃんじゃなくて？” にやけた笑顔で襖を閉めて ）

<総司
そうだな
(頷き、屯所へと歩き出し)

<銀時
いいぞ～
(笑いながら承諾し)

<龍之介
謝らなくていい
(龍之介の頭を撫で優しく囁き)

<不知火
そうだろうな
(苦笑いしながら上記を言い)

＞総司
…っ(手をつかんで引き寄せて)
そ、それは…雪村の方が髪は長いだろうが…(女が相手では勝ち目はないと黙ってしまい／聞き分け良すぎね、)
な、何って…煽ってなど…(あまりの驚きに抵抗を忘れ)

>左之さん

そうだ、今日金平糖ありがとうございます。今度御礼に徳利持ってお酒に付き合ってあげますね。（ にっこり微笑んで ）



>一君


わあっ、一君？どうしたの…（ 引き寄せられて／ じっと見つめながら ）
そこは、だめだとかゆうところじゃない？…本当に行こうかな、いいの 一君？（ 襖に手を掛け 部屋を出てようと ）
照れ隠しだって言うのはわかってるけど…僕には煽ってるようにしか見えないんだよ？（ 唇が当たるまで近づけて／ こら ）

＞総司
なんでもない。(触れるだけの口づけを／おうふ！(←))
…。(無言で袴掴み／必死で止めてるつもり)
総司…近い、っ(微かに胸元を押して抵抗して)

>一君

…可愛い接吻しちゃて、一君って誘うの上手だよね？（ 無意識ににやけた笑顔で／きゃふ←）
なーに、離してよ？今から千鶴ちゃんいじりに行くんだから 彼女に口付けなんかしたらどうなるかな（ 嫉妬させる為に冗談を／ やめてあげて、嫌われるよ ）
今更、抵抗しても遅いと思うんだよねー（ 手を掴み頭の上に／抵抗出来ないように阻止 ）

＞総司
すまない…我慢が効かず、(慌てて顔を離して／なにしてんだよあんたは…)
その…行ってもいいから…帰ってくる、だろう？(不安そうに見上げ／止め切れないあたりね、)
こ、これは…なんのつもりだっ(顔を横にそらしながら)

>一君

一君になら、いつでもされていいよ？やりたくなったらいつでもどうぞーその分倍に返すけどね。（ クスっと ）
…行かないよ、ごめんね。不安にさせちゃって（ 抱き締めて／結局そうなるんだな。 ）
んー一君が暴れない為、かな？（ 掴んだ手だけ離して ）

＞総司
では俺はその倍、返す。(ふん、／だから負けず嫌いか)
総司は悪くない…。俺は雪村が相手では足元にも及ばないからな。(頭ぽんぽんと撫でて／やっぱりか。)
あんたとなら…その、そういうことも…構わない。(ちらっと相手を見やり)

>斎藤

...まぁ、勝手にしろ。
( 相手から視線外して述べ相手の返答聞けば自室に歩み進め。 )


>総司

なｯ...総司?!
( 相手が入ってこれば驚いた顔をして上記述べ相手が出て行けばあの声の違和感はあいつだったからかと思えば溜め息吐きつつ襖開ければ、てめｪは早く部屋に戻ってねてろ!と一喝すると首根っこ掴んで引っ張り。 )

>一君


一君負けず嫌い？更に倍返してあげるよ。 （ にやけた笑顔で／顔 ）
僕が冗談とは言え…変なこと言っちゃたんだし…。千鶴ちゃんを敵意しても意味ないでしょ。僕には一君だけ（ 撫で受け ）
何でも許してくれるなら、深め口付けもいいの？（ 唇を指で撫でながら ）



>土方さん

土方さん、気づかなかったんだねー。千鶴ちゃんと思いこんでたんですか？（ 相手の驚いた顔を見れば悪戯成功と付け足しながら。” えー折角土方さんの為にお茶入れてあげよって思ったのに…僕のじゃ飲めないんだ” しゅんっとした顔で見つめ ）

＞副長
…俺は貴方には不釣り合いな天邪鬼で、
(相手の後ろ姿を見送りながら聞こえないように背中に呟き｢それでも…好きです。｣背中を向けた相手になら言えるのに、と苦笑しながら自分も自室へ向かい)

＞総司
っ…その倍はさすがに恥ずかしくてできんな。(むっ／線引きどこだよ、)
面倒なやつですまないな…それでも、あんたの傍に…
(安堵やら嫉妬やらいろんな感情が混ざって涙がこぼれそうになるのを堪えて)
そ、そうだな。興味はなくはない…かもしれない。(首に腕を回してみて／その積極性大事！)

>一君

負けを認めた？僕の勝ちだね。 （ 勝ち誇った笑みで／勝負じゃない ）
めんどいとかそんな全然思って無いから、だから涙拭いてね？それに…一君が側にいなきゃ僕壊れちゃうから（ 慰めようと頭を撫でて ）
もう、敵わないよ一君には（ ぎゅっと抱き締めて 首に口付け／また、首か ）